2008年6月28日 (土)

西の魔女が死んだ [映画]

Nisi1

★★★★★★★★★★★★

http://nishimajo.com/top.html (西の魔女が死んだ 公式サイト)



「西の魔女が死んだ」

観てまいりました。




なんでしょう、この、

宮崎駿監督最新作のような。



この夏、スタジオジブリが送る、

ハートウォーミング・ファンタジー・ムービー…みたいな。



そんな感じでしたね。



これは~~、いいですねぇ~~。



いやまぁ、正直、宮崎駿ファンでもなんでもないんですが、

その、氏の作品以上のハートウォーミングは感じましたからね。



だから、宮崎氏のやりたい事ってこういう事なのかなぁ…、

なんて事もちらっと思いつつ、今作を観賞していたわけなんですが。



んまぁ、誰が観てもこう感じるか…それは正直定かではないですけども。



でも、僕にとっては、

今、一番観たかった映画で、観て良かった映画


ですね。



うん、ここ最近ちょっとお疲れだなぁ…っていう、正味そういう感じだったんですが、

これはほんと癒されましたしねぇ。



アロマテラピー・ムービー



そういう時期にそういう映画を見事チョイスしてしまってたんですねぇ。




誰でしょう、この巨匠は。


この映画を撮った巨匠は誰なんでしょう。



長崎俊一さん。



全く知りませんね。


全く知りませんでした、今サイト見たけど。



でも、素晴らしいですよね。


全く素晴らしいと思います。



うん、やっぱり無駄が無いですよ。


うん、無駄が一切無い。



ワンカットとして無駄が無かったですからね。



だからこれは、ひょっとして編集ってしてないんじゃないかなぁ?


無駄なシーンを撮ってないから、編集する必要ないんじゃないかなって思いますね。



ずっとキャメラを回しっぱなし…で、これ…みたいな。


たぶん、そんな感じなんじゃないかなと思いますね。



うーん、素晴らしい。




これはちょっと、また特に書く事も無い。



ほんと、観てこない事にはどうしようもない


そんな映画なんですけどね、本来は。




Nisi2















”中学生になったばかりのまいは学校へ行くのが嫌になり、

ママの提案でおばあちゃんのもとでひと夏を過ごすことになる。


おばあちゃんの暮らしは自給自足


野菜やハーブを育て、昔ながらの知恵を活かしながらの生活は、

まいにとって新鮮に感じられた。


そんな暮らしは、やがてまいのにも変化を起こさせるのだった…。”




これは…ファンタジーですよねぇ。



まさに、ファンタジーと呼ぶに相応しい。


ムービーだったんじゃないでしょうか。



だから、ファンタジーって何なんだろうって常に思いますよ。


僕なんかは。



何をもってファンタジーと呼ぶのだろうって。



だから、もう、

この映画のどこにCGが使われていたんですか…って。


言いたいんですよね。



うん、そんなもの一切ありません。


いや、詳しくは知りませんけど。



でも、パッと見て分かる美麗なCGなんてどこにも無かったです。



そして、

この映画のどこに何十億もの製作費がかかっていたんだろう…って。


そうも言いたい。



かかってません、そんなものは。



いやまぁ、これも詳しくは知りませんけど、

普通にそんなにお金かかってないでしょう、これは。



でも、これ以上のファンタジーを観た事がないですよ。


僕は。



少なくとも日本の映画では。



これ以上の”魔女”を見た事が無いですよ、僕は。


ほんと、そう思いますねぇ。



だから、何なんでしょうねぇ、あの、

ファンタジー=CGみたいな、あれは。


ねぇ、あの風潮は。



もう、何回もここでも言ってるような気がするんですけど。



だからもう、いっぺん行ったったらいいんですよね。


こういう、長崎監督のような人が。


そのCG作ってる所に。



何してんねん、お前らと。


映画作りやいうてんのに、何遊んでんねんと。



何、ピコピコしてんねんと。


何それ、ちょっと面白そうやん、と。



ほんとそうですよ。



だから、ほんと無駄が多いんですよね。


昨今の”SFファンタジー物”と呼ばれる、

いわゆる超大作ムービーというムービーどもには。



ムービー野郎どもには。


ほんと無駄が多い。



無駄にかけて、無駄にゴテゴテして、無駄に俳優使って、無駄に宣伝して…



なんで、そんなに無駄につまらなくつまらなくしていくんだろう…って。


感じますよ。



映画を撮るのにキャメラフィルム以外の何がいるねん、と。


そう教えられたような気がしますね。



だから、そういう意味では、

アロマテラピー・ムービーであると同時に、エコ・ムービーでもあるわけですよ。


凄く環境にも配慮した。



だから、凄くほら、

の内容にもそくした。



ほんと、この内容で何十億もお金をかけていたらウソになるわけですよね。


この映画が。


だから、その辺もちゃんと考えられてっていう。




”完璧”と呼んでもいいのかなぁ。



昔、ゆでたまご先生原作による「キン肉マン」にも、

パーフェクト超人なる者が出てきましたけど。



これもパーフェクト・ムービーと呼んでしまってもいいのかなぁ、という。


そんな気がしますねぇ。




Nisi3





















固まりました


ラストシーン エンドロールの流れで。



ピッキーん固まりましたね。


金縛りにあいました。



久しぶりやなぁ、この感じなぁ。


いつ以来やろ。



今年に入ってはないんちゃうかな。


そうそう無いですからね、そんな固まる映画って。




手島葵さん。(シマの字変換できず)



この流れでは、この人の歌声しかないやろうという。


もうそんな、誰が決めたとかいう、そういう問題ではないですよね。



この映画の為に、この人はいたし、

この人の為に、この映画はあった。



そうでしょうね。


そういうのはあると思います、私。




あらすじとかはどうでもいいですね。


言ったところでしゃーないもん。



ここでどんな文章を書いてみたとしても、

この映画の内容を超える事はできないわけですから。



だから、そういうとこでも無駄を省いて行こうかなと。


思いますね。




うん、まぁ、最初にも言いましたけど、

誰が観ても↑こう感じるか。


ここで書いてきた様に。



正直、それについては全く自信がないんですけど、

でも、それは余り必要のない思慮であって、

この映画を観て良かったと思える人しか元々観ないんじゃないかなと。



思うんですよねぇ。



だいたい、この映画を観たい…と思う人が、

実際にこの映画を観て、やっぱり観なきゃ良かった…となるのだろうか。



それを考えると、実際に観た人に関しては皆こう感じるんだろうし、

観てない人には何も感じないんだろうし。


ま、当たり前と言えば当たり前なんですけども。



うん、だから、観たくない人は観なくていいんですよ。


これは。


そう思います。



ただ一つ言えるのが、僕にとっては、

今、一番観たかった映画だし、観て良かったと思える映画だった、と。



こういう事ですよね。




うん、まぁ、ありがとうございました、「西の魔女が死んだ」

12個で!!





さて、次回はなんやろ。


今、何やってんねやろ。



全然知らんわ。



まぁ、観たいのがあれば観て来たいと思いますし、

観たいのがなければ観て来ないと思いますし。



そこはもう、そうなりますね。


はい。



じゃ、そういうわけですので、またお会いしたいと切に願います。


シーユー(´・ω・`)ノシ




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2008年6月24日 (火)

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 [映画]

Indi1

★★★★☆☆☆☆☆☆

http://www.indianajones.jp/top.html 

(インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 公式サイト)



「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

観てまいりました。




…どうでもいいですけど、夜中1時ですからね(爆眠)



もう、今回は簡潔に。


終わらせたいなと思うんですけども。




さぁ、観てまいりましたけどね。



でも。



こんなんでしたっけ?


インディアナ・ジョーンズって?




こんなハチャメチャムービーでしたっけね…?


はて…?



とりあえずもう、ビックリしたのがね。


冒頭の




なんかありました、色々。



どっかのアメリカ軍の基地の中で?


なんかソビエトの連中に捕まりましたよね。



インディアナ・ジョーンズ



でも、とりあえず逃げなきゃ。


で、逃げました。


基地の中を。



そしたら、なんか家がありました。


でも、良く見るとそこにいる人間はすべてマネキンでした。



なんだ、これは?


…はっ!?これは……まさか…!!



でも、気づいた時には、時すでに遅し



そう、そこは核実験に使われる家の模型?マネキンで、

そしてもう、今まさにその核実験の真っ最中



聞こえてくる10秒前のカウントダウン



10



…ヤバイ…ヤバイヤバイよぉ…マジヤバイよぉ…



インディアナ・ジョーンズ、ウロウロウロウロ。


逃げ場を求めて、ウロウロウロウロ。





もう、だめだ、時間がない…!


とっさに冷蔵庫の中に飛び込むインディアナ・ジョーンズ…!




…………




…………




ドゴーーーーーーーーーーーーーーン……





原爆水爆


どっちか分かりません。




ガシャーーーん、ドガーーーん、

ドンがらがっしゃーーーーん。




冷蔵庫


吹っ飛びます。




……ガチャ、ギギーーーー……フゥ




インディアナ・ジョーンズ出てきました。





…ちょっと待って(´_ゝ`)



観られへん、こんなんまともに(´_ゝ`)




いや、無茶言うなぁ~、これ(´_ゝ`)



いや、そんなん無理やろう?(´_ゝ`)




この流れで、ほぼ無傷て(´_ゝ`)




いや、まぁまぁ、

鉄砲の弾とかがあたらへんとかはいいじゃないですか。



言うたってインディアナ・ジョーンズなんですから。



仮にも、娯楽映画の主人公なんですから。


もう、4作目にもなる映画の主人公なんですから。



スティーブン・スピルバーグなんですから。



………いや、でも、これは無理やわ。


いくら、インディアナスティーブンや言うたかって。



これはいささか無理があるわ…。




だからもう、この後はどうでもいいんですよね。


ストーリーとか最後がどうなったとか。



ここでもう、全てに勝ってしまったわけですから。


インディアナ・ジョーンズは。



これ以上、誰もどうする事はできないわけですから。


なんですから。



だからもう、言っちゃえばここで終わってしまっても良かったんですよね。


この映画は。



15分くらいで。


逆にそっちの方が納得できたかもしれないですよね。



ああ、やっぱり凄いなって。


インディアナ・ジョーンズは。



うーん。


いや、これ以上は言いようがないですよね。



いくらストーリーについて語っても、

やっぱり行き着くところは冒頭のここでしょうからね。




…まぁ、いいのかな?これはこれで。


こういう映画だったかな?


前から。



まぁ、正直言うと、このノリはどうやねんって思いますけどね…(笑)



何年前?20年前?


前作は。



その時代はこれでも良かったのかもしれないですけど、

今これやられてもなぁ。



正直、ジョークなのかマジなのかわかんないですからね(爆)


そこがまた困るんですよね。



…やっぱマジなのかな、これ?



…うーん(;´_ゝ`)


…インディアナ・ジョーンズって一体…(;´_ゝ`)



ま、ストーリー的にもツッコミ所というか、

これでいいのかなってところはありましたけどね。



でも、もういいです、それは。


もう、寝ます




じゃ、おやすみなさい、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

4.5個で…!





次回は、「西の魔女…」を。

観てきますね。



それじゃ、またお会いしましょう。


バイバイキーン(´・ω・`)ノシ




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2008年6月19日 (木)

JUNO/ジュノ [映画]

Juno1

★★★★★☆☆☆☆☆

http://movies.foxjapan.com/juno/ (JUNO 公式サイト)



「JUNO」

観てまいりました。




”パンクとホラーが好きなクールな女子高生ジュノ(エレン・ペイジ)は、

親友ブリーカー(マイケル・セラ)との興味本位にセックスをして妊娠してしまう。


中絶を思いとどまったジュノは友だちのリア(オリヴィア・サールビー)に協力してもらい、

養子を希望している夫婦を探すことに。


理想的な夫婦を見つけ、会いに行ったジュノだったが……。”




”16歳で“できちゃった”女子高生と家族、友人、

里親志願のカップルの騒動を描くハートウォーミング・ドラマ


早すぎる妊娠というテーマにも関わらず、

日本の作品にありがちな後ろ暗さは微塵もない。


ただ事実を事実として受け止め、あっけらかんとした明るさと愛にあふれた良作だ。



アメリカではわずか7館での公開から2448館に拡大し、

ついに興収全米第2位へと大躍進した作品だけに、オモシロさは折り紙つき


また元ストリッパー(!)の脚本家ディアブロ・コディは、

デビュー作の本作でアカデミー賞脚本賞を受賞し、一躍脚光を浴びた。


クールで風変わりな言動を繰り返すけれど、

いつだって真摯なタイトルロールを演じたエレン・ペイジも最高!




Juno2















これはそんなにオモシロイのか!?



…というとこからですかねぇ、今回これは。


僕的には。



…あ、これ、そんなにオモシロイのかな?


…っていうとこからですねぇ。



ストーリー云々、演出云々、キャメラワーク云々、キャスティング云々


…は、ひとまず置いておいて。



なんか申し訳ないんですけど。


凄く大雑把な感想で。



なんか、適当にサイトに書いてあった文をコピペしただけですけど。


とか。



でも、まずはそこに触れざるを得ないというか。


んん、なるほどねぇ。



んん、いや、別に悪くはなかったんですけど、

そんなにみたいに騒ぐほどの事なのかな…っていう(笑)



そんなにテンション高くなる?



そうそう、ほんと今回は↑のああいうのを見て、

…ま、言葉は悪いですけど、ああいうのに釣られてですよね。


この映画を観に行ったわけなんですけどもね。



正直、観る前に予想してたストーリー的にはそんなに、

そんなに興味を引かれる内容でもなかったんですけどねぇ。



でも、そこまでオモシロイのなら?


そこまでハートウォーミングなのなら?



じゃ、ちょっと観てみようかなぁと思い、実際観に行ったんですよね。



そら、こちとらハートウォーミングには目がないですから。


そら、ハートウォーミング・ムービーにはメッポウ弱い方ですから。



ウチ。


そら、観に行きますよね。



でも、なんか。


予想した通りの内容やったぞ?(´д`)



ん、いや、内容というか、

ぶっちゃけ、予想してた程度のオモシロさやったぞ?(´д`)



ん?


なんなの、この感じ?(´д`)



そっかぁ。


なるほどぉ。



ま、別に、騙されたぁ~~!(´д`)…とか言うわけでもないですけどね。


ちっくしょ~~~!(´д`)…みたいなねぇ。



別に、そんな事を言うつもりもサラサラないんですけど、

ただ、これがそんなにオモシロイ作品なのかな?っていう疑問?



そういう疑問があったわけだよね。


僕には。



そういう疑問が残ったわけだよね。



だからそう、

ハートウォーミングの定義も人によって違うのかな…っていう。


そこがまた、浮き彫りになってきたわけだよね。



これをハートウォーミングと呼ぶ人もいるし、そうじゃない人もいる。


これをハートウォーミングと感じる人もいれば、そう感じない人もいる。


という。



そこが凄く難しいよね。


映画ってね。



だから、常にハートウォーミングを観る基準にしているわけですよね。


僕なんかは。



映画を観る基準は、ハートウォーミングかどうかっていう所から始まる。


そういう人間ですからね。



だから、そういう意味ではハートウォーミングの基準が高いのかな?って。


人より。



ハートウォーミングを基準にしていない人たちに比べれば、

若干、ハートウォーミングのハードルが高すぎるのかな?


…とは思いますけどね。



自分でも。


でも、それは仕方ないか。



そういうモンですからねぇ、映画というのは。


ねぇ。



常に、ハートウォーミングを追い求めて、追い求められて…っていう。


そういうものでしたからね、古来よりジャンルを問わず。


うん。



そう、その昔、ハートウォーミングがこの世になかった時代…



ブツブツ…



ブツブツ…




Juno3

















16歳の女の子、ジュノが妊娠してしまいました。



そこから始まります、この映画は。



でも、そこからの展開がこの映画が他の映画とちょっと違う点は、

産む産まない…っていう事じゃないんですよね。



私は産みたいわ…!


バカ娘め!まだ子供のくせに…!



…みたいな、こういうありがちな展開ではないんですよね。




あ、できちゃった!


どうしよう、とりあえずまだ子供だし、中絶しに行こう…。



やっぱりできない…!


そうだ、子供のいない夫婦に産んで赤ちゃんをあげればいいんだわ…!



…どっちかというと、こういうノリですよね。



これをまぁ、ほぼこのジュノ一人でポンポン決めていくと。



そこの、あっけらかんとしたジュノのキャラクター

そして、あまり深刻な雰囲気にはならずに展開するストーリー



その部分を楽しむのであろう、映画なんですよね。



…ただ、筆者的には前述のとおり、余り楽しめなかったという。


そういう事だったんですけども。



なーんででしょうねぇ、これは。



確かに、作風としては”明るくて””あっけらかん”としてるんですけど、

面白くはないんですよね。



ズバリ言ってしまいましたが。



それはもう、単純にギャグ、ジョーク的な事とかそういう感じになるんですけど、

決して”笑い”が起こる内容じゃないんですよ。



ただ、「ジュノという少し変わった女の子が16歳で妊娠してしまいましたよ」

…というところでしか面白味はないわけですよね。



じゃ、それならそうで、

”笑い”ではない部分での面白味というか、ストーリーでの深み…と言いますか。


それがあるのかというと、ぶっちゃけそれもない。



だって、前提が”軽いノリ”の映画ですから。


”明るくて””あっけらかん”とした映画ですから。



だからそう、凄くどっちつかずな。


凄く中途半端な印象しかありませんでしたね、僕的には。



笑えもしないし、何か心に残るシーンもないし、

でも、それを”スタイリッシュ”な映像と音楽でゴマカシましたよ、と。



そういう感じにしか見えなかったですねぇ、僕には。



うーん、それではちょっと、

ハートウォーミングとは呼べないかなぁっていう。


ところですかねぇ。



いや、いいんですよね。



別に、爆笑する程の笑いがなくてもいいし、

感動するほどの名シーンがなくてもいいし、

小粋でスタイリッシュな映像と音楽で楽しませてくれてもいいんですけど、

それ=ハートウォーミング…とはちょっと違うかなって思ったんですよね。



うん。



だから、この映画に関しては、

完全にハートウォーミング狙いなわけですから。


そこはもう、完全に間違いないところだと思いますから。



だから、そこはちょっと言っておきたい部分かなって。


思ったんですよ。



うん、ハートウォーミング作品と呼ばれるものには、

結構こういった類の作品が多いように思われるんですが、

そこはちょっと気をつけて行きたいなとは常々思ってるんですよ。



ハートウオーミングという言葉を付ければ、何でも許されるわけではない。


そういう雰囲気だけ作ればハートウォーミングになるとは思いたくない。



そう感じる次第です。



敬具。




まぁ、そんな感じですね。



これまた、全く内容が分からない(爆)


レビューを書いてしまったなと、深く反省しているわけですが(爆)



でも、いいんです。


今から書き直してなんかいられないです。



星の数ほどあるブログの中に、

こんな事を書いてるブログが一つくらいあってもそれはそれでいいと思うんです。


私。



はい。


それではありがとうございました。


今日もまた。




じゃ、「JUNO」

5.5個で!





「イーーンディーージョーーンズ」


観て来ようかな!



この前、先行上映のん仕事帰りに観ようと思ってたら、

メガネ家に忘れてて観れへんかったしな(´д`)



ねぇ(´д`)


一応は抑えておくかな、ここは。



あと、「西の魔女が死んだ」


これも予告編の段階から観たかったやつです。



このネーミングが渋いですよね。


「…死んだ」って。


タイトルの段階で死んでるとは。



これはちょっと興味をそそられます。


なので、いずれ観て来たいと思います。



では、御機嫌よう。


バイビー(´・ω・`)ノシ




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2008年6月 7日 (土)

ザ・マジックアワー [映画]

Magic1

★★★★★★★☆☆☆

http://www.magic-hour.jp/index.html (ザ・マジックアワー 公式サイト)



「ザ・マジックアワー」

前の方の席で観てまいりました。




、痛くなりました…(;´д`)オイチチチチ…



ま、それはどうでもいいとしてですね。


観てまいりましたね。



これはぁ、総じて面白かった…と言っていいんでしょうね。



三谷ワールド



良く悪く三谷幸喜作品でしたよ。



良さもあり、悪さもあり…というところでしょうか。



ただ、ほんとに観てる最中、が痛くて痛くてですね…(;´д`)


そのせいであんまり集中できなくて、ドップリ漬かれなかったんですけど…(;´д`)



それがなかったら、もうちょっと面白く感じたのかなぁ…。


とも思わんでもないんですけどねぇ。


どうなんだろ。



でも、こんなもんなような気がするなぁ。


ちょっと、ふり幅が大きい映画ですよね。



面白いなぁと感じるところはほんとに笑えて面白いんですけど、

なんか、無茶やなぁここ…って思うところも確かにあるんですよね。



そうだねぇ。


あったねぇ。



でも、ま、逆に言うと最低ラインの面白さは保障されてるも同然なので、

そこは安心して観れるかなという。



そうなんですよね、そこは普通に安心しては観れましたね。




Magic2













”暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人、

高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、

命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。


期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は、

無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、

殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。”




物語はずばり、↑このまんま。



その、ギャング?なのかな、あれは?


西田敏行さん演じる”ボス”にデラ富樫を連れて来いと言われたビンゴがですね、

佐藤さん演じる村田に映画の撮影だと言い、デラ富樫を演じさせると。



でも、無名で普段はほとんど出番のない村田はノリノリ。


しかし、対するボスは本物のギャング(?)。


そして、ビンゴは命がかかっているので、必死に”シナリオ”を考える。



その模様を観て楽しもうという、まさにそんなコメディコメディな映画ですよね。




ま、もう、ストーリーというか設定というかそういう、

細かい事に関してはノーコメントですよ。



そら、もう、そんな事言ったってしゃーないですから。



そら、無茶苦茶な部分も多々ありましたけど、

そこはもうコメディですから、深くは突っ込まないでいいと思いますよね。



そんな野暮な事はしないですよ。


ボカァ。



そのプロット?つぅんですか、

そういうのはもう大まかなノリで、その中の細かい所で頑張るのが、

この三谷さんの作風のような気がしますからね。



その、小ネタの質


その小ネタの質の違いで、他の日本映画とは一線を画す。



そこをある種、売りにしてる方なんじゃないかなと思います、私は。


小生は。



確かには高いですからねぇ。


小ネタの質がねぇ。



面白いもん。


だって。



そこはもう、実際に観てみない事には、

ここで、「ここがこうであんなんでしたよ(笑)」とか書いてもしゃーないですからね。



ただ、小ネタの質は今回も高かったですよ、とだけ書いておきましょう。


ここに。



そこはもう、さすがというか、

逆に、これくらいのクオリティはあって当然だろう…みたいな、

そんなプレッシャーにもなってるんじゃないかな…とすら思えるね。


部分ですけどね。



これくらいは三谷さんやから笑わしてくれるやろう…みたいな。



だから、それで観る前からかなりハードルが上がってしまってるのが、

作る側にも観る側にもちょっと辛い?部分というか、なんというかねぇ。


あるような気がしますよねぇ、そういうのはねぇ。



それはまぁ、仕方ないですけどね。


過去の作品が素晴らしい作品が多い証拠ですもんね、そこは。



そこはもう、実力税というか。


ね。



しょーもない映画しか撮ってこなかった監督さんにはこんな事ないんでしょうから。


そこはもう、しゃーない。




Magic3













俳優さんですよ。


これは。



俳優さんが出来すぎ


はい。



佐藤さん、妻夫木さん、西田さん、深津さん、綾瀬さんもかな。


いいですね。



特に今回、佐藤浩市さんが凄く面白かったですねぇ。



いい三枚目具合で。



たぶん、

ここまでコメディコメディしてる佐藤さんを観たのは初めてなくらいのような、

そんな気がするんですけど、逆にそれもあってか凄く新鮮でしたねぇ。



こういっちゃなんですけど、

ほんとなんか、古くっさい二枚目俳優みたいで…(笑)


その感じがまた良かったです。



その他の上に挙げた方々もね、言うまでもなく…でしたけど。



あと、ちょい役で出てくる俳優さんも無駄に豪華


ここまで無駄に豪華なちょい役も、また珍しい。



そこもまた、観てのお楽しみになるんでしょうか。


はい。




ま、正直?


ラスト30分辺りからはグダグダ感を感じました。



そこは素直にそう書きます。


ここに。



これもまた、悪い方の三谷テイストになるんですかねぇ。



なんかその、話の思いつきは面白いんだけど、

それが後まで続かない…みたいな…(笑)


なんかそんな感じありますよね、この人の作品。



今回はもう、が痛かったのもあって、

そのテイストを如実に感じてしまいましたんよね…。



あれはもう、ラスト30分は蛇足感しか感じなかった。


それはもう、如実に。



そこはもう、書いておきますね。


ここに。



でも、楽しめますね。


それもまた確かです。



別に変に気を張らずに、週末に久しぶりに映画を観に行こうかと。


ああ、いいねと。



じゃ、何を観よう、と。


あ、これやってるやん、と。



今、テレビで三谷幸喜いっぱい出てきて宣伝してるやつやん、と。


じゃ、ちょっとこれ観に行こうか、と。



…そんなノリでいいと思いますけどね。



なんや、ブログ書いてるやつがゴチャゴチャぬかしとったけど、

どうでもええわ、そんなんと。



うるさい、ボケと。



別に、映画なんかちょっと楽しかったらええんじゃ、そんなもん、と。


評価とかどうでもええねん、と。



…そんなノリでいいですよねぇ。


これはねぇ。



はい、じゃ、楽しんできてください。


よろしければ。




じゃ、もう、まで痛くなってきたんで、「ザ・マジックアワー」

7個で!





さて、次回はですけども。


うーん、今のとこ取り立てて観たいムービーはないかなぁ?

っていう感じなんですけどもねぇ。



今この、公開スケジュールを見とるわけなんですけども?


そうですね、あまり魅力的なラインナップではないですねぇ。



どうすっかなぁ。



まぁ、また、何か気が向いたり、引っかかったりしたら。


突発的に観てくるかもしれないですけどね。



じゃ、そういう事で。


その時にはまた、気が向いたら覗いてみてください。



じゃ、ありがとうございました。


メルシー(´・ω・`)ノシ




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2008年6月 3日 (火)

幸せになるための27のドレス [映画]

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★★★★★★★☆☆☆

http://movies.foxjapan.com/27dress/ (幸せになるための27のドレス 公式サイト)



「幸せになるための27のドレス」

結局これを観てまいりました。




『プラダを着た悪魔』の脚本家が恋に臆病な女性たちに贈るラブストーリー。


ブライド・メイドに生き甲斐を感じ、プライベートでは上司に万年片思いのジェーンが、

自分を見つめ、成長していく姿を描く。


友達の幸せを祝うのは素敵なこと。


でも、人の世話ばかりで、

肝心の自分の恋には臆病になってしまうことって、結構あるかも。


スクリーンに登場する数々の結婚式と27着のドレスに、うっとり。”




”アウトドア・ブランドの社長秘書として働くジェーンは、

ブライド・メイド(花嫁付添い人)に生き甲斐を感じ、

毎日、誰かの結婚式の準備に奔走していた。


そんな彼女に、地元新聞で結婚式の取材記事を書いているケビンが目をつける。


結婚記事の仕事に飽き飽きしていたケビンは、

ジェーンのブライド・メイド人生を記事にし、それを手柄に部署から抜け出そうとした。


しかし、取材を続けるうちに次第に…。”




27dores2















この映画の主人公ジェーン


”主演はドラマ「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル”。



明るくて真面目で仕事熱心で、それでいて自分の恋には全くの奥手。


でも、どこか憎めない、応援したくなるような女性。



そんなジェーンがずっと密かに想いを寄せる相手、



27dres2
















自身が努める会社の社長であるジョージ


ジェーンは社長秘書として公私共に彼を支え続けています。



しかし、ジョージはそんなジェーンの想いには全く気づかない。


そんなある日、ジェーンの妹である、



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テスがジェーンの住むアパートへバカンスに来たのですが、

友人の婚約パーティーにそのテスも誘ったところ、

なんと、そこに居合わせたジョージと妹のテスが見事に意気投合。



テスの姉で、何より長年想いを寄せていたジョージとテスとの仲に、

ジェーンは気が気じゃありません。



しかし、早くに母を失くし、

自分が母親代わりとなって、全てを与え育てて来たテスに対し、

ジェーンは本当の事を言えずにいます。



そして、やがて二人は結婚する事に…。



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そんな中、ジェーンの”年中ブライド・メイドぶり”をネタにしようと取材中だったケビンは、

そんなジェーンの間違った思いやりに対して苦言を呈します。



それでもジェーンは、妹が幸せになるのなら…と耳を貸しません。


ケビンとも度々口論に。



やがて、そんな自分の幸せをも犠牲にするジェーンに対し、

次第に”ブライド・メイド””記事のネタ”以上の関心を持つようになっていくケビン。



そして、一方のジェーンも”ある出来事”がきっかけとなって、

今までの自分との決別を決意する…。



果たして、二人の行く末や如何に…。




27dres4

















…こういう事ですよ、この映画は


掻い摘んで言うと。



はい、面白かったです。


ありがとうございました。



うん、まぁ、

これも”心に残る名作”でもないし、”凄く観て良かった”わけでもないんですけど、



なんかちょっとだけ、HAPPY?


になれた気がしたんじゃない?



…っていうくらいの映画なんですけどね。


でも、それはそれで全然良いと思いますよね。



うん、そういう映画ないとツマラナイですよ。


それは。




あらすじだけザーっと書いてみましたけども。



で、こっからどうなんだ…って事ですよ。


こっからどうなるんだ…って事ですよ、本来なら。



でも、別に、

それをここで書いてみたところで、何一つ面白くもなんともないワケですよね。


これもまた。



ストーリーを追う映画じゃないんですよ、これも。



それは実際に観て、

劇場でなり、DVDでなり、またはテレビ放映されるまで待つなり、

そうして実際に観てみて、ああ、良かったねって。



ああ、ちょっとHAPPY?になれたんじゃない?って感じる。


そういう事ですよね。



Are You HAPPY?




これは別に何を書いてもしゃーないと思う。


うん。


これ以上は。



そうね、女性の方でジェーンと同年代なり、同じような環境にいるなり、

同じようなをしている方なり、それで自身をジェーンに投影するなりしてですね。



そうして観れば、ちょっとHAPPY?になれるんじゃないですか。



…っていう事だと思うんですけどね、作り手側にしてみても。


だと思いますね。



それ以上は書けないし、書いても意味無いと思う。


これは、僕。



僕、そう思った。




をとるだけが映画じゃないんですよね。



観た人に何を残すか、

観た人に何を残せるかが素晴らしい映画かどうかの基準なんじゃないの?って。



…あぁ、またこれエエ事ゆった。


I'm Sorry、またエエ事ゆってしまいました。



…ちっ、失敗したなぁ。


…ちっ、ほんとに。




ま、この映画を選んで良かったんじゃないかな。


”映画の日”に。


ね。



うん、それで僕は後悔してないですよ。


この映画を選んで良かった。


です。



”映画の日”っていいですね。


毎日が”映画の日”ならいいのに。



毎日1000円で映画観れたらいいのn…ブツブツ…ブツブツ…。




よしっ、「幸せになるための27のドレス」

7.5で!!





次回は「ザ・マジックアワー」を観てきます。


三谷さん作品は結構好きなほうなので、ちょっと楽しみにしております。



それでは、また土曜日に。


サヨオナラ(´・ω・`)ノシ




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2008年5月31日 (土)

マンデラの名もなき看守 [映画]

Mandera1

★★★★★★★★★

http://mandela.gyao.jp/ (マンデラの名もなき看守 公式サイト)



「マンデラの名もなき看守」

観てまいりました。




原題「GOODBYE BAFANA」



たまにありますよねぇ。


こう、これ、ず~っと観てたいなぁ…っていう映画。



ありますねぇ。


この映画を観てる最中に、まさにこう思いましたねぇ。



ああ、これ、8時間くらいないかなぁ…って。



ほんとにそう思いました。


いや、なんでしょうねぇ、これは。



別に、そんなにほのぼのした映画でもないんですけどね。


そんな、ほのぼのロードムービーみたいな。



そんな映画じゃないんですけど、何故か心地良い



何故か心地良かったんですねぇ。


これはなんでしょうね、ほんとに。



ほんとに、8時間くらいあっても全然観れましたね。


これは。




Mandera2















アパルトヘイト政策により、黒人が差別されている1968年の南アフリカ


白人看守のグレゴリー(ジョセフ・ファインズ)は、

ネルソン・マンデラ(デニス・ヘイスバート)が収監されているロベン島の刑務所に赴任。


マンデラの故郷の言葉であるコーサ語を操ることができるグレゴリーは、

マンデラらの秘密の会話をスパイするよう命じられる。”




南アフリカ初の黒人大統領であるネルソン・マンデラがですね、

政治犯として刑務所内で過ごした”27年間”にスポットを当てた。


そんな映画なのですね、この映画は。



そして、そのマンデラらを監視するために赴任してきた、

黒人を劣等な人種と決め付け、アパルトヘイト(人種隔離政策)にも賛同している、

ジェームズ・グレゴリーという男がです。


このマンデラと出会った事によって自らの人生を見つめ直し、

そして、マンデラとの間に芽生える”友情”をも描きだしてみましたよ、と。



そういう事なんです。




しかし、一体、これは何が良いんだろうな。


何かしらんけど、妙に良かったんですよ。



観心地が。


これ、なんなんだろうな。



取り立ててこう、他の映画にはない何か、

特殊な撮り方、工夫をしている映画…っていう映画ではないんですけどね。



別に、特に目新しい何かがあるってわけではないんですけど、

…何故か良いんですよねぇ。



観心地が。



だから、逆に言うと”王道”なんですかね。


かもしれませんね。



古きよき時代の”映画の王道”みたいな事なのかもしれませんね。


なんや、うがった観方をせんでもいいような。



やれ、この構図がどうや、

やれ、このキャメラワークがどうたらこうたら。



おいおい、そんな事気にせんと、とりあえず黙って観ろよ(´д`)


…そういう映画なのかもしれませんよね。




とりあえず、もう、キャスティングですね。



キャスティングズバーン当たってました。


うんうん。



このグレゴリー役の方は初めてお目にかかりましたけど、

この方も凄く良かったですよ。



その、マンデラと世間の…

マンデラに魅かれて行く自分と、それを許さない白人社会との間で揺れる。



そんな、ジェームズ・グレゴリーを見事に演じられていましたし。



そして、なんと言ってもこのお方。


大好きです。



「24」観てた頃から大好きです、私。


ネルソン・マンデラ役、デニス・ヘイスバート



この人がほんとに良かった。



たぶん、この映画をずっと観ていたい…というのも当然あるんですが、

この人をもっと観ていたい…という想いもかなり強かったと思いますね、私。



そのくらい、なんか良いんですね。



まぁ、ぶっちゃけ?、

ネルソン・マンデラなんて名前くらいしか知らなかったわけですよ。



それでも、

ああ、立派な人なんだなぁ、この人は…(´д`)


…って、この映画を観て…この人を観てて思いましたからね。



そう。



ああ、大そう立派な人なんだろうねぇ…(´д`)


…って。



それくらいやっぱり、ネルソン・マンデラでしたからね。


ネルソン・マンデラに自身を投影してましたからね。



ん?


逆か?(´д`)



…うん、なんかよう分からんけどそういう事でしたよ。


とにかく凄く良かった。



「24」でも大統領役をしてましたけど、

やっぱり、そういうカリスマ性みたいなものがあるんでしょうね。


この方にはね。



ほんとに、そういう人だと思って観てしまいますからね。


違和感が全くないというか。



あの、なんや、

オバマとかいう人より、この人の方が全然なんかしてくれそうですもん。



あんなヒョローッっとした人より、この人の方が全然良い。


ほんまに(´д`)



やっぱ、タッパですかね。


大統領たるものタッパがないとダメなんですかね。



これくらいガッチリしてないとね。



とにかくですよ。


このネルソン・マンデラという人物を演じるのには、

この人意外には無いな…とすら思わせるほどガッツリ決まってました。


キャスティング。




Mandera3















27年間



27年間です。



凄い年月ですよ、これは。



この長い年月を、いわば囚われの身で過ごして、

それでも尚、自分の信念の為に、自分たちの信じる自由の為に。


ふぅ。



なんか、こんなこと前にも書いた気がするんですが、

できるこっちゃないですよ、普通は。



どっかで心折れますよ、こんな年月経てば。



でも、そこで折れなかったからこそのネルソン・マンデラなんでしょうし、

折れる事のできない世界だったんでしょうね。


これはもう、言葉では言えない。



これはもう、言葉なんかで、

「大変だったでしょうねぇ、凄いですよねぇ」…とか言っちゃいけないですよ。



そこはもう、敢えて語るべき所ではないですよ。


そうだと思います。




原題の「GOODBYE BAFANA」



幼い頃に黒人の友達バファナと過ごしたグレゴリーは、

マンデラの人柄に触れ、次第にその心も少年時代のモノに戻ってゆきます。




「生まれつき他者を憎む者などいない。人は憎しみを学ぶのだ。」

ネルソン・マンデラ



有り難いお言葉です_(._.)_



そう、まさにその言葉の通りにグレゴリーは、

その憎しみを学ぶ前の自分に、そして、まだ憎しみを学ぶ前のの言葉に。


その事を気づかされていくわけですね。



しかし、それはグレゴリーだけではありません。



それは、この映画を観終えた私たち自身も、

そのマンデラの言葉の意味に気づかされる事になるのです。



…と、こんな感じでまとめてみましたけど_(._.)_


如何でしょうか_(._.)_




いや、そうなんですよ、ほんとに。


良い映画でした。



これは私、断言しちゃいます。


とても良い映画でした。



私、こういう映画好きです。



なんか、”偉人伝”みたいな映画。


凄く面白いですね。




現在は政界を引退されたネルソン・マンデラ氏が、

初めて許可した自身の映画化という事なので。



もう、今、90歳というお歳らしいので、

恐らくはこれが最初で最後の映画になるんじゃないでしょうかね。


公認の映画というのは。



そういう意味でも、是非観ておいて損はない。


映画だと思いましたけども。



はい。


面白かったです。



しつこいようですけど、

本当に2時間で終わるのがもったいないと思える映画でしたからね。



是非、とかあればいいんですけど。



…ああ、でも、それは別にいらんか(´д`)


…うん、いらんな(´д`)




では、そういうわけでございますので、「マンデラの名もなき看守」

9個で!!





次回はですねぇ、

明日は1日で、ご存知”映画の日”ですので。


これ、何かしら観てきたろうかなと思ぉとるわけなんですが。



「ラスベガスをぶっつぶせ」


「幸せになるための27のドレス」


「僕の彼女はサイボーグ」



このいずれかになろうかという予想はしてるんですけども。



…まぁ、ぶっちゃけこれ、

どれも観たいようで、それほど観たくもないラインナップなんですが…(´д`)



でも、せっかくなんでねぇ。


何かは観てきたいなぁとは思ってますけどねぇ。



うん、じゃ、そんな事で、明日観て来ます。


それではまた後日。



アディオス(´・ω・`)ノシ




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2008年5月27日 (火)

山のあなた 徳市の恋 [映画]

Yama1_2

★★★★★☆☆☆☆☆

http://yamano-anata.jp/ (山のあなた 徳市の恋 公式サイト)



「山のあなた 徳市の恋」

観てまいりました。




完成度は高いですよねぇ。



うん、凄く完成度は高いとは思いますね、この映画は。



ただ、いかんせん面白くないだけで。



うん、でも完成度的にはもう、出来上がってると思いますよねぇ。




まぁ、”完成度”とは言ってはみましたが、

どうやら、この映画は完全リメイクのようで。



さっき知りました。


公式サイト見て。


どうやらそのようですね。



だからまぁ、どの程度この映画自体を…

この映画を撮った監督さんを褒めるべきなのか微妙なところですが、

でも、全然素晴らしい技術はあるんだろうなとは思いましたね。


観てる最中にも。



ただ、いかんせん、イマイチ面白くなかっただけで。



そうなんですよねぇ、イマイチ面白くなかったんですよねぇ。


でも、完成度は高いという。



そこはなんとも、メンドクサイ映画だとは思うんですけども。



ただ、これを1000円にしてくれたのがね。


嬉しいなって。



これは良い判断だと思いましたねぇ。


誰の判断か分かりませんけど。



うーん、これを通常の値段で観てたら、そら…。


それはもう…。



ねぇ…(笑)



ほら、ウチも結構辛口やから…(´д`)


ウチも結構辛口で売ってるから…(´д`)



そら、こんなもんじゃない…(´д`)


うん、それはこんなもんじゃすまへん…(´д`)




そこは、命拾いしたな…(´д`)(誰やねん)




Yama2
















草なぎ剛が目の不自由な按摩(あんま)にふんし、

秘かに思いを寄せる女とのほのぼのとした交流を描く人間ドラマ


同時代の映画監督に天才と称された清水宏が1938年に発表した『按摩と女』を、

『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』などの個性派・石井克人リメイク


草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる相棒の福市には、

『それでもボクはやってない』の加瀬亮


温泉街で巻き起こる騒動と人々の触れ合いが、どこか懐かしく心が和む。”




確かに心は和みますね。


というかたぶん、そっち系の映画なんでしょうねぇ、これって。



”ほのぼの系”というか、”ちょっと記憶に残ればいいじゃない系”というか。


たぶん、元々の「按摩と女」からしてそうなんじゃないかなって気がするんですが。



だって、ストーリーを楽しむ映画じゃないぜ、これ?


えぇ?



これはストーリーをガッツシ楽しむ映画じゃないぜ?


違う?



だって、ストーリーうっすいぜ、これ?



別にこんなストーリー、映画化するほどのストーリーじゃないぜ?


えぇ?




…うーん、これ言ってしまっても良いかなぁ(´д`)



なんか、別に良い様な気がするなぁ(´д`)


この映画に関しては(´д`)



じゃ、ちょっとここから…



ネタばれ注意で(´д`)






草なぎ剛が目の不自由な按摩(あんま)にふんし、

秘かに思いを寄せる女とのほのぼのとした交流を描く人間ドラマで、

草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる相棒の福市には、

『それでもボクはやってない』の加瀬亮で、

温泉街で巻き起こる騒動と人々の触れ合いが、どこか懐かしく心が和むんですが、

最後には草なぎさんが思いを寄せる三沢美千穂(マイコ)には、

実はだんながいて、でもそのだんなの束縛(?)が嫌で逃げてきていて、

で、この山奥の温泉場にたどり着いたんだという事実が判明し、

また、どっか遠くへ行きますとか言って、

結局、草なぎさんの恋はかなわず…。







ネタばれここまで(´д`)




…という事なんですよ。


ぶっちゃけ、たったそれだけの事なんですよ(爆)



あの、”事実”の部分をエライ引っ張って、エライ最後まで引っ張って、

で、それが判明して(ふーん…(´д`))とか思ってたら、終わってたと。



そういう映画だったんだねぇ。


そうなんだねぇ。



よう、引っ張ったなぁ…っていう。


今時、あんな”事実”だけで。



まぁまぁまぁ、完全リメイクですけどね。


でも、なんという大どんでん返しの無さ。



逆に、大どんでん返し返し…みたいな。



大どんでん返し封じ…みたいな感じですよね。



うーん、素晴らしい。(?)



だから、ほんとこれは、

こういうのがやりたかっただけなんでしょうねぇ。


こういう映画が撮りたかっただけなんだろうなぁ。



…って観てる最中にも本当にそう思ってたんですけど、

案の定、先ほど公式サイトを見てみたら本当にそういう事だったんですね…(笑)



いや、それは凄い分かりましたけどね。



”和”に拘ってたのは。


うん、それは凄く伝わって来てましたから。



でも、なんかちょっと、変に先に公式サイトを見てしまって、

それでこういう事を書いてあったのを見てしまったから、

それで自分も書いてる…みたいな感じに思われるのが嫌なんですけど(´д`)



いや、ほんとにこの、”和”への拘りみたいなのは観てる最中にも、

(ああ、これはブログに書こう)って思ってましたからね。


うん。



そこは、ほんとにビシビシ伝わって来てましたから。



ただ、いかんせん面白くなかっただけで…。




別にねぇ、二人の恋路が凄く盛り上がったわけでもないですしねぇ。


といって、その他に取り立てて何があったわけでもなく。



そうなんですよね。



まあ、そこは敢えて分かっていての完全リメイクでしょうから。


そこについてあんまり、四の五の言っても仕方ないのかなって気はしますね。



それを踏まえての1000円って事でしょうからね。




Yama3
















美しい棒読みでしたね。



これは、凄く美しい棒読みでした。


マイコさん。



いや、これは皮肉でもなんでもないです。


これはこれで、全然良いと思いますね。



これこそ”和”だなと感じました。


石井監督が、このマイコさんをキャスティングしたわけは凄く分かりますね。



凄く美しい棒読みでしたから。



いや、というかほんとに、

この棒読み具合が昭和初期の映画っぽさを実に良く出してましたからね。


実際の「按摩と女」なんて観た事ないですけど。



でも、たぶん、そこで監督もマイコさんで…みたいな事だと思いますよね。



うーん、全然良かったです、マイコさん。


もう、言うまでも無く綺麗ですしねぇ。



このキャスティングは非常に良かったです。



そう。


この映画、キャスティングは凄く当たってるなぁって思いましたねぇ。



主演の草なぎさんはもちろん、相手方のマイコさん、

そして、なんと言っても加瀬亮さんね。


この人がまた良い。



”草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる…”


まさに、↑こんな感じですからねぇ。



もうぶっちゃけストーリー的な面白さはほとんど無かったんですけど、

この個々のやり取り?



その、それぞれの人と人との会話に関しては凄く味があって面白いんですよ。



面白いですし、演技的にも見事に按摩になりきってましたからねぇ。


二人とも。



ほとんど違和感を感じさせない。


ええ。



そう、だから、そこの部分では凄く見応えがあると言ってもいいと思うんですよ。


そこで、最初に”完成度は高い”と述べておったわけなんですよ。



それはほんとにそう思いますねぇ。



だから、全く観終わった後に不快感は無かったですからね。


映画的には、全然面白くなかったにも関わらず。


ほんとに。



なん~にも、始まってないし終わってもないような映画なんですけど、

でも、もし、この監督さんが次の映画を撮ったなら観てみたいなって思わせる。


それくらいの映画には出来上がってましたからね。



そこは全く、異論を唱える余地はないはずですよ。


我々、映画ファンには。



ねぇ。


いいですねぇ。




はい、もう、観ても観なくてもいいと思いますけど。


正直。



別にどっちでもいい映画だとは思いますけど。



ただ!!



…1000円で観れますよ?(´д`)



…って事でしょうね。



そうでしょうね。


はい。



お後がよろしいようで。(?)




じゃ、この辺で失礼します、「山のあなた 徳市の恋」

5個で!





次回はね!


「マンデラの名もなき看守」を観て来ようかと思ってるからね!


また、その感想書くから見に来てね!



じゃ、センキュゥ、ソゥ!


グンナイ(´・ω・`)ノシ




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2008年5月24日 (土)

ランボー 最後の戦場 [映画]

Rambo1

★★★★★★★★★★

http://rambo.gyao.jp/ (ランボー 最後の戦場 公式サイト)



「ランボー 最後の戦場」

でも、観てまいりました。




なんか知らんけど面白かった!!



なんだこれは!!




げぇっ……「ランボー」ってこんな映画だったっけ!?(;´_ゝ`)



…ってくらい、度肝抜かれましたけどね、最初は…(;´_ゝ`)


はい、そうなんです…(;´_ゝ`)



ちょっと言葉は悪いかもしれませんが…、

スンゴイグロテスクな映像で始まります…冒頭から。



実際のミャンマーで亡くなった方の……死体…。


しかも普通の死に方ではない死に方をしている…。


その実際の映像をしばらくの間、観せられるという…。



これが正直、のっけから面食らいました…(;´_ゝ`)



で、さらに言わせていただきますと、

この映画全般通してそういう映像が至る所に出てくるんですよね…。



そう、普通の戦争モノの映画なんかよりも、ずっと過激なくらいの…。



これが中々にショッキング映像満載な事になっておりました…。




でも、これは必要ですね…。


うん、これは必要だと思う…。



もう、この時点でカウンターパンチですから。


スタローンからの。



この時点でシルベスタ・スタローンからの、

カウンターパンチを頂戴したわけですから。



我々、浮かれた野郎共に。