2008年10月19日 (日)

おくりびと / パコと魔法の絵本 [映画]

Okuribito1

★★★★★★★☆☆☆

http://www.okuribito.jp/ (おくりびと 公式サイト)



「おくりびと」

かなり前に観てまいりました。





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…という事なんですよね



このの空きようは。


今まで更新できなかったワケは。



ブログを書けない怒りで、

超サイヤ人が目覚めてしまっていたんですよね。


僕の中の。



決して、ただ単にさぼっていたわけではないという。



なんや、いつぞやのココログのメンテでですね、

今までやっていた行間の空け方ではそれが出来なくなってしまいまして…。



しかも、それだけならまだしも、

ヘタに過去の記事を開こうものなら、それすらもおかしくなってしまうという…。


なんともメンドクサイ事になってしまってたんですよね…。



なので、せっかくいただいたTBにもお返しが出来ないという…。



そんな、なんとも申し訳のない事態になっていました事を、

ここにご報告したいと思います_(._.)_



それと同時に、この場を借りてTBを送っていただいた皆様に、

深くお詫びを申し上げたい所存であります_(._.)_




んーまぁ、他のブログをやっている方、もしくはブログをやっていない方にとっては、

なんだ、そんな事がどうしたんだ…と思われる程度の事かもしれないんですが、

これが自分にとっては結構辛い事でですね。



この行間を空けられない…というのは、なんともやりにくいし書きにくい。


そうなんですよねぇ。



もうぶっちゃけ、書けない…と言っても過言ではない。


それくらい嫌な事で腹の立つ事だったんですね。



でまぁ、しばらく間を空ければ解決方も見つかるんではないかと。


思いまして。



それで、しばらくお休みをしていたんですが、

この度一応の解決策が見つかったので、再開しようかなと思い立ちまして。


というわけで、今回の更新になったわけなんですけども。



いや、でも、前よりは確実に面倒になってしまいましたからねぇ。


まだちょっと、やる気の方も正直アンニュイなところなんですが。




でも、書きます、僕は。



Surブログを書きます。



Surは今後もこのブログを書き続けます



ここに、そう宣言したいと思います。


はい。



ありがとうございます_(._.)_



とりあえず、そんなわけで、

しばらく更新の方が滞っていたのはそういう事でございました。



…って、全然映画の内容と関係ないので、

言い訳の方はこの辺にしておこうかと思うんですが。




Okuribito2


























”楽団の解散でチェロ奏者のをあきらめ、

故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。


面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、

業務内容は遺体を棺に収める仕事。


当初は戸惑っていた大悟だったが、

さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。”




これはもう、観たのはかなり前ですよね。


ほぼ1ヶ月前くらいにはなろうかと思うんですが。



なので、ぶっちゃけ、

”この映画を観た感想をかける期間”というのはとっくに過ぎてると思います(爆)



ある意味、賞味期限切れですよね(爆)



正直、↑のあらすじを読むまで、

はっきりとした内容思い出せませんでしたから(爆)



もう、この映画を観た率直な感想では決してないと思いますけど、

でも、観て来たのもまた確かなので、ここにそれを綴っておこうかなと思うんですが。




なんかをとってましたよね、この映画。


どこの国とか賞の名前は忘れてしまいましたけど。



でも、観に行くきっかけになったのは、

他でもない、その賞を受賞したというニュースを見た事によります。



うーん、なんでしょうねぇ。



どういう映画でしたっけね(爆)



いや、嘘です。


ちゃんと覚えてます。



えー、モックンがオーケストラをクビになってしまったと。


クビというか解散してしまったんでしたっけね。



で、当然、次の職を探さなければならない。


広末さんという奥さんもいるわけですから。



ああ、でも、実家の方に帰ろうか、と。


そっちで一からやり直そうか…みたいな事でしたか。



音楽をやるのにも疲れたから…みたいな。



そういうわけで、二人して…これもどこか忘れましたけど、

モックンの故郷の方に帰って人生の再スタートをきったと。


そんなお話でしたよね。



で、そこで仕事探しをしている最中、

まんまと求人広告に騙されて始めたのが、葬儀屋さん?というお仕事。



要は遺体を引き取って、棺に納める仕事…なんですかね。



でも、その遺体というのも普通の状態のものばかりではなく、

死後何日も経過して腐敗しているものもある、と。



そういった仕事の内容に、仕事を始めた当初は自身も戸惑いつつ、

そして、奥さんである広末さんにも言い出せない。



そんな葛藤の中、

徐々に芽生える遺体を送り出すという仕事への誇り



さぁ、モックンの行く末や如何に…という。


そんな物語だったかと思います。




ん~、そうさねぇ。



雰囲気は想像してた通りの。


落ち着いた感じの映画だったと記憶しておるんですが。


そこは別に、全然とやかく言う事はないですねぇ。



これでそんな、

アクション全開でスタイリッシュな映像で攻めて来られても困りますからね。


こっちが。


それは別に全然良かったですよ。



でも、ぶっちゃけ、

昔はこういう映画、大っ嫌いだったんですけどね。



もっと言うと、こういう邦画…ですね。



もう、もっと若い頃はこういう、なんつうんだろ。


「日本の古き良き時代の感じを映像に残してみましたよ^^」…みたいな



「お金もセンスもないからこういう感じでしか撮れないのごまかしてみましたよ^^」


みたいなみたいな



そう。


「うなぎ」とか。



あれなんか最初に観た時、

なんか知らんけど、激怒した覚えがありますからね(爆)



もう、むかっ腹が立ってむかっ腹が立って…(´д`)


なんやねん、こいつら…(´д`)、ペッ みたいなねぇ。



なんッやんねんッ、「うなぎ」って(*`ω´)、、ペペッ って。




とがってましたねぇ。


あの頃は。



10代の頃は。



映画反抗期でしたねぇ。



うん、いやでも、

今ではそういう映画も普通に観れてますけどね。


面白いかそうでないかは別として。



だから、大人になったんでしょうねぇ。


映画の観方もねぇ。



まぁ、それはさておき「おくりびと」の感想ですけど。



結論から言うと良かったですよ。


面白かったというか、結構感動できました。



単純に、普段あまり知る、見る機会のない職業ですからねぇ、


このお仕事も。



そういう意味でも、なるほどぉっていう感じで観れたので新鮮でしたけど。



ただまぁ、んー。



敢えて覚えてる範囲で不満にか疑問にか思った点を言うと、

広末奥さんの反応ですかねぇ。



この仕事をだんなのモックンがしてると知った時の。


あそこは、そんなに拒否反応を示すような事?なの?っていう。



そこですかねぇ。


ちょっと、ん?ってなっちゃったのは。



いや、まぁ気持ちは分からんでもないですけど、

でも、あんなええ大人が遺体をさも汚いもの…みたいなねぇ。


そんな感じにならんでも…と思っちゃったんですよねぇ。



まぁ実際、その仕事に携わるモックンは大変でしょうから。


それは全然分かるんですけど。



でも、広末奥さんの反応は、あまりにも物語過ぎるかなぁって。


感じがしたんですが。



うん、でも、拒否反応自体は別にいいんですよ。


それは少なからずあるでしょうから、”遺体”という言葉の響きからも。



ただ、あそこまで…っていうのがねぇ。


ちょっとねぇ。



”そういう仕事に夫が携わった時の妻の反応の仕方”っていうテンプレート的な。


そんな感じがしてしまったのがちょっと残念だったんですけど。



ま、それは仕方がないのかな、しょせん物語ですからね。


そこをつつくのはちょっと可哀想かな。



そういうのがないと映画として盛り上がらないですからね。


ね。



ま、そのくらいかなぁ。



あとはまぁ、大人の観る映画として落ち着いて観れたかなぁ。


ですねぇ。



…ちょっと、それ以上の具体的な感想というのも出てこないですし(爆)


ぶっちゃけ。



でも、たまに思うんですけど、

海外で賞をとった!っていう日本の映画を実際観てみても、

結構こんな感じの感想になる事が多いように思うのは自分だけなんでしょうか?



なんかね、あんまり、なんじゃこりゃぁぁあぁぁ!!(` Д ´)

…って感じにはならないですよね。



そこは外国人と日本人の感覚の違いなんでしょうか。


ね。




というわけで、「おくりびと」

7,5個で!





Pako1

★★★★★★★★☆

http://www.paco-magic.com/index.html (パコと魔法の絵本 公式サイト)



「パコと魔法の絵本」

今月の映画の日に観てまいりました。




これも結構前になっちゃいますよねぇ。



こちらの方も、もう映画を観たストレートな感想ではなくなってると思うんですが、

でも、これ以降、他の映画も観てないので多少の余韻は残ってるかなと。



思い込んで書きたいとは思います。


はい。




Pako2


























”『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が、

伝説的な舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」を映画化。


変わり者ばかりが集まる病院を舞台に1日しか記憶が持たない少女のため、

大人たちが思い出を残そうと奮闘する姿をファンタジックに描く。


役所広司、妻夫木聡、土屋アンナなど豪華キャストが出演。

彼らの生の演技と連動させていく大胆な演出に注目。”




この際、もう監督が誰とかどうでもいいです。


そんなん。



これはもう、パコちゃん…アヤカ・ウィルソンちゃんを見る映画でしょう。


そのくらい可愛らしかったですねぇ。



容姿もさる事ながら、あの喋り方ね。



それがもう、この映画の全て…と言っても過言ではないくらいに。


僕の中では。


印象に残ってますね。



↑にも書いてますけど、これはかなりの豪華キャストを揃えてるんですけど。


その方たちすらどうでもいいと思えるくらいに。



…なんかこんな事ばっかり書いてると、

筆者が変な人なんじゃないかと誤解されそうなんですが(爆)



でも、そんな誤解を気にしていては映画の感想なんて書けないので。


ここは敢えて、声を大にして言いたいですね。




アヤカ・ウィルソンちゃんが可愛かったぞ!


と。



それはそうでしょう~。



いや、ぶっちゃけると、

それ以外の部分ではあまり良いとは思わなかったですよ、僕。


この映画。



他の方はどう思うのか知りませんけど。



だって、なんか、

これ見よがしの演出に、これ見よがしのキャラクター達が出てきてですね、

これ見よがしの過去をちらつかせながら、これ見よがしのストーリーが展開されて。



もう、パコが出てくるまでは、

あれ?これはどうなのかしら?(´д`)って思ってましたからね。



なんか、面白そう風な映画なだけかなぁ(´д`)なんて。


ほんと、ちょっとそう思いながら観てましたからねぇ。



でも、これ。



パコちゃんが出てきてから全てが変わった。


うん。



あそこで、役所さん演じる大貫の性格が一変した様に、

僕のこの映画に対する観方も一変しましたよね。


それは。



ああ、なるほど、

これはパコちゃんを見守る映画なのか、とね。



演出、CG、カラー…そんなもんはどうでもいいんですよ。


それは単なるオマケでしかないんだと。



この中島監督という人もそこを観て欲しいんじゃないんだと。



そこはもう、一応そうしてるけど、

そんなとこだけ観て何が”天才”やねんと。



そんな評価どうでもええから、とりあえずパコちゃんを見ろと。



そういう事だと汲み取りましたけどねぇ。


僕は。



この映画に対する、この中島監督の想いというのは。


そうであって欲しいですけどねぇ。



いや、だから、

その他の事について色々言う事はしないです、今回。



メンドクサイです、正直。


ホント。



なんか個々のキャラクターについて色々言うのとか。



だって、そんなに印象に残ってないんだもの。


ぶっちゃけ、どうでもいいもん、そんなん。



あと、何回も言いますけど演出とかなんやとか。


そんなんについても、とかく言う事はないです。



だって、別にそんな目新しいわけでもないもん。


なんかどっかで観た事あるな…程度のもんやもん。



まぁ、日本で出来るのはこの人だけなのかもしれないですけど、

別にそんなんどうでもいいもん。



別に僕に関係ないもん、そんなん。


普段、生活してて。



うん、ほんとにそう思いますね、それは。



ただ、アヤカ・ウィルソンちゃんは可愛かったですけどねぇ。


それだけかなぁ。



ただ、パコ=アヤカ・ウィルソンを見て、

笑うか泣ければできればいいんじゃないでしょうか。


そう思いますね。


ええ。



そういう評価の仕方もあってもいいんじゃなかなと思ってるんですけど。


僕はね。



はい、良い映画でしたよ、この映画は。



是非、見逃したという方がいれば、

DVDででも観ても損はないんじゃないでしょうか。




じゃ、このくらいでいいかな、「パコと魔法の絵本」

8、5個で!





さ~、全然観てなぁい、映画( TT)


Sur、全然観てなぁい、映画( TT)



いや、観てきます( TT)


近々何か観てきたいと思います( TT)



何がいいかな( TT)


何観ようかな( TT)



じゃ、また、何か観てきましたら( TT)


その時にでもお会いしましょう( TT)



バイバイアデオス( TT)ノシ




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2008年7月30日 (水)

崖の上のポニョ / 百万円と苦虫女 [映画]

Ponyo1

5歳児なら ☆☆☆☆☆☆☆☆

http://www.ghibli.jp/ponyo/ (崖の上のポニョ 公式サイト)



「崖の上のポニョ」

観てまいりました。




ポ~ニョ、ポ~~ニョ、ポニョ、さかなの子~♪





これだけかよ(爆)(;´。ゝ`)



歌オチかよ(爆)(;´。ゝ`)



…っていう。



あっら~~~~~~……。


歌オチでしたねぇ~~……。



なんだかワカンなかったなぁ、これ(;´、ゝ`)



何が言いてぇのかワカンなかったなぁ、これ(;´、ゝ`)



…っていう。



そうかぁ~~~……。


う~~~ん……。



ポニョ…?


ポニョポニョ…?



ポニョって言いたかっただけ…?



みたいなねぇ…。


なんですかねぇ…。



言うても、もう、公開から結構経ちましたが。


自分と同じような感想を持った方に、至る所で酷評がされているんでしょうか。


どうなんでしょうか…。



いや、ぶっちゃけ、面白くなかったなぁ~~~~~




Ponyo2
















”大ヒットを記録した前作

『ハウルの動く城』以来4年ぶりに宮崎駿監督が手掛けた心温まるファンタジー


アンデルセン原作の童話「人魚姫」を基に、

人間になりたいと願うさかなの子と5歳の男の子の友情と冒険を生き生きと描く。


CG映像全盛の今だからこそ、

あくまで手描きアニメーションにこだわった驚異の映像は必見。”




正直、ストーリーとか覚えてない(爆)



まぁ、別に覚えるようなストーリーもなかったと思うんですけどね。



なんか、金魚?のポニョが主人公の宗介に助けられて、

で、宗介の事が好きだから人間になりたぁい…みたいな。


そんな事ですよね。



だから、何故今さらこんなお話を見せたかったんでしょうか。


というねぇ。



そこがスンゴイ疑問……まぁ、別に疑問というほど興味もないんですけど(爆)


正直。



まぁ、見せたいのは別にいいんですけど、

それが面白いかどうかの判断基準はどこなのかなって事ですよね。



宮崎駿さんなぁ。



むか~し、何かのテレビ番組で、

盟友?の高畑勲さんとの比較っぽい内容のインタビューの時に、宮崎さんが、


「高畑勲は何故ファンタジーを描かなくなったのか。描けなくなったのか。」


…みたいな事を言って、そして一方の高畑さんは、


「ファンタジーでいくら現実での何かを訴えても、所詮物語の中の話で終わる。」


…みたいな、かなりうろ覚えですけどそんな事を言っていたのを覚えてるんですが。



その時、高畑さんの意見にいたく賛同した記憶もあるんですよねぇ。


まさにそうだと思うんですよねぇ。



なんだか、宮崎作品の制作の裏話なんかを見聞きすると、

えらくメッセージ性が込められてたりするらしいんですが、

それを実際にリアルタイムで映画を観てて感じ取った事がないですからね。


私的に。



だから、いっつもふーん(´_ゝ`)みたいな。


ああ、あそこの画ちょっと凄かったな、ふーん(´_ゝ`)みたいな。



そんな感じでしたからねぇ、今までも。


で、今回はというと、その画さえもああいう具合ですから。



そのふーん(´_ゝ`)さえもなかったですよね。


このポニョを観てる限りでは。



なんかメッセージがあるんでしょうけどねぇ。


これにも。


無いのかな?



それすらも分からん(爆)


それすらも探す気力がない(爆)


(爆)



ね、そんな事でした。




ま、一番上で5歳児なら…なんて事も書いてますけど。


ぶっちゃけ5歳児でも分からないですよ。



ふーん(´_ゝ`)かもしれないですよ。



お母さん何これ?ふーん(´_ゝ`)かもしれないですよ。




じゃ、「崖の上のポニョ」

1個 5歳児なら 2個で…!





Hyaku1

★★★★★★★☆☆☆

http://nigamushi.com/ (百万円と苦虫女 公式サイト)



「百万円と苦虫女」

今日、観てまいりました。




蒼井優さん。



いいですねぇ~~~。


イナセだねぇ~~~。



もう、蒼井さん出てるだけでは堅いですよね。


うん。



もう、無条件では付けてしまいますよ。


個人的評価。



それくらい好きだなぁ。


女優さんとして。



まぁ、単純に女性として見てもですけどね。


いいですね。



これは、結構前から予告編は観てまして、

で、まあ、観に行くわけじゃないですか。


僕なんかは。


蒼井さん好きの僕なんかは。



で、やっぱりいいわけですよね。


実際観ても。


そこは裏切られないですよね。



ただ、蒼井さん自体は凄く良かったんですけど、

これ、お話的に観るとちょっとどうなんだっていう所はありました。


正直ね。



全体的には、まぁ、良い雰囲気だったりするんですが、

所々でその雰囲気をぶち壊すような展開になったりするんですよね。



そこがちょっと、僕的には入り込めない要因にもなりつつ、

しかもちょっと長いよね。


尺も。



これ、たぶんですけど、2時間越えてますよね。



う~ん、この手の映画で2時間越えっていうのはねぇ。


ちょっとねぇ、辛い部分もあるんよねぇ。



基本的に展開が凄くあるような内容じゃないですからねぇ。


だから、その辺も加味しつつ、↑こういう評価になったわけなんですけどねぇ。




Hyaku2

















”就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。


彼女は仲間とルームシェアを始めるが、

それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。


中学受験を控えた弟にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、

100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。”




という事ですけども。



家を出て一人で生きていく決意をした鈴子は100万円を貯め、

海のそばに住み、田舎の農家では住み込みながら働き、

そして、東京のそばに越してきて森山未来さん扮するナカジマ君とをする、と。



そういったロードムービーというんですか。


こういうのは。



基本的には凄く良いんです、こういうのは。


凄く好きなんです、僕。



ただ、なんやろ。


ちょこちょこっとね、さっきも言いましたけどね。



腹立つ奴が出てくるんですよね(爆)


なんでしょう、これは。



いや、これは物語的に出てこなければならないんですけど、

それが、いや、実際にそんな奴おらんやろ(´д`)…っていうような。


そんな感じなんですよね。



なんなんだろう、これは。


こう感じるのは僕だけなんだろうか。



あのぉ、こういった感じの、基本リアルな路線で行く物語にですね、

いかにも!みたいなキャラが出てくるとちょっと冷めるんですよ。


僕。


うん。



そういう箇所が何箇所かちょこちょこっとあったんですよね。


だから、その辺がちょっと惜しいというかねぇ。



で、さらに決定的にちょっといただけない箇所があるんですが、

それがラスト?


っていうか、ナカジマ?



でも、これは完全にネタばれになってしまうので…







ようは鈴子とナカジマが付き合う事になるんですけど。



ちなみに、この辺のシーンは凄く良かったですよ。


凄い初々しい感じが出てて。



個人的には是非、ここで終わってほしかったんですけど(爆)


ここで終わってくれてれば凄く満足して帰れたんですけど(爆)



で、ですね。



鈴子は各地を転々として働き、100万円貯まると別の土地へ行く。


その事を付き合う前に聞いて知っていたんですよね、ナカジマは。



なので、鈴子にずっとこの街にいて欲しいナカジマはですね、

鈴子に金を借りまくる事でそれを阻止しようと。



5万円貸してくれ、やれ、1万円貸してくれと。



しかも、金を借りまくるだけではなくて、デート代も全て鈴子に払わせる。


映画代、ご飯代。



挙句の果てには、浮気してるように見せ掛けて(?)、

その浮気相手とのデート代も鈴子に払わせてるように見せ掛けて(?)。


なんか、この辺はちょっとよう分からなかったんですけど。



ようはそういう事なんですよね。



もちろん、その事実は観てる側には伏せられていて、

あきれ果てた鈴子に別れを告げられ、鈴子が街を去ろうという時に、

実はそうでした…みたいな。


そういう展開なんですよ。



俺が間違っていたんだ、俺は何をやっていたんだ…みたいな。


ま、個人的には金を借り出したクダリでそうじゃないかなと思ったんですけど。



でも、いや、そら、間違いすぎやろ(´_ゝ`)…と。


思いますよね(爆)



そんなもん、誰でも愛想尽かすわ…(笑)



あれはどういう事やねんと。


どうしたいねんと。



そら、金は貯まらへんやろうけど…。


それで鈴子がどう思うかくらい分かるやろぉ…普通。


いくらなんでも…ねぇ。



もう、普通に、ずっとここにいてくれ…みたいな事でいいじゃない。


ねぇ。



それがねぇ、正直ねぇ、

馬鹿馬鹿しいなぁって思っちゃったんですよねぇ。



いや、あの付き合う前のクダリが凄く良かっただけにですよ。


初々しい。


爽やか?


うん、まぁ、なんかそんな感じの。



それが凄く後味の悪い…ぶっちゃけ蛇足感しか感じない終わり方にねぇ。


ちょっとがっかりしてしまいましたねぇ。



なんかこれも、無理やり感が感じられてしまってねぇ。



もうちょっとシンプルな展開でも、この映画的には良かったんではないかと。


思ったわけなんです、僕は。







…はい、そういうわけでございましたけども。



ま、蒼井優さんはいいですね。


それは間違いない。



それだけで良いのかな、別にね。


決して悪い映画ではなかったですので、はい。




じゃ、そういう事でしたけど、「百万円と苦虫女」

7.5個で!





完全にサボってますね。


完全におサボりモードですね。



いや、というか映画自体、あんまり観てないもんなぁ。


観たい映画が、ほんとあんまりなかったですからねぇ。


やっと最近ちょこちょこっと、観たいのが出てきたという感じで。



なので次回、

「ジャージの二人」を観てこれたら観て来たいなとは思ってるんです。



でも、また八月に入ると帰省やらなんやらで、

いつここに来られるかが解らない。


誰にも解らない。



そんな状況の今日この頃なんですけども_(._.)_


暑いですね、毎日_(._.)_



それでは、また近いうちに帰って来たい次第ではあります。


シーユー(´・ω・`)ノシ




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2008年4月13日 (日)

フィクサー [映画]

Fixer1

★★★★★☆☆☆☆☆

http://www.fixer-movie.com/ (フィクサー 公式サイト)



「フィクサー」

観てまいりました。




観てまいりましたとも。



にゃるほどにゃるほど。


にゃるほどねぇ。



アカデミー賞7部門ノミネート。


ゴールデングローブ賞4部門ノミネート。



にゃるほどねぇ。



まぁ、ノミネートしただけですからね。



ま、こんなもんかなっ?



ま、別に、

この言葉に踊らされて観に行ったわけでもないんですけどね。



なんか、もっと濃いィサスペンス


ドラマティック&サスペンスを堪能できるかなって。



思って観に行ったわけなんですけどね。



にゃるほどねぇ。


なんか、あれですよね。



まぁ、世の中には色々な問題、事件、事故…、

ありますよね。



なんで、ここをチョイスしたんやろ


…みたいなね。


そういうのがありましたよね。



いや、別に、

これは実際に起こった事件でもなんでもないんでしょうけど。


ただの作られたお話なんでしょうけど。



でも、もっと面白い事件とかあったんじゃない?

…みたいな、そういう感じが観終わった後の率直な感想ですよね。



もっと、ドラマティック&サスペンスな事件あったんちゃう?


…みたいな、そういう印象と共に劇場を後にしましたよね。




Fixer2
















”弁護士事務所に所属し、

裏で暗躍するもみ消し屋“フィクサー”の苦悩と焦燥を描きながら、

ある大企業の集団訴訟をめぐる陰謀劇に迫る社会派サスペンス。


主人公の“フィクサー”こと、マイケル・クレイトンを演じるのはジョージ・クルーニー


『ボーン・アイデンティティー』の脚本家トニー・ギルロイが初監督に挑む。”




向こうの映画にしてはこれ、

珍しくあっさりしてるというか、派手なドンパチもなく。


スーーーッ…っとお話が進んでいきましたね。



っていうか、これがもう一番の疑問なんですけど、

フィクサーって何よ?(´д`)…っていう事なんですよ。



何やったんよ?っていう。



もみ消し屋?


何かもみ消してましたか?



うーん、いや、特に何ももみ消してなかったような気がするんですけど。


自分が見たところでは。



ひょっとすると、自分が見てないところではちゃんと何かもみ消してたんですかね。



いや、だからそう。



だから、そこが…、

ジョージ・クルーニー演じるマイケル・クレイトンの立場というか役割というか。



その暗躍具合というか、もみ消し具合というか、もみ上げ具合というか…。



ゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ…。


ゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ…。




…だから、フィクサーって何よ?(´д`)



…っていう事になるんですよ、やっぱり。



悲しいかな。


悲しいなぁ。



そうですねぇ。



そんなに暗躍してるようにも見えなかったですしねぇ。


だから、そこがワカンネェからどうしようもねぇもんなぁ。




”裏で暗躍するもみ消し屋“フィクサー”の苦悩と焦燥を…


だから、これね。


この部分。



たぶん、ここを一番に描きたかったんだと思うんですけど、

だったらもうちょっと”フィクサー”な部分を見せて欲しかったなって。



Surは思う。


うーん。



そうそう、んで、このクルーニーには結構な借金があるんですが、

どっちかと言うと、そっちでの苦悩と焦燥の方が伝わって来てましたよね。


これは幸か不幸か。



そっちは結構、(ああ、大変なんだなぁ)って思えましたよ。



だから…、



”多額の借金を抱えてしまった”中年男性”の苦悩と焦燥を…



…こうなってしまいますよねぇ~。



そんな映画じゃないはずなんだけどなぁ。


なぜかこうなってしまってましたよねぇ。




Fixer3
















そして、そうそう。



なんやったっけな、

CMか予告編か忘れましたけど、


ラスト10分で衝撃のなんたらかんたら…”


みたいな事ゆってましたよね。



えらい煽り方してましたよね。




ええー、あれの事??(´д`)



ええー、普通やん(´д`)




あんな事言うからメチャメチャ期待してしまうじゃないですか。


どうなるんやろうみたいな。


何が出てくるんやろう、みたいな。



まさか、ラスト10分でリアルゴッッズィーラが出てくるんちゃうか、みたいな。


そこで「クローバーフィールド」と繋がるんちゃうか、みたいな。



いや、それぐらい期待してしまいますよぉ。


あんなん言われたらぁ。



もぉ~~~~~(´д`)


やめてよぉ~~~~(´д`)



ちょっとやめてよぉ~~~~~(´д`)



自分でハードル上げといて、そのハードルの下くぐるのやめてよぉ~~~~(´д`)



ちょっとぉ~~~もぉ~~~~(´д`)




…いや、なぁんか普通でしたよね…?


ストーリーも…。



なんか、スケールで言うと日本の2時間ドラマ…くらいの。


火曜サスペンス劇場とかでもありそうなくらいの。



そんなスケールのお話でしたしね…。


うーん…。



まあ、そうねぇ。



別にムカついたりするほどに面白くないワケじゃないんですけど、

じゃぁ、観て良かったと思えるかというとそれは全くないわけですから。


うーん、それはしょうがないかなぁ。



…いや、ストーリーについての感想は何もないです。


はい。



ああ、まぁ、良かったんじゃないかな…みたいなくらいですね。


…まぁ、別に、自分には関係ないかな…?…みたいな感じですよね。



そうですね。


そう結論づけてしまいましょうか。


ね。



…まぁ、別に観ても良いんじゃないですかね…?


…まぁ、別に観なくても良いんじゃないかとも思いますけどね。


ええ。




じゃ、ありがとうございました、「フィクサー」

5個で!





次回。


次回は「つぐない」という映画を観たいなとは思ったんですが、

これ、近場でやってねぇんだよなぁ(´д`)


こんちくしょうめ(´д`)



いや、だから、どうしよっかなぁって感じですねぇ。


他に観たいのもないしなぁっていう。


ねぇ。



まぁ、とりあえず、なんか観てきたら感想は書きますからね。


まぁ、感想を書いてなかったら何も観て来てないんだなと思ってください。



すみません。



じゃ、そういう事になりましたが、またお会いしましょう。


御機嫌よう(´・ω・`)ノシ




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2008年3月12日 (水)

バンテージ・ポイント [映画]

Van1

★★★★★★★★☆☆

http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/ 

(バンテージ・ポイント 公式サイト)



「バンテージ・ポイント」

観てまいりました。




…観てまいりましたんですが、

ちょっと、その前にですね。


ご報告させて頂きたい事があるんです。



え~、というのは、

3/2付けの当ブログ「ジャンパー」の記事内、10行目でですね、



”もはや、”自己解決”してしまいましたよ(´д`)”



…このような発言があったんですが、これは、

”自己完結”の誤りでございました。



誠に申し訳ありませんでした。



そこで、本日未明、

その部分を訂正いたしました事を、ここにご報告致します。



関係各位の皆様、

ご迷惑とご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます_(._.)_




…うん、やっぱり、

”自己解決”じゃ、ここの管理人は何を悩んでいるんだ、

何をそんなに悩んでいたんだ…って事になりますからね。



映画の感想を書いてる時に。


大丈夫なのか、と。



そういう、いらぬ心配を与えてしまいますからね。


せっかく当ブログを見て下さっている方に。



それは、本意ではありませんから。


自分的にも。



そんな”想い”のまま、記事を読んでもらいたくない。


それはありますからね。



だから、それをこの場を借りて、

まずお詫びさせていただいたわけなんですけども。


はい。




…さっ、というわけで、気を取り直して。


元気一杯に\(^-^)/



今回もお送りしていかないかんなぁ思ぉてるんですけども\(^-^)/




そうですねぇ、面白かったですね



うん、これは素直に面白かったですよ。


もう、王道ですよね。



サスペンスアクション


カーアクション


のね。



だから、”王道”


と書いて”王道”



”キングロード”




「ザ・キングロード」

観てまいりました。



…違いました。




そうですねぇ、


いや面白かったですよ、これは。




Van2
















大統領暗殺の真相を、

8人の目撃者8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。


主演のシークレットサービスをデニス・クエイドが務めるほか、

デニスの同僚役にはテレビドラマ「LOST」主演のマシュー・フォックスが演じる。


ほかにも『ラストキング・オブ・スコットランド』で

アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーや、

『エイリアン2』のシガーニー・ウィーヴァーら一流のスターが名を連ねる。


斬新なストーリー展開と8つの視点から導き出される驚がくの結末に息をのむ。”




なるほどぉ、そう来ましたかぁ。



いやっ、だねぇ(´д`)


イナセだねぇ(´д`)



うーん、これは結構、斬新と言えば斬新なんですかねぇ。



ま、でも、なんか、

観てる間中ずっと、「24」に見えて仕方なかったんですけどね…(笑)


実は…(笑)



ま、だって、そのシチュエーションというか、

キーワードが結構かぶるものが多いですもんねえ。



”大統領”だとか、”暗殺”だとか、”テロリスト”だとか、”時間”だとか。



だから、

キーファー・サザーランドがいつ出て来てもおかしくないなような。


そんな雰囲気がありました。



でも、結構いるでしょう。


こう思った人はね。


うん。



で、これは、ホントにもう↑の説明にある通りなんですが、

その大統領が演説中に狙撃される事件が起こって、

で、それを目撃した8人…なのかな?


ちゃんと数えてなかったですけど。



ま、8人なんでしょう、

その人たちがその事件に絡んできますよっていう。


そういうお話ですよね。



で、その斬新とされる部分なんですが、

こう、それぞれの登場人物のその日の、その時の行動が、

1回1回巻き戻って描かれるわけですよ。



だから、デニス・クエイドが犯人を追う。


そして、事件の手がかりとなる何かを発見!



「なんじゃ、こりゃぁぁぁ!」



キュルキュルキュルキュル…



PM11:59:02… (大統領暗殺の20何分か前)



同じ時、フォレスト・ウィッテカーは何してましたよ…


みたいな感じで。



そういうのが何回か繰り返されて、

そして、それと共に事件の全貌が判明してくると。



そこがこう、面白いっちゃ面白い所なんですよ。



んー、でもそう、

その観せ方としては斬新なのかもしれないですけど、

そういうを残して、中々見せないで引っ張って興味を持たせて…。


そして、それを徐々に明かしていって…みたいな、

そういう手法的には、結構サスペンスとしては王道なのかなとも思いますよね。



ね。



ですので、もうホントに、

別に深く考えないで普通に観てるだけで楽しめますし、

凄くシンプルで分かりやすいストーリーだとも思いますし。



そこが凄くいいなって思いましたけど。


うん。




Van3
















そして、あとカーね。


カーアクション



これもまた、普通にすげぇなって思いましたよねぇ。



でも、絶対無理ですけどね(爆)


実際にはあんな事(爆)



すぐ、事故るでしょうけどね(爆)



そこはまぁ、映画ならではという事で。



いや、でも、もうホントに凄いなと思いましたよ。


これはもう、いくら凄い凄いっつっても、

文章では伝わりませんのでね。



実際に観るしかありませんから。


そこは。


ねぇ。



だからどうなんだろ、シンプルに楽しんじゃえばいいじゃん、

っていう感じなんですかねぇ。



もう、今回はこれでいっか。



…別にそんな、

深く語るような内容もこれはこれで無いんですよね(爆)


意外と(爆)



なんやろ、もうちょっとあると思ってんけどなぁ。


書く前は。



…なんか、意外無かった…ですよね。



いやっ、もう、確実に面白いんですけどね。


それは。


確実に面白いんですけど…。



でも、そんなに書く事はなかったなぁ…(´д`)


うーん(´д`)



いや、だねぇ(´д`)


イナセだねぇ(´д`)



ああ~、というか、そっか。


書けないんですよね。


どうしても。



ネタばれになるから。


ね。



どうしても、この映画について何かを言おうとすると、

ネタばれにならざるを得ない感じもありますからね。


うーん。



ん~、じゃぁ、まぁ、これはこれでいっか。


そんなに気張る必要もないか。


な。



はい、面白かったですよ。


この映画は。



まだ観てない方がいらっしゃれば、

まだ、この映画を観てない方がこのブログを見てくださっていれば。


是非一度、観に行かれてみては如何でしょうか。



なんか、面白いとかゆってるブログあったなぁ…みたいな感じで。


あ、そういえば、これ面白いらしいで…みたいな感じでね。



いや、そこは別に関西弁じゃなくても良いんですけどね。



そこは全く、津軽弁とかでも問題ないですけど。



うん。


はい。




じゃ、そういう事になりましたけども、「バンテージ・ポイント」

8個で!





さぁ~、次回なんですけども、実はもう観て来ましたね。


次回の記事でお届けする映画は。



「ダージリン急行」


これを観て来ました。



でも、これはちょっと…。


難しいですよ…。



うん、凄く難しい…。


………。



…うん、凄く難しいレブーになりそうですね。


そうですね…。



ああ、どうしよっかなぁ。


書かんとこっかなぁ。(おい)



じゃ、それまでにちょっと。


書く内容を考えておきますね。


はい。



…いや、凄く難しい…難しくなりそう。



じゃ、そんなわけでして。


バイバイ(´・ω・`)ノシ




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2007年12月 2日 (日)

ベオウルフ 呪われた勇者 [映画]

Beo

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/ (ベオウルフ 呪われし勇者 公式サイト)



「ベオウルフ 呪われし勇者」

観てまいりました。




観てまいりましたねぇ。



ところで、このずっとつけさていただいております、採点↑



この採点なんですが、最近なんか、

「どれも似たり寄ったりの点数になるなぁ(´・ω・`)」

…なんてことをしばしば思ってまして。



ま、同じ人間がつけてるんだからしょうがないと言えばしょうがないんですけど(笑)


ねぇ(笑)


そう思いません?(笑)



とは言え、その原因は何かと自分自身に問い詰めてみたところですね、

これ、ピーク時の面白さでつけちゃってたんですね。


映画の。



映画の一番面白いところで、

「おお、これは…この点数行くな(´д`)」

…なんて感じで記憶してたのをそのままつけちゃってたので。



だから、どれも高評価になってしまってるんじゃないのか、と。


そういう結論に至りました事を、まずはご報告致します。(はい)




ですので、今回はもうちょっとフラットな眼で…、

オールラウンドな気持ちで…、少年のような心で評してみましたね。



…にも関わらず、あまり変わらない点数になってしまったと(爆)



これはもう、しょうがない。


しょうがないですね。



ま、いいじゃないですか、面白く観れてるんだから(´д`)


誰も好き好んで、ツマラナイ映画を観たくないですよ、ええ(´д`)



だからそうですね、

今回の映画にしても、ピーク時はもうちょっと面白く観れてましたよね。



でも、終わりまで観た後の評価としては…

このようにダウンせざるを得ないという事になってしまいますか。



ま、でも、普通に楽しめましたけどねぇ。


うんうん、面白かった。




Beo2
















”イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという

歴史上最古の英雄叙事詩を、ロバート・ゼメキスが映画化。


伝説的な英雄たちの時代を舞台に、

最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。


ゼメキス監督ならではの壮大でファンタスティックな作品世界が堪能できる。”




…という事らしいですけどねぇ。



これまず観てビックリしたのが、全部CGなんですよ。



この↑の主人公のベオウルフとか、予告編でも出てたアンジーとか、

その他のキャラクターとか背景とか建物とか、もう全部。



ホント、観るまで全然知らなかったんで、それを。



だから、最初の方で、

「なんかやたら気持ち悪い動きしよるな…(´д`)」

とか思ってよく観てみたらCGだった、みたいな。



これはちょっと、普通にサプライズでしたねぇ。


いや、でもほんと凄いなぁって思いますけどね、単純に。



この↑のだけ見ても、もうほとんど実写と変わらないですもんね。


それこそ、毛穴まで見えるんじゃないかってくらいにリアルで。



ほんとにもう、実写となんら変わらないリアリズムに次ぐリアリズムで。




…そう、だから、別に実写でも良かったんじゃないか?って(爆)


え、なんで全部CGにしたん…?って(爆)



聞きたいですねぇ、ロバート監督に。



別に人物とか建物とかは普通に実写で、

で、CGにしたいところだけCGにすればいいのにな、って思ってしまいますけどね。



なんか、CGにした方が安くついたりするのかな?


それともやっぱり、CGでやることに意義がある…みたいな感じなんですかね。



たぶん、そうなんでしょうね。



Beo3 Beo4


だからそう、こういう↑場面場面で切り取って見ると、

ほんとにもう実写となんら変わらないクオリティなんですよ。



でも、所々ねぇ、

ああ、やっぱりCGだなっていう箇所がチラホラあったりするんですよね。


動きがギコチなかったり。



で、まだそこが、

CGでしか表現できないシーンとかなら仕方ないなって気にもなるんですが、

それが全然普通の場面とかだったりするんで。



そこでちょっと、興ざめしてしまう事になってしまうんですよね。


そこがホント残念ですよ。



逆に、これぞCGでこそ!って場面は凄く良かったりするんでねぇ。



Beo5













こいつ↑とかですね。



ああ、もう気持ち悪いっ…(´д`)


貼りたくないっ、こんな画像…(´д`)




Beo6_2
















ストーリーの方はと言うと、

6世紀のデンマークが舞台で、あるお城が怪物グレンデル

↑の気持ち悪いやつですね(´д`)


に襲われたと。



で、その怪物を退治する為に、その城の王、


Beo8










このおっちゃんが国中(?)から勇者を募り、

で、その呼びかけにベオウルフが応え、怪物退治に乗り出す、と。



しかし、その怪物グレンデルには母親も存在するという。


その母親というのが…そうアンジーなんですねぇ。



そのアンジーとグレンデル、そしてベオウルフとの間に何が起きるんだと。


いう事なんです。



これはもう、ファンタジーファンタジーですよね。



いわゆる、ファイナルファンタジーですよね。(違います)


ファイファンですよ、ファイファン。(違います)



…そういえば、全編CGの映画といえば、

あの伝説の「FINAL FANTASY」なんて映画もありましたねぇ(´д`)



…いや、実は未だに観た事ないんですけどね(´д`)


…なんかあったなぁって(´д`)



…話が逸れましたが、これはもうね、

今日はファンタジーを観よう!…っていう意気込みで観に行って間違いないですよ、

ええ。



だからそこで、そんなに”目新しいストーリー”っていう事でもないんですが、

それはもう別にいいんじゃないかなと思うんですけどねぇ。


王道には王道の面白さもあると思いますから。


シンプルで分かりづらいっていうところもなかったですしね。



だた、上の方の説明にもあるような、

壮大なという印象が余りなかったなぁという感じはありますよね。



そこが、CGで全部つくってしまったが故の弊害でもあるんでしょうが。


そこも残念な部分ではありました。



あとはなんだろ。


そんなもんかなぁ。



ああ、これもストーリーに関してなんですが、

前半部分に比べ後半部分がちょっと退屈だったようにも思いましたねぇ。


ま、どこがどうっていうんでもないんですが、

単純にそう感じたのと、あと時間も若干長かったのかな?っていう



うん、そんなところですねぇ。


ネタばれしないで書ける事っていうのはね(爆)




CG


もう、CGの迫力



観るべきところはこれに尽きますね。


はい。



公開初日1日ということもあってか、お客さんも結構いましたよ。



うん、たまにはこう、

こんな一風変わったファンタジー映画も良いんではないでしょうか。


ね。




という事でして、「ベオウルフ 呪われた勇者」

7個で!





「椿三十郎」


次、観よっかなぁ。



でも、これも正直、

特にメチャメチャ観たいってほどでもないのでねぇ。


困っちゃうなぁ。



今月はあれですね。


ウィル・スミスの「アイアム レジェンド」



最近、あれの予告編を観るたびに面白そうだなって思いますね。


なので、あれはちょっと楽しみにしているところなんですが。



それまではボチボチやってくかな(´д`)


ねぇ(´д`)



てなわけで、また次回に。


御機嫌よう(´・ω・`)ノシ




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2007年11月21日 (水)

バイオハザードIII [映画]

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★★★★★★★★☆☆

http://www.sonypictures.jp/movies/residentevilextinction/ 

(バイオハザードIII 公式サイト)



「バイオハザードIII」

今更ながら観てまいりました。




いや、これくらい↑いくんじゃないですか?


このシリーズのファン、原作のゲームファンの人なら。



かく言う自分自身がそうですから、このくらいいきましたねぇ。


いや、面白かったです、うんうん。



実は正直言うと、もういいかなぁ…なんて思ってたんですけど、

でも、近場で上映中の映画で他に観たいのも無いしなぁ…、

なんて思いながら、半ば渋々観に行ったわけですが。



良かったですよ、行って(笑)



ねぇ、シリーズも3作目でねぇ。



まぁ、もう言うまでもなく、

このシリーズに関しては共にDVDでですけど観てましたので。


そこはもう、すんなり。



すんなり観れましたよね。




Bh2















ミラ・ジョヴォヴィッチ綺麗なのねぇ~。


もう、このシリーズ観るたびに思ってしまいますねぇ(´д`)


ほんっと綺麗だなぁ、この人。



天女ですね、天女


今時いませんし、言いませんよ天女なんて。



それでも言いたくなりますよね、こんなに綺麗だと。



最近、この映画のプロモーションで来日してましたが、

妊娠中でちょっとふっくらしてねぇ。


それでも、全っ然綺麗でしたからねぇ。



旦那さんは、この映画の監督さん?かなんかなんですよね。


いや、そらもう、こんな綺麗な人を毎日撮ってたらそうなりますよ。



プライベートもディレクションしたくなりますよ、それは。



「今度の休日に、二人きりでシーン63カット2を撮りに行かないか…?」



こんな口説き文句も出てきますよ、それは。



Bh3












そんなミラ・ジョヴォヴィッチが奮闘する、

この「バイオハザード」シリーズなんですけども。



”あの惨劇から8年…。


感染は全世界へ広がり、地上は砂漠と化していた。


全ての元凶であるアンブレラ社の陰謀に向かって闘い続ける

アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、遂に命を賭けたラスト・バトルを迎える! 


アンブレラ社が企てた“アリス計画”

そして驚異的なパワーに目覚めたアリスの本当の正体が今、明かされる…。”




IIから8年も経った設定だったんですか、これ。


今知りましたよ、私(爆)



Iでは、ウィルスの研究をしていたアンブレラ社の施設?だったかな?


で、IIではその施設のあったラクーンシティを舞台に。



そして、IIIでは全世界がウィルスのせいで砂漠に…

といっても何故なのかはイマイチ理解できなかったんですが、そこはまぁ置いといて。


そんなゾンビだらけになった世界を救うべく、アリスは旅を続けていますよ。



…でも、凄く素朴な疑問なんですけど、

ここまでになってしまった世界でアンブレラ社は何がしたいんでしょうね(爆)


あるいは、この事態はアンブレラ社にとっても予期せぬ事態だったんでしょうか。



そういえば、なんかそんな感じでしたねぇ。


地下で会議なんかして。



なんかその辺がよく分からなかったというか、あまり気にして観てなかったんですが。



それにしても、

あのウェスカー議長のインチキ臭さはゲームそのままで、

ゲームから入ったファンにとってはちょっと嬉しいですね…(笑)


まさに、ゲーム原作の実写版キャラって感じで…(笑)


あそこニクいなぁ…(笑)


分かってるなぁ、この監督さん…(笑)



そう、結構ねぇ、

このシリーズは原作のゲームの雰囲気を大事にしてるというか、

そこかしこに、どことなく懐かしさみたいなのも感じるんですよねぇ。



あの角を曲がる時のドキドキ感とか、扉を開けるときのバクバク感とか…ε=(~Д~;)



そこが好きなんですよね、この映画、このシリーズ。



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で、今回はこのクレア・レッドフィールド旅団でしたか。


生存者を探して旅をする、このクレアたちなんですけど、

このクレアもゲーム版での主人公ですよね。


ゲームの1か2の。


映画版の2の方でも、ジルとか出てましたしね。



いや、嬉しいねぇ(´д`)


懐かしいねぇ(´д`)



うーん、ちょっと懐かしくなったので、コレ…貼っときましょうかね(´д`)



「びびりバイオハザードプレイ」(音量に注意してください_(._.)_)







Bh5















うんうんうん、面白かったですよ


結果的には。



映像、演出共に凄く頑張っていて、手を抜いたところがなくてですね。


まぁ、超大作とまで行かないまでも、逆に良い意味でのB級感?がありますよね。



そして、当然今回もラストボスなるものも出てきますが、

ゲームファンにとってはこれまた嬉しいアイツで。


ゲームファンならずとも、その迫力気持ち悪さは十分でしょう。



だからもう、ほんとに何度も言ってますけど、

ゲームファン、シリーズファンなら文句無しで楽しめる内容なんじゃないかと。



単純にミラ・ジョヴォヴィッチを見てるだけでもイイですしね(´д`)ハート




…なんだけど、でもねぇ。



またまた、ちょっと1個だけ…

まぁ、どうでも良いと言えばどうでも良い事かもしれませんけど…、

でも、気になる所がありまして…。



それは何かと言いますと、この映画を観た人には分かるでしょうが、

ミラの顔がアップになる度に凄く補正されてるんですね…(爆)



これがどーしても気になって気になって…(笑)



いや、もう元々からして、

のつくほどの美人さんなんだから、そんなのいらないんじゃないか…

って思うんですけどねぇ。



だから、逆にああいう事されると、

(あら…もうアップには耐えられないご年齢なのかしら…(´д`))

って変に勘ぐっちゃいますよねぇ…。



いや、でも見てたら全然そんな事ないんですよ…。


普通に綺麗なのに、何故そこまでやるか…っていう…(笑)



…まぁ、映画を観てない方に分かりやすく説明するとですね。




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これがまぁ、ビフォーのミラ・ジョヴォヴィッチ嬢ですよね。



それが、アフターになると…




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もう、これもんですからね。(やりすぎ)





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さらにもう、こんなん





Bh9_2















なんかちょっと、ゾンビまで綺麗になったり。(いやいや)




そうなんですよ、こんなんなんですねぇ。


うーん、いやまぁ別に良いんですけどね…(笑)



やっぱり、これもあれなんですかね、

監督さんのミラに対する愛情がそうさせてるんですかね(*´Д`*)



いやぁ、まいっちゃう(*´Д`*)



「僕の瞳にはいつもこう写ってるよ」…みたいなね(*´Д`*)



ニクイなぁ、もう…(*´Д`*)



まぁ、でもゾンビまで綺麗にする事もなかったですけどね。(なってなかったですけどね)




…そんなわけでですね、

原作ファン、シリーz……もういいか(爆)



うん、楽しめました。


時間も程よい感じでしたしね。



まだ、これは続編があるようですけど…どうなるんだあれは一体…(笑)



クレア旅団ならぬ、アリスry……おっとっとっと。



ま、今回はここまでにしておきましょうか(´д`)





というわけでございました、「バイオハザードIII」

8個で!!





さぁ、次回は~~…。

「ナンバー23」って面白いのかな、あれ。


ちょっと微妙な感じもしないでもないですけど。



ああ、あと「ミッドナイトイーグル」ね。



なんでしょう、あのただならぬ地雷臭は…(爆)


久々に感じますね、あの感じは…(爆)



あれが面白い訳がないじゃないか…

という、このブロガーとしての第六感とでも申しましょうか(´д`)


怖い…怖いですね、ええ…(´д`)



まぁまぁ、とりあえず、また何かしら観てくるとは思いますので。


その時にまた。



それでは御機嫌よう(´・ω・`)ノシ




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2007年11月17日 (土)

秒速5センチメートル [映画]

Byou2

★★★★★★★★★★

http://5cm.yahoo.co.jp/index.html (秒速5センチメートル 公式サイト)
























…すいません、余韻にひたってました…(´д`)


…記事書くの忘れて「秒速5センチメートル」の余韻にひたってました…(´д`)





あかんわ、これは…。


これは800円で観れたらあかんわ…。



これはあかん、

ユナイテッド・シネマ・としまえんさん…。



これはあかんわ…。






















フフフ、フフフン、フフフ、フフフン……♪……(´д`)















…すいません、思い出してました…(´д`)


…記事書くのやめて「秒速5センチメートル」の曲口ずさんでました…(´д`)




いや、ほんとにこんなん↑ですからね…。


映画を観終わった後も…。



え、もう帰らなきゃいけないの…?


まだ、もうちょっと余韻にひたっていてはいけないの…?



…っていう。




あかんわ、それは…。



まだ照明つけたらあかんわ、それは…。


ユナイテッド・シネマ・としまえんさん…。



もう、あと10分……


いやさ、14分余韻にひたっていたかった…。



もう、あかんわ、それは…




Byou3
















もぉ、イヤやわ、こんなん…


なんやねん、これ…



もう、ほんと気をつけてください、これを観る際は…。



切な死にますからね…。


ほんと気をつけないと…。



ほんと切な死にますからね…。



なんやねん、もう、切ないわぁ……。



だからもう、足ガクンガクンしてましたからね、帰りとか。


切なすぎて。



もう、なんなんでしょうね…?



この制作スタッフさんは一体これを創ってどうしたいんでしょうね…?


私たちをこんなに切なくさせて…。



やっぱり、切な死にさせたいんですかね…?



それ以外に何か理由があるんですかね…。




最初はね、

ああ、まぁまぁ噂どおりの、中々良いアニメじゃないの…

みたいな、そんなくらいの感じで観てたんですよ。



背景も、これは特筆すべきほど奇麗だし、うん。



ただ、ちょーっとキャラクターに喋らせすぎかな、と。


こう、その自分の感情とか相手に対する想いとかですよね。



あんまりねぇ、

そんな風に登場人物がなんでもかんでも喋ってしまうと、

こっちとしてはただ観てるだけになってしまいますからね。


それを聞いて。



そんなに喋らせんでもいいんですよ、そんなんは。



観てるこちらが考えて共感して、それで感情も移入していこうっていう事でしょう。



だから、ちょっとねぇ、確かに良いアニメなんだけど、

まぁ、それ止まりかなぁ、なんて思ってたんですよ、途中までは。


途中まで…もう、終盤までですよね。



ああ、分かるけどなぁ…っていう。


ああ、でも今回は残念だったよねぇ…っていう。











全っ部見透かされてた…。


こっちのそんなん、全っ部見透かされてましたね…。




ええ…、もう何よぉ……。


見透かされてたぁん…?



え、いつから見透かされたん…?


…って。



も、完全にこっちが後手後手に回らされてますからね…。



だからもう、こっちは秒速3センチメートルくらいなんですよ…。



追いついてない、全然…。


全然、追いつけてない…。




Byou
















3話あります…。



オムニバス形式……これ、オムニバス形式っていうんですかね…。


でも、とにかく3話あるのは間違いないです…。




「桜花抄」…


「コスモナウト」


「秒速5センチメートル」…



この3話ですね…。




一応…3話ありますが、ストーリー……的には1本になっていて、

まず、さ…最初の「桜花抄」がっ藤野貴樹と篠h…ゴホッゴックワッ…ケッ…ゴ、ゴホ……



すいません、切な死にそうで……!!○| ̄|_



こんなん説明してたら切な死にしてしまいますよ……!!!○| ̄|_


まだ、こんな所で切な死ぬわけにはいかないんですよ……!!!○| ̄|_


まだ……こんな所で……切な死ぬわけには……○| ̄|_


















フフフ、フフフン、フフフ、フフフン……♪……(´д`)




















もうちょっと待って…フンフンフンフフン…♪(´д`)





Byou4













”小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹篠原明里

二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、だけが過ぎていった…”




ですね



二人だけの間に存在していたんですけども、

特別な想いをよそにしてですね、

だけが過ぎていってましたね…。




これ、時間が50~60分くらいなんですよね…。


そこがまた切ないんです…。




いや、これ良かったですねぇ。


うーん、好きだなぁ。



ま、ようは結末ですよね…。




な?


っていう。



そうなるよな?


っていう。



そうなんだよねぇ。



もう、これ↑のために、これが言いたいがために

今までの長い前フリがあったのか…っていう事ですよねぇ。



そういうバランスストーリー好きね(´д`)


ストーリーバランス……バランスストーリー好きね(´д`)




しっとり。



しっとりやられたよなぁ~。




THIS MOVIE IS SITTORI.



保湿成分80%の映画ですね、これは。



なんかよう分かりませんけども。




これはもう、DVD出てるみたいですよ。



んん、まぁ、時間も短いのでね、

普段アニメをほとんど観ない…という方でも是非一度観てみて欲しいですよね。




ジャパニメーション


これ、ジャパニメーションですねぇ。


うん。





というわけで、「秒速5センチメートル」

10個で!!





次回。


まだ決めてないですね。


また何か観てきたら、ここに書きたいと思いますよ。


ええ。


書きたいと思います。



では、そんなわけで。


シーユー(´・ω・`)ノシ




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2007年11月14日 (水)

ボーン・アルティメイタム [映画]

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★★★★★★★☆☆☆

http://www.bourne-ultimatum.jp/ (ボーン・アルティメイタム 公式サイト)



「ボーン・アルティメイタム」

観てまいりました。




『ボーン・アイデンティティー』


『ボーン・スプレマシー』



この前二作観てなかったんですねぇ。


なので、いきなり…ようはトゥリーからですよね、

そこから観てもなぁ、どうかなぁ…なんて思ってたんですが。



そこでですね、


マイ・リスペクトサイト「UkiUkiれいんぼーデイ」のマネジャー、

なぎささんに質問させていただいたところ、非常に丁寧にご解答いただきまして。



いやはや、感無量でございます、ほんとに…(;´д⊂)


ありがとうございます…(;´д⊂)



でですね、そのお答えと言うのが”前作を観てなくても大丈夫!”…

という事でしたので早速観に行ってきた、という次第なんですけど。



面白かったです!


うんうん。



まさに、なぎささんの仰ってた通りに、

この映画の80%アクションで構成されてるような内容なので、

ストーリー的にチンプンカンプンって事にはならなかったので良かったですね。




Bu2













うーんまぁ、でもあれかなぁ。


当たり前と言えば当たり前ですけど、

やっぱり、感慨という部分ではあまり大きいものはありませんでしたよね…(笑)



(おお、ついにボーンが復讐をやり遂げたか…(´д`))


みたいなね。



まぁ、そら当然ですけどね。



逆に、そこで自分がその劇場で感慨深げにしてたら、

「なんでお前が感慨深いねん(´д`)」みたいな事にもなってしまいますからね。


の人とかも。



こんな、暗殺者としても育てられてない。


ましてや、恋人を殺害されたわけでもない。


それこそ、CIAに狙われて何カ国をマタにかけた事すらないやないか、お前は。


お前は安全大国・日本でヌクヌクと育ってきたんじゃないのか。



…と、そういう事になりますよね。



というか、それ以前に1と2を観てないですから(爆)


単純にそこが一番大きいんでしょうね、自分に感慨がないのは(爆)



だから、そこはまぁ、仕方ないかなと思いつつ。




やっぱり、アクションシーンですねぇ。



マット・デイモンの格闘シーンも見応えありましたし、

あと、カーチェイスシーンも迫力満点でした。



このカーチェイスシーンなんかを観てて思いましたけど、

最近のアクション映画も段々ハードルが上がってきて、

もう、凄いことになってきてますね。



この前観た「ダイ・ハード4.0」しかり。



なんか、このままリアルさ迫力を追求していくと、

いずれは告知無しでいきなり家に車とか突っ込まされそうでイヤですね(汗)


それは是非やめていただきたいですけども、ねぇ。



いや、でも凄かったですよ、迫力


ほんと、それだけでも十分楽しめるんじゃないかと思います。


はい。



あ、でも、ちょっとカメラが揺れすぎで、

何をしてるのか分からなくなる箇所がいくつかあったので、

そこだけが残念ではありました。


はい。




Bu3













あとはそうだなぁ。


その他のキャラクターには正直…あんまり思い入れもないしなぁ。


うーん。



ああ、で、こういうの観てるといっつも思うんですけど、

こんな↑、パソコンカタカタやって、リアルタイムで盗聴とか監視カメラを操作して…

みたいな事ってできるんですかね、ホントに。


なんか「24」とかでもよくやってますけどね(笑)



やっぱできるんでしょうねぇ、CIAとかになると。


でも、なにをそんなにカタカタしてるのかなぁ、なんて思って。



意外とグーグルとかで検索してるだけとかだったりして。



あと、絶対仕事してるフリだけの人とかはいますよね。


一人くらいは間違いなく。



(あかん、何したらええか全然分からん…(;´д`)カタカタカタカタ


(どこ検索したらええか全然分からん…(;´д`)カタカタカタカタ…)


…こんな人は絶対いますね。



で、多分そういう人が、


「ダメだ…!なんて野郎なんだジェイソン・ボーンは…!

すいません、奴を見失いました…(;´д`)」


…と、真っ先に言う人がその人なんでしょう。




うーん、ですねぇ



もう、兎にも角にもマット・デイモン


あとは迫力のアクション・シーン



それプラス、1から観ている人にとっては完結編という事での感慨


…みたいなものもあるのかな?



ま、でも、ほんとに誰が観ても楽しめる内容だとは思いますよね。


うん。



面白かったです




というわけでございました、「ボーン・アルティメイタム」

7個で!





…最近、全然映画を観に行けてなくてですね。


なんか休みの日に限って朝からだったり、時間の都合もあったり、

あと、単純に凄く観たい映画…というのもあんまりなかったり(´д`)



ま、でも今日(水曜)は久々に街中まで出て、

「転々」なんかを観に行こうかな、なんて思っております。


オダギリジョー三浦友和主演。


ちょっと面白そうですよねぇ、これ。



なので、次回はこれについて書きたいと思います_(._.)_


それでは御機嫌よう。


アデュー(´・ω・`)ノシ




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2007年10月24日 (水)

ヘアスプレー / グッド・シェパード [映画]

Hs

★★★★★★★☆☆☆

http://hairspray.gyao.jp/ (ヘアスプレー 公式サイト)



「ヘアスプレー」

観てまいりました。




Hs2


ヘアスプレー~~~♪






観てまいりましたーー~~~♪





フォーーーー~~~ッ!!♪





トゥットゥットゥッ、トゥルールッ!!♪







フォーーーーっ!!♪


いやぁ、楽しい映画ですねぇ~♪(´д`)



始めから最後までご機嫌なミュージック全開の踊りまくり


この↑の公式サイトでも流れてる曲とかです。



実は正直、

こういった音楽主体のミュージカル映画というのは好きくない自分なんですが、

しかし、この「ヘアスプレー」に関しては許しちゃいましょう、うん。



というのも流れる音楽が普通に良かったですからねぇ。


ポップでキャッチーなメロディーと、

思わず脚でリズムをとってしまいそうになるご機嫌さ。



これぞ60年代のアメリカ!


…まぁ、その時代には生まれてないので詳しくは知りませんけども。



でも、アホですねぇ、この人ら。


ねぇ、凄くアホっぽくていいですねぇ。




Hs3













”音楽とダンスとおしゃれに夢中な、

天真爛漫な女子高生・トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は、

ひょんなきっかけで10代の子たちに大人気のTV番組

「コーニー・コリンズ・ショー」のオーディションに合格し、一躍シンデレラガールに。


果たしてトレーシーを待ち受ける運命とは…? 



ジョン・ウォーターズ監督『ヘアスプレー』('87)を原作に舞台化し、

2003年度のトニー賞で8部門を獲得した、

大人気ブロードウェイ・ミュージカルを再映画化したコメディ・ミュージカル作品。


主人公・トレーシーの母親役で女装姿で登場するジョン・トラヴォルタも必見。”




Hs4










トラヴォルタも良かったですね。


途中からは、だという事を忘れて観てましたから(笑)



後半の歌、ダンスシーンなんかも可愛らしくもあり面白くもあり、

ほんと良かったです、はい。



で、もう、この映画は元がミュージカルという事で、

とにかく音楽音楽ダンシングダンシングな2時間でした。



多分、歌のシーンを除くと30分にも満たないストーリーなんじゃないですかね…(笑)



そのくらい、話が進むか…と思うとに入る…ので、

冒頭にも言いましたが、基本的にこういう映画のダメな自分みたいな人にとっては、

とてもじゃないですけど耐えられる2時間じゃないと思います。



個人的には、幸いにもこの映画のメインとなる歌が結構好みだったのと、

あのダンスもなんか、ちょいムカつく感じが逆に良かったりで、

こと、この映画に関しては2時間乗り切れましたけどね。



ただ…。



2時間2時間と言ってますけども、

正直、2時間はちょっと長かったように感じました。



この内容なら1時間30分くらいで、

なんかハチャメチャでウワーッみたいなノリのまま終わっちゃった方が、

スッキリしてたんじゃないかなって思いましたけど。



普段、映画館で映画を観ている時にはですね、

このブログを書いているせいもあって、こう、映画を観ながらにして、

「ふむ、これは個だな…(´д`)」

…なんて採点をしながら観る嫌な癖がついてしまったんですね。



で、この作品に関しても例にもれずそうやって観賞してまして、

映画開始から30分くらい経つまでは、

(おお、これは楽しくていいわ、8個つけよう)なんて思ってたんですが、

それからさらに時間が進み1時間くらい経った頃には、


(ん…?ちょっとダレて来たぞ(´д`)…、いやさ5.5…(´д`) )


…という風に時間の経過と共に自分の気持ち、そして評価ともに下がりつつ、

でも、クライマックスのダンスシーンで再び盛り返し…、



Hs5












結果的にはこれもんで劇場を後にしてきて、

今回の評価になったわけですけども。



…どうでもいいですけど、この人↑なんともCGみたいな顔の人でしたね…(爆)


いやまぁ、カッコイイのはカッコイイですけど。



とりあえず、そんなわけでですね、

主演のニッキー・ブロンスキー魅力ジョン・トラヴォルタ妙演ぶり、

その他のキャラクターたちの個性、兎にも角にも歌歌歌ダンスダンスダンス


…と、見所見応えも十分ある楽しいミュージカル映画でしたけども、

しかし、欲を言えばもうちょっとだけ短く&スッキリとまとめてくれれば、

手放しで楽しめたんじゃないかな…って思えたところが少し残念でもあります。




いや、でも楽しいのは楽しいですよ、間違いなく。


うん、久しぶりにサントラレンタルしてもいいかなって思えるくらいに。(買えよと)





というわけでございまして、「ヘアスプレー」

7個で!





Gs

★★★★☆☆☆☆☆☆

http://www.goodshepherd.jp/ (グッド・シェパード 公式サイト)



さて、今回はですね、

2本立てでお送りしたいと思うこのmolologなんですが。



…まぁ、ただブログ書く時間が中々ないので

書ける時に書いてしまおうというだけなんですけども(´д`)



という事で、「グッド・シェパード」

昨日のレイトショーで観てまいりました。




…こう、レイトショーで観る度にですね、

また、こんな事を書くのは非常に心苦しく思うんですが…、




眠かった~~~~…(;´д⊂)



長いし、地味だし、寝不足だし…でちょっとねぇ…(;´д⊂)


も、ガクンガクンしながら観てましたけどねぇ…。



それでも、なんとか最後までは見届けてきました…。



んん、でもこれは昼間に観てもどうかな…っていう感じかなぁ…。




Gsp













エドワード・ウィルソン(マット・デイモン)は米軍にスカウトされ、

第二次世界大戦中の戦略事務局(OSS)で諜報任務に従事することになる。


終戦後、OSSの延長線上に創設されたCIA(アメリカ中央情報局 )の一員となり、

世はソ連との冷戦時代に突入する。


そして、CIA最大の汚点と言われた

「ビッグス湾事件」の失敗の原因を追求していくうちに、

エドワードはを守るか家族を守るかの究極の選択を突きつけられることに…。”




ロバート・デ・ニーロ監督作品。



映画に関するブログをやっててなんなんですけど、

あんまりロバート・デ・ニーロに関する知識とか印象がないんです、私…(爆)



「ゴッド・ファーザー」とかも観た事ないですし…。


もちろん、名前は何度も聞いてましたけどね。



だから、この人が映画監督をすると言っても大した思い入れもないですし、

それこそ、大した期待もしてなかったんですけど。



でも、予告編とかを観る限りでは面白そうな内容かなって思って観に行きました。





起起起結



───~──~──…




こんなんでしたね…(笑)



波がねぇな…(´д`)っていう。


サーフィンしに来たらそこはだった…みたいな。




なんでしょうね。


なんか、ずーーーーっと冒頭みたいな感じなんですよね。


いつ、承転に行くのかな?っていう。



淡々淡々、また淡々。



まぁ、これがこういう演出だろうというのはなんとなく分かるんですけど、

それでもなぁ…これでほぼ3時間というのは…。


さすがに、ちょ~~っと退屈でしたねぇ。



これも、先ほどの「ヘアスプレー」じゃないですけど、

2時間にまとめられてたらあるいは…っていう事かもしれませんねぇ。



ああ~…でもどうだろ…(爆)



なんかねぇ、いっぱい登場人物は出てくるんですけど、

誰が誰で何してる人かとか、その人が登場してどうなったのか…とか、

その辺がすんごく分かりづらかったんですよね。



…いや、これはたぶん自分の理解力の問題ではないと思います(´д`)


…いえ、違います(´д`)



…だって、ほんと分かんねぇんだもん…(´д`)



もう、なんなら途中から、

マット・デイモンですら何してるのか分からなくなってましたからね。


ほんとに。



だから、その辺はやっぱり、

ロバート・デ監督のディレクションにちょっと難があるのかな、と思ってしまいましたが。



でも、現在(1961年)と過去の回想を同時に見せていって、

その回想が次第に追いつき現在とリンクする…

っていう見せ方は面白いなとは思いましたけどねぇ。



とはいえ、やっぱりなぁ、

あの人物の分かりづらさと波のないストーリーじゃ、

我々オーディエンスを眠気から開放する事はできませんでしたねぇ。(いやいや)



Gsp2










アンジーもねぇ、

中々濃厚なラブシーンなんかもありつつ熱演してましたけど、

でも、ま、(可愛そうな奥さんだな(´д`))くらいの印象しかありませんでしたよねぇ。


うん、特にそれ以上のものは無く。



だから、これもやっぱり、

・デ監督の(略しすぎ)ディレクションのなせるところのいわゆる…ぶつぶつ…ぶつぶつ…



で、観てる間にはこれって実話なのかな、なんて思ってたんですけど、

今、公式サイトを見てみたらそうでもないようで。



ん~、となると、まだ実話を基にしてて実在の人物とかなら分かるんですけど、

そうでないのなら、このエドワードというキャラクターに魅力が足りなかった…

と言わざるを得ないですかねぇ。



それもやっぱり、

脚本の段階と、あとは監督(誰?)のディレクションが生み出した相対的な…ぶつぶつ…




そうですね。


もうちょっと短く、最低でも2時間くらいにまとめてもらって、

そして、もう少しのある展開になっていれば普通に楽しめたかなっと。


感じたんですが。


うん。



あとは、昼間に観てればね。




というわけでございました、「グッド・シェパード」

4個で!





さて、今週27日には色々と公開されますが、

とりあえず、前々から言ってました「クローズ ZERO」を観に行こうと思います。



でもですね、その感想を書く時間がちょっと…しばらく無さそうなので…。


次回の更新がいつになるのか、自分にも分かりかねてる…。


そんな状況と言い訳をご報告しつつ…。



また、お会いしましょう、

グッバイ…(´・ω・`)ノシ




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2007年10月10日 (水)

パンズ・ラビリンス [映画]

Pl

★★★★★★★★★

http://www.panslabyrinth.jp/ (パンズ・ラビリンス 公式サイト)



「パンズ・ラビリンス」

恵比寿・ガーデンシネマにて観てまいりました。




これ、かなり前から、

この恵比寿・ガーデンシネマに行くたびに予告編を観せられててですね、

正直、(なんか中途半端なファンタジー物?っぽくねくね?…(´д`))

…なんて思って、たいして観たいとも気に留めてもなかったんですが。




面白い。


いやさ、面白い。



これはちょっと意表を衝かれてしまいましたね。



このなんでしょう、ぜんっぜん心ときめかないファンタジー。

観ていて、ぜんっぜんワクワクしないファンタジー。



なるほど、ここを突いてきましたか。


こりゃ、おじさん一本取られた…(´д`)




アイデア…発想、そして、それを見事に映像化できる技術。


…の勝利ですかねぇ、この映画は。




Pl2













”1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア(イバナ・バケロ)


母は冷酷な独裁主義の大尉と再婚する。


恐ろしい義父から逃れたいと願う彼女は屋敷の近くで謎めいた迷宮を見つけ出し、

足を踏み入れると、迷宮の守護神“パン”(ダグ・ジョーンズ)が現れる。”




この主演の女の子、可愛らしかったですねぇ。


こういうノホホンとした顔の子、好きです、なんか…(笑)



で、これまず、時代設定からして面白いというか、

なんで敢えてこの時代なの?っていう所が最初不思議に思ったんですね。


はっきり言ってファンタジーメインのストーリーなら、

別に現代でもいいですし、こんなややこしい時代にする必要もないわけですから。



でも、それを敢えてこの時代を舞台にしたところに、

この作品の面白さというか、ストーリーに深みを与える要因に成り得たというか。



最後まで観終えた後には、ああ、なるほどなと思わされる事になりました。



全体の雰囲気は、重い暗い…そんな感じですねぇ。


もう、まさにヨーロッパの映画って感じで、

↑の特撮シーンとかがなければ普通の戦争ものの映画みたいな。



そんな雰囲気なので、決して子供が観て喜ぶものではないでしょう…(笑)


でも、何度も言いますが、そこがいいんですよね、この映画。



Pl3










母の再婚相手、

ゲリラ討伐にあたっているビダル大尉↑の元へ母と共に来たオフェリアは、

滞在先の家の裏にある迷宮”ラビリンス”を発見する。



妖精に導かれるままその迷宮に入り込んだオフェリアは、

そこで迷宮の番人パンに遭遇。



「あなたはかつての魔法の王国のプリンセス、モアナ姫の生まれ変わりだ」



オフェリアに向かいそう言放つパンは続けて、


「満月の夜までに3つの試練を見事に乗り越えれば、魔法の王国に帰る事ができる」


そうオフェリアに告げる。



普段から絵本が大好きでおとぎ話に憧れるオフェリア。



新しく父親となるビダル大尉の事も好きになれず、

オフェリアはこのパンの言葉に惹かれ、一人、この3つの試練に挑戦することになる。




…と言った具合のイントロダクソンで。




Pl4 Pl5

Pl6_2













と言っても、特に何か特別な能力があるわけでもないんですね。


このオフェリアには。



そうですね、敢えてあるとするならば、


・虫を怖がらない。


・化け物を見ても気持ち悪がらない。


この2つの勇気でしょうか…(笑)



まぁまぁ、

これこそがプリンセスの生まれ変わりたる由縁なんでしょうけどもね。



だってもう、自分なんか、

最初の”妖精=虫”が出てきた時点でアウトですもんね…(;´д⊂)


もう、無理無理無理…、あんなん家におったら…(;´д⊂)


殺虫剤シューッ………




で、この↑のとかも、もうモノッ凄い気持ち悪いでしょ…?


最近なんか、気持ち悪いのばっかり観てる気がする…。



でも、この映画の特撮に関しては凄くいいセンスだなぁと思いましたねぇ。



これ↑とかも、なんか妙にリアルな怖さがあってホントにいそうだったし、

ファンタジー物の作品なんですけど全然大袈裟じゃなくてですね。


ほんとにピンポイントで特撮・CGなんかも使われていて、

それが非常に効果的で。



そこのサジ加減が実に見事だなぁと思いました。



で、その物語全体のバランスとしてもですね、

決してこの3つの試練…というのが全てというわけでもなくて、

どちらかというと、ビダル大尉率いる政府軍とゲリラによる内戦…

という事情を踏まえて、それに幼くして巻き込まれてしまうオフェリアの姿や、

その他の登場人物の苦悩・葛藤という部分が主に描かれていて、

そこでオフェリアは”パンズ・ラビリンス”に救いを求める…っていう。



そういった内容なんですね。



なので先ほども言いましたが、

結構重いストーリー…そして残酷な描写も多々ありますので、

決して”子供に夢を与える”というような趣旨でもないですし、

言うなれば、大人に向けたファンタジー”という印象ですよね。



いわゆる「ハリポタ」やら「ロード・オブ~…」みたいな…

ハリウッド映画ファンタジーに見飽きた方には、

凄く刺激的で新鮮な映画に見えるんじゃないかなって思います。




いやでも、凄くいいわ、これ。

うんうん。



是非、お近くで上映していればですね、

観に行って損はしない出来栄えなんじゃないかと思いますよ、ええ。




というわけでございまして、「パンズ・ラビリンス」

9個で!!





…最近ちょっと、

昔に自分の書いた記事なんかを見返してたんですね。


で、非常に手前ミソで申し訳ないんですが、

今よりちゃんと書いてて面白いなぁ…なんて思ってしまいましてね…(´д`)テッヘッヘ



正直、最近はちょっと昔のような時間もかけてないし、

手を抜いてる感もありますので、ここらでちょっと気を引き締めてですね。


また、自分で読んでも面白いと思えるような記事を書きたい…

書かなきゃなっていう反省もしつつ。



そんな風に思いました、ほんとに。



というわけで、次回からも頑張りたいと思います。


それでは、ダンケシェーン(´・ω・`)ノシ




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2007年10月 7日 (日)

プラネット・テラー in グラインドハウス [映画]

Pt

★★★★★★★☆☆☆

http://www.planetterror.jp/planet_terror/pt.html 

(プラネット・テラー in グラインドハウス 公式サイト)



「プラネット・テラー in グラインドハウス」

観てまいりました。




ま、面白いですけどね…(笑)


グロイですね(´д`)



これ結構あれじゃないですか。



このシリーズ(?)の前作、

タランティーノ監督の「デス・プルーフ~…」を先に観てて、

ちょっと笑える、楽しい系の映画を期待してた人は面食らうんじゃないですかね。



実は自分もその一人だったりするんですけど。



いや、でも面白かったですけどね…(笑)


でも、グロイですね(´д`)



笑い2:グロさ8みたいな感じですか。


ゾンビ映画とは聞いてましたがね、まさかここまでとは思ってなかったです。




Pt2













”自らの足にマシンガンを装着した美女が

地球を守るクレイジーなゾンビ・アクション。”



…です。



っていうか、この人チェリーがこの状態になるのってかなり後半で、



Pt3










ほとんど、この真ん中のアンちゃんレイが頑張ってた印象ですね。



ストーリー的には極々単純な、

なんかウィルスが?ブルース・ウィリスによってぶちまかれ?

で、それに感染するとゾンビになる?みたいな。



なんかもう、パッと観て思ったのが「バイオ・ハザード」みたいな話だなと。


あのゲーム版のとかですね。



ま、こういうのがそれ以前からのゾンビ映画の定番設定なのかもしれませんが。



で、そのゾンビ化した人間に襲われたダンサーのチェリーは

片足を食いちぎられ↑のような状態になってしまうと。


ふむ。



Pt4










こんな感じにもなりつつ。



で、やっぱり観てて感じるのは、

1にも2にもグロイなぁ~~っていう事ですよね…(笑)



手足がちぎれるのは当たり前、頭破裂するわ、脳みそ飛び出るわ…(´д`)



だから、そういうシーンが大半なので、

そこの部分ではヒキこそすれあまり楽しい事はないですよ…(笑)



カップルが早々に退場していく場面もありましたけども。



う~ん、個人的には「デス・プルーフ~…」のバランスのが好きかなぁ。



あれも一瞬ですがグロイと言えばグロイ場面もありますけど、

でも、最終的には笑いで終わりますし、逆に一瞬だけの方がインパクトも強いですし。



そう、このグロイのもねぇ、

最初から最後までだとちょっと飽きちゃったんですよねぇ(´・ω・`)



で、それに飽きちゃうともう、そこはこの映画のコンセプトではありますが、

逆にチープなB級感しか残らないのでちょっとダラん…としてしまいました。


私的には。



そうだなぁ、自分で書いててなんですけど、

そう言えば、ここっ!っていう印象に残ってるシーンってないですもんねぇ。


「デス・プルーフ」では上記のシーンとかありましたしねぇ。



だから、どこかのサイトで読んだのかブログさんで見たのかは忘れましたけど、

なんか、アメリカで2本立てでこの映画が上映された時に

先にこの「プラネット・テラー」が上映されて、次に「デス・プルーフ」で。


で、その2本立てと気づかずに帰っちゃうお客さんがいた…

とかいうのを見た様な気がするんですが。



でも、それって案外、

(いえ、もう、お腹一杯です…(´д`))みたいな感じだったんじゃないのかな?

ってな事も思いましたね…(笑)



ま、全員が全員そうじゃないとは思いますけど、

中にはそんな人もいたんじゃないのかなぁ~なんて。


思ってしまいました、ハイ。




Sawajiri




















沢尻エリカさん、騒動になってましたね。


…ま、この映画とは全然関係ないですけども(爆)



でも、少し前に今回の話題の「クローズド・ノート」を観に行ってですね、

このブログでも感想を書きましたけど、個人的には凄く良かったんですよ。



なので、こんな騒動になってしまってちょっと残念だなぁと思いますよねぇ。




精神的にまだ若い…幼いんでしょうね。


恐らく。



この↑の格好を見てもわかりますけど。



もう、何か表舞台に出るたびに、本人にはお洒落のつもりでしょうけど、

ハタから見ると奇抜にしか見えない格好で出てきて。


目立ちたい、背伸びをしたい、みたいな。


そういうのが見て取れますよね。



で、「パッチギ」「1リットルの涙」等で一躍脚光を浴びて、

その自分を取り巻く環境の変化にも精神面がついていってない、と。



そんな感じなんだろうなぁ、ってなんか見てて思っちゃいましたけどねぇ。



自分、何回か書いてますけど、「1リットルの涙」を観てえらく感動したクチですので、

ずっと密かに応援してたんですよ、沢尻エリカという女優さんを。



…ま、特に何をするでもなく、ほんとに応援してただけですけど…(笑)



だから、今回の騒動で女優生命が絶たれる…

みたいな事になるのは凄く残念ですし、もったいないなとも思います。




なんか、ありますよ。


こう、なんかわからんけどイライラしてる時って。



自分も、こんな21,22の時分にはこんな風になる事ありましたから、


ほんとに。



で、こういう気分の時にまた、

あの司会の富永元アナみたいに笑いながらなんか言われると、



はぁん…?…別に…(´д`)



ってなるんですよね、これはもう。


これはもう、仕方ない。



別に沢尻さんを擁護するつもりはないですけど、それは分かります、ええ。



とはいえ、ですよ。



例え自分の気分がそうだからと言って、

そのまま態度に出していい立場でも年齢でもないのは言わずもがなな訳で、

それは御本人も謝罪なんかしてましたけど、重々思い知った事でしょうから。


今回の事でね。



だからね、ほんとに、

これからはまた心を入れ替えて、以前の「1リットルの涙」の時のような…



あの素晴らしい演技をもう一度…。



見せて頂きたいと願いますよ、ほんとに。


ハイ。


分かった?(誰やねん)





というわけで(?)、「プラネット・テラー in グラインドハウス」

7個で!!





さ、次回のmolologはですね、



「リトル・レッド」でも観ようかなぁ~、どうしよっかなぁ。


でも、たまにはDVDでも観よっかなぁ~、どうしよっかなぁ。


それとも何も観んとこっかなぁ~、どうしよっかなぁ。



…の3本でお送りしたいと思います_(._.)_(いやいや)



というわけで、メルシー(´・ω・`)ノシ




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2007年9月 9日 (日)

HERO [映画]

Hero

★★★★★★★★☆☆

http://www.hero-movie.net/index.html (HERO 公式サイト)



「HERO」

観てまいりました。




おおっと



これは意外や意外…というほど意外でもないですけど(爆)


いや、結構面白かったんじゃないですか、これ。



そうですね、ちょっと「西遊記」と同じレベルで語るのは申し訳ないな…

というくらいの面白さはありましたよね…(笑)



とはいえ、↑の採点的には少し過大評価かなとも思いますが、

期待してなかった分、余計に楽しませてもらったという事で、

こんな感じにしてみましたけども。



うんうん、ほんと全然、

普通に2時間退屈せずに観られましたねぇ、この「HERO」




Hero2













”沖縄、北海道、山口を経て、

東京地検城西支部に再び戻ることになった久利生公平(木村拓哉)


相変わらずの城西支部の面々とともに、窃盗・傷害などの刑事事件を担当する。


そんな中、久利生は、

同僚の芝山検事(阿部 寛)が起訴したある傷害致死事件の裁判を任された。


容疑者が既に犯行を認めていたため、

裁判は簡単に結審すると誰もが思っていた矢先、事件は思わぬ方向へ…。”




…という事ですが。



テレビドラマの方は、

実家に住んでいる時にオカンが好きで良く観てたのを端からチラッと覗いた程度で、

まぁ、誰がどんなキャラかっていうくらいは分かるっていう感じですねぇ。



で、当然と言えば当然ですが、

この連続ドラマ時代と、あと去年になるんですか、

2時間SP版のストーリーとも結構絡んできてますので、

そちらを観てないと、ちょっと ?? という場面がいくつかありました。



…かく言う自分がその当事者にあたる訳ですが(´д`)



とはいえ、SP版を観てなくても全くついていけないというわけでもありませんので、

その辺は特に気にしなくてもいいんではないかと思われます。



で、冒頭から定番の通販ネタが来て、

で、城西支部での取り調べシーンも来て…

みたいな、大体はドラマの時と同じような展開だったのかと思いますが。



しかし、6年ぶりの共演という事ですけど、

テンポも良くて、ブランクを感じさせないノリの良さと面白さでしたよね。




大物政治家の収賄事件と絡んだ殺人事件の裁判を任された久利生ですが、

その被告人の弁護を担当したのが、敏腕弁護士の蒲生(松本幸四郎)。



巧みな弁護で久利生達検察側を苦しめます。



しかし、久利s……ってクリュウで変換されないのでメンドイ!U>ω<)ノ


もう、キムタクでいいですね。ね。



しかし、そんなキムタクは諦めず、重要な証拠を追って韓国へ。



はい、出てきましたねぇ、イ・ビョンホン



まぁ、出演時間こそ多くないけれども、

そこはやっぱキメて、カッコイイ登場の仕方して来ますよね…(笑)



そのビョンホンさん、後にキムタク&松さん、

この二人の関係の行く末にとって、重要なアドバイスを言い残し去っていきます。



あ、そうそう、日本語を流暢に話す俳優さんも面白かったですね(笑)




ここでの韓国パートでもそうなんですけど、

終始、コメディ的な要素とサスペンス的な要素が良いバランスで構成されてますので、

全体的に観ていて飽きず、そしてダレルことなく観れたかなという印象があります。




♪テテッ、テッテッテッ、テーン


♪ハゥ、ドゥー、ユー、フィー、ゴッキッゲンッ、イ、カ~ァガ…



来ました、タモさ~ん!(´д`)キャー



いやぁ、タモリさん、良かったんじゃないですか!?


やっぱり、こう登場してくる時のオーラがちょっと違いますよね~。



今回の事件の黒幕、花岡練三郎役の演技もさすがで、

キムタク演じる久利生検事との法廷バトルは中々見応えがありましたよ!




いや、ほんとねぇ、面白かったですよ、これ。



やっぱり、前評判的には今更感があるのかもしれませんけども、

でも、意外と口コミと、元々の知名度のお陰で結構ヒットしそうな気がしますねぇ。



あと、誰かを誘って観に行くのにもおススメできる作品だと思います!



そして、あのラストも……ね(´д`)ウフフ




というわけで、「HERO」

8個で!





次回は~……、

ちょ~っとまだ何を観るかは今のところ未定なんですが…。


まま、何かしら観てきたら書きたいなと思います(´・ω・`)



それでは、また(´・ω・`)ノシ




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2007年9月 8日 (土)

ブラック・スネーク・モーン [映画]

Bsm

★★★★★★☆☆☆☆

http://www.blacksnake.jp/ (ブラック・スネーク・モーン 公式サイト)



「ブラック・スネーク・モーン」

渋谷シネ・アミューズで観てまいりました。




「はじめのうちは登場人物に共感できないかもしれません。

しかし映画が終わる頃には、彼らを大好きになっていることでしょう。

ただ好きになるだけでなく、彼らが自分自身と同じだったことに気づくと思います。

人は誰でも何らかの形で傷ついているものですし、弱点も持っています。

この作品は、そんな他人と気持ちを通じ合える力を描いているのです。」


(ブラック・スネーク・モーン公式サイトより抜粋)




この、プロデューサーであるステファニーさんの言葉が、

この映画を語った物として、かなり的を得ているんじゃないかと思います。


ま、プロデューサーなんだから当たり前だという事は置いておいてですね。



うーん、そうですねぇ、ほんとこんな印象でしたねぇ。



正直、そんなに観ていて「面白い!」ってほどでもないし、

別に感動できたわでもないし、まして泣けるものでもないんですけど、

映画を観終わる頃には上記のプロデューサーの言葉通り、

ちょっと、この映画の事が、この登場人物たちの事が良いなって思えてました。



でも、”大好き”とまでは…いきませんでしたけどね…(笑)




Bsm2 Bsm3_3

Bsm5













”アメリカ南部の田舎町。


かつてはブルースを愛し愛されたが、妻に捨てられ、

ブルースへの情熱をすっかり失ってしまった初老のラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)


幼少期に受けた性的虐待のせいで心に闇を抱える、

セックス依存症の女・レイ(クリスティナ・リッチ)


ラザラスは道端に倒れていたレイを介抱し、

彼女の心の闇が消え去るまで、鎖で“カラダ”を、

音楽で“ココロ”を繋ぎ止めることを決意する。


その出会いはラザラスの中に眠っていたブルースへの情熱を呼び覚ます…。”




こんな”セックス依存症”なんて病気ほんとにあるのかなぁ、

なんて思って今検索してみたら、ほんとにあるんですねぇ。


お酒やたばこなんかもそうですが、

そういった中毒症状のあるものと同じように、やめられず、我慢できない。



そんな症状に悩まされるという風な病気だそうですが。



で、そのレイにはれっきとした彼氏がいるんですけども、

軍隊に入隊して彼氏はレイの元を離れる事になってしまう。


しかし、彼氏が旅立ったその日から別の男のところへと行ってしまうレイ。



だから、周りの人間にしてみれば誰とでも寝るただの男好き、

”アバズレ”みたいな印象しかないわけですね。



そして、一方のラザラスにしても、

実の弟に妻を寝取られ、よりを戻そうとするも拒絶されて、

半ば自暴自棄になりかけている。



そんな時に、男に暴行され道端に捨てられたレイと出会う



街でレイの噂を聞いたラザラスは、

この娘は神が仕わせた子だとして、レイをで繋ぎ更生させる事を決意する。


…といった内容でございます。




んー。


んー。


そうですねぇ。


とりあえず、そんな感じなんですよ…(笑)



で、こっから何か取り立てて面白い事があったかと言われると、

なんかそんな記憶もイマイチないんですね…(´・ω・`)



まぁまぁ、もちろん細かいエピソードなんかはちらほらありましたけども。



ん~、だから、内容が内容だけに、もう、

共感するとかは無理なので、只々観るだけしかないのはそうだと思うんですけど、

そこでそんなに派手な演出とかがある映画でもないのでねぇ。



その雰囲気?を楽しめるかどうかみたいなところだと思うんですけど。



このアメリカの田舎町の独特な感じは嫌いじゃないですし、

主演のサミュエル・L・ジャクソンですか。


この人も、言うまでもない渋さがにじみ出てるカッコイイオヤジでしたよね。



で、観てる間この人どこかで見たなぁと思ってたら、

「スターウォーズ」の…ちょっと名前忘れましたけど、

ヨーダとかと一緒にいる偉い目の黒人マスターでしたね…(笑)



一方の、このセクスィーなおねえちゃんレイも、



Bsm6_2















さっき知ったんですけど、

「アダムス・ファミリー」に出てた、あの白い顔した女の子だったんですねぇ。



そういわれると、どことなく面影がありますか。


いやはや、立派に大きく、そしてセクスィーになられて。(うんうん…)



まぁ、しかし、実際「アダムス~」を観た事がないので、

たいした思い入れがないのがなんともあれなんですけど…(´д`)



…とまぁ、そんな感じでですね。



レイとラザラスの心の交流と、ラザラスが奏でるブルース

そして、レイとその彼氏のロニーのそれぞれ抱える問題と、

その辺を絡めたストーリーが見所になってくるのかなと思いますが。



でも、これも正直ラスト付近まではあまり何も感じず観てたんですけど、

そのラストになって見られるレイとラザラスの”愛”ですね。


これは男女の愛というのではなくて、どちらかというと親子愛に近いというか。



そういった部分が垣間見られた時に最初に言った、

”この映画の事がちょっと好きになる”という、そんな感じでございました。




いや、まぁ…でも…、

もし、自分の彼女がこんな病気だったら…って思うと…


ちょっと自分には一緒にいられる自信はないかな…(;´・ω・`)


病気だとはわかっていても…っていう、ねぇ…(;´・ω・`)





というわけで、「ブラック・スネーク・モーン」

6個で!





はい、次回はですね、

もう、「HERO」を。


観て来ます。



そら、あんっなけ宣伝されたらとりあえずは観に行きますけど…

でも、これでもし、しょーもなかった日にゃぁ、あーた…(´д`)



…まぁ、なんにもできないので、ここ愚痴言いますよ、ええ…(´д`)



…というか、「西遊記」よりは面白いんやろうな、え?(´д`)




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2007年8月29日 (水)

ブラッド・ダイヤモンド [映画]

Bd

★★★★★★★★★

http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/ 

(ブラッド・ダイヤモンド 公式サイト)



「ブラッド・ダイヤモンド」

池袋・新文芸坐にて観てまいりました。




これはもう、レンタルで出てるんですかね?


帰りにレンタルビデオ店の店頭でポスターなんかも見かけたんですけど。



う~ん、いやでも、これはわざわざ劇場まで足を運んだ甲斐はあったかなっていう。



面白いですねぇ~




こう見えて(ってどう見えてるのか分かりませんけども)実は私、

「タイタニック」は大好き人間なんですよ。



当然、その当時はディカプリオも大好きな俳優さんになってたんですが、

しかし、それ以後の彼の作品がどうもイマイチピンと来なかったせいか、

今現在では、正直もうそれほど気にはしてなかったんですけども…。



いや、でも、これは中々どうして、

再びディカプリオの魅力を再確認する機会を与えてくれた。


そんな映画になりましたねぇ。




Bd2













”1990年代、内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ


メンデ族のソロモン・バンディー(↑右)は、

愛する家族とともにつつましいながらも満ち足りた生活を送っていた。


しかし突然、反政府軍・RUFの襲撃を受け、ソロモンは家族と引き離される。


RUFの資金源となっているダイヤモンドの採掘場で労働を強いられるソロモンだが、

ある日驚くほど大粒のピンク・ダイヤを発見。


このダイヤがあれば、家族を救い出すことができる――。



一方で、そのダイヤの密輸を生業にしている男、ダニー・アーチャー(ディカプリオ)


ある時密輸に失敗したダニーは、投獄された刑務所で思わぬ話を耳にする。


とてつもない価値を持つピンク・ダイヤがどこかに隠されているらしい。


そして、その場所を知っているのは、ソロモン・バンディーという男──。”




これ、「ラスト・サムライ」の監督さんだったんですね。


ま、「ラスト~」に関してはさほど思い入れはないんですけども、

でも、今回の作品に関しては中々”良い仕事”をしてたんじゃないでしょうか。



とりあえず、ストーリーに関しては上記のように

”ピンクのダイヤモンド”を巡ってアーチャーソロモンRUF、そして、



Bd3










ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)


彼女も自分の書く記事の為に、

アーチャーから情報を得ようと彼らと関わりを持つことになります。



で、このメインの3人のキャラクターがですね、

…ま、アーチャーに関しては多少複雑な生い立ちと現状の設定とかありましたが、

でも、それぞれ凄くシンプルかつキャラが立っていて観やすかったなぁ、と。


思いましたねぇ。



どのキャラクターにも感情移入しやすいと言いますか。


ストーリーに凄く入り込みやすかったですね。



そして、最初にも言いましたが、ディカプリオがやっぱり良かったんですよね。



悪事で身を立ててはいるんだけども、

決して根っからの悪人ではなくて、自分の置かれてきた環境のせいでそうなって…

悪人でも善人でもない”ギリギリのラインの人間”…っていう。


まぁ、非常に分かりづらい説明ではありますが…(笑)



うん、でもその微妙な役どころのダニーアーチャーという男を、

良く演じ分けられていたのではないかと思います。



そして、この↑のジャイモン・フンスーさんですか。


彼もですね、最後まで諦めずに家族の事だけを想い、

命がけで守りぬこうという、実直で誠実な男”ソロモン”を好演されてました。



もちろん、ジェニファー・コネリーさんも例にもれず。


真面目で正義感が強すぎて融通の利かないジャーナリストなんだけども、

それが嫌味にはならず、そして、女性としての優しさも持ち合わせたマディー。


そんなマディーを力強い非常に魅力的な女性として演じられていました。



うん、良かったですね。


この3人はホントに。




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やっぱり、このリアルな怖さっていうのがね。


ありますよね、最近のアフリカを舞台にした映画には。



この映画に関しては、反政府組織RUFがその”怖さ”にあたるんですけど。



で、これはもう、凄い偏見になるのかもしれませんが、

このアフリカ人が大勢で銃を持って、何かしら叫びながら現れるとねぇ…、

ほんっと怖いんですよね…(笑)



「こいつら、絶対話し通じねぇな…」的な…。



やっぱり、この”リアルな怖さ”っていうのは、

仮に、この映画がアメリカやヨーロッパを舞台にしたもので、

白人のギャング達が”当たらない弾”を連射しても出ない迫力でしょうし。



まぁ、でも、実際にこういった

”人民の為”を謳った組織に人民が虐殺されるという事例はあるでしょうから、

あまりムヤミヤタラに映画のネタとして使うのもどうかと思うんですが、ね。



しかし、その逆に、この”リアルな怖さ”が良く出ていたからこそ感じた事なんですが、

やっぱり、そこで「ルパン三世」よろしく、

弾が見事に全部ディカプリオ達を避けてくれるっていう…(笑)


そこの違和感はどうしても感じてしまいましたよね。


”主人公補正”とでも呼ぶべき、あれですよね。



まぁ…、主人公やからいいけどぉ…ぅん…(´д`)


…って無理やり納得しながら観てはいましたけども。




とはいえ、その部分を考慮したとしても、

その銃撃戦の迫力、アフリカの内戦を舞台とした混沌とした雰囲気、

シンプルながらも引き込まれるストーリー、そして…


ソロモンの見せる家族愛と、ディカプリオ…アーチャーの生き様



そんな、見所となる部分はたくさん詰まった映画ではないかと思います。


もちろん、それはDVDで観ても十分楽しめることでしょう。



…あと、個人的にはもうタバコはやめてしまったんですが、

でも、この映画のディカプリオを観てちょっと真似したくなってしまいましたよね(´д`)


そういう意味では、青少年にはちょっと悪影響もあるのかもしれませんが…(笑)



うん、いやでも、ほんとに面白い映画でした。


新文芸坐よ、ありがとう(´д`)





…というところで、「ブラッド・ダイヤモンド」

9個で!!





う~ん、今週はなんだろ…。

「ラッシュアワー3」でも観ようかどうしようかって感じなんですけど。


でも、ともに観てないしなぁ…(´д`)


「TAXI4」なんて、観てないしなぁ…(´д`)



ま、気が向いたら観に行ってきますね…(´д`)




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2007年8月20日 (月)

ベクシル-2077日本鎖国- [映画]

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★★★★☆☆☆☆☆☆

http://www.vexille.jp/ (ベクシル-2077日本鎖国- 公式サイト)



「ベクシル」

公開日のレイトショーにて観てまいりました。




ス~~~~~~ンゴイッ………。


ス~~~~~~~~ンゴイッですね、これは……。




10年前ならこう言ってたんでしょうね。



たしかに凄い事は凄いですけど、

でも、ちょっと公開時期を誤ってしまったかな…っていう感がありますね。



というのは、そう、あの「トランスフォーマー」を観てしまった後では、

もう、このくらいの映像、眉一つ動かさずに観れてしまいますよ…(´д`)



で、この映画の売りといえば恐らくその映像が全てなんでしょうから。



だから結構ね、こう、これ見よがしに、


「ほら、今凄いでしょ、これ!!(笑)」


「この映像凄くない?ほら!!(笑)」


…みたいな観せ方してくるんですけど、そこはもう、こちらとしては…



はいはい、凄いんだねぇ(´д`)


綺麗な絵だねぇ(´д`)



も、こんなテンションですよねぇ。



こう、そこはかとなく薄ら寒い感もありつつ。




…う~ん、どう?

もう、日本のアニメこっちの方向で行く?


ほんまにいいの…?



…っていうね、感じですよね。




Beku2













21世紀初頭


世界市場を独占し、最先端を極めた日本のロボット技術は世界から危険視され、

国際規制の対象となった。


これに猛反発した日本は2067年に国際連合を脱退、

遂にハイテクを駆使した完全なる鎖国を開始。


それから10年間、”本当の日本”を見た外国人は誰もいなかった。


そして、2077年


米国特殊部隊“SWORD”のベクシルは日本に潜入するのだが…。”




…とりあえず、これ、

「アップルシード2」ですって言われてもわかんないですよね…(笑)


というか、おそらく一緒の会社が制作してるのかな?



だからもう、まず映像ありきで考えてて、

で、観る人が「すげぇ~」って言ってもらえるような映像を創るには、


”近未来、機械、ロボット、なんかサイバーな感じ…”


こういったキーワードを盛り込んだ物語で創るしかない…と思い込んでいて

それで、結局なんか似たような話になってしまってるんだと思うんですが。



いやもう、ほんと正直ねぇ…見飽きた、こんなん(爆)



なんかもう、それらしい雰囲気を無理やり作って、

それらしい台詞をはかせて、それらしいロボット出してきてドンパチして。




ピュイン…ピー、ピピピ…


Beku3_2








↑なんかこういうのね、ありますよね必ず…(´д`)



はいはい、近未来だねぇカッコイイんだねぇ(´д`)


ピュイン、ピー、ピピピだねぇ(´д`)





「大佐…!ベルガトロン数値がガンマ値に達して、

アルファー波が限界点にプラシーボしてます…!!

このままでは…!?」



↑なんかありますよね、こんな台詞、ね…(´д`)




はいはい、凄いねぇ専門的だねぇ(´д`)


限界点がプラシーボだねぇ(´д`)




もう、どう…?

ほんとに、こっちの方向に行っていいの、日本のアニメ…?


もう、だいぶ来てしまってるけど…ほんまに道合ってるの…?



…思いますよねぇ、こんな風にねぇ。




Beku4













じゃ、文句を言うならなんで観に行くんだ…!?と。


思うんですよ、自分でも。



いや、もうホントにねぇ…スルーすればいいのにねぇ…。


大体はこんな感じだろうな、とは思ってたのにねぇ…。



でも、観に行ってしまうんですよ…!


なんか、わからないんですよ…!



やっぱり、万が一面白かったらどうしよう…っていう、ね。


基本的には、アニメ自体は嫌いではないのでね…。




いやぁ、だからもう、あれですよ、

絵的な斬新さばかり(しかも世界的には斬新でもなく)追いかけるのではなくて、

もっとストーリーで観客を惹きつけるようなアニメをねぇ…。


創る方向にはいけないんでしょうかねぇ…。



というか、アニメ業界自体にもう、手詰まり感があるんですかねぇ。



モーションキャプチャーやなんやかんや使って、リアルにリアルにしようとしてますけど、

じゃ、もう実写でええやんっていう感じに観てて思いますもんね…(笑)




ですから、もう~、ほんとに…

こういう映像だけで満足できる時代はもう終わってると思いますので、

日本のアニメも次の世代へとシフトチェンジしていただかないとですね。



それこそ、このアニメの物語のように、

日本だけ世界から取り残されて惨憺たる状況になるんではないかと…。


危惧してしまいますよね…。



やっぱり、もう一回「サザエさん」から見直そうよと、ね。



まぁ、良いアニメも中にはもちろんあるんでしょうけどね、

でも、どうもこの手の…オタク臭いアニメの方が多いような気がしてしまいますので。



はい、もう、お願いします、ほんとに(´・ω・`)





というわけで、「ベクシル」4個で!





さて、今週はですね。


とりあえずは、神木君主演の「遠くの空へ消えた」を観に行ってきましたので。

次回はそれについて書こうと思うんですが。



でも、これがまた…も、シンドイわ、こっちも…(;´д⊂)

毎回毎回、シンドイわ…(;´д⊂)

…っていう、そんな感じでございましたね…はい。



で、今週末には以前から結構心待ちにしていました、

マイケル・ムーア監督の「シッコ」


これが楽しみですよねぇ。



まぁ、この監督の作品は、内容的には賛否両論あるのかもしれませんが、

観てる分には単純に面白いですし、結構勉強にもなったりしますからね…(笑)


ほんと、ちょっと楽しみにしているところなんですが。



というわけでございまして、本日はこの辺で。


メルシー。(´・ω・`)ノシ




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2007年8月14日 (火)

プロヴァンスの贈りもの [映画]

Puro

★★★★★★☆☆☆☆

http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1129 

(プロヴァンスの贈りもの 公式サイト)



「プロヴァンスの贈りもの」

恵比寿ガーデンシネマにて観てまいりました。




…しかし、まぁどうでもいいですが、

どうも、最近夏バテ気味で筆が進まない…

もといタイピングが進まないですねぇ…ハイ…(;´д⊂)



とはいえ、このブログはライフワークとして位置づけておりますので、

遅れがちにはなりながらも更新は続けていきますけどもね。



…でも、夏が終わるまではちょっとダラダラ更新になりそうな予感…ウフッ(´д`)



…と、軽く言い訳が済んだところで。





おりょりょりょ?Σ(゜Д゜)


これ、ラブストーリーじゃなかったんですね?Σ(゜Д゜)




この映画について、まず最初に浮かんでくる感想はこれですね。



予告編を観た限りではてっきり、

この↑の二人によるラブストーリー in プロヴァンスみたいな感じかと思いきや。




おりょりょりょ?Σ(゜Д゜)


これ、ラブストーリーじゃなかったんですね?Σ(゜Д゜)



なるぺそなるぺそ。




ん~でも、ラブストーリーだと思って観に行っただけで、

別にラブストーリーを期待して観に行ったわけではないので、

そこはそれほどガッカリしたとかいう事でもないんですけども。



そうですね、こう、どちらかというと、

マッタリ、ノホホンとした雰囲気の映画ならいいなっていうくらいですかね。



そう、ワインに例えるならば1967年物の…




…テケトーな名前が出てこないわけで…(´д`)テッヘッヘ


…やっぱ夏はダメだな…(´д`)テッヘッヘ




Puro2













”ロンドンの金融界で大成功を収めている凄腕トレーダーのマックス(ラッセル・クロウ)


そんな彼のもとにプロヴァンスで暮らしていた叔父の死の知らせが届く。


ブドウ園とワイナリーの相続のために30年ぶりにプロヴァンスの土を踏むが、

早速口にしたワインのあまりのまずさに当初は遺産の売却を考える。


だが、地下貯蔵庫で見つけた最高品質のワインの発見や、

叔父の娘と名乗るアメリカ娘の出現。


そして、不思議な運命の絆で結ばれた女性との出会いなど、

思いがけない出来事を通してマックスは本当の豊かさとは何かに気づき、

生きる喜びを取り戻してゆく。”




…というようなお話なんですが。



叔父さんというのは、この↑見た目的にはお爺さんと言った方がいいような。


この人の事です。



そして、隣にいるのが幼き日のマックス少年。


しかし、とてもこの少年が後にラッセル・クロウになるとは思えないんですが…(笑)



ま、それはさておきですね。



だいたいはあらすじにかいてある通りなんですが、

叔父さんが亡くなり、その家の所有権を得たマックスですが、

ワイン作りには興味などなく、とっとと売っぱらって金にしてしまおうと。



でも、そこで、叔父のワイン畑で長年働いているデュフロ

叔父の実の娘だと言い、アメリカから突然現れたクリスティ

マックスに車で轢かれそうになり間一髪避けた地元の女性ファニー



これらの人との出会い、再会…

そして、なにより幼き日にプロヴァンスで過ごした叔父との思い出に触れ、

徐々にその心境に変化が現れ始めるマックス。


…だったのである。




…って、ほんとあらすじをもう一回繰り返しただけでしたが…(´д`)テッヘッヘ




Puro3













で、まぁ、ぶっちゃけて言うとちょっと難しいんですよねぇ、

こういう映画の感想を書くのって。個人的には。



もう、”可もなく不可もなく”とでも言いますか。



つまらないってわけでもないんだけど、

それほど取り立てて面白かったというわけでもなく。



「ちょっとぉ…(笑)もう、カンベンしてよ、そんなん~~…(笑)」

…みたいな、突っ込みどころもなく。



まさに、ブロガー殺し…とでも言いますか。(言いすぎ)




「この人のここがこうで、あそこが凄く面白かったし、

なんか自分もプロヴァンスに行ってみたくなりました♪('∇')


是非みなさんも観てみてください♪('∇')」


…なんてウソを書く気にもならないですし。




逆にだから、これら↑の文章から内容を察してほしいというか。(無理)



ありますよねぇ、そういうの。




…まぁ、でも、

これだけだと余りにもひどいので一言だけ言わせていただきますが(爆)



やっぱり、ラブストーリーだからとかそうじゃないからとか云々ではなくて、

どうも今ひとつ、”この映画でしか得られないモノ”というものがない。



そこがこう、この映画に決定的に足りない部分なんじゃないかなと思うんですね。



全体のストーリーにしても、細かなジョークにしても、恋愛話にしても、

どれもそれなりには面白いだけど、どれもそれなりでしかないというかですね。



↑の二人の恋愛にしたって、

時間的にも描写が少なすぎてイマイチ盛り上がりに欠けますし、

その他の人達とのエピソードにしても凄く印象に残る部分があるわけでもなくですね。



といっても、これもまたまた繰り返しになりますが、

じゃ、面白くないのかと言えばそういうわけでもなく、それなりには面白いわけで。




だから、ほんと”凄く感動したい”とかそんな時に観るんではなくて、

家で暇な時になんとなく観てみるとか。



そういう風な感じで観ると、結構良かったりする映画なのかもしれません。


そうですね、それこそワインでも小粋に飲みながらですね。



そう、この映画に合うワインと言えば、1958年物の……




…ええ、やっぱりテケトーな名前すら出てこないわけで…(´д`)テッヘッヘ


…やっぱ、夏はダメだな…(´д`)テッヘッヘ




…という、こんなところでご勘弁願いまして、「プロヴァンスの贈りもの」

6個で!





今週は、そうさねぇ。


とりあえあず、「オーシャンズ13」は観て、

土曜辺りに「ベクシル」「遠くの空に消えた」でも観に行きたいなという感じですね。



…ま、でも、夏バテ気味なので、これもどうなるかはまだ未定でして…(´д`)テッヘッヘ



…じゃ、また9月ごろお会いしましょう…(´д`)テッヘッヘ




…いやいや、ウソですけどもね…(´д`)テッヘッヘ




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2007年7月20日 (金)

ブリッジ [映画]

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★★★★★★★★★★

http://the-bridge-movie.com/ (ブリッジ 公式サイト)



「ブリッジ」

恵比寿ガーデン・シネマにて観てまいりました。




ふむ。



とりあえず、今回はですね。

ご覧の通り↑、採点はやめておこうかなと、思います。



まぁ、別にドキュメンタリーだからといって特別扱いするつもりもないんですが、

どうも内容が内容だけに、ちょっとあまりいい気分もしませんからね…。



ですので、今回は本当にこの映画を観た”感想文”のようになるだろうし、

いつものように茶化して書くわけにもいかず、映画の内容同様、結構気の重い…。



そんなスタートになってしまったわけですけども。




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”アメリカ西海岸、

サンフランシスコに架かる全長2,790m、高さ230mのゴールデンゲート・ブリッジ


そこはサンフランシスコの観光名所であるとともに、

世界有数の”自殺の名所”でもある。


何故この美しい橋に自殺者が呼び寄せられるのか―?



2004年から2005年─


1年間にもわたり定点撮影を行い、橋から飛び降りる人々のその姿をカメラに捉え、

世界中で論争を巻き起こした”衝撃のドキュメンタリー”。”




そして、その実際に”飛び降り自殺”をして命を失くした方たちの、

友人、遺族の方にインタビューを行い、その模様も収められています。




「橋桁に足をかけた人を見かけたらすぐに通報する事をルールとして撮影した」

監督:エリック・スティール


…という事なんだそうで、実際にそれで6人もの人の命を救ったんだとか。



しかし、逆に言えばわざわざこんな事を言わなければならないほど、

何人もの方の”自殺する一部始終”を克明に捉えてるんですね。



飛び降りる前、飛び降りる瞬間、飛び降りてから海面に落下するまで、を。




…で、正直言ってしまうと、ちょっと誤解を受けそうな言い方なんですが、

この映画を観終えた感想として、特には…


”凄く考えさせられた”…だとか”心に重く響いた”…だとか、

ましてや”感動した”なんてことは、ほとんど思わなかったんです。



もちろん、”自殺をする人”の映像はショッキングなのは当たり前ですけど。



しかし、この映画の大部分を占めるのは、

亡くなった方の友人・遺族の方の話なわけで、本人の話じゃないので。



…またこれ、おかしな事を言ってるようですが、

やっぱり、いくら他人が生前の故人の話をしたところで、

所詮、親兄弟と言えども本人じゃないわけで、

その本当の所は本人にしかわからないですし。



何故、自殺するまでに至ったのか、


何故、その橋を選んだのか、


何故、人通りの多い昼間を選んだのか、


何故、飛び降りるまでに時間をかけて、そして最後に何を考えていたのか。



当然、わかるはずのない事の方が多いですけど、

でも、本当に知りたい、知らなければいけないのはそちらの方だと思うんですね。



もし、何か日記なりなんなりの本人たちの言葉が残されていて、

そちらを基にこの映画も構成されていたなら、また違った見方もできただろうし、

よりに迫れて、より何かを理解できたんじゃないかな、と。



そんな風に思いました。




Br3_1













この映画に出てくる”自殺”を行った7人の人たちは、

ほとんど皆、鬱状態に悩まされその果てに”自殺”をしてしまったという事でした。



実を言うと、自分も過去にこのような状態に陥った事があります。



といっても、この7人の人たちや、

その他にも大勢いるであろう、この病気に悩まされている人たちに比べれば、

自分の体験したものはかなり軽度だったのかもしれませんが、

それでも、この病気がどういうものかという事くらいは少しは分かるつもりです。



”死への憧れ”みたいなものを抱いていた時期も実際にありましたしね。



いつ頃死のうか、どこでどうやって死ねばカッコいい死に方になるのか。



こんな事ばかり常に頭の中で考えてしまって、で、そうかと思うと一転、

何の根拠もなしに自分の未来は明るいはずだとか、楽しいはずだとか、

そんな事を考えるようにもなる。



今考えると、いわゆる躁鬱の状態だったんでしょうが、

病院等にかかったわけではないので断言はできません。



でも、期間も短く、恐らくはまだ軽い症状だったんだとしても、

それでもすんごくしんどかったのはよく覚えてます。



生きる事が。



何をしていてもつまらないし、何をしていても意味が無いし、

じゃぁ、何故そんな辛い思いをしてまで生きなければダメなんだろうか、と。



抽象的な表現で申し訳ないですが、

ほんと、太陽がずっと”雲”で覆われていて、世界は真っ暗闇にしか思えない。


そんな状態でした。



なので、この映画に出てくる7人の人たちの精神状態…

”空が雲に覆われた”状況が何年、何十年と続いたとしたら…と考えると、

非常に悲しくもあり、そして恐ろしくもなります…。




”自殺”という行為が果たして”良い事”なのか、”悪い事”なのか…


そして、それは誰にとって”良い事”で、誰にとって”悪い事”なのか。



この事は誰にも一概には言えないだろうし、本当に難しい問題だと思いますね。




で、この”自殺”…というより”死”と”人生”についてですかね。


これらの言葉を聞くと、どうしても頭に浮かんでくる本が2冊あるんですね。



でも実際、この本を読んだ時には、

もう既に”欝状態”から抜け出して何年か経っていたんですが、

それでも、まだ心の中には幾分か残っていた”雲”



この”雲”を、この2冊の本が全て、完全に吹き飛ばしてくれた…

丁度、先頃台風が来てましたが、まさに”台風一過”のような…(笑)



そんな”雲ひとつない青空”のような心にしてくれた2冊の本がこちらなんです。





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   「1リットルの涙」     「いのちのハードル」




この作品については何度かこのブログでも取り上げたかと思うんですが、

何度でも取り上げましょう



もう、そのくらいこの2冊の本は、

自分的な心の聖書(バイブル)として今も心に根付いています。




「1リットルの涙」は、

15歳という若さで”脊髄小脳変性症”という不治の病に冒され、

その病気と真正面から向き合って生きた木藤亜也さんの書いた日記です。



”脊髄小脳変性症”という病気については…



”脊髄小脳変性症とは、小脳、脳幹、脊髄が徐々に萎縮してしまう疾患であり、

原因は今もなお不明である。


箸がうまくもてない、よく転ぶといった症状から始まり、

進行するにつれて歩けなくなったり、字が書けなくなったりする。


最終的には言葉も話せなくなり、寝たきりになり、最悪の場合は死に至ることもある。


しかし、小脳、脳幹、脊髄が萎縮していっても大脳は正常に機能するため、

知能にはまったく障害がない。


つまり、体が不自由になっていく事を自分自身がはっきり認識できてしまうのである。


その意味でこの病気は非常に残酷な病である。”


(1リットルの涙 wikipediaより引用)




そして、もう1冊の「いのちのハードル」。


この本は亜也さんと共にこの病気と闘った亜也さんの母親、

木藤潮香さんが亜也さんの日記を基に綴った手記です。



で、この2冊の本を読んでいて…

お恥ずかしい事にずっと泣きながら読んでいたんですが、

どうしても、しばらくそのページから次のページへと行けなくなってしまう。


そんな箇所が何箇所かあったんですね。


涙で字が読めなくなるというか…(笑)



そんな箇所の中の一つに、

病気で体が思うように動かなくなって転んで歯が欠けて、

そんな自分の顔を見ると涙が出ると嘆いていた亜也さん。


そんな亜也さんが何気なく日記に書いた言葉、



「でも、シュークリームを食べたら凄く美味しくて嬉しかった」。



…ちょっと細かい部分は、今、本を手に取ってないので違うかもしれません。



でも、この言葉を読んで凄く気づかされた気がしたんですね。




ああ、こんな事でいいんだと。



人生ってこれでいいんだなって。




なんでこんな病気に侵されて、自分がこんな状況なのに、

なんでこんな些細な事で喜べるんだろうって不思議にすら思ったんですが、

でも、これでいいんだなっていう、凄く簡単な事のようですが思い知らされました。



何かを食べて、それが美味しいと感じれば、それでいいんじゃないかって。



そんな、自分が気づいてなかった、または忘れていた、

”人生ってどういうものか”という事を、この本を読んで凄く教えられた気がしました。




いや、本当にこの2冊の本に出会ってからはですね、

”生きる事への迷い”みたいな、そういうものが一切無くなったんですよね。



そら、もちろん生きてれば悩む事は多々ありますけど、

でも、それはマイナス方向への悩みじゃなくて、プラス方向への悩みで、

これは無理だとか、自分じゃどうしようもない…とかそんなんじゃなくて、


これをするにはどうすればいいのか、

自分にはあそこまではできない、行けないかもしれないけど、

でも、近づける方法はとりあえず探してみよう…とか。



そういう悩みしか持たなくなった…というより持てなくなりましたね。



というのはやっぱり、ちょっと悔しいというのもあるんですよ。



こんな15歳の少女(当時)がこれだけ頑張って生きてたのに、

自分はその五万分の一もまだ頑張ってないじゃないか、と。



そして、亜也さんの五万分の一もまだ人生を楽しめてないじゃないか、と。



もちろん、この病気に侵されて、この病気と戦った亜也さんは、

自分なんかより五万倍も辛い想いもされたんだと思いますけど、

それでも、”花”を見ても、”空”を見てもなんとも思わない自分よりかは、

よっぽど楽しくて素晴らしい人生を送ったんじゃないかと、思うんですね。




(いや、おいおいオレ、まだまだやな)…っていうね。


なんか、そんな風に感じたんです。





本が好きでいつも読んでいた亜也さんが、お友達から、

”「私が本を好きになったのは亜也ちゃんの影響よ」と言われて嬉しかった”

…という一節があるんですが、

ほんと、今自分が映画を観て楽しいと思えるのも亜也さんのお陰かもしれません(笑)





…と、かなり話がそれてしまいましたけど。



この映画「ブリッジ」に出てくる7人の方たち、そして、

それ以前にもこの橋で亡くなった方たちにも、こんなたった2冊の本のような…

そんな何か、人生の意味を教えてくれるものに出会えてたら、

また違った人生を送れていたのかな、なんて事を思わずにはいわれませんでした。




自分はまだ独身で、子供なんてものもいないんですけど、

もし将来、子供を持つようなことがあれば、

とりあえず、この2冊の本だけは読ませてあげたいんですね。



まぁ、もう、しばらくは算数が0点でも国語が12点でもええから、

とりあえず、これを読みなさい、と。



”あげたい”というのは、別に自分の自己満足のためじゃなくて、

その子供本人の為になるものだと思いますから。



それこそ、教科書10冊…

いえ、それ以上に人生に必要な何かを得られるんではないかと。


本当にそう思ってますので。




やっぱり、自分の子供には、

シュークリームを美味しいと思える子に育ってほしいですからね。

(その前にその子供がいないわけで、その前にまず結婚…ぶつぶつ…ぶつぶつ…




というわけで、ドキュメンタリー映画「ブリッジ」の感想でございました。





…当初、この映画だけを鑑賞する予定だったんですが、

恵比寿ガーデン・シネマの方がですね

水曜日がなんとサービスデーで男女共に1,000円で映画を観られるという、

なんとも素晴らしいシステムなのを出かける前に知りましたので、

急遽、「アヒルと鴨とコインロッカー」もハシゴして観てまいりました。



なので、次回はその「アヒルと鴨とコインロッカー」について、

レブーをしてみたいなと思うところであります。



それでは、また(´・ω・`)ノシ




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2007年7月15日 (日)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 [映画]

Hp

★★☆☆☆☆☆☆☆☆

http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html

(ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 公式サイト)



「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

たったいま先行上映のレイトショーから帰ってまいりました。


がシャレにならなかったです。




で、感想の方はと言いますと…

何じゃこりゃ…?でした…。



ハリー・ポッターってこんなC級映画だったかな…ってくらいに。



実を言うとこのシリーズ、観た事があるのは一番最初のやつだけで、

世界中で大人気という事だけど個人的には印象がイマイチだったもので、

(まぁ、こういう世界観が好きな人もいるんだろう)くらいに思って、

それ以降、観ようとも観たいとも思わなかったんですが。



久しぶりに観たら、その劣化ぶりに少々驚きを禁じえませんでした…。




Hp2













ええ~、今回はもう夜も遅いので(現在0時過ぎ)、

簡潔に済ませたいと思います_(._.)_


というより、そんなに語ることも無いというのが正解なんですけども(爆)



ネタばれも含みつつ不満点だけをズラッと書いていきますので、

気になる方は読み飛ばしてくださいませ。




まず第一に、作中に魅力的なキャラクターが一人もいない。


これは正直いかがなものかと。



まぁ、タイトルからして”ハリー・ポッター”さえ見られればそれでいいんでしょうけど、

その頼みの綱のハリーも1作目の時の可愛らしさは見る影も無く…。



もう、なんならハリー係長くらいの勢いでおっさん化…

大人の階段を順調に駆け上がってましたね。



これがねぇ、ほんとちょっと辛かった…(笑)

誰一人として良いなと思えるキャラがいないんですもん…(;´д⊂)



これはファンタジーもののストーリーでは致命的とも言える部分ではないでしょうか…。




次に、完全な続編物すぎて、前作を観てないとストーリーが分かりずらい。



まぁ、これはある意味しょうがないといえばしょうがないんですけど、

それにしても、もう少し今回だけ観ても楽しめる要素があってもいいんじゃないかと。


思うんですね。



で、それに関連しての次の不満点になるんですけど、

ストーリーが状況説明で終始してほとんど盛り上がりがない



もう、1時間半、説明に費やしてるようなそんな印象でした…(´д`)


で、それにしたって前作を観てるのを前提とした物がほとんどなので、

今回だけ観てもなんら面白くもなんともないものでしかない。



いつになったら戦うねん、と。

かなりヤキモキさせられました。




あとは、字幕がひどい。



エンドロールの最後まで観てないので確かな事は言えないんですが、

これはたぶん戸田奈津子さんの手によるものでしょう…(笑)



どこの今時の16,7の若者が、



生(なま)、言うぜ、こいつ」だの、


「~~(この部分失念)~~茶杓一杯分よね」だの、


宴会に出ないの?(敵を倒した後の祝勝パーティー的な事を指すものと予想)」だの、



こんな発言するんですか…(笑)



なんかもう、その他にも変な言い回しの台詞いっぱいあったし…(´д`)

もう、いやこんなん…(´д`)




Hp3













で、何がビックリしたってもう、終わり方なんです。


え、もう終わり…??っていう…。



やっとちょっと盛り上がってきて、さぁ、これからって時に…、



♪ファ~ファファ~~ン♪


DIRECTED BY ナンチャラカンチャラ




うそーーーん(・◇・)ですよ。




ええ~~~、さっきのがラストバトルゥウゥ…???

どう考えてもこっからさらに強いのが出てきて…っていう展開が普通…



うそーーーん(・◇・)




闇の帝王やら、不死鳥の騎士団やら、ダンブルドア軍団やら、

さんざん煽っといてあれだけですか…。



まだ何の活躍もしてないやないか、お前ら…(笑)


この↑の子とかも、ちょっと謎めいた登場の割には別に何もなかったし…。



というか、あれ…ほら、


闇の帝王、ダンブルドア校長が倒してしまってるじゃないですか…(爆)


ハリー係長、全然戦ってねぇじゃん…(爆)




えええ、もう~~まじでぇ……(´д`)



…ていうのが、さっきこの映画を観終わった直後の率直な感想でございます。




いやぁ、これはちょっとねぇ…やってしまってますねぇ…。


もう、エンドロールが流れ出したら競歩で劇場を後にしましたからね、自分。



そのくらい、なんかもう…怖かった、その場にいるのが…。




そんなわけで少なくともですね、

このシリーズのファンでもなんでもない自分にとっては全く楽しめませんでしたし、

もう、ハリーがスクリーンに映るだけで大爆笑…みたいな人でないと、

まず楽しめる事はないんじゃないかと、断言してもいい位の出来だと…。


思いましたね。



間違っても、この台風の猛威が迫りつつある最中、

土砂降りの雨に打たれて観にいくほどの物ではないでしょう…(´д`)




ということでございまして、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

2個で…!





「西遊記」もなぁ。

別に期待はしてないんだけど、一応観に行こうかと思ってたんですが…。


どうしよっかなぁ…やめとこっかなぁ…(;´д⊂)


他の方のレビューを待ってどうするか決めようかなぁ…(;´д⊂)




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2007年7月 2日 (月)

ボルベール<帰郷> [映画]

Vol

★★★☆☆☆☆☆☆☆

http://volver.gyao.jp/ (ボルベール<帰郷> 公式サイト)



「ボルベール<帰郷>」

渋谷シネ・フロントまで観にいってまいりました。

遠かったです。




なんつうんだろう、これは。



「親子3代に渡る”サスペンス”を、家族愛風味で仕上げてみました。」


「本日のおススメ、アルモドバル(監督)シェフの気まぐれムービー。」



みたいな、こんな映画でした。



うん、そうですね、こんな感じでしたね。



まぁ、詳しい内容の方はご想像にお任せしますけども。(おい)




※そこそこネタばれしてますのでご注意ください※




Vol2















ペネロペ・クルス

綺麗でしたねぇ。


綺麗さの中にも、この写真のようにチャーミングさも兼ね備えてるという。


いいです。



そんなペネロペ・クルス主演の「ボルベール」なんですけども、

これはなんとも説明の難しい映画…と言いますか。



ちょっと捕らえどころのないストーリーで、

事前知識0で観た自分にとっては先の展開が全く読めない、


「…んっ、あっ…も、ちょ…どっち方向で進めたいねん!?(;´д`)」


みたいな。


そんな印象の映画でした。




最初は、なんかこう家族の日常を描いたヒューマン・ドラマ的な、

そんな内容なのかなと思いきや、いきなり娘が父親を殺害…!


おお、なるほど!こっからサスペンスへと発展していくわけね!

っと前のめりになった途端、いきなり死んだ母親が出てくるというファンタジー展開…!



おおぅ、なんじゃいな…!(;´д⊂)とこちらも方向転換しようとした矢先、

またまたヒューマン・サスペンス・ドラマへと原点回帰!


さらに話が進むと今度は、

ファンタジー・ヒューマン・ドラマ・ファンタジーになるじゃありませんか!(意味不明)




…まぁ、正直ここまでひどくはないんですけど、

それでも、ほんと情報0で観るとちょっと混乱してしまいましたね…(汗)



そのくらい、「こうなって行くのかな、行ってほしいな」って方向に

思うように行ってくれないので…(笑)




Vol3













個人的に、このヨーロッパ方面の映画でよく見られる、

”極々淡々と進む”ストーリー展開っていうのが苦手なんですよねぇ…。


展開に波のないと言いますか、敢えてなんでしょうけど波を作らない、

作ってもさほど大きくしないというような印象の映画が多いように思うんですが。



やっぱり、単純に退屈してしまいますし…(;´д⊂)



ラストに衝撃の事実を持ってくる展開に映画のをかけてるんでしょうけども、

そこにたどり着くまでに物語自体に飽きてしまってる場合が多々あるので…。


その辺の、せっかくのオチも前フリが長すぎるせいで楽しめないという、

そんな映画をいくつか観たような記憶があるのですが。




結論から言ってしまうと、この映画もそんな映画でした



ペネロペとその(写真左)、(真ん中)、

そして死んだはずの母と近所に住む幼馴染?の女性



この5人の女性がそれぞれの”隠された秘密”を胸に秘め、

そして、それぞれがお互いの人生と密接に絡み合いながら生きていく…というような。



観終わった後の今となってはこんな映画だったなと言えるんですが、

リアルタイムで観てる時はその辺がわかんないじゃないですか。




Vol4













やっぱり、最初はサスペンスだと思ったんですよ。



序盤…ですかね、

このペネロペの娘が父親に襲われて衝動的に殺害してしまう。



それを知ったペネロペは、

「殺したのは私よ、あなたはやってない、私に全部任せなさい。」

みたいな感じで娘をかばおうとするわけです。



さぁ、きたきた、これねぇ。


迫う刑事、逃げるペネロペ



どう考えてもこの後の展開はこうなると思いますよ。


誰がこの後、死んだ母親が車のトランクから「出して!」って呼んでくると思いますか。



で、この死体を隠さないといけないわけで、

その隠し場所として、ご近所の知り合いのレストランのオーナーが、

店を売りに出すんだけど、ちょっと遠出するから鍵を預かって…と来ました。



そこでペネロペは、これは好都合とばかりに、

このレストランの業務用冷凍庫のようなものに死体を隠すわけですね。



そして、その死体を隠している最中、ふと背後にの気配が…!




「何してるのよ!入らないで!」問い詰めるペネロペ。


「あ、いや、近くで映画の撮影をしてるんだけど、明日のランチを頼めないかな…?」



どうやらただの客のようだ。


(ふぅ、見られてないようね…)安心するペネロペ。



そして、しばらくしておもむろにペネロペは…、



「………いいわよ、30人分ね?明日の4時ごろでいいかしら。」




…………



…………




レストラン……死体……処分……ランチ……30人分……





か…かはぁ…ま、まさかペネロペペ…(;;;´д`)ヒィィィ…





いや、このタイミングでこの展開は、こうなりますよ、絶対…(笑)





─ 市場で何か考えを巡らしながら野菜を買うペネロペ。




「…そのトマト4kgちょうだい。」




そ…そのトマトトっと…アレをアエて…(;;;´д`)ヒィィイイ…





─ 買い物の帰り、すれ違った友人に…




を買ったの!?その売ってくれない!?どうしても必要なのよ!?」




そ…その肉にアレレを混ぜて……

何対何の割合で………(;;;;´д`)ヒヒィィィィィン…




もう、イチイチガクブルですよ。



まさか、そんなサイコサスペンスな展開になるとは思ってないじゃないですか、

こっちも…。



”映画の日”って…、1000円でこんなに客入れてしまっていいんかい…と。





そして、30分後……





………。(  ´_ゝ`)




すっかり素に戻ってましたね、自分。




ええ、普通にレストランで30人にランチ振舞ってました、ペネロペさん




Vol5













断ればいいじゃない



そんなあなた、死体を隠してこれからどうしようって時に、

別に自分のレストランでもない、

ましてや30人分ものご飯作ってる場合じゃないでしょ…と(爆)



で、もっと驚きなのが、

このあと死体とか殺害した事とか、かな~りの間ほったらかしなんですよ(爆)



いや~、いくらなんでも無理がありすぎると思うんですけど…

この状況で”淡々とした何もない日常”にするには…(笑)




…まぁ、こんな感じでですね、

ヒューマン・ドラマにしたいのかサスペンスにしたいのか…、

この辺が凄く曖昧な作りだった為に、混乱中途半端さがちょっと気になりましたね。



恐らくヒューマンの方が前にくるんでしょうけど、

もう、それならあの父親殺害はいらなかったんじゃないかと思うんですけどねぇ。



絶対気になりますもん、そんなもん入れられてほっとかれても…(笑)




で、まぁラストについてもちょっと言いたい事があったんですけど、

また長くなりそうなんで割愛させていただきますが、

でも、この↑の死んだはずのお母さんの描き方についてだけ。



ラストの展開というか、”衝撃の真実”まではまぁいいんですよ、

それなりに衝撃的な内容でしたし。


でも、どうもなんかこのお母さんを、

凄く”良いお母さん像”的な感じで最後描いてたのがしっくり来なかったんですね。



ぶっちゃけ二人殺してますからね。



しかも結局自首もせずに、

自分の妹の看病というのを言い訳にしてなんだかんだと。



この二人というのが、ダンナとその浮気相手(ペネロペの幼馴染?の母親)なんですが

このダンナを殺したいと思う気持ちはわからなくもないんですよ。


これはこの映画のオチとも言うべき”衝撃の事実”に関わってくるんですけども、

母親として、そしてとしてこう思うのも言わば仕方のない事でしょう。



でも、浮気相手はただの浮気相手でしかないのでねぇ、

いくら憎いといっても殺していいって事にはならないでしょうから。



で、その殺した浮気相手の娘にも平然と会って、またその病気の看病を…みたいな。



それでなんか、「苦労したわね、お母さん…(泣)」的な終わり方されても…ねぇ(´д`)

ちょっとこの部分が納得いきませんでした、個人的には。




あと、そうそう、結局ペネロペのダンナの件も、

冷凍庫ごと川のほとりに穴を掘ってそこに埋めて隠すんですが、

そこにラスト周辺になって娘と共にやってくるんですよ、ペネロペが。



で、そこで、



「あの人(殺されたダンナ)、いつもこの川に来たいって言ってたから…。」(ペネロペ)



「お父さん、ここに埋められて幸せだと思う…(泣)」(娘)




いやいやいやいやいや、お前ら…(笑)





…ま、とりあえず、そんな感じでございました「ボルベール」。

3個で…!





…実は、シネ・フロントという所へは初めて行って…ちょっと遠かったんですけど、

まぁ、色んな劇場に行ってみるのも面白いなということで、

また違う劇場へも足を運んでみたいなと思う今日この頃でございます_(._.)_




…でも、池袋くらいがちょうどいいわ、ネリマーには(´д`)




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2007年6月16日 (土)

プレステージ [映画]

P_5

★★★★★★★★☆☆

http://prestige.gyao.jp/ (プレステージ 公式サイト)



「プレステージ」

こちらも結構面白うございましたよ。



しかし、うーん。


全体の印象としては、

サスペンス物としてよく出来た内容かなぁという所なんですが、

いかんせん、ラストのオチg……



”この映画の結末は決して誰にも言わないでください”

by クリストファー・ノーラン監督



おっと、冒頭からこんな風にを押されてたんだった(´д`)

とはいえ、念を押されると言いたくなるのがというものでして(´д`)フフフ




というわけで、今回はちょっとネタばれ気味になってしまいますので…



           ※ ここからネタばれ注意 ※





P1_2 P3_2

Ps













”19世紀末のロンドン。

2人の天才マジシャン、ロバート・アンジャー(左)とアルフレッド・ボーデン(右)。


ある日、アンジャーの妻が脱出マジックの失敗で帰らぬ人に。

トリック中にほどけるはずだった縄を結んだのはボーデンだった。


アンジャーは妻を死に導いたボーデンに復讐を誓い、

ボーデンもまた、執拗に自分を追い詰めるアンジャーに憎しみを募らせていく。


やがてボーデンは、舞台でアンジャーの壮絶な死を目の当たりにする。


翌日アンジャー殺しの犯人として逮捕されたボーデンは冤罪を主張するが、

全く聞き入れてもらえない。


ボーデンはそこに恐るべきトリックを感じとる。


これは、アンジャーが仕掛けた”人生最大のイリュージョン”なのではないか―。”




こんな感じで、 冒頭でいきなりアンジャーが死ぬシーンから始まって、

それから徐々に物語の背景的なもの、二人の確執

そして、ボーデンによる”アンジャー殺害”に至る経緯が描かれていくという流れです。



でも、この展開の仕方が自分的には結構困りました…(汗)




Ps2













そもそも、この映画を観ようと思ったきっかけは、

予告編でデビッド・ボウイが出てるのを見て、

(お、デビッド・ボウイ、好きなのよねぇ)と思って観ただけだったりするので、

正直、どんな内容の映画かほとんど知りませんでしたし、

まぁ、マジックをネタにした物語だというくらいの認識ですかね。



で、この↑の主演の二人の俳優さんもよく知らなかったりして、

どの人物が重要人物で、誰目線で進行してるのかとか、

物語を把握するのに結構な時間がかかってしまいました…(汗)



ま、でも、これだけなら自業自得で済む話なんですが、

それに加えてですね、水曜に観にいったのでレディースデーだったんですね。


となると、当然女性が多く来場してくるわけなんですけども、

結構お年を召したおば様とか、そこそこお年を召したおば様とか。



で、たぶん映画が始まって30~40分くらいまでですかね?




そのおば様がモノッ凄い

スーパーの袋ガサガサしてお菓子バリバリ食べるんですよ



ま、ちょっと離れた場所から音がしてたので、実際には見てないんですが、

まあ~~、たぶんおばはn………おば様でしょう。


とにかく、この音がうるさーうるさーて…(笑)



も、どれだけ、この映画の中のマジシャン二人に、

(頼むから、このおばちゃんをイリュージョンしてくれ!)と願った事か…。




もう、シニアレディースデーとか作りましょうか。


その日は全作品500円…いや、もう300円でいいんじゃないですかね。

そして、劇場でわめこうが歌おうがお菓子食おうが何してもオッケー



こうすれば、そういうおば様達はワッサーとその日に押し寄せるでしょう。




そのかわり、5番シアターのみでの隔離…サービスということで。




いかがなものでしょう、この選民思想



いや、でも、もう上映中は食べ物禁止とかでいいじゃない…( iдi )

お菓子なんて終わってから家でいくらでも食べればいいじゃない…( iдi )


…と、思ってしまった、そんなウェンズデーなんですけども。




Ps3













ま、とりあえず、おば様達の話は置いといてですね。



二人のマジシャン・アンジャーとボーデンの、

妻を”殺された”事への復讐、そしてその復讐への報復。


マジシャンとしての名声、名誉への執着。

さらに、どちらがより優れたマジシャンであるかというライバル心。



この二人の思惑がどんどんエスカレートしていき、

やがて、”アンジャーの死”へと繋がっていく、と。



デビッド・ボウイ、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン…等々

これらの人物も絡んでの”マジック対決”!というほどマジックシーンなかったかも(笑)


そんなラストに至るまでの魅せ方というか、

盛り上げ方は凄く見応えあったと思うんですね。



しかし、そこで最初に言いました、肝心のラストのオチが…。

うーん、ちょっと弱かったかなぁ~、と。



あ、…ああ、うん、そうなの……(;´д`)みたいな。




Ps4













ようは、簡単に言ってしまうと、

マジックの時二人がどうやって”瞬間移動”をしているか、

というネタバラシなんですね。



ボーデンの方はというと、

いつもは変装しファロンと呼ばれるマネージャー?的な人物と双子だった。



一方のアンジャーはというと、テスラ博士(デビッド・ボウイ)が開発した、

自分のコピーが作れ、尚且つそのコピーは少し離れた場所に現れるマシンによって、

瞬間移動しているかのように見せていたと。



そんなオチなんですけども。



うーん、これがねぇ。


なんか凄く、「ラストの展開はどうなるの!?」

みたいな煽り方と持って行き方のストーリーだっただけに、

ちょっと別の意味でビックリしたオチでしたねぇ。



というか、どちらもある程度は、

それまでの物語を見てれば予想ついちゃう内容なんですよね…(笑)



ボーデンの方でも、明らかにファロンの描き方が怪しいと言うか、

それまでの出てきても数秒のカットしかない登場シーンの時点で、

双子…か、もしくは顔がウリフタツのそっくりさんかなにかだと思ってましたし。


なのでオチとしては、そう思わせておいて実は…!みたいな、

何か別の真実があるのかと期待してしまったんですが、そういうわけでもなく…。



アンジャーの方でも、

もう、”このマシンがどういうものか”という説明は事前にありましたので、

でも、実はあの帽子もネコもテスラ博士が実験が成功したかのように見せる為に

用意したもので、実際にはマシンは未完成のままだった…。


そこでアンジャーが考え付いた人生をかけたイリュージョンとは…!

みたいな事をこちらも期待してたんですが、マシンはしっかり完成してましたし…。



あと、ここだけ急にSFチックになってしまったのもなんだかなぁ、と。


これだけマジックを前面に出してるんだから、

それに伴ったオチを期待してたというのが正直なところなんですけどねぇ。



絶対、ルート(アンジャーのそっくりさん)とか絡んでくると思ったんだけどなぁ。


というか…ルートって一体どうなったんだろ…(;´д`)



ちなみにですね。



一度、物語り途中でマシンが完成してアンジャーが試しに使ってみる、

すると、アンジャーが消えたかのような描写があって実験は成功!?

というシーンがあって。



で、ラストシーンでのその時の回想では、その続きの場面が描かれていて、

消えたかのように見えていたけど実は何事もなくアンジャーはそこにいた。


困惑したような表情のアンジャー。



で、そこで、

(お、やっぱりマシンは失敗だったのか!フフフ、来た来た!)っと、

自分の予想が当たったと思った瞬間、目の前にアンジャーの複製が立っていて、



(やっぱ、いるんかい!!)


と思わず心の中で突っ込んでしまったという、そんな個人的なエピソードもあります。




まぁ、そんな感じでですね。


少しオチ自体は物足りなく感じてしまいましたが、

そこまでの部分では結構のめり込んで観ていたのも事実ですので、

評価の方は高めになっております。




というわけで、「プレステージ」8個で!



これがまた、オチまでバッチーン!とキマッってたら

10個にしてもよかったくらいに好きな作品ではあったんですけどね(´・ω・`)




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2007年6月 5日 (火)

武士の一分 [映画・DVD]

武士の一分 DVD 武士の一分

販売元:松竹
発売日:2007/06/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する


★★★★★☆☆☆☆☆

http://www.ichibun.jp/ (武士の一分 公式サイト)



「スパイダーマン3」の事を書こうかなと思ってたんですが、

とりあえず、デーブイデーで観た「武士の一分」から先に_(._.)_




山田洋次監督作品、キムタク主演でございますね。



ええ、これはまず、作品が云々よりですね、

最近、松本人志初監督作品「大日本人」のプロモーションにおいて、

公開まで一切の取材、情報をシャットアウトするという手法がとられて

少々話題になってたりもしましたが、

この映画を観ると、あながちそのやり方も間違ってないんでないかと。



そんな風に思ってしまいます。




とにかく、事前にテレビで映画の内容見せすぎ(爆)




これ、公開前か直後か忘れましたけど、

この映画のメイキングやら出演者のインタビューやらを交えつつの、

宣伝目的の特集番組をやってたのをなにげに見てたんですが、

今回実際に映画を観てみたら、8割方あらすじ言っちゃてるじゃないですか(爆)



これには、浜村じゅんさんもビックリですよ。



まぁ、あらすじだけならまだしも、

この映画のクライマックスとなるシーンのメイキングまで事前に見せられてては、

どうやっても、純粋に物語を楽しめるわけもなく…。



さすがに宣伝目的とはいえ、これはちょっと考えものだと思いますね…。



作品自体はそんなに悪くなかったと思うんですけどね。

可もなく不可もなくという感じでしたけど、退屈はしなかったですし。


ちょっと、奥さんの行動がどうなのって気もしましたけど、

まぁ、それによって主人公三村の憤り感もよく分かるというもんですので。



木村さんをはじめとする俳優さん達もさすがだなという感じでした。




ん~、まぁとにかく、宣伝もほどほどに、という事ですね。

とはいっても、全く見せないのも結構難しい事だと思いますけど…(笑)



というわけで、5つ。



明日は(今日)、スパイダーマンの事書こうっと(´3`)




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2007年6月 3日 (日)

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [映画]

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆

http://www.disney.co.jp/pirates/ 

(パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド公式サイト)



この前、毎日ブログを書くと言った矢先に、

諸事情により間が空いてしまいましたが…(爆)



まぁ、それはひとまず置いておいてですね、

先週言ってました通り「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」


観てまいりました。




しかし、ふ~~~~~… ┐(゜◎゜)┌



ちょっと、ビックリしましたね。




まさか、この映画が面白くないなんて…(´д`)




これは、やってくれちゃいましたか、

ええ……○rz




まず、なんといっても、すんっごい退屈



3時間近くある映画にも関わらず、この退屈ぶりはいかがなものかと。




ストーリーはなんか、あらすじを追うだけみたいな、

只々”見せられてる感”しかない展開が延々と続きますし、

そんでもって非常~~にわかりにくいときてる…。



誰が今どういう思惑でどう動いてるかみたいなのが、

キャラが多すぎるのと説明不足と…あと、ぶっちゃけ、

そんなややこしい展開はこの映画に限って言えば望んでないのとで、

もう、段々どうでもよくなってきましたね、後半…(笑)




公開前にさんざん煽っていた新キャラ、サオ・フェン(チョウ・ユンファ)も、

どんな重要な役回りかと思えば、なんてことないただの脇役でしたし…。



さらに、ジャックの父親役のミックジャガー扮するティーグも、

取ってつけたような役どころで出てくる必要性0でしたし…。



んー、あと意味の分からない描写が多いとか字幕とか、

もっともっと言い出したらキリがないほど不満な点が山盛りでございました。




で、細かいところも色々あるんですが、もっと根本的な事でですね、

この映画の主人公ってジャック・スパロウじゃないの?っていう。




「パイレーツ・オブ・カリビアン (ジャックと)呪われた海賊たち」


「パイレーツ・オブ・カリビアン (ジャックと)デッドマンズ・チェスト」


「パイレーツ・オブ・カリビアン (ジャックと)ワールド・エンド」




ぶっちゃけこれくらいのモンだと思ってたんですね、このシリーズって。

でも、これ、今回ジャックの出番少ない少ない…(´д`)



いや、もうほんと、ウィルとかエリザベスとかどうでもいいんですよ。


いや、もうあの二人の話が作りたいなら外伝とかでやればいいじゃない、と。



もう、今回観ててずっとそんな感じでしたね。

スピンオフというんですか、「交渉人 マシタ何某」みたいな。



ドラえもんで言うと、こっちはドラえもんとのび太の活躍が見たいのに、

なんかずっと出来杉君が勉強してるとこを見せられてるような。


冗談抜きでそんな感じがしてしまいました。



あとは~、なんか監督が代わったのかと思うくらい、

1,2の時のような”ノリの良さ”とか”テンポの良さ”もなくなってましたし。


ギャグもお寒いのが多かった(´д`)




ん~~、正直がっかりだなぁ…。

これで終わりだと思うと物足りないというか寂しいというか…。


聞くところによると、”デッドマンズ・チェスト”と同時期に撮ったとの事ですが、

どうもそれが裏目に出たような気がしてならないですね。



色々大人の事情があるのかもしれませんが、

もっと時間をかけて、もっとシンプルに、もっと解り易く、

そして、もっと楽しくできたんじゃないかと思うので。




残念です。




というわけで、ガッカリ度がかなり大きかったので1個で…。



続けて観た「スパイダーマン3」の方は、

これが意外と楽しめちゃいました(´・ω・`)



というわけで、明日か明後日…

その「スパイダーマン3」について書きたいと思います_(._.)_




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2007年5月26日 (土)

ブラック・ダリア [映画・DVD]

ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 DVD ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組

販売元:東宝
発売日:2007/05/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

★★★★★★★☆☆☆

http://c-cross.cside2.com/html/b00hu001.htm

(”ブラック・ダリアと擬似記憶シンドローム” - crisscross -

 



「ブラック・ダリア」

デーブイーデーで鑑賞致しました。



うーん、これは結構面白かったですねぇ。



1947年のアメリカで実際に起こった未だ未解決の事件、

”ブラック・ダリア事件”を基にジェイムズ・エルロイが1987年に発表した同名小説、

「ブラック・ダリア」を映画化した作品…ということです。


まぁ、wikipediaに書いてあることそのまんま書いてるだけですが…(´д`)



日本での公開当時のCMを見た印象では、

もっといわゆる”ホラー映画”的なノリかと思ってたんですが、(それを考慮して朝に鑑賞)

全然そんな事はなくてですね。



自分的には濃厚な”ミステリー&サスペンス”物として凄く見応えがありましたね。



とはいえ、どうしてもこの事件を扱う上で避けられない、

若干グロテスクな映像は一部ありましたけども。




映画前半では、一見この事件とは無関係の事柄・人物が次々と出てくるんですが、

それが後半になって物語の伏線になっている事に気づかされ、

そして、この”ブラック・ダリア事件”の真相(この作品的な)にも繋がっていく。



結構、複雑な人間関係になってますので、

最後まで観てもあの人がなんでああしたのかとか、これはどういう意味かとか、

ちょっと疑問に残る部分もありましたが、

しかし、それを補って余りある展開結末の面白さはあったんじゃないかと思います。




↑で紹介しているサイトさんに、この映画についてではないんですが、

これの基になっている小説「ブラック・ダリア」と、

この事件について書かれているその他の書籍と絡めてですね、

こちらも中々読み応えのある、この事件への考察(小説への?)がされてましたので、

興味のある方は是非読んでみてはいかがでしょうか。




というわけで、今回は7つ。



しかし、あのCM…、

絶対、逆にちょっとマイナスなイメージになってると思ふ…(´д`)




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2007年5月24日 (木)

バベル [映画]

Babel_pitt_1024x768_1

★★★★★☆☆☆☆☆

http://babel.gyao.jp/  (バベル 公式HP)



「バベル」

遅ればせながら観てまいりました。



で、早速感想の方なんですが、

この映画、日本での公開前から菊池凛子さんの話題ばかり先行していて、

イマイチどんな映画なのかわからないまま観たんですが、

…結局、観終わった後もどんな映画かわからず仕舞いでした…(;´д⊂)



ん~~、これは”難しいストーリー”と言うべきなのか…?

いやぁ、でも1つ1つのエピソードは別になんてことない単純な話しだし…。



観る前に思い描いてたのは、もっとこう、

それぞれのエピソードが複雑に絡み合って物語が形成されていくもんだとばかり

思ってたんですが、実際観てみるとなんてことないうすーい繋がりしかなくて、

…というか、別に無理に繋げる必要もないんじゃないのってくらいで…(笑)



こう、映画を観た後の感想で一番言いたくない言葉なんですが、

だから、何?っていう…。



人のいいメキシコ人の家政婦さんがトラブルに巻き込まれたり、

自己中のわがまま極まりないアメリカ人夫婦が旅行中に撃たれたり、

モロッコ人の変態家族がピストルのせいで破滅に追い込まれたり、

耳の聞こえない女子高生の日本人が街中でノーパンでいる様を見せられて…



で、何?っていう…。



ん~~、自分が理解してないだけなんですかね??

いや、ほんとなんのこっちゃわかんなかった…(´・ω・`)



まぁ、観ている最中は凄く”面白くなりそうな雰囲気”はあったんですが、

でも、終わってみると(結局、なんだったんだ…)というのが正直な感想でしたね。



確かに菊池さん…というか、東京のパートはそこそこ見応えはありましたけども。

個人的には映像的にもストーリー的にも一番日本の話が面白かったですし。



もう、ブラピ夫婦なんて…

お前らだけがこの世の主人公かい!?と言いたくなる様な…。


ほんと、あんな夫婦を延々見せられてどうしたらいいのかな…。



というわけで、5つです。




ちなみにこれは余談になりますが。



これを観にいくのに家を出る前に、朝だったんですが風呂に入りました。


で、天気もよさそうだったので洗濯物も干していくかと思い、

その時脱いだ物も含めて全部洗濯機の中に放り込みました。



で、風呂から出て気づきました。



パンツが一枚も無いことに。



ええ、もうお分かりでしょうが、

その日はリンコ・キクチのコスプレでこの映画を見に行きました。




そのシーンが来た時も、(ああ、今こういう気持ちなのか…)と、

その部分では凄く感情移入できたシーンでしたね。(いやいや)




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