2008年10月19日 (日)

おくりびと / パコと魔法の絵本 [映画]

Okuribito1

★★★★★★★☆☆☆

http://www.okuribito.jp/ (おくりびと 公式サイト)



「おくりびと」

かなり前に観てまいりました。





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…という事なんですよね



このの空きようは。


今まで更新できなかったワケは。



ブログを書けない怒りで、

超サイヤ人が目覚めてしまっていたんですよね。


僕の中の。



決して、ただ単にさぼっていたわけではないという。



なんや、いつぞやのココログのメンテでですね、

今までやっていた行間の空け方ではそれが出来なくなってしまいまして…。



しかも、それだけならまだしも、

ヘタに過去の記事を開こうものなら、それすらもおかしくなってしまうという…。


なんともメンドクサイ事になってしまってたんですよね…。



なので、せっかくいただいたTBにもお返しが出来ないという…。



そんな、なんとも申し訳のない事態になっていました事を、

ここにご報告したいと思います_(._.)_



それと同時に、この場を借りてTBを送っていただいた皆様に、

深くお詫びを申し上げたい所存であります_(._.)_




んーまぁ、他のブログをやっている方、もしくはブログをやっていない方にとっては、

なんだ、そんな事がどうしたんだ…と思われる程度の事かもしれないんですが、

これが自分にとっては結構辛い事でですね。



この行間を空けられない…というのは、なんともやりにくいし書きにくい。


そうなんですよねぇ。



もうぶっちゃけ、書けない…と言っても過言ではない。


それくらい嫌な事で腹の立つ事だったんですね。



でまぁ、しばらく間を空ければ解決方も見つかるんではないかと。


思いまして。



それで、しばらくお休みをしていたんですが、

この度一応の解決策が見つかったので、再開しようかなと思い立ちまして。


というわけで、今回の更新になったわけなんですけども。



いや、でも、前よりは確実に面倒になってしまいましたからねぇ。


まだちょっと、やる気の方も正直アンニュイなところなんですが。




でも、書きます、僕は。



Surブログを書きます。



Surは今後もこのブログを書き続けます



ここに、そう宣言したいと思います。


はい。



ありがとうございます_(._.)_



とりあえず、そんなわけで、

しばらく更新の方が滞っていたのはそういう事でございました。



…って、全然映画の内容と関係ないので、

言い訳の方はこの辺にしておこうかと思うんですが。




Okuribito2


























”楽団の解散でチェロ奏者のをあきらめ、

故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。


面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、

業務内容は遺体を棺に収める仕事。


当初は戸惑っていた大悟だったが、

さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。”




これはもう、観たのはかなり前ですよね。


ほぼ1ヶ月前くらいにはなろうかと思うんですが。



なので、ぶっちゃけ、

”この映画を観た感想をかける期間”というのはとっくに過ぎてると思います(爆)



ある意味、賞味期限切れですよね(爆)



正直、↑のあらすじを読むまで、

はっきりとした内容思い出せませんでしたから(爆)



もう、この映画を観た率直な感想では決してないと思いますけど、

でも、観て来たのもまた確かなので、ここにそれを綴っておこうかなと思うんですが。




なんかをとってましたよね、この映画。


どこの国とか賞の名前は忘れてしまいましたけど。



でも、観に行くきっかけになったのは、

他でもない、その賞を受賞したというニュースを見た事によります。



うーん、なんでしょうねぇ。



どういう映画でしたっけね(爆)



いや、嘘です。


ちゃんと覚えてます。



えー、モックンがオーケストラをクビになってしまったと。


クビというか解散してしまったんでしたっけね。



で、当然、次の職を探さなければならない。


広末さんという奥さんもいるわけですから。



ああ、でも、実家の方に帰ろうか、と。


そっちで一からやり直そうか…みたいな事でしたか。



音楽をやるのにも疲れたから…みたいな。



そういうわけで、二人して…これもどこか忘れましたけど、

モックンの故郷の方に帰って人生の再スタートをきったと。


そんなお話でしたよね。



で、そこで仕事探しをしている最中、

まんまと求人広告に騙されて始めたのが、葬儀屋さん?というお仕事。



要は遺体を引き取って、棺に納める仕事…なんですかね。



でも、その遺体というのも普通の状態のものばかりではなく、

死後何日も経過して腐敗しているものもある、と。



そういった仕事の内容に、仕事を始めた当初は自身も戸惑いつつ、

そして、奥さんである広末さんにも言い出せない。



そんな葛藤の中、

徐々に芽生える遺体を送り出すという仕事への誇り



さぁ、モックンの行く末や如何に…という。


そんな物語だったかと思います。




ん~、そうさねぇ。



雰囲気は想像してた通りの。


落ち着いた感じの映画だったと記憶しておるんですが。


そこは別に、全然とやかく言う事はないですねぇ。



これでそんな、

アクション全開でスタイリッシュな映像で攻めて来られても困りますからね。


こっちが。


それは別に全然良かったですよ。



でも、ぶっちゃけ、

昔はこういう映画、大っ嫌いだったんですけどね。



もっと言うと、こういう邦画…ですね。



もう、もっと若い頃はこういう、なんつうんだろ。


「日本の古き良き時代の感じを映像に残してみましたよ^^」…みたいな



「お金もセンスもないからこういう感じでしか撮れないのごまかしてみましたよ^^」


みたいなみたいな



そう。


「うなぎ」とか。



あれなんか最初に観た時、

なんか知らんけど、激怒した覚えがありますからね(爆)



もう、むかっ腹が立ってむかっ腹が立って…(´д`)


なんやねん、こいつら…(´д`)、ペッ みたいなねぇ。



なんッやんねんッ、「うなぎ」って(*`ω´)、、ペペッ って。




とがってましたねぇ。


あの頃は。



10代の頃は。



映画反抗期でしたねぇ。



うん、いやでも、

今ではそういう映画も普通に観れてますけどね。


面白いかそうでないかは別として。



だから、大人になったんでしょうねぇ。


映画の観方もねぇ。



まぁ、それはさておき「おくりびと」の感想ですけど。



結論から言うと良かったですよ。


面白かったというか、結構感動できました。



単純に、普段あまり知る、見る機会のない職業ですからねぇ、


このお仕事も。



そういう意味でも、なるほどぉっていう感じで観れたので新鮮でしたけど。



ただまぁ、んー。



敢えて覚えてる範囲で不満にか疑問にか思った点を言うと、

広末奥さんの反応ですかねぇ。



この仕事をだんなのモックンがしてると知った時の。


あそこは、そんなに拒否反応を示すような事?なの?っていう。



そこですかねぇ。


ちょっと、ん?ってなっちゃったのは。



いや、まぁ気持ちは分からんでもないですけど、

でも、あんなええ大人が遺体をさも汚いもの…みたいなねぇ。


そんな感じにならんでも…と思っちゃったんですよねぇ。



まぁ実際、その仕事に携わるモックンは大変でしょうから。


それは全然分かるんですけど。



でも、広末奥さんの反応は、あまりにも物語過ぎるかなぁって。


感じがしたんですが。



うん、でも、拒否反応自体は別にいいんですよ。


それは少なからずあるでしょうから、”遺体”という言葉の響きからも。



ただ、あそこまで…っていうのがねぇ。


ちょっとねぇ。



”そういう仕事に夫が携わった時の妻の反応の仕方”っていうテンプレート的な。


そんな感じがしてしまったのがちょっと残念だったんですけど。



ま、それは仕方がないのかな、しょせん物語ですからね。


そこをつつくのはちょっと可哀想かな。



そういうのがないと映画として盛り上がらないですからね。


ね。



ま、そのくらいかなぁ。



あとはまぁ、大人の観る映画として落ち着いて観れたかなぁ。


ですねぇ。



…ちょっと、それ以上の具体的な感想というのも出てこないですし(爆)


ぶっちゃけ。



でも、たまに思うんですけど、

海外で賞をとった!っていう日本の映画を実際観てみても、

結構こんな感じの感想になる事が多いように思うのは自分だけなんでしょうか?



なんかね、あんまり、なんじゃこりゃぁぁあぁぁ!!(` Д ´)

…って感じにはならないですよね。



そこは外国人と日本人の感覚の違いなんでしょうか。


ね。




というわけで、「おくりびと」

7,5個で!





Pako1

★★★★★★★★☆

http://www.paco-magic.com/index.html (パコと魔法の絵本 公式サイト)



「パコと魔法の絵本」

今月の映画の日に観てまいりました。




これも結構前になっちゃいますよねぇ。



こちらの方も、もう映画を観たストレートな感想ではなくなってると思うんですが、

でも、これ以降、他の映画も観てないので多少の余韻は残ってるかなと。



思い込んで書きたいとは思います。


はい。




Pako2


























”『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が、

伝説的な舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」を映画化。


変わり者ばかりが集まる病院を舞台に1日しか記憶が持たない少女のため、

大人たちが思い出を残そうと奮闘する姿をファンタジックに描く。


役所広司、妻夫木聡、土屋アンナなど豪華キャストが出演。

彼らの生の演技と連動させていく大胆な演出に注目。”




この際、もう監督が誰とかどうでもいいです。


そんなん。



これはもう、パコちゃん…アヤカ・ウィルソンちゃんを見る映画でしょう。


そのくらい可愛らしかったですねぇ。



容姿もさる事ながら、あの喋り方ね。



それがもう、この映画の全て…と言っても過言ではないくらいに。


僕の中では。


印象に残ってますね。



↑にも書いてますけど、これはかなりの豪華キャストを揃えてるんですけど。


その方たちすらどうでもいいと思えるくらいに。



…なんかこんな事ばっかり書いてると、

筆者が変な人なんじゃないかと誤解されそうなんですが(爆)



でも、そんな誤解を気にしていては映画の感想なんて書けないので。


ここは敢えて、声を大にして言いたいですね。




アヤカ・ウィルソンちゃんが可愛かったぞ!


と。



それはそうでしょう~。



いや、ぶっちゃけると、

それ以外の部分ではあまり良いとは思わなかったですよ、僕。


この映画。



他の方はどう思うのか知りませんけど。



だって、なんか、

これ見よがしの演出に、これ見よがしのキャラクター達が出てきてですね、

これ見よがしの過去をちらつかせながら、これ見よがしのストーリーが展開されて。



もう、パコが出てくるまでは、

あれ?これはどうなのかしら?(´д`)って思ってましたからね。



なんか、面白そう風な映画なだけかなぁ(´д`)なんて。


ほんと、ちょっとそう思いながら観てましたからねぇ。



でも、これ。



パコちゃんが出てきてから全てが変わった。


うん。



あそこで、役所さん演じる大貫の性格が一変した様に、

僕のこの映画に対する観方も一変しましたよね。


それは。



ああ、なるほど、

これはパコちゃんを見守る映画なのか、とね。



演出、CG、カラー…そんなもんはどうでもいいんですよ。


それは単なるオマケでしかないんだと。



この中島監督という人もそこを観て欲しいんじゃないんだと。



そこはもう、一応そうしてるけど、

そんなとこだけ観て何が”天才”やねんと。



そんな評価どうでもええから、とりあえずパコちゃんを見ろと。



そういう事だと汲み取りましたけどねぇ。


僕は。



この映画に対する、この中島監督の想いというのは。


そうであって欲しいですけどねぇ。



いや、だから、

その他の事について色々言う事はしないです、今回。



メンドクサイです、正直。


ホント。



なんか個々のキャラクターについて色々言うのとか。



だって、そんなに印象に残ってないんだもの。


ぶっちゃけ、どうでもいいもん、そんなん。



あと、何回も言いますけど演出とかなんやとか。


そんなんについても、とかく言う事はないです。



だって、別にそんな目新しいわけでもないもん。


なんかどっかで観た事あるな…程度のもんやもん。



まぁ、日本で出来るのはこの人だけなのかもしれないですけど、

別にそんなんどうでもいいもん。



別に僕に関係ないもん、そんなん。


普段、生活してて。



うん、ほんとにそう思いますね、それは。



ただ、アヤカ・ウィルソンちゃんは可愛かったですけどねぇ。


それだけかなぁ。



ただ、パコ=アヤカ・ウィルソンを見て、

笑うか泣ければできればいいんじゃないでしょうか。


そう思いますね。


ええ。



そういう評価の仕方もあってもいいんじゃなかなと思ってるんですけど。


僕はね。



はい、良い映画でしたよ、この映画は。



是非、見逃したという方がいれば、

DVDででも観ても損はないんじゃないでしょうか。




じゃ、このくらいでいいかな、「パコと魔法の絵本」

8、5個で!





さ~、全然観てなぁい、映画( TT)


Sur、全然観てなぁい、映画( TT)



いや、観てきます( TT)


近々何か観てきたいと思います( TT)



何がいいかな( TT)


何観ようかな( TT)



じゃ、また、何か観てきましたら( TT)


その時にでもお会いしましょう( TT)



バイバイアデオス( TT)ノシ




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2008年6月24日 (火)

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 [映画]

Indi1

★★★★☆☆☆☆☆☆

http://www.indianajones.jp/top.html 

(インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 公式サイト)



「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

観てまいりました。




…どうでもいいですけど、夜中1時ですからね(爆眠)



もう、今回は簡潔に。


終わらせたいなと思うんですけども。




さぁ、観てまいりましたけどね。



でも。



こんなんでしたっけ?


インディアナ・ジョーンズって?




こんなハチャメチャムービーでしたっけね…?


はて…?



とりあえずもう、ビックリしたのがね。


冒頭の




なんかありました、色々。



どっかのアメリカ軍の基地の中で?


なんかソビエトの連中に捕まりましたよね。



インディアナ・ジョーンズ



でも、とりあえず逃げなきゃ。


で、逃げました。


基地の中を。



そしたら、なんか家がありました。


でも、良く見るとそこにいる人間はすべてマネキンでした。



なんだ、これは?


…はっ!?これは……まさか…!!



でも、気づいた時には、時すでに遅し



そう、そこは核実験に使われる家の模型?マネキンで、

そしてもう、今まさにその核実験の真っ最中



聞こえてくる10秒前のカウントダウン



10



…ヤバイ…ヤバイヤバイよぉ…マジヤバイよぉ…



インディアナ・ジョーンズ、ウロウロウロウロ。


逃げ場を求めて、ウロウロウロウロ。





もう、だめだ、時間がない…!


とっさに冷蔵庫の中に飛び込むインディアナ・ジョーンズ…!




…………




…………




ドゴーーーーーーーーーーーーーーン……





原爆水爆


どっちか分かりません。




ガシャーーーん、ドガーーーん、

ドンがらがっしゃーーーーん。




冷蔵庫


吹っ飛びます。




……ガチャ、ギギーーーー……フゥ




インディアナ・ジョーンズ出てきました。





…ちょっと待って(´_ゝ`)



観られへん、こんなんまともに(´_ゝ`)




いや、無茶言うなぁ~、これ(´_ゝ`)



いや、そんなん無理やろう?(´_ゝ`)




この流れで、ほぼ無傷て(´_ゝ`)




いや、まぁまぁ、

鉄砲の弾とかがあたらへんとかはいいじゃないですか。



言うたってインディアナ・ジョーンズなんですから。



仮にも、娯楽映画の主人公なんですから。


もう、4作目にもなる映画の主人公なんですから。



スティーブン・スピルバーグなんですから。



………いや、でも、これは無理やわ。


いくら、インディアナスティーブンや言うたかって。



これはいささか無理があるわ…。




だからもう、この後はどうでもいいんですよね。


ストーリーとか最後がどうなったとか。



ここでもう、全てに勝ってしまったわけですから。


インディアナ・ジョーンズは。



これ以上、誰もどうする事はできないわけですから。


なんですから。



だからもう、言っちゃえばここで終わってしまっても良かったんですよね。


この映画は。



15分くらいで。


逆にそっちの方が納得できたかもしれないですよね。



ああ、やっぱり凄いなって。


インディアナ・ジョーンズは。



うーん。


いや、これ以上は言いようがないですよね。



いくらストーリーについて語っても、

やっぱり行き着くところは冒頭のここでしょうからね。




…まぁ、いいのかな?これはこれで。


こういう映画だったかな?


前から。



まぁ、正直言うと、このノリはどうやねんって思いますけどね…(笑)



何年前?20年前?


前作は。



その時代はこれでも良かったのかもしれないですけど、

今これやられてもなぁ。



正直、ジョークなのかマジなのかわかんないですからね(爆)


そこがまた困るんですよね。



…やっぱマジなのかな、これ?



…うーん(;´_ゝ`)


…インディアナ・ジョーンズって一体…(;´_ゝ`)



ま、ストーリー的にもツッコミ所というか、

これでいいのかなってところはありましたけどね。



でも、もういいです、それは。


もう、寝ます




じゃ、おやすみなさい、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

4.5個で…!





次回は、「西の魔女…」を。

観てきますね。



それじゃ、またお会いしましょう。


バイバイキーン(´・ω・`)ノシ




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2008年2月16日 (土)

エリザベス ゴールデン・エイジ [映画]

Eg

★★★★★★★★★★★

http://www.elizabeth-goldenage.jp/ (エリザベス ゴールデン・エイジ 公式サイト)



「エリザベス ゴールデン・エイジ」

ポイントで観てまいりました。




素晴らしい


一切、素晴らしいですね



これは、面白いなぁ。


面白かったなぁ。



あの~、惜しむらくは前作を観てないんですよね。


私。



だから、ある意味、予告編とかを観てる段階でもう、

面白いだろうなというのは分かっていたので、

そこで、できれば前作を観てから観たかったんですけども。



結局はそれができずに、今回の観賞に至ってしまったんですが。



いや、でも、面白いわ。


一切面白いですね。


これは。



ん~、またこれは、

逆に書きたくない、書かなくても良いかなと思ってしまう(´д`)



だって、こんなん、

別に文章読んでも面白くないでしょうよ(´д`)


実際に映画観な(´д`)


いや、ほんとそう思いますよ。



なんなんだよ、ちくしょう(´д`)




Eg2
















エリザベスのシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、

エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。


当時ヨーロッパの最強国だったスペインとの宗教対立を軸に、

君主として生きる女性の苦悩を画面に焼き付ける。


豪華絢爛(けんらん)な衣装に身を包み、

心身ともにイギリス女王に成り切ったブランシェットの神々しさに圧倒される。”




↑いや、ほんとそうですよ。


上手い事言いますよね。



神々しさに圧倒されてました。


予告編でも、なんかこんな事書いてましたもんね。



”ケイト・ブランシェットはスクリーンを圧倒している”


…みたいな事。



も、まさにそうです。


まさに、この人ありきの映画でしょうね。



逆に、この人じゃなかった時の事を想像してみて下さい。



…そうなんですよね。



だから、そっちの方が早いんですよ。


この映画を理解するのは。



成り立たないんですよね。



そのくらい、

このケイト・ブランシェットありきで全てのスケジュールを組んでますよ。


休憩の時間から、お弁当のオカズまで。



全て、このケイト・ブランシェットをまず…みたいな。



もう、そこからして女王なワケですよね。



いや、でも、逆にそれくらいしないと、ここまでにはなれない。


ここまで成りきれないと思いますよ。



本当に、一切の違和感がないですから。



だからもう、エリザベス一世=ケイト・ブランシェット


この方程式が成り立つわけですから。



いや、素晴らしい。


本当に。



公式サイトに、アカデミー賞主演女優賞ノミネートと書いてありました。



じゃ、もう、ここに書いておきます。


ここに予言を書いておきます。




”第80回アカデミー賞主演女優賞

恐らくケイト・ブランシェットが獲るであろう…。”




ごめんなさい、なんかいきなり大事になってしまって…。


なんか凄い、大袈裟な事になってしまって…。



すいません、いきなり予言なんかしてしまって…。


ブログで…。



そういえばいつあるんですかね、アカデミー賞って。(おい)



いや、ほんともう、彼女についてしか書く事ないですよね。


今回ばかりは。



ああ、あとそう。


やっぱり、これもケイトがらみになってしまうんですが、

あのなんと言うんでしょう。



あのエリザベスの人間臭さ、ね。



この部分が凄く良く、上手く出せてたなっていうのが残ってますよね。


印象に。



まぁ、そのストーリーに絡んでくる部分でも、もちろんそうなんですが、

それだけじゃない細かい部分でもね。


色々ありましたよね。



例えば、あの序盤あたりですか、あれは。



船での会話で側近のウォルシンガムがですね、

女王の結婚話云々の後に、宮殿に戻って頭パーンてはたかれるシーンとか。



あと、なんか女王が持ってる草?みたいなので、

喋ってる時にそれでチョコチョコッと相手をつついてしまうとか。



ああいうとこですよね。



ああいう、一見細かいとこで、たいして意味もないシーンのように見えますが、

そういうシーンがあるのとないのとでは、全く別人格に見えてしまうのではないかと。



エリザベス女王という人物が。



ああいう人間臭いシーンがあるからこそ、

ただの気高く、品と知性を備えただけの女性じゃなくて、

本当にその地位さえなければ、ただのなんてことない一人の女性なんだと。


思わせてくれる。



本当になくてはならないシーンだと思いますね、私は。



頭パーンですからね。


側近中の側近の。


なんか、まさに女性ならではって感じの行動じゃないですか。



ああいうのは誰のアイデアなんでしょうか。


ひょっとすると、ああいうのもケイトの演技による部分が大きいのかもしれませんが。



うーん、素晴らしい。


これは。



本当に前作を観てなかったのが惜しまれますね。


でも、今更観るのもなんかなぁ、みたいな感じもありますからね(爆)



いや、まぁ、機会があれば全然観てもいいんですけども。




Eg3
















あと、もう一つ、この映画の何が素晴らしいって、

これ見よがしじゃないんですよね。


全然。



凄く豪華で絢爛なセット・衣装を、

本当に細部まで拘って造り込まれてるにも関わらず、

全くそれをこれ見よがしに見せてこない。



もう、あくまで、ケイトを観てくれと。


もう、観てほしいのはそこじゃなくて、あくまでウチのケイトを、と。


そこはもう、何のことない、オマケでしかないんだ、と。


そんな、セットとかどうでもいいから、とにかくケイトだけを観てくれ、と。



その監督さんの姿勢が随所に垣間見れましたよね。


そこがもう、凄く好きなんですよねぇ。



なんか多いじゃないですか、最近…。


なんかもう、「どうですか、このセット?(笑)」…みたいな。


「製作費?聞きたいですか?(笑)」…みたいな。




…もう、どうでもええねん、そんなん。



そんなもん、どうでもええねん、と。



思ってましたからね。


ほんとに。



だから、凄くそこの部分が嬉しいですよね、この映画は。


その部分で、全然セットに邪魔される事なくストーリーに入れましたよね。



そこが凄く、この映画に、この監督さんに好感を持てました。



だから、やっぱりそこもアンチテーゼなのかなぁ。


そういう、今までの超大作映画と呼ばれるものに対する。



そうなのかなぁ。



だから、やっぱり、

自分が今まで面白いなって思う、思った映画には、

少なからずそのアンチテーゼが入ってましたよね。


どこかしらに。



うん、やっぱりどっかには入ってましたよ。


なりなり。



それはやっぱり、自ずとそうなってしまうんでしょうね。


好みの問題なんですかね。


これは。



だから、ツタヤとかにもそういうカテゴリーが欲しいんですよね。


本来。



”ファンタジー、ラブストーリー、サスペンス、アクション、ホラー


アンチテーゼ”



…って。


ほんと、こういう棚が欲しいんですよ。



だから、そのDVDを借りる際にも、


(ああ、なんだ、この映画はラブストーリーと思っていたけども、

アンチテーゼなのか。アンチテーゼが入っているのか。

じゃぁ、ちょっとこれを観てみよう。)



…って、そうなりますからね。



もちろん、その逆もありますけども。


だから、ノンアンチテーゼの棚も欲しいですよ。



(ああ、なんだ、この映画はアンチテーゼ作品だと思っていたけども、

ノンアンチテーゼなのか。アンチテーゼは入っていないのか。

じゃぁ、これは観ないでおこう。)


…って、なりますねぇ、それは。



これは、決して自分だけじゃないと思いますね。


凄く多いと思いますね、映画ファンの人の中には。


いや、ほんとそうですよ。



いや、ほんと凄く良かったです、この映画は。


面白かったです。



時間が凄く短く感じましたしね。


それだけのめり込んで観てたんでしょうね。



なんか、結構人も多かったですけど、皆そういう感じだったんじゃないですか。


一切、雑音みたいなのがなかったですから。



なんか、ちょっと分かるじゃないですか、そういうの。


空気みたいので(笑)


ほんと、そういう感じでしたね。



まさに、この映画を観てる人たち全員が、

この映画に圧倒されていたんじゃないでしょうか。



はい。




というわけでございましたね、「エリザベス ゴールデン・エイジ」

11個で!!





次回は…。


って、ちょっと今、他に何演ってるのか分からないので(爆)


何を観てくると書けないのがあれなんですけども(爆)



ま、ちょこっと調べればそれは分かるんですが、

敢えてそれはしない。


しないでおこうと思います。



そこもやっぱりアンチテーゼですよね。


そういうとこからやっぱり、アンチテーゼというのは入れていかないと。


ダメだと思いますから。


ええ。



じゃ、そんなワケで、また何か観てきましたら。


シーユー(´・ω・`)ノシ




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2008年2月 6日 (水)

アメリカン・ギャングスター [映画]

Ags

★★★★ のち ★★★☆☆☆

http://www.americangangster.jp/ (アメリカン・ギャングスター 公式サイト)



「アメリカン・ギャングスター」

観てまいりました。




そうですね。


こういう感じですよね。



もう、これは去年からずっと予告編もやってましたしねぇ。


とはいえ、まぁ、そんなに期待してたわけでもないんですけど。



だから、ある意味では予想通りというか、

ああ、こんなもんかなぁという感じもしたんですが。



…ただ、長いね(´д`)



それはね(´д`)


あるね(´д`)



最近、尺の長い映画というのが多いような気が致しますが、

でも軒並、…まぁまぁ、これくらいの時間はいるわな

…っていう風な理解を得られる映画ばかりだったと思いますけども。



でも、この「アメリカン・ギャングスター」に関しては、

もうちょっとスマートにできたんじゃないかな、っていう気がしましたねぇ。



”アメリカの犯罪映画史上、次世代における、金字塔。

「アメリカン・ギャングスター」では、「光陰矢のごとし」ではなく、

「光陰弾丸のごとし」というぐらい時間を感じない”


─ワシントン・ポスト紙



…という事ですけども、

そんなにスピード感のある映画だったかしら?(´д`)…っていう。



ま、そこは人の感じ方の問題ですから、ね。


そこに別に、どうこう言うつもりはないんですけども。




Ags2
















”1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、

フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス。


名匠リドリー・スコット監督がメガホンを取り、

しがない運転手から麻薬王にまで上りつめた男の一代記を骨太に描く。”




…まぁ、骨太は骨太なんですけど、それはそれでいいんですけど、

ただ、最初すんげぇ分かりずれぇな…ていう(爆)



そういうのがすんげぇありましたねぇ。


最初ね。



だから、あのぉ、こう、

”しがない運転手”のフランクが成り上がっていく…っていう過程ですよね。


序盤は。



でも、そこのねぇ。


なんと言いましょうか。



だから、麻薬とかハーレムとか詳しくないじゃないですか。


私たち。


ぶっちゃけ。



だから、こう、

フランクが仕えていた、バンピーという…マフィア?なのかどうなのか。


そこもイマイチ分からないし。



なんか凄い人らしいんですけど、何がどう?凄いのかどうなのか。


そこもイマイチ分からないし。



で、そのバンピーが冒頭で死んで、その跡をフランクが継いだ?のかどうなのか。


そこもイマイチw………。



で、そのバンピーが死んだ直後のフランクの勢力?がどの位なのかどうなのか。


そこもイm………。



で、その勢力がフランクの活躍によってどの程度?にまでなったのかどうなのか。


そk………。




そうなんですよ



その、フランクがハーレムという暗黒街で、

どこをどう成り上がったのかが、その感じが全然分からなかったんですよね。


自分的に。



だって、そう、

この”しがない運転手”だった…っていうのも、今さっき知りましたしね。


ええ。


公式サイト見て。



だって、全くそんな風には見えなかったんですもん、あの冒頭のシーンでは。



もう、普通にバンピーの腹心、組織のNO.2とかで、

で、その跡を継いだから元々結構な富と権力は持っていて、

で、まぁ新しいビジネスには成功したけども、

でも、その結果得られた物ってくらい…しか出てこなかったですもんね。



だから、分かんないんですよ、その凄さっていうのが。



うん、ほんとそこがずっと気になってたんですよねぇ。



他のマフィアとの繋がりというか、関係とかもねぇ、

ちょっと分かりづらかったし…。




…なんか、分からない分からないとしか書いてませんけども(爆)


バカボンみたいな印象を持たれてやしないか。



そこがちょっと気にかかるところではあります。



当ブログのマネジャー、Surでございます、どうもこんばんは_(._.)_



…いや、正直に言いますと、

もう、今、眠たくてあんまり詳しく書く気にならないんですよね(´д`)



ここがこうで、あそこがこうでした…っていう。



だからもう、ほんとに、

この映画を観ていて漠然と思った素直な感想だけを。


こうして綴っている訳なんですけども。



そこはどうか、何卒ご理解いただきたいところであります。




眠たいんです


ええ。



そこはもう、映画の内容とかは関係ない。


個人的な、生きる上での重要な生理的な自然現象ですから。



ただ、本当に、↑この部分が分からなかったんだ。


そこはどうしても伝えたかったんですよね。


はい。




Ags3
















対しまして、このラッセル・クロウ演じます、リッチー刑事。



いや、このキャラクターと言いますか、

ま、ラッセルの演技になるのかな?


それは、凄く好きでしたね。



なんか、ダメさ加減と中途半端な正義感とちょっとだけ熱い感じの、

このバランスがね。


結構良く出てましたよね。



ただ、これもねぇ。



この記事の冒頭でちょっと長いというような事を申しましたが、

このリッチーに関してのシーンが少し無駄に感じる部分も。


ありましたよねぇ。



まぁ、だから、

プライベートでのダメさ加減を演出する意図だったと思うんですが、

あの親権関連の法廷シーンとか。


あそことか別に、丸々いらんやろって感じがしますよね。



そのダメさ云々なら、あの公園?かどっかでの、

分かれた奥さんとの会話シーンだけで十分なような気がしましたしね。



別にそれでも、ああ、プライベートは上手く行ってないんだな、

…っていうのは理解できますから。



う~ん、そこがまた、残念に感じた素直な感想になるんですけども。



あと、あれ。


あれも冒頭になるんでしょうか。



あの、100万ドルを見つけて警察に提出云々のクダリ。



いや、あれもね、

分かりにくいんですよ



だからようは、

あの時代の警察では横領恐喝なんて当たり前だと。


やりたい放題、なんでもありだと。



しかし、そんな時代なのにリッチーに関してはそれをしない。


正義感溢れる……別の言い方をすればおかしな奴だと。



それを言いたいが為のシーンですよね、言わば。



でもですよ、それは分かるんですけど、

でも、その100万ドルを見つけて警察に提出云々のシーンまでに、

この、”あの時代の警察では横領、恐喝なんて当たり前”…。



ここの部分がほとんど伝わってないんだもの、こっちに。



なんやいきなり、

誰を追ってるのかも分からない、何の事件の捜査かも分からない。



とにかく誰かを張ってると。


で、くっそぉ、もう、待てねぇ、と。



令状なんて待ってられねぇ、と。


もう、突っ込むぞと。



で、車のトランクを開けましたと。


そしたら、なんと100万ドルが出てきましたと。



いや、俺はこれを署に提出すると。


相棒は、やめろと、そんな事は。



…で、署に持ち帰って数えてみたら100万ドルありましたと。


すげぇじゃねぇかと。



じゃ、これを預けますと。


よろしくお願いしますと。



すると、その帰り際に同僚の警官たちから言われてしまったと。



「ボーイスカウトかよ…。」って。




…いや、これじゃ分かんねぇよ(爆)



その、”あの時代の警察では横領、恐喝なんて当たり”…感は。



これだけじゃ分かりずれぇよ(爆)



いや、そう思いましたよ、ほんとに。


う~ん。



なんか、説明不足と言うか、説明の順番?が違うと言うか。



例えば、あの100万ドル云々の前にですね、

あのニューヨークの悪徳刑事トルーポなんかを登場させておいて、

で、その恐喝やら何やらをやらせるシーンを入れておくとか。



そうすれば、その時代の雰囲気と言うのはなんとなく分かったと思うんですけど。



なんかそう、もうちょっとだけ説明してよ…っていう。


そういう感じが全編通してありましたよね。



もうちょっと分かりやすくしてくれれば、素直にのめり込めそうなのに…っていう。



ですねぇ。




まぁまぁまぁ、

採点の方でもそうしてますけども、最終的には結構楽しめましたので。


そこは別に良かったなとは思うんですけどね。



ただ、


”「アメリカン・ギャングスター」は新作だが、もはやアメリカの古典となった。

こういう映画は20年に一度しかやってこない。見逃す手はないだろう。”


とか、


”「アメリカン・ギャングスター」は、

失われていた真のストーリーテリングを復活させた。

目もくらむような見事さだ。”


とか。



ここまでには至らなかったですねぇ。


個人的には。



そこはまぁ、いいですけどね。


好みの問題という事で。


はい。



ま、面白い。


面白いですよね。


それはね。



眠たいですね。


もう、寝ましょうかね。


はい。




というわけでございまして、「アメリカン・ギャングスター」

4個のち7個で!





次はちょっとあれを観て来ようかなと画策してますね。


「ラスト、コーション」


なんかCMとか見て、ちょ~と面白そうな感じもしないでもないので。



そこは、とりあえず観てみないと分かりませんのでね。


で感想を書くわけにもいきませんので。



だから、観て来ようかなと思ってるんですが。



面白ければいいんですけどね。


どうなんでしょうかね。



分かりません、それは。


観てみないと。



では、そんな事でご機嫌よろしゅう。


グンナイッ(´・ω・`)ノシ




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2008年1月14日 (月)

earth [映画]

Ea_2 ★★★★★★★☆☆☆

http://earth.gyao.jp/ (earth 公式サイト)



「earth」。

観てまいりました。




2008年、1発目の記事という事で勢いよく言ってみました。




「earぁぁぁぁぁぁth」

観てまいりましたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ




というわけで、大変遅くなりましたが、

今年も何卒よろしくお願い恩奉り申し上げます_(._.)_



ね。



もう、今年も頑張っていかなアカンなぁ言うてるんですけども。



何はともあれ「アース」


ね。



「地球」という事で。




地球に生まれて良かったーーー!!!

(by 織田裕二のものまねをしてる人)


…っていう。



いや、良かったですねぇ。



結構、年の最初に観るには良い感じでしたかねぇ。


なんかこう、小難しい話とかでもなくてね。



ほんと、ボーっと観てるだけでいいっていう雰囲気だったので、

そこもちょっと良い印象がありましたけども。



うんうん、まぁ面白さとしてはこんな↑もんでしょうよ。


うんうん、1発目だしねぇ。




Ea1

Ea2_2

Ea3
















色んな動物たちが出てきますね。



白熊、クジラ、象、サル、渡り鳥、極楽鳥ですか。



その動物たちの生き様とでも申しましょうか。


…そこまで大袈裟なものでもないかな?



暮らしぶりっていうくらいのものなのかもしれませんね。


本人たちにしてみれば。


じゃないですけど。



そら、生死をかけてる場面もありましたけど、

そこはピックアップして撮ってるだけで、別に毎日そんなわけでもないでしょうから。


その部分では人も動物も変わりはないんじゃないかと思いますよね。



例えばこう、チータ?かヒョウ?が鹿を捕らえる場面とかでもですね、

凄いクラシックな音楽を流してドラマチックに演出してましたけど、

それをやるなら、漁師さんとかが漁に出て網を引き上げる場面とかでも、

そんな感じで見せないとダメなんじゃないかっていう話になってきますからね。



スローで、ファンファ~~ファ~~ン♪みたいな。


ザザ~~~~~ン……ズルズルズルズルみたいな。



どっちも同じ事をしてて、どっちも生死がかかってますから。



そこは別にチータと鹿に限った事じゃない。


うん。



…って、なんでいきなりこんな事を言うのかと。


いう事なんですけども。



いや、単になんか観てる時に凄くこう思ったのを覚えてまして(´д`)


とりあえず、これは書いとかなアカンなと思いまして(´д`)



ですよねぇ。


ちょっと、ムダにドラマチックにしすぎてる部分が気にはなったものの。



まぁ、でも逆にその演出があったからこその面白さもありましたしねぇ。


あの~、象とライオンの対決シーンとかね。


あそこは興奮したし面白かった、うんうん。



あとはなんだろう。



ああ、極楽鳥のダンスなんかも珍しくて面白かったなぁ。


ちょっと、怖かったけど…(笑)



あと、鳥のヒナが木から飛び降りるシーン。


あそこは凄く可愛らしかったねぇ(´д`)ウフフフ



あとは、なんだ、ああ、そうそう……



…って、どうしてもこういう感じの感想になっちゃいますね(笑)


箇条書きみたいな。



当たり前ですけど、こう特に一本のストーリーがあるわけでもなく、

次々と色んな動物たちの生活ぶりを見せていく…って感じなんで。


そこはまぁ、しょうがないかなとも思いますけど。



でも、そういう部分では観てて面白いところと、

ちょっと退屈だなっていうところの差が結構あったようにも感じました。



こう、

(うおおぉぉこれどうやって撮ってるんじゃぁぁぁぁあぁ(´д`))

…っていう映像もあればですね、



(…なんかNHKで観た事あるわね、こういうの…(´д`))

…っていう映像もあるって感じで。



↑ので言うと、極楽鳥のダンスとか、

象vsライオンなんかは初めて見る映像で(人にもよるでしょうけど)

この映画ならではっていう感じがしたんですけどね。



逆に、鹿を捕らえるチータとかはねぇ、

もう、表現は悪いかもしれませんが見飽きた感もなきにしもあらずで。


あと、早回しで季節のウツロイを表現…みたいなのもですね。



だから、もっと単純に”なんじゃこりゃ映像”を観たかった…

というのが率直な感想としてはあります。



とはいえ、凄いのは凄いですけどねぇ。


この熱意というかなんというか。


うん。



地球大好きっていうのが伝わってきますよね。


映像から。




地球に生まれて良かったーーー!!!っていう、ねぇ。

(by なんていうんだったけな、あの人…)




ケン・ワタナベね。


コンダクター。


ケン・ワタナベ。



良かったですね。(あっさり)



このケン・ワタナベのナレーションでも語られていました、

白熊くんのクダリの”地球温暖化”の件。



こういう映画を観ると考えるんですよ。


ああ、ちゃんとしないとダメだなって。



こういう映画を観た時だけね。



だってもう、暑いんですもん。


夏とか。



で、クソ暑い部屋の中で、首を上に45度傾けると長細いハコがある。


何やら。



で、床にふと目をやるとリモコンと呼ばれている物がある。


ちょっと押してみる。


ボタンを。



すると、冷房:18℃と出る。



じゃぁ、これを上45度のハコに目掛けて押してみようじゃないかと。



なりますよ。


そら。



こんなもんがあれば。


部屋に備え付けられていれば。



だからもう、クーラーを使えば懲役20年とか。


それくらいしてくれないと無理ですよね。



いくらこんな映画を創って、観てみた所で。



もう、それに伴って夏場は週休3日、4日にするとか。


とりあえず、日本だけでも。



ほんと、冗談抜きでそれくらいにしないと誰もしないですよね。


温暖化対策みたいな。



それで日本の経済がどうなろうと、地球には何の関係もないですからねぇ。


白熊にも。



だから、ほんとに北極の白熊の事を考えるのなら、

全部を白熊優先にしないと。


片手間で考えててもしょうがないんじゃないかなと思いますねぇ。



それで、ほんとに日本がそういう国になれば、

そら世界中から、(なんてカッコイイ国なんだ、ジャポンは…(´д`))

…っていう事にもなると思いますし。



もう、ほんと軍事力とかどうでもいいと。


経済大国?それは一体なんなんだ?と。



俺は地球の事しか考えてないし、考えられないんだ、と。


今は。


そっとしておいてくれと。



今、北極は一体何℃なんだと。



…いや、ほんとそういう国になれたとしたら、

世界のトップに、本当の意味でのトップになれるんじゃないかなと思いますね。


うん。


これからはそっちでしょうしね、恐らく。



はい、もうそういうわけでした。



日曜に行ったせいか、お子さん連れの方も多くてですね、

まぁ、それなりには勉強にもなるのかな、なんて事も思いましたけど。


はい。




というわけでございまして、「earth」

7個で!





…ちょっと未だにまだ、正月ボケが抜けてないので(爆)


まだ次の予定とかは立ててませんけども…(´д`)



でも、また近いうちに何か観てこようかなと思っております。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。



じゃ、そんなわけで、ごきげんよう(´・ω・`)ノシ




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2007年12月15日 (土)

アイ・アム レジェンド [映画]

Iam

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/ (アイ・アム レジェンド 公式サイト)



「アイ・アム レジェンド」

観てまいりました。




…いきなりこんな事言うのもなんですけど、

もう、今年の観たい映画の最後ですねぇ、これが(´д`)



もう、ないなぁ、観たいの(´д`)



…ま、それはともかく、観てまいったわけですけども。



うんうんうん。


なるほど、そういう事ね。



なるほどねぇ。


うんうんうん。




…ようは、「バイオハザード」ウィル・スミス版って事?



…あ、言っちゃった(爆)


…これを言っちゃ元も子もないんだけど(爆)



…でも、言っちゃった(爆)



ああ、そういう事か。


ふーーん。



まぁ、なんか、

予告編でもそういった雰囲気はなんとなく分かりましたが…、

結構まんまだったかな…?っていう。



でも、中盤くらいまでの展開というか、雰囲気は好きでしたけどね。


世界中で一人だけ生き残った感は。




今回はもう、

ネタばれ全開で書いてしまおうかな。



ねぇ、今年最後の映画になるかもしれませんし(´д`)



…じゃ、そんなわけでここからは、

ネタばれ注意で御願い申し上げます_(._.)_




Iam3
















ウィル・スミス演じるロバート・ネビル中佐が、

ある災厄に見舞われた地球でただ一人生き残ってしまったと。



そういうお話ですよ。


言ってしまえば。



で、このネビル中佐は優秀な科学者でもあると。



なので、その災厄の原因、あるヴァイルスの特効薬の開発もしていて、

人類を…地球を救おうとたった一人で奮闘していると。



あ、犬↑はいましたね。


愛犬のサム



彼が何故かは分からないんですけど、

このヴァイルスに対しても空気感染にだけは抵抗があると。


なので、かろうじて生き残りネビルの良きパートナーとして、

そして、最後の友人として共に生活をしていると。



友人と言ってしまってもいいんですかね。


友犬と言った方が正しい表現になりますか。



とにかく、あれは恐らく食料にするんでしょうが、

街中にいる鹿とかの動物をですね、このサムと共に狩りをしてたりすると。



…で、ここでちょっと疑問に思ったんですけど、

なんでNYの街に鹿とかライオンの親子とかがうろついてるんでしょうかね(爆)



サファリパークでもあるのかな。


もちろん、NYに行った事がないので分からないんですけど。



なんかガゼルみたいなのもいましたからね。


あれはどっから来たんでしょうか。



そして、このネビルはヴァイルスの研究もしつつ、

同時に自分以外の生存者も探していると。



これは当然ですよ。


そら、寂しいですもん。



AMラジオにのせて、


「私はロバート・ネビル。毎日正午にシーポートにいるので来てほしい」


みたいなメッセージを毎日流しています。



そんな生活をもうすでに3年も続けていると。



これは大変ですね。


ぶっちゃけ。



単純に食べ物もそうですし、電気とかも普通使えなくなりますよね。


このネビルはそういう知識があるのかしっかり使ってましたけど。



いや、自分とかには無理ですよね。


もう、何もできない。



そんなある日ですね、

特効薬の開発で動物実験をしていたんですが、

そのマウスの中の一匹に、少しその薬の効果が現れているものがあると。



おお、じゃぁ、今度はこれを是非人間に使って試さなくてはと。



人間


待ってください、一体どこに人間がいるんだと。


世界中の人間は全員死んでしまったんではないのかと。



そうなんです、ここでようやく、

この世界がどうしてこうなってしまったのかの全容が分かるわけなんですね。



ある研究者の開発した、

人類の病気を完全に治すというワクチンの実験の失敗か何かによってですね、

人間をゾンビ化させてしまうヴァイルスが世界中に蔓延してしまったと。



ここが、この作品の「バイオハザード」たる由縁なんですよね。


自分的に。


まったく設定が一緒じゃないかと。



まぁ、こちらのヴァイルスを開発した研究者に悪気はなかったんでしょうけど。


でも、どうしても頭の中を「バイオ…」がチラついてしまいますよね。



で、そのゾンビ…あれはゾンビというカテゴリーに入るんでしょうか。


ま、メンドクサイのでゾンビで通しますけど。



そのゾンビがですね、日光に当たると死んでしまうんですね。


なので、昼間は暗闇の中で息を潜めていて、

夜中になると生存している人間を求めて街を徘徊すると。


お腹がすいているので。



ネビルも昼間は狩りや生存者探しに外に出かけるんですが、

夜中は家の中でじっと息をひそめて夜が明けるのを待ちます。



だからそう、ネビルの言う人間というのはこのゾンビの事なんですが、

そのゾンビを捕獲してですね、実験に使おうという事なんです。



で、ある時、友犬サムの不注意によってですね、

このゾンビたちの隠れ家を発見してしまったと。


ネビルが。



ここは怖かったですねぇ。



真っ暗闇の中に何がいるか分からない恐怖。


そして、蠢くゾンビたちの恐怖。


怖いですねぇ。



まさに「バイオハザード」ですねぇ。



ですが、危機一髪、その隠れ家から脱出したネビルたちなんですが、

逆に今度は、実験で使うサンプルのゾンビを捕獲してしまおうという行動に出ます。



そして、見事一匹のゾンビ…

元は人間の若い女性だったという一人のゾンビの捕獲に成功します。



しかし、この時、

日光に当たると死んでしまうが故、絶対に外に出るはずのない一体のゾンビが、

その危険をかえりみず、外に顔を出し、ネビルを威嚇します。



後に、この時の事をネビルは、

「脳が退化して危険を判別できなくなったのか」…とか、

「生存本能がどうたらこうたらしたんじゃないのか」…とか。



ようは、徐々にゾンビの知能が衰えてきている、

進化の逆行…もはや、人間としての本能は残されていないと結論づけます。



しかし、これが違うんですね。


この結論に至ってしまったが為に、後で凄く痛い目に遭います。



そう、友犬のサムを失う事になってしまうんです。



というのも、このサンプルとして捕獲した元は若い女性のゾンビというのが、

この時外に顔を出したゾンビの、恐らくはなんですね。



人間としての本能を失くしてしまった…というのは全くのネビルの思い込みで、

逆にその娘を想う親の気持ち…その人間の基本的な部分だけは残っていると。



それに気づかずに、言わばネビルは娘をさらっていってしまったと。



言わばネビルは誘拐犯だと。


この親ゾンビにしてみれば。



何をしてくれてるんだと。


家の娘に。



そういう訳でそれからというものの、

この親ゾンビが娘を取り返すべく、執拗にネビルの事を着けまわします。



そんな事とはつゆ知らず、娘ゾンビを研究室に持ち帰ったネビルは、

早速、その娘ゾンビに特効薬を投与してみます。



しかし、その結果は効果なし。


うなだれるネビル。



そんな中、またいつものように狩りに出かけて…たんだと思います。



ふと街中に目をやると、

いつもDVDを借りに(?)行く店の前に置いていたマネキン


そのマネキンの姿が目に止まります。



…なんかこう、全く人がいなくて寂しいので、

ちょっとでも人がいる雰囲気にしたかったんでしょうね。



そんな事で店の前に置いていたマネキンのうちの一体が…、

自ら動くはずのない、そのマネキンの一体が全く違う場所に置いてあるんです。



どういう事なんだ。


なんでお前がこんなとこにいるんだ。



混乱するネビル。


そして、マネキンに向けて銃を乱射。



崩れ落ちるマネキン。



しかし、それでも納得のいかないネビルはマネキンに近づきます。


するとその瞬間、足元にロープが絡みつき、体が宙吊りに。



まさにこれは、ネビルが娘ゾンビを捕獲した時のワナそのもの。



一体これは誰が…。


そのまま気を失うネビル…。



…これ、自分も観てる時(だれがやったの?)って思ってて、

今の今まで分からなかったんですけど、この記事を書いててなんとなく分かりました。


その後で暗闇から出てくる、あの親ゾンビだったんですね。



もう、ゾンビには知能が無いっていう前提でしか観てなかったので、

全然気づきませんでした(爆)


あの親ゾンビだけなのかもしれないですけど、結構頭はいいんですね。



そして、ネビルが意識を取り戻した時には、

もう日が落ちる間際で、辺りは暗闇に包まれようとしています。


ヤバイです。



なんとかロープをナイフで切り、ワナからは逃れたネビルですが、

その宙吊り状態から地面に落ちるときにナイフが脚に突き刺さってしまいます。


おおぅっ。



さらに、

そのマネキンの置いてあった後ろにある建物の暗闇から姿を現した、

親ゾンビ犬ゾンビ3匹。



もう、まさに「バイオハz………。



そして、日が完全に落ちた瞬間、その犬ゾンビ3匹に襲われるネビルとサム。



なんとか車までたどり着き、銃で応戦、犬ゾンビ3匹を退治したネビルですが、

その犬ゾンビに襲われ傷ついたサムが、ヴァイルスに感染してしまいます。



空気感染にだけは抵抗のあるサムですが、

直接感染してしまってはネビルにもどうする事もできません。



研究室に戻り、無駄とは分かっていても薬を注射するネビル。



しかし、サムは次第に凶暴化、このままではゾンビになるのは必至。


…ネビルは自らの手でサムの息の根を止めます。



憎っくきゾンビたち。


俺のサムを返しやがれ。


一体、お前たちの血の色は何色なんだ。



そんな、半ば自暴自棄に陥ったネビルは、辺りが暗闇に包まれる中、

マネキンのおとりを仕掛け、現れたゾンビの群れに車で突っ込みます。



次々とネビルに轢き殺されていくゾンビたち。



しかし、余りのゾンビの数の多さに次第に車はダメージを受け、

そして遂には横転し、ネビルは絶体絶命の窮地に追い込まれます。



しかし、その時…。



どこからか現れたと、聞こえるはずの無い



意識が朦朧とする中、呼びかけられる声に反応したネビルは、

何者かによって自宅へと連れ戻されます。



次の朝、自宅のソファーで目を覚ますネビル。


流れる「シュレック」のDVD。



そして、キッチンの方からは何やら物音が。



銃を持ち、警戒しながらその音の方へと近づいたネビルは、

そこであるはずの無い光景を目にします。



なんとそこには、幼い子供とその母親らしき女性が、

自分のとっておきのベーコンを焼いて食べているではありませんか。



激怒するネビル。



「これはとっておきの…とっておきのベーコンだったんだ…!」


困惑する母親と子供。



しかし、少し冷静さを取り戻したネビルは、


「しばらく2階に行っている…頼む、一人にしてくれないか…」



そうしてネビルは一人、その信じられない光景の整理をつけます。



…そうなんですよ、実は他にも生き残った人間がいたんですねぇ。



しかも、この二人だけではなくて、まだ他にもいる。


生き残った人間が作った村まで存在していて、この親子はそこに向う途中だと。



その道中、ネビルの流していたラジオ放送を聴き、

シーポートで彼を待っていた時に、暴走したネビルに遭遇、救助した。


…という事なんです。



…それにしても、ベーコンでそんなに怒らなくてもとは思いますよね。


…まぁ別に、ベーコンの事だけであんなに怒ってたわけではないんでしょうけども。



でも、あれだけ望んでいた生存者が…、

自らラジオ放送まで流して探していた生き残りの人間が現れたんだから、

もっと単純に喜ぶべきなんじゃ?っていう思いはありましたよね。



それに、その女性の語る村の存在も頑なに否定して、


「もう、この世界には生きている人間なんかいない」


なんて事を言うのもちょっとおかしいんじゃないかと思うんですよ。



それこそ、人類を、世界を救うという使命感で研究を続けているネビルが、

生き残っている人がいるという希望を全否定するというのは如何なものかと。



ある意味、やってる事と言ってる事が真逆ですよね。


なので、あそこはもっと単純に喜んでもいい場面じゃないかなと思いました。



ま、混乱はするでしょうけどね。


いきなり人が現れたから。



でも、正直ここらへんくらいから、(ん?)って思い出したのは確かです。



なんやかんやで、世界に一人だけじゃなかったですしね、人間。


あれだけそれを売りに宣伝してたのに(爆)



…話がそれましたが、それからどうしたかと言いますとですね、

親子は村に向うと言いますが、ネビルはここに残って戦うと言い張ります。



そんな問答の中、迎えた夜。



ネビルを救出した際、跡をつけられないように朝が来るのを待って家に戻ったはずが、

少し早かったのかネビルの家が親ゾンビに知られてしまっていた。



凄まじい数で押し寄せるゾンビの大群。



ネビルも家の周りに仕掛けた爆弾と銃で応戦しますが、

余りにも多いゾンビの数に次第にどうする事もできなくなり、

地下の研究室へと親子と共に逃げ込みます。



そして、娘ゾンビを保管してある扉の中に逃げ込んだ生き残りの母親。



そこで、なにやら変化の現れた娘ゾンビの姿を目にします。


そう、特効薬の効き目が現れ始めていたのです。



ネビルもそれに気づき、ようやく見えた希望の光に喜んだ瞬間、

ゾンビの群れが研究室になだれこみ、扉をぶち破ろうと迫ってきます。



この扉は相当強化されたもののようで、

最初は雑魚ゾンビが体ごとアタックしていたもののラチがあかず、

その雑魚ゾンビを投げ飛ばし、どけどけと言わんばかりに親ゾンビが現れます。



そして、ガンッ、ガンッ。



ガンッ、ガンッ。



一心不乱に扉に当たり続ける親ゾンビ。



お前はハエかと。


窓にぶつかり続けるハエかと。



そんな親ゾンビの姿を見たネビルは、


「お前たちを治せる薬が出来たんだ、お前たちを救わせてくれ」


と呼びかけます。



しかし、親ゾンビは全く聞いている様子はありません。



ガンッ、ガンッ。



ガンッ、ガンッ。



今にも破られそうな扉。



そこでネビルはようやく気づきます。


何故、この親ゾンビがここまで必死になっているのかと。



(この娘ゾンビはこの親ゾンビの娘で、この親ゾンビはこの娘ゾンビの親だったんだ)



凄く分かりづらい言い回しですが。



しかし、何はともあれネビルはそれに気づいてしまったと。



かつて自分も幼い娘を持つ父親だった。



ヴァイルスが人々に蔓延し始め、

政府によってNY市が封鎖される前に家族をヘリで逃がそうとした際、

その家族を乗せたヘリが他のヘリとの衝突によって事故に遭い、

そして家族を…娘を失った…。



…そんなような回想シーンがありました。



だからそこで、娘を失う、娘を奪われる親の気持ちに気づいたネビルは、

ひょっとすると自責の念にもかられたのかもしれません。



生き残りの女性に娘ゾンビの血(?)…ワクチンをたくし、

親子を安全な場所に隠した後、自らは手榴弾を取り出し…



そして、ゾンビの群れもろとも…。




…それからしばらくして、森の中を走る一台の車。


大きな門の前に差し掛かかった時、車から降りたのはあの生き残りの親子。



するとその門が開き、武装した警備員が二人。


そして、その先には生き残った人々が築いたが。




そこで彼女はこう語ります。



「ネビルは人類を救う為に自らの命を捨てて、”伝説”になったのよ…」




- 完 -




Iam4_2





















長いわ。



あらすじだけ説明するつもりが。


全部言ってしまいましたよ。



自分は浜村じゅんさんかと。


ブログ界の浜村じゅんさんかと。



まぁ、でも、こういう事なんですねぇ。


うん、やっぱり中盤くらいまでは、単純に見応えありましたねぇ。



ほんと、街中の人のいなさ加減とかは凄いなぁと思いましたし。



あれはどうやってるんだろ、全部CGなのかな。


それともセット



いや、どっちにしても凄いと思いますねぇ。



ほんとに、ヒト一人いなくて殺風景なNYの街並みがねぇ。


やっぱりスケールでかいなぁと。



でも、どうしてもやっぱり後半、

あの親子が出てきた辺りから、あれっ?って感じでしたよね。



ヒトがいちゃ意味ないじゃん(´д`)っていう。


うーん。



で、それに加えてあの取ってつけたようなオチもねぇ。


あれももうちょっとなんとかならなかったのかぁ。



あれだけウィル・スミスが頑張ってきて、

最後のナレーションはあの母親かい、みたいなね。


そういうのもありますよね。



だから、全体的にみると期待してたよりはちょっと…て感じでしたか。


でも、中盤くらいまでは期待通りの展開でしたけどね。



やっぱり、生き残った人間はウィル・スミス一人だけで良かったかなぁ。



うん、どうせ有りえない話なんだから、

最後のオチも有りえないような展開でも良いんじゃないかって思いますよね。



ウィル・スミスはなんらかの原因で死んでしまったけど、

あの娘ゾンビが意識を取り戻して新しい世界を築いていく…みたいなですね。



新しいゾンビ社会…とでも言いますか。



個人的にはそんなオチでも良かったかなって。



まぁ、でも面白かったと言えば面白かったですよ。


はい。



多少のシリツボミ感はありましたけどもね、うん(爆)


ま、でも面白かったです、はいはい。



ま、欲を言えば、今年最後の映画になるかもしれないので、


うおおぉぉ、なんじゃこりゃー(´д`)


…みたいなインパクトも欲しかったですけど。



ま、そこはしゃーないか(´д`)




というわけでございました、「アイ・アム レジェンド」

7個で!





…いやぁ、かなり久しぶりの更新となってしまいましたけども(爆)


もうずっと、MOVIEレス&BLOGレス状態が続いてましたねぇ。



だって、観たいのがないんだもん、ほんとに(´д`)


で、また外寒いから、

そんなに観たいわけでもない映画の為にわざわざ外出るのもオックウだし(´д`)


ねぇ(´д`)



…で、もう何回も言ってますけど、

今の所これが今年最後の映画鑑賞になりそうな雰囲気ですねぇ。



ざっと見た感じないもんなぁ。



ああ、「ナショナル・トレジャー」ねぇ。


面白いのかなぁ、これ。


これもなんか、そんなにピンと来ないしなぁ。



ああ、「リトルDJ」ね。


これももう、見えるしなぁ、話が。


ようは、神木くんがリトルDJなんでしょ?(そのまま)



感動できるんですかねぇ、これ(´д`)



まぁね、ひょっとすると何か観て来てここに書きに来るかもしれませんが、

でも、またしばらくはMOVIEレス&BLOGレス状態?が続きそうですねぇ(´д`)



いや、決してサボってるわけじゃないんですけどね(´д`)


観たい映画がないのはしょーがない、これは、うん(´д`)



というわけで、また次回お会いしましょう。



ハッピーニューイヤー(´・ω・`)ノシ(いやいや)




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2007年11月 5日 (月)

ALWAYS 続・三丁目の夕日 [映画]

Alw

★★★★★★★★★★

http://www.always3.jp/ (ALWAYS 続・三丁目の夕日 公式サイト)



「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

たった今、レイトショーで観てまいりました。




もう、これ↑でいいんじゃないですか?


評価なんて。



もう、これでいいですねぇ。


もう、今回は何も書く気がしないなぁ。



書く気もないし、書かなくても良いと思いますしねぇ。



やれ脚本がどうだとか、やれカメラの構図がどうだとか、

やれ監督の意図がどうだとか、やれああだこうだとか。



ねぇ。


もう、いいんじゃないですかねぇ。



いや、気になるところはありましたけどね、もちろん。


やっぱり時間は長いし、予告編で見せすぎて先の展開が分かるし。



でも、もうええじゃないかねぇ。


ええじゃないか、ええじゃないか、ちゃんかちゃんか、ちゃんかちゃんか♪



うん、いや、別にこれを書いてる今現在が、

夜中の2時だから言ってるとかじゃないんですよね。


ほんとにもう、書く必要がないなって思って。




あの、ジュンペイ君でしたっけ?



あのお父さんの小日向さんが最後、

あれだけ今までやいのやいの言っていたにも関わらず、

最後には何も言わず、一言も言い残さず立ち去る場面。



あそこが凄く印象に残ってて好きだったんですね。



だからもう、そういう事なんじゃないですか?


そういう事でいいんじゃないですか?っていう。



今回はそうですね、もう。


書かない、何も。




Alw2_2















こんな風に素直に生きたいんじゃないですか、誰でも。


ね。



でも、またこれも小日向さんの台詞になりますが、


「甘い、現実はそんなに上手くはいかない」


…なんですよね。



でも、まぁ、それでも…という事になるのかな。




ええ~、通常なら1,800円ですか。


自分はレイトショーで観てきたので1,200円



そのお金で、明日一日分だけでも元気をもらえたので、

もう、それでいいんじゃないかと思いました、はい。



明後日には、またヘコむ事があっても、それでもですね。



映画を観た後の感想なんて、本来そんなもんで良いんですね。


書けばいいってもんじゃないんですよ。


ほんと。



書かない強さ、書かない事で何かが見えてくる。


そう。



…って、最後のBUMP OF CHICKEN「花の名」を聴きながら思いました。


あれはぁ~…、凄く良い歌ですね。



なので、もう書かない。


いやっ、もう。




というわけでして、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。

10個10個





じゃ、寝ます、もう。



グンナイ(´・ω・`)ノシ




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2007年10月 3日 (水)

エディット・ピアフ 愛の讃歌 [映画]

Ep

★★★★★★★★★★

http://www.piaf.jp/ (エディット・ピアフ 愛の讃歌 公式サイト)



「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

観てまいりました。




無理無理無理無理…。


あららららららら…。



かは~~~……、

途中で劇場から出ちゃった…(;´д⊂)



これは、このmololog始まって以来の…

センセーショナルな出来事ですよ…(;´д⊂)



いやね、ちょっと前にも「ミス・ポター」を観にいった時にですね、

ちょっとのっぴきならない用事…というか事情で途中退場したことはあったんですよ。



でも、今回は……違います。


無理だったんです、僕には……。


この映画を最後まで観るの……(;´д`)



あいたたたたた…○| ̄|_



観る前は結構、

「よぉし、今夜は泣かせてもらおうじゃないの?(´д`)」

…みたいに期待してたのに…○| ̄|_




Ep3_2













”1915年12月19日、パリの下町、

ベルヴィル地区の貧しい家庭に生まれたエディット・ピアフ(マリオン・コティヤール)


路上で歌いながら生計を立てる母親とその日暮らしの生活、

娼婦小屋で過ごした幼少時代、大道芸人だった父親との流浪の旅…

貧しさといつも隣合わせだった生活を抜け出して生きるために見出したこと、

それが「歌」だった。


ピアフが世界的に有名な歌手になるまでの成功と挫折、

恋愛を描く感動のドラマ。”






Ep2


















このなんですのん……。



いや、ほんと、ごめんなさい……。


こんな事はとして言ってはいけない事なのは重々分かってるんですよ…。





Ep2_2
























とはいえ、このなんですのん………。



いや、もう分かるやん…?


なんか、そこは観てるこっちとしても分かりますやん……。



いやいや、仮にね、

仮にというか、たぶん実際には観た事ないんですけど、

でも、恐らくエディット・ピアフという人はこういう顔の人なんでしょう。



でも、もう分かるやん…?



気持ち悪いやん……?



そこはもう別に、

この映画の売りが顔のソックリ具合だけを観る映画ならこれでいいんでしょうけど、

別に、そうじゃないやん。


分かるやん。



いや、ほら例えば…






Ep4_2 Ep5_5




これでええやん、分かるやん。



「田村亮子物語」っていうマンガがあったとして、こ……



分かるやん。


こっちも大人やん、そこは。




いや、もうホントにねぇ、

もっと観てる側に甘えてほしいって言うか。



もっと、観てる側の…こちらの懐の深さに寄り添ってほしいと言うか。


うん、ですねぇ。




Ep6













エディット・ピアフ大好きですか、みなさん?


実は自分はそんな風でもなかったんですよ。



だから、エディット・ピアフ=福留又吾郎みたいな。


誰やねんでしょ、福留又吾郎って。



だから、そんな感じの映画なんですよ、これって。



ま、でも、そのくらい観に行く前から分かりきってる事なので、

そこに文句を言っても仕方がないんですけどね。



じゃ、自分的には一体何が不満だったのかと言うと、

このエディット・ピアフという人自体に一切の魅力を感じなかった…っていう。


この人に……この人の人生に、ですね。



まだ、幼少の頃のエピソードにはちょっと同情もしますし、

観ていて感動もできそうかな、と思いもしたんですけど、

もう、成人してからの話なんて何一つ面白くも感情が移入する事もないですし…。



はっきりいって…、こんな人が近くにいても近寄らないですよね…(爆)


もう、そのくらい自分にとっては…まぁ、どうでもいいと言うか…。


ちょっと生理的にダメなんですかね…。



で、それに加えて↑の顔でしょ…。


しかも、アップが多い…。



出ましたよね…。


劇場を…。



だからもう、この人の事が大好きとか大ファンとか、

多少でも魅力を感じていないとどうしようもないんですね、この映画は。



ストーリー…と呼べるような物もないですし、

ただ、ピアフが誰かに会って何かを喋ってるところを切り取って流す。


そんな感じで。



もちろん、歌を歌うシーンもありますが、それも…う~~ん。


なんとか「愛の讃歌」までは…と思いましたけどねぇ、

限界が来てしまいました…(;´д⊂)




まぁ、でもですね、ピアフの事が知りたくて…とか、

もしくはこの人の人生に凄く共感できた…とかいう方には面白いのかもしれませんし、

観て良かったと思える作品なのかもしれません。



とはいえ、なんと言っても最後まで作品を観ていないので…、

今回はこういう評価にさせていただきました、ハイ(´・ω・`)




「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

無しで…!





ってことで、次回は「プラネット・テラー イン グラインドハウス」


観てまいりましたので、そちらの方でお茶を濁したいなと思ってます_(._.)_



では、シーユー(´・ω・`)ノシ




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2007年9月 6日 (木)

ヱヴェンゲリヲン新劇場版:序 [映画]

Eva

★★★★★★★☆☆☆

http://www.evangelion.co.jp/ (ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 公式サイト)



「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

観てまいりました。




実はこの記事、昨日書こうとしたんですが、

そこで公式サイトとかを探す為に”エヴァ~”で検索してみたところ、

こちらのサイトさんがちょっと目に留まりまして。



http://homepage3.nifty.com/mana/eva.htm (新世紀エヴァンゲリオン)



こう、作中の色々な謎や疑問の解説なんかをしてらっしゃるサイトさんなんですが、

正直、この作品を前に観たのはもう12年前…になるんですか、

その当時のテレビ版だけだったので、細かいところはもう忘れてしまっていて…(汗)



だから、丁度いいやと思って復讐がてら読んでいたら思わず読みふけってしまって、

肝心のこちらを書く時間がなくなってしまった…という訳なんですが(爆)



いや、でも、なるほどなるほど



おかげ様で、

以前、テレビ版を観た時に感じた疑問点などは大体解消しましたねぇ。



ぶっちゃけ、テレビ版を観終わった後の感想としては、

あの”謎丸投げエンディング”のおかげで、

(なんじゃこの、底の浅さは…(´д`))…っていう感じだったんですけど。



今回↑のサイトさんを拝見して、いやいや中々どうしてこれ。


旧約聖書になぞらえたストーリーで、結構深みのあるお話じゃないですか。



こういう系統のお話は全然嫌いじゃないです、私、ええ(´д`)



とりあえず、この記事を書く前に、

そこのところの誤解が解けたのはよかったかな、と。


思います。




Eva2_2 Eva3

Eva4_2













”突如として世界を襲い、

人類の半数近くを死に追いやった未曾有の大災害“セカンド・インパクト”


この混乱から世界が平穏を取り戻し始めた頃、

14歳の少年・碇シンジは第3新東京市にいる父、ゲンドウから呼び出される。


そして、3年ぶりの再会となる父が出迎えた場所、

それは特務機関NERVの本部だった。


そこで極秘裏に開発された巨大な人型兵器

“エヴァンゲリヲン”を見せられたシンジは、

国連軍を攻撃する正体不明の巨大生物“使徒”との戦いを命じられる。


果たしてシンジは世界を救うことができるのか…?”




これ、は一から書き直してるのかな?


なんか、結構その辺も期待して観てたんですけど、

絵的にはパッと観て12年前のものとたいして変わらないクオリティでしたよねぇ。



まぁ、見比べてみたわけではないので正確にはわかりませんけど…(笑)



でも、もう~ちょっとなぁ、

単純な迫力というか、せっかく10年ぶりにリメイクするんだから、

以前ではできなかっただからこそ…みたいな、

そんなクオリティの高さが欲しかったかな、と思いましたねぇ。



ま、あんまりCGCGとかするのもなんですけど。



けど、作品の内容的には、最近でも観た「ベクシル~」とかと違って、

これだけ世界観が出来上がってる作品だけにねぇ。


そこがちょっと惜しいかなと思いますよねぇ。



そう、”世界観”という点では、

本当に昨日↑のサイトさんを読んでからなんでけど、結構面白いなと思いました。



”アダム” ”リリス” ”リリン” ”ロンギヌスの槍” ”使徒” ”エヴァ”



こういうキーワードが出てくるだけでもちょっとワクワクしますし、

なんか謎が解けて辻褄があってくると、単純に(おお、おお!)みたいな…(笑)



そんなパズル的な楽しみ方もできそうな奥の深さはありますよね。



でも、まぁ、その”世界観”の良さは段々とは分かって来たんですが、

でも、そこでちょっと気になるのがですね…。



個人的にどうも、

この作中に好きなキャラクターというのが一人もいない事なんですよ…(;´д⊂)



な~~んかねぇ、感情移入できる人が出てこないんですよね…。


もう、これは前観た時から思ってた事なんですが…なんでだろうなぁ。



なんか、この作品全般のキャラに関して言えることかもしれませんが、

アニメアニメし過ぎてるような気がしないでもないんですよ…。



ポジションと人物設定が適材適所過ぎて、分かりやすすぎるというか…。


ああ、まぁ、アニメだなぁ(´д`)…みたいな感じですねぇ。



で、上記のように話的には結構深い感じだったりするので、

そこのギャップ…というか、違和感みたいものでイマイチはまれないのかなぁ…

なんて思いながら今回も観てたんですけども。



例えばこう…



「人類にとっての母なるリリス。

そのリリスとヒトの遺伝子を融合させてできたのが綾波レイなのです。」



みたいな台詞があったとしますよね。



「な、なんだと…!?リリスとヒトの遺伝子を融合させただって…!?

そ、そんなバカな事が…!?」



「…いや、し、しかし、では、そいつは一体どこにいる…!?

早くわたしにも見せろ!」







Eva5_4



「リリスとヒトの遺伝子を融合して生まれた

綾波レイと申します。」








(;´_ゝ`)あ、ああ……(苦笑)




「実は、もう一人、アダムとヒトの遺伝子を組み合わせてできた者もいます。」



「か、かはぁー……!?ま、まさかそんな事が…。

我らにとっては神に等しい存在であるアダムとヒトをだと…!?

ゼーレは一体何を考えているんだ…!」



「…し、しかし、じゃぁ、そいつは一体今どこにいるんだ…!

私にも早く会わせろ…!」






Eva6_3





    「アダムとヒトの遺伝子を組み合わせてできた

    カヲルと申します。」







(;´_ゝ`)(笑)




やっぱ、軽いなぁ~~~~~( >д<)



ええ…!?そうなん……!?っていう…。


ちょっと、そんな感じしませんか、これ…。



こんなもんに世界をどうこうされてしまうのか、わしらは…(´д`)


みたいな。



思ってしまいますよねぇ。








Eva7_3






























せめて、最低でもこれくらいのインパクトはないと。




Eva8 Eva10_2

Eva11_2













で、やっぱり、今回もシンジはウルサイですね…(笑)



もう、わかったから早よ乗れよ…(´д`)

…と、言いたくなります。毎度毎度。



こう、ある意味では、

凄く内面的な部分を前面に押し出してくるキャラなんですけど、

でも、これだけ感情を吐露しているにも関わらず、全く共感できるものがないという。



これもなんでかなぁ、なんて思うんですけど、

やっぱり、そこでもテンプレート的な台詞しか吐かないからだと思うんですよね。


どっかで聞いたぞ、おい…みたいな。



まぁ、それでも共感できる、

シンジのような”純粋な心を持った大人”の人もいるんでしょうけど。


↑の人形に囲まれてるような。



でも、個人的にはそっち系の趣味はないので…う~~ん(´д`)



ま、そんなわけで、先ほどから言ってますけど、

その世界観の深さはお見事ですし、全然好きなんですけど、

ことキャラクターの描き方に関しては…ちょっと浅いかなっていう感覚が、

今回の「序」を観た限りでも拭えませんでしたよね。




とはいえ、すでに「序」を観てしまってから言うのもなんですが、

これからの残りのシリーズ3作についても、凄く期待したいところです、ええ。



できれば、もう”観客の考えにゆだねる”みたいなのはいいので、

ちゃんとハッキリと分かりやすい形で結末を迎えてほしいですけど…(笑)



また、前みたいな、

ワケのわからんゴマカシみたいなオチだった日にゃぁ、あーた…(´д`)



…まぁ、なんにもできないので、ここ愚痴言いますよ、ええ…(´д`)





というわけで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

7個で!





さて、次回はですね、

昨日、「ブラック・スネーク・モーン」という、

なんとも渋い映画を観てきましたので、そちらの方でお茶を濁してみたいと思います。



そういえば、結局「ラッシュアワー」観てないなぁ…(´д`)


もう、また8日から色々新作が公開になるし…



残念ですが、このままスルーという事になりますかね…(´д`)ジャッキー、フォーエヴァー




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2007年8月16日 (木)

オーシャンズ13 [映画]

O13

★★★★★☆☆☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/(オーシャンズ13 公式サイト)



「オーシャンズ13」

観てまいりました。




あのですね、

この映画が始まってすぐ、思い出したことがあるんですね。




あれ、ひょっとして12観てなかったっけ?(´・ω・`)…って。




なんか、てっきり前作も観た気でいたんですけど、

どうも観てなかったんですね、これが…。



やけに台詞の端々に分からないところがあるなぁと思ってたら…(笑)。



だからもう、(ルーベンって誰だっけ…?)…

みたいな所から入ってしまってますので、その辺がちょっと困ってしまったんですが…。



ん~、でもその辺を抜きにしたとしてもなぁ…

こんな感じの評価になってしまうかなぁ…。



ん~。




O132













もっと、ノリとかよくなかったっけ?


…っていうのが、観てる間ずっと感じてた事なんです。



”11”を観た時のノリとテンポの良さ、

それに基づいたストーリー展開と最後のドンデン返しのオチの面白さ。


そういうイメージが強く残ってるシリーズだったので…

また、そのイメージがあるからこそ今回も観に行ったワケなんですけども。



でも、今回に限っては、上述のこのシリーズならではの”良かった点”っていうのが、

どうも失われていたような気がしてならないんですね。



ルーベンがカジノ経営者バンク(アル・パチーノ)に騙されて、

そのショックで心臓麻痺(?)を起こして倒れる。



その話を聞いたダニー・オーシャン率いる”オーシャンズ13”がバンクに復讐を誓う。



…というような流れがまずあって、

で、その流れから復讐計画を実行に移していくという展開になるわけなんですが。



やっぱり、ここの部分でのノリとテンポですね。



まぁ、別に観てて決して面白くなくはなかったんですけど、

でも、これプラスそれっていうのを期待してしまっていたので、

そういう意味での期待ハズレ感はどうしても否めませんでしたよねぇ。



それに、なんか心なしかBGMも少なかったような…?


と、そんな気もしてしまうくらいに、淡々と進んでた印象があります、ハイ(´・ω・`)




O133 O134_2

O135













まぁねぇ、部分部分では、


「ここですよぉ~、ここ笑うとこですよぉ~。」


っていうのはあったんですけど、そこもなんか不完全燃焼感もあり…。



で、肝心のオーシャンズvsバンクのトリック合戦に至っても、

当初の”難攻不落”の様に語られていたバンクビルの警備システム。


これにしても、さほど大したものでもなかったような印象で、

多少のアクシデントはあったものの、ほぼオーシャンズの計画通りに事は運んで。



”オーシャンズによる「この計画なら完璧だろう」という思惑を、

バンクの警備システムがあっさりとそれを跳ね除け、そして嘲笑い、

しかし、そこをさらにオーシャンズのとっさの判断で裏をかいて打ち破る”


…みたいなね。



そういった白熱のバトルを期待して観てしまうと、

ここでもやっぱりちょっとションボリしてしまわざるを得ない事になってしまいますよね。




さらに、もうひとつ言わせてもらうと、

タイトルにもある通り「オーシャンズ13」ですから、

個々のメンバーによる活躍にも当然目が行ってしまうわけですが…


それもなんか活躍してる…ようで活躍してないような…(笑)




ん~、だからやっぱりねぇ、最初に観た”11”のイメージが強くて、

しかも、それしかイメージがない自分みたいな人が観ると、

どうしてもパワーダウン感がしてしまうのかもしれませんねぇ。



まぁ、もうこれはシリーズ物の宿命と言ってしまっても仕方がないような、

そんな気も致しますけど。



…で、さっきから悪いところしか書いてませんが、

良かったところ…っつうと、またパッと思い浮かばないんですよね、これが(´・ω・`)



まぁ、なんか、無理やり書けばあるんでしょうけど…。


ん~、でももう、今回はイイかな…っていう(笑)



ねっ(´・ω・`)



また、長くなるとシンドイじゃん?(´・ω・`)


っていうねっ(´・ω・`)



でも、なんか最近、

否定的な事ばっかり書いてるような気もしないでもないんですが…(爆)



ねっ(´・ω・`)



だって、そんな風にしか思わなかったんだから仕方ないじゃん?(´・ω・`)


っていうねっ(´・ω・`)





…ま、とりあえず、そんな感じでございました、「オーシャンズ13」

5個で!





さて、次回はですね、

水曜日に観てまいりました、「天然コケッコー」について。


書きたいなと思ってるんですが。



これがねぇ、やっと思わず褒めちぎりたくなるような、

そんな作品でございましたねぇ。



こう、ハリウッド大作の影に隠れつつ、

こういった良作の邦画がひっそりと公開されてたりする。


なんとも、悲しいことやら、嬉しいことやら。



でも、映画ってホントいいもんですね


…と思わずにはいられない。



そんな、ハートウォーミングなムービーでございました。



それでは、またその次回お会いしましょう。


サヨナラサヨナラ。




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2007年7月29日 (日)

インランド・エンパイア [映画]

In4☆☆☆☆☆☆☆☆☆

http://www.inlandempire.jp/index_yin.html (インランド・エンパイア 公式サイト)



「インランド・エンパイア」

恵比寿・ガーデンシネマにて観てまいりました。




恐るべし、デヴィッド・リンチ…。




何これ…。



やだ、何これ……。




もう、全然意味がわからないんですよ…。


この映画…。




いや、これはもうわからないというより、そもそも意味がないんじゃないかと…。




え、いやでも、待てよ…。


ああ、そうか…あそこはこうだから……

なるほどなるほど…あ……ああ!?




もう、全然意味がわからないんですよ…。




といっても、この映画をご覧になってない方には、

それこそ自分の言っている事の方が意味がわからないと思うんですが…。



…でも、ひょっとしてこれって、自分の思い違いだったのかな……?


…そんな、意味がわからないなんて、そんな事あるはずがないですよね…(笑)



…ちょっと、もう一回観てきますね。




…………



…………



…………




もう、全然意味がわからないんですよ…。




In_1















”主演の2人が撮影中にされたので未完になったという、

いわく付きのポーランド映画『47』のリメイク『暗い明日の空の上で』の製作が決まり、

キングスリー・スチュワート監督は助監督にフレディー・ハワードを雇い、

ニッキー・グレ…って、も、こんなのどうでもいいんですよ!



馬鹿馬鹿しい…。



こんなの説明したって意味が無いんですよ…!



この通りにストーリーが進むのならまだ説明し甲斐もありますが、

こんなあらすじなんて10分もすれば意味をなさなくなってるんですよ…!



だから、意味ないんですよ、こんなの…。



じゃ、一体自分は今回何を書けばいいんですか…。



さっきから意味がわからないとしか書いてないじゃないですか…。



どうすればいいんですか、これ…。





ええ~…、デヴィッド・リンチ作品は今回初めて観ました…。



映画紹介サイトとか見てたらなんか、

”鬼才デヴィッド・リンチ監督の最新作ついに公開!”

みたいに書かれていたんで、ちょっと観てみたくなったんですね…。



それで観に行ったんですけど…。



ちょっと、時間より早く着いてしまったんで、

お昼と時間潰しも兼ねてマクドナルドに入ったんですよ…。




メガマック……メガマックバリューセットで…はい…。



………



コーラで…はい。



………




そして、ふと横に目をやると、前にもこの店には来たんですけど、

この前座ってた席のあるフロアがなんか改装工事中みたいになってたんですよ…。



あれ、座るとこあるかな、と一瞬思ったんですが、奥の席が空いてました…。


凄く込んでいたのでちょっとホッとしましたね…。



でも、どこを改装するんだろ…?



まぁ、こちらとしては、より広く、より食べやすくなってくれれば嬉しいんですけど…。



そういう意味では、凄く感情移入できる改装工事でしたね…。




ってこれ、マクドのレビューじゃないですか…。



マクドをレビューしてどうするんですか…。



しかも、なんで自分がマクドの改装工事に感情移入しないとだめなんですか…。



もう、ほんと、意味がわからない…。




なんかすみませんね、意味もわかってないのにレビューなんか書いちゃって…。




In6_1















いやもう、これは凄いですね。


もう、ほんと意味がわからないとしか書き様がないんですよ…(笑)



↑にあらすじなんかもちょこっと書きましたけど、

そういうものがほとんど意味をなさないほどストーリーに一貫性が無い。



というか、そもそもストーリーと呼べるものがハナから無い。



シーンとシーンの間に繋がりがないばかりか、

台詞一つ一つとっても前後の話となんら関係性が無い。



映画が始まって終わりまでずっとこんな調子なんですよ…。



しかも、これを3時間ですよ、3時間…!(爆)



冗談抜きで発狂寸前でしたね…(爆)




で、もう、ほんと拷問に近いほどきつかったので、もう、いいから劇場を出ようと…。


家に帰ろうと…。


もう、すいません…家に帰らせて下さいと…。


浮付いた気持ちで観に来てすみませんでしたと…。



そう何度も思ったんです。



でも、列のど真ん中の席に座ってしまった為にですね…。


その願いもかなわず…。



いや、これはもう、生半可な気持ちで観に行くと痛い目に遭いますよ…(笑)


いやほんと、痛い目に遭いますよ…(笑)




で、余りにも意味が分からなかったのでですね、

家に帰ってから、何かしらの解釈を得たいという、半ばすがるような想いで

公式サイトをはじめとするサイト郡に救いを求めたわけですが…。



そこで自分が見たものはというと、

そう、まさに鬼才デヴィッド・リンチ恐るべし…という…。




全体の脚本を書かないまま、

ロサンゼルスで、ポーランドで、その都度、好きなシーンの脚本を書き、

それを撮っては、撮影中に浮かんだアイディアを次々に撮る──


その繰り返しで、3時間の大作になった”





いや、そんなん公開するのやめてくれよ…。


家で友達と観ててくれよ…。




こういう結論に至りました…。



そんなもん、赤の他人が観たってワケが分かるわけないじゃない…(;´д⊂)



いや、もう、ほんとやりたい放題ですよねぇ…。



でも、まぁ、これが許されるというところに、

このデヴィッド・リンチという人の凄さがあるのかも知れませんが…。



というか、本当に許されてるんでしょうか、これ…(笑)




…しかし、まぁ、これだけ自分が”意味がわからない”と声高に叫んでみても、

これを読んで下さっている方にはイマイチ伝わってないんでしょうね…(;´д⊂)



自分が物語を理解してないだけなんじゃないの?…みたいな…。



そこがちょっと悔しいというか、もどかしいというか…(;´д⊂)


いや、もう、完全に負けですね、今回ばかりは…(;´д⊂)




あ、裕木奈江さん、出てましたね。



なんかの映画に出るっていう情報だけは得ていたんですが、

この映画だとは思ってなかったので、急に出てきた時はちょっと驚いたんですが…(笑)



んん~まぁでも、正直チョイ役だったのは否めませんし、

英語の方も素人目にも上手だとは思えなかったんですが、

それでも10分くらいの出番中、ほとんどアップでの出演でもあったんで、

これが何かに繋がればいいなぁ、なんて思ったんですけどね。



あとで年齢を知って驚いたんですが、36歳!にはとても見えませんでしたし、

これからも、まだまだチャンスはたくさんあると思いますのでね。



同じ日本人として是非頑張ってほしいですし、応援もしていきたいと思いますです_(._.)_





…そんなわけで、今回は自分でも何を書いているのかよくわからない…。


そんなレブーとなってしまいましたが。



でも、そういう映画なんでねぇ、こればっかりは仕方がないですよね…(笑)



ご意見がお有りの方は、是非デヴィッド・リンチさんの方へ直接お願いします(´д`)




というわけで、「インランド・エンパイア」

1個で…!





…次回はですね、これと同じ日に観た、

ドキュメンタリー映画「TOKKO-特攻-」について書きたいなと思う所存であります。


こちらも、ん~、中々興味深い内容でしたねぇ。


でも、早く書かないと内容を忘れてしまいそうなので、急がねば…(汗)



それでは、またその時まで(´・ω・`)ノ


アテブレーデ、オブリガード(´・ω・`)ノシ




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2007年7月25日 (水)

赤い文化住宅の初子 [映画]

Akai_1

★★★★★★★☆☆☆

http://www.hatsuko-movie.com/ (赤い文化住宅の初子 公式サイト)



「赤い文化住宅の初子」

実際観たのは先週の事になりますが、渋谷シネ・ラ・セットで観てまいりました。




ちょっともう~…やめてよ…(;´д⊂)


セコイわ…こんなん…(;´д⊂)



どうやって、これを観て感動せずにいられるんですか…(;´д⊂)



…っていう感じの。



これはもう、そんな、これでもかってくらいにベタベタ

”貧乏少女物語”です。



これをやっとけば可愛そうに見えるだろうと言う事は全部やってきますよね。


そういう意味では凄く、イヤラシイ作品、とも言えるかもしれません…(笑)




        ※ネタばれしてます!ご注意ください!_(._.)_※




Akai2_1












”母に先立たれ、その後父も蒸発してしまった15歳の初子(東亜優)は、

高校を中退した兄(塩谷瞬)と二人で暮らしていた。


彼女は同級生の三島君(佐野和真)と一緒に東高を受験する約束をし、

勉強まで教えてもらうのだが、彼女の家には高校に進学するお金はない。


アルバイトの帰り道でも彼女は日々、そのことが気にかかり……。”



そんな、初子ちゃんなんですけども。



ほんと、これが先程も言いましたけど、

もう”時代錯誤”と言ってもいいくらいの貧乏さ加減なんですね…(爆)



家に電話は無いし、


テレビも無い、


パソコンなんてとんでもない。



さらには、携帯もないし、



お金も無い!(昔こんなドラマありましたね)




今時、こんな事あるのかな…と思わずにはいられない。

そんな境遇の初子ちゃんなんですけども。



でも、密かに想いを寄せる三島君とは一緒に東高に行きたい。



けど、お兄ちゃんの稼ぎと、

自分のアルバイト代だけでは日々の”生活費”だけで精一杯。



しかも、天性のトロくささのお陰でバイト先のラーメン屋もクビになり、

高校進学なんて夢のまた夢



さらには、頼みの綱のお兄ちゃんも、

勤め先の工場で揉め事を起こしクビになる始末…。



まさにどん底の状態。




「私、高校進学を辞めて就職します。」




そんな、初子ちゃんなんですけども。




いやぁ~、もうねぇ、

やりすぎですよ…(笑)



いくら原作はマンガとはいえ、これねぇ…(;´д⊂)


もう、どこまで初子ちゃんをいじめたら気が済むのかと。



で、またこれもベタと言えばベタなんですけど、

こんな境遇でもメゲずにケナげで、尚且つお兄ちゃん想いのいい子なんですよねぇ。


この初子ちゃん。



夕食の1個しかないコロッケをお兄ちゃんにあげたり、

お兄ちゃんが風俗嬢を家に連れ込んでいる所を見れば、

郵便受けに入ったそっち関連のチラシもちゃんと取っておいたり。



ほんと、いい子なんですねぇ。(うーん)



でも、そんなどん底の環境にいる娘の物語なんですけど、

それほど悲壮感だけが漂っているわけでもなく。



それは何故かと言うともう、この初子の持つキャラクターのお陰でしょうね。



天然で、ドンくさくて、どこかノホホンとした。(演じてる子の素?)



ある意味これは、そんな初子ちゃんを見守る映画とでも言いましょうか。



で、実際にそんな初子を見守っているのが、

ちょっとヤサグレ気味のお兄ちゃんでもあり、同級生の三島君でもあるんですね。




Akai3_3

















この三島君がまた、中々の好少年で、

なにかと初子の事を気にかけてあげるんですね。


というかもう、初子の事が好きで好きで堪らないという…(笑)



で、初子もそんな三島君の想いに応えたいんだけども、

自分の置かれた境遇がそれを許してくれない。



そんなもどかしさの中、亡くなった母親が好きだった本、

「赤毛のアン」だけが初子の心の支えになっている。



しかし、そんな「赤毛のアン」を初子は嫌いだとも言います。



「最初は不幸でも、あとはなんでもドンドン上手くいくから。」


自分の上手くいかない生活とのギャップでそう感じてしまう。



でも、本当はそんな「赤毛のアン」の事が羨ましいんですね。




そしてある日、

そんな初子をさらにどん底へと突き落とすある人物が現れます。




Akai4










近所をうろついていたホームレス


このホームレスが実は、

初子と兄、そして母親を捨て蒸発した、初子の実の父親(大杉漣)だったのです。



家にまでおしかけ、兄と初子をなじる父親。



一度は追い返したものの、初子たちが留守の間に勝手に上がりこみ、

なんと、部屋にを放って自身もろともにしてしまいます。




なにをしてくれてんねん、大杉漣、と(役名わからず)



こう思ってしまいますよね。




せっかく、生活の為に高校進学を諦めて、ビスケット工場に就職もして、

やっと、三島君ともイイ感じになりつつあって、生活も安定してきてたのに。




ほんま、なにしてくれんねん、大杉漣、と。(役名わからず)




本当に、この父親だけは同情の余地のない…、

ほんっと最低の父親でしたね…。



ちなみに大杉漣さんには何の罪もございませんので。あしからず。




家を焼かれ、唯一の居場所を失い、

兄の友人を頼って広島から大阪へと引っ越す事になってしまった初子。



当然、三島君とも離れ離れになってしまいます。



出発の日、駅まで見送りに来た三島君と、

工場から餞別としてもらったビスケットを無言で食べ続ける二人。



いいシーンですねぇ。



そして、初子は言います。




「…こんなん、ドラマの最終回みたいでイヤや。」(広島弁ってこんなんでしたっけ?)



すると三島君は怒ります。




「アホか、こんなところで終わらせてたまるか!

将来、初子と結婚してホームドラマにするんや!」

(これは完全に関西弁かもしれません)




そして、小指と小指でしっかりと手を繋ぎ感動のキスシーン

…というところで、この物語は終わります。





いやぁ、これは中々面白かったですねぇ、はい。



もう、それこそ今時アリエナイ位のベタベタ展開でしたけど、

でも、それを変に大袈裟にせず淡々と日常として描いているところで、

こちらもそこで引かずに最後まで観れたかなぁという気が致しました。



また、これをねぇ、くら~~くおも~~~くやってしまうと、

さすがに引いてしまいますからね。



初子の淡い初恋なんかとも絡めて、その辺は上手く配慮されてたんではないかと。



それとやっぱり単純に、この初子役の東亜優さんが見てて可愛らしいのでねぇ。


観てるこっちとしても、なんかこう応援してしまいたくなりますよね(笑)




もちろん、塩谷瞬さんをはじめとする、

その他の個性的な役者さんたちも凄くがあってよかったですね。



あと、三島君も。(ちょっと濃い感じだけど)





”初子はきっと大阪で誰かと出会い、

三島くんはやがて他の誰かと結ばれるかもしれない。”



公式サイトにある監督のタナダユキさんのコメントなんですけど。



これを読んだ時に、

(ああ、この監督さんの言いたかった事ってこういう事なのかな)

って、ちょっと思ってしまいました。



別に貧乏云々…

初子がこんな環境でも頑張ってるんだから自分も頑張ろう、とか、

こんな生活を送ってる初子可愛そう(泣)…とかで泣いてほしいんじゃなくて、

”人生ってそういうもんだよね”っていう。



まさに「赤毛のアン」の話とリンクするかと思うんですが、

”人生ってそんなに思い描いてるほど上手くいかないよね”っていうですね。



そんな事なのかな、と。


思いましたね。




まぁでも、いくらなんでも、

もう、ここからは幸せになってもらわないと…ね(爆)




というわけで、「赤い文化住宅の初子」

7個で!





…本日はですね。



またまた、この渋谷シネ・ラ・セットまで出向いて、

ドキュメンタリー映画「TOKKO-特攻-を。


そして、さらにサービス・デーの恵比寿ガーデンシネマまで行き、

「インランド・エンパイア」なんぞも観れたらな、っていう感じでございます_(._.)_



では、またそのレブーの時にお会いしましょう(´・ω・`)ノ


ダンケシェーン(´・ω・`)ノシ




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2007年7月22日 (日)

アヒルと鴨のコインロッカー [映画]

Ahiru

★★★★★★★★☆☆

http://www.ahiru-kamo.jp/ (アヒルと鴨のコインロッカー 公式サイト)



「アヒルと鴨のコインロッカー」

恵比寿ガーデン・シネマにてハシゴ観賞してまいりました。



…で、前回の「ブリッジ」の記事の最後でこの作品の事を、

「アヒルと鴨コインロッカー」って書いちゃいましたけど、”の”でしたね(汗)


こりゃ失敬をば。



とりあえず、それはさておき、この作品。



いやはや、ついでに観たと言うには余りにも惜しい、

そんな、中々の良作でございましたよ、これ。



正直、あまり期待してなかっただけに、ちょっと嬉しいですよね。

なにげに観て面白い映画だったりすると。



しかも、サービスデーだったので1,000円で観れたとなると、

またお得感もヒトシオでございました♪(*´Д`*)




で、今回はちょっとあれです、結構ストーリーがモノを言う作品だけに、

極力ネタばれは無しにしよう、という方向で行こうかな、と。


思いますです。




Ahiru2













”19歳の椎名(濱田岳)は大学入学で一人暮らしをするために、

仙台のアパートへと引っ越してきた。


しかしその日、椎名は奇妙な隣人・河崎(瑛太)に出会う。


彼は初対面だというのにいきなり椎名に対し、

「一緒に本屋を襲わないか?」と持ち掛けてきた。


彼の標的はたった一冊の”広辞苑”


そして彼は2年前に起こった、

彼の元カノの琴美(関めぐみ)と椎名の部屋の隣に住むブータン人留学生

そして、美人ペットショップ店長・麗子(大塚寧々)にまつわる出来事を語りだす。


過去の物語と現在の物語が交錯する中、

すべてが明らかになった時、椎名が見た”奇妙で切ない真実”とは…。”




こんな物語でございます。



この物語がですね、

元々は伊坂幸太郎さんという作家さんの小説らしいんですが、

公式サイトにある、伊坂さんとこの映画の監督中村義洋さんの対談を読むと、

その原作者の伊坂さんでさえも「こんなに良い話だっけ(笑)」と驚くほど、

凄くよく出来た脚本なんですね。



原作は読んでないので、どの辺がどう変わってるのかとか、

どれがお互いにオリジナルの部分なのか、というのは分からないんですが、

↑のちょっとしたあらすじだけでも凄いたくさんの伏線が隠されているんです。



もちろん、その他にも色んな伏線が随所にちりばめられていて、

その伏線が最初は当然1本に繋がってはなく、果ては物語の全容すら中々掴めない。



しかし、その線が物語が進むにつれ徐々に1本に繋がっていく”面白さ”と、

そして、その物語の全容が分かった時に感じるなんとも言えない”切なさ”



これが、この映画の醍醐味なのではないかと。


思います。




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いや、でもほんと、これがねぇ、すんごく良かったんだよねぇ。


脚本しかりキャストしかり音楽しかり。



そう、今回”ボブ・ディラン”が凄く重要なキーワードになってるんだよね。



劇場に入ったときにボブ・ディランの”風に吹かれて”が流れてて、

その時は、ただ映画館側が待ち時間の間に流してる曲…っていう意識しかなくて、

でも、上映が開始されて、劇中でもその”風に吹かれて”が流れてくる。



凄い粋な演出だと思ったよね。



そして、今回この↑関めぐみちゃん演じる”琴美”も、

この物語の中で凄く重要なキーパーソンなんだよね。



で、そのなんていうのか、この”琴美”という役柄のせいなのか、

もしくはこの関めぐみちゃんが本来持ち合わせている女優としての魅力なのか、

なんか、凄く愛おしく思えたんだよね、今回この子が。



ああ、でもこの子だけじゃなくて、他の出演者にも言えるね、それは。



正直、今まであんまり好きでもなかった役者さんばかりなんだけど…

だから、あんまり期待もしてなかったわけなんだけど。



でも、今回凄くみんな愛おしく思えたよね、なんか凄く。



で、やっぱりね。




ネタばれしないと感想って書きにくいなっていう、ね。



あるね、なんかそういうのね。




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やっぱり、ネタばれさせてください(´д`)テッヘッヘ




  ※超弩級のネタばれしてます!ご注意ください!_(._.)_※




やっぱり、その伏線なんですよね。

面白いとこって。



もう、それこそ冒頭での”椎名と河崎の出会い”にしたってそうだし、


椎名の部屋の隣に住む”ブータン人の留学生”にしたってそうだし、


バス停で困って助けを求めても無視される”外国人”だってそうだし


”河崎”が妙に抑揚のない喋り方をするのにしたってそうだし、



そして、もう”河崎”自体がそうだし。



…っていう、なんか本当に伏線とは思えない伏線が繋がる面白さと言いますか。


まぁ、その伏線だと思えなくする手法がうまいんだと思うんですけど。



で、その一番のサプライズというか、まんまと騙されたというか(笑)


そこがやっぱり、”河崎”が”河崎”じゃなかったという部分ですよねぇ。




”河崎”が言う、自分の部屋から見て”隣の隣”に住む男…


椎名の部屋からは向かって左側の部屋に住む、

”河崎”がブータン人だと言っていた男。(椎名がそう思い込んでいただけ?)



この男が、実はブータン人でもなんでもなくただの山形弁を喋る日本人



で、その椎名の部屋の右隣に住む”河崎”…


その”河崎”の部屋から”隣隣”(つまり河崎の部屋)に住む男”河崎”こそが、

実は琴美の最愛の彼氏であるブータン人留学生ドルジであると。



そして、その事が椎名にばれ”河崎”ことドルジが過去に起こった事件…

琴美の死の真相を話し始めて、ようやく伏線が繋がり物語の全容が分かる。



こういう事なんですね。



では、何故その山形人をブータン人だと思い込まされたかというと、

それが、凄く自然なカタコトなんですよ。(なんか変な表現ですが)



いや、自分も最初は(ん~どう見ても日本人でしょ)って思いましたよ。



でも、序盤のストーリーのほとんどがですね、

その”河崎”の語る過去の回想シーンで話が展開するんですが、

そこに出てくるそのブータン人(山形人)役の田村圭生さん。



この人の、あまりの見事なカタコトぶりにまんまと騙されてしまいましたね(;´д⊂)


(ああ、やっぱりブータン人なのか)って。



それに、この人がブータン人なのかどうかなんて、

ストーリー上さほど重要だなんて思いませんしね…(笑)



で、さっき公式サイトで見たら、この方アメリカの出身なんだそうで。



なるほどねぇ。

だから自然なカタコトなのね。



でも、自分は知らなかったから良かったですけど、

この人が普通に日本語を喋れる事を観客に知られてしまっていたら

このトリックは意味をなさないわけですし、そう考えると結構危険な賭けですよね。



というか、このネタばれを読んでしまっていてもダメなんですけど(爆)



まぁ、とにかくですね、ここはちょっとやられちゃいましたね。



で、そうなると”河崎”って一体誰なのよって話になるんですが、

そこはまぁ、伏せておくことにしますかね(´д`)(中途半端に伏せる悪い癖)




ああ、そうそう一つだけ疑問というか分からない箇所があったんですが。



このドルジがですね、

文字が読めないんじゃないかというクダリなんですけど。



ここがどうしても腑に落ちないというか、読めないわけがないと思うんですよねぇ。



そもそも、

日本に留学してこようというくらいなんだから文字くらい勉強してくるだろうし、

椎名と出会う頃には既に来日して2年近く経っていて、

それこそ喋ってるだけなら日本人として通用するくらい日本語にも精通している。



しかし、その過程で文字だけを覚えないなんてことはありえませんよね。



実際に回想シーンなんかでは教科書か参考書か分かりませんが、

それを開いて勉強しているシーンもあったし。



でも、なんか最後の方にですね、ぼそっとこのドルジが、


「文字が読めないわけじゃないんだよ…」


みたいな事を言った様な気がしたんですが…。



じゃぁ、やっぱり読めるの?ってことになってきますが、

そうするとさらにワケが分からなくなってしまうシーンがあるんですよね…。



というのが、



椎名が”河崎(ドルジ)”はひょっとして文字が読めないんじゃないか?と疑う。


その”河崎”の事を試す為に、参考書(?)を”河崎”の元へ持っていき、

「これ、ボブ・ディランの詩集なんだけど読む?」と言って”河崎”に手渡す。


すると、”河崎”は…ちょっと正確な台詞は忘れてしまいましたが、

「へ~そうなんだ、あれも入ってんの?」的な事を言って気づかない。


そこで椎名は”河崎”が文字を読めない事を知り、”河崎”の告白が始まる。



…という流れなんですけど、そこでもし仮に文字が読めるんだとすると、

この部分が変なことになってくるんですよね…。



ていうか、そもそも参考書とボブ・ディランの詩集なんて、

表紙の絵とか見れば違うことくらいわかりそうなもんですから…(笑)




う~ん、あそこだけがほんとわかんないんですよねぇ…。



ドルジはわざと気づかないフリをしたってことなんですかね…?


でも、そんな風な描写には見えなかったけどなぁ…?(´・ω・`)ウーン




まぁ、そこのところはさておきにして。



この「アヒルと鴨のコインロッカー」

面白くもあり切なくもある、そんな非常に良い部類の邦画だと思いますので、

是非お近くで上映されてるならば、早いうちに劇場へGOしてみては如何でしょうか!




というわけで、「アヒルと鴨のコインロッカー」

8個で!!





…ところで、この恵比寿ガーデン・シネマという劇場。


実はこの時初めて足を運んだんですけど、凄く雰囲気のいい映画館ですねぇ。



つくりはコジンマリしてるんですけど、こう映画館によくある、

”暗くて、怪しくて、闇取引でもしてそうな”イメージ。(言いすぎ)


そういうものがなくてですね、どこかこう、

”柔らかな日の光が差し込む、暖かな映像空間”みたいな。(劇的ビフォーアフター風)



なんかそういった感じがして、個人的に凄くお気に入りの映画館になりました。



あと、なにが良いって、周りの環境ね。


恵比寿ガーデン・プレイスというんですか、あの辺は。


もう、まさに”都会のオアシス”といった感じで落ち着いた雰囲気の…



うーん、あそこに住みたい(´д`)




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2007年7月14日 (土)

アドレナリン [映画]

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★★★★★★☆☆☆☆

http://www.adrenaline-movie.com/ (アドレナリン 公式サイト)



「アドレナリン」

観賞したのは月曜日の事になりますが、とにかく観てまいりました。




”このスナイパー、アドレナリンを出し続けないと

即、死亡。



もう、この時点でなんでやねん、ですよね(笑)


とにかく、ありえない事だらけの内容なんですが、

とりあえずそこはもう置いといて、観ろと。



そんな風なおバカ加減満載の映画でした。



そう、例えるならば、

「ダイ・ハード3.5」みたいなですね。




       ※ネタばれしてますので、ご注意ください_(._.)_※




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でも、敢えてちょっと言わせてもらうとですね、

やっぱり「銃でさっさと撃てばいいじゃない」…なんですよ…(笑)



何故、わざわざこんな薬を使うのかと。


でも、それを言っちゃうとこの映画が始まらなくなっちゃうんですけどねぇ。




雇われヒットマンであるこのシェブが、

ボスからの命令を受けて、中国マフィアのボスを撃ち殺した。


そして、その報復としてリッキー・ヴェローナという男から

”中国製の毒薬”を打たれてしまう。



で、本来なら1時間で死に至るこの薬なんですが、

”アドレナリン”を出し続けることによってその進行を遅らせる事ができる。



なので、この男はとにかく暴れまわる、暴れまわる



その”アドレナリン”全開で暴れまわる様を楽しむ映画。



そう、例えるならば、


「もしも、ジョン・マクレーンがチンピラだったら」


みたいな、ね。




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基本的には中々面白かったんですけどね。



単純なアクションシーンだけでもそこそこ見れますし、

おケツ丸出しでバイクにまたがるような小ネタや、

車でデパート(?)に突っ込んでそのままエスカレーターに乗り上げる、

というような、結構”大掛かりな小ネタ”なんかもありましたし。



この映画の命とも言うべきノリとテンポも決して悪くはないと思います。



でも、ちょ~っとやりすぎかなという場面もチラホラ見受けられましたねぇ。



その”やりすぎ感”が一番出てたのが、

この↑の彼女(イブ)と、街中でいきなり”コトに及ぶ”シーン…(笑)



まぁ、”アドレナリン”を出すという意味では

ある意味欠かせない描写なのかもしれませんけど、

でも、もうちょっと簡略的な表現でも別に良かったと思うんですけどね。



あれじゃ、生々しすぎて笑えませんし…(爆)



あとは、結構グロテスクな場面も何箇所かあったんですけど、

その中でも、仲間の情報屋のオカマちゃんが敵に捕まって殺されてしまうんですが、

その敵のアジトへ乗り込んできたシェブと敵との間で撃ち合いが始まり、

そこで敵の弾をよけるのに「プライベート・ライアン」よろしく、

そのオカマちゃんをに弾を避ける場面があるんですね。



で、そこも別になくてもいいかな…と(爆)



ジョークのつもりなのか、そうでないのかちょっと微妙な線ですし、

あれを見てもヒク以外のリアクションはできないですしね…。


で、これがまた妙にリアルに表現できてしまってるところがなんとも…。



そんな、無駄にR指定の年齢を引き上げるような場面が少し気になりました。




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その他にも気になる点はいくつかあったんですが。


それを気にしちゃだめだと分かりつつも、

やっぱり最終的にはそのストーリーの荒さが目立つんですよね。



2,3回撃ち殺されててもおかしくない場面もあったし…(笑)


あと、どういう行為をすればどの程度延命できるのかとか、

その辺がちょっと曖昧でイマイチ危機感みたいなものも感じられませんでしたし。



まぁ、死なないんだろうな、みたいな。



で、その最たる場面がラスト付近のシーンで、

シェブがとうとう毒薬を打った張本人リッキー・ヴェローナを追い詰めたと。


そして、その背後にいた自分を雇っていたボスとも決着をつけようと言う場面。



アジトに乗り込んだシェブが、危うくもう一度毒薬を打たれそうになったところへ、

シェブが撃ち殺したと思われていた中国マフィアのボスが助けに入り、

その中国マフィアとシェブ、リッキーたちとの間で撃ち合いが始まる。



不意打ちを喰らい劣勢にたった黒幕のボスは、ヘリコプターで逃げようとする。


それを追いかけるシェブがとうとうヘリに乗り込む前のボスを捕らえた!



しかし、そこで背後から忍び寄ったリッキーに再度毒薬を打たれる!



ぐおっ…(;´Д`)


倒れこむシェブ…。



そして、シェブの持っていたをリッキーに奪われる。



その銃で黒幕のボスを撃ち殺しリッキーはそのままヘリで逃げようとする!



ブロロロロロ……



……ん!?



そこで思いました、ワタクシ




いや、おい、ちょっと待てと…!


シェブを撃ち殺していかんかい!?と



ここはもう、どう考えてもおかしいですよね…(爆)



1時間で死ぬはずだったシェブに復讐をみすみす許し、

片手まで失ったリッキーがここでシェブを放置していく理由がないじゃない、と。



も、それこそ、ここはズドンで終わる話ですよ。



この辺がなんかこう、部分部分でストーリーが思いついて、

ここはこうでこの次はこうなって…みたいに繋げていったんだけど、

その繋ぎの部分の詰めが非常に甘いというか…(笑)



なんかそんな感じが凄くしてしまいましたよね。



でも、この後のラストバトルからラストシーンまで。


ここは個人的には非常に良かったと思いますし、いい終わり方だなぁと。

この↑の写真の場面になるんですが。



毒薬を打たれたシェブ。

なんとその毒薬が解毒剤(?)の効果をもたらし見事復活。


そして、ヘリで逃げるリッキーを逃がすまいとヘリに飛び乗り最後のバトル



このシーン、公式サイトによるとスタントマンとか合成とかじゃなくて、

実際に役者さん本人が3000フィート…ってどのくらいなのかちょっと分かりませんが、

まぁ、とにかくヘリに宙吊りになって撮影したんだとか。



ここは凄いですよね。

実際に見てても(うお、あぶねぇ~)って思うほどの迫力はありましたし。



…で、その二人がもみ合った結果、

なんと二人ともヘリから落ちてしまうんですねぇ。



まぁ、ここはさすがに合成でしたけども(笑)



でも、その前の映像のおかげか、この落ちていく部分も結構リアルに感じられて、

それまでのアリエナイ展開とのギャップからか妙な哀愁?と言いますか。


あ、死んじゃうのねっていう。


これはもう、どうしようもないわなっていう。



で、それが観てる側だけじゃなくて、シェブ本人にもその想いがあったらしく、

その上空から落下してる最中に最愛の恋人イブに電話をするんですね。


留守番電話だったんですけども。



でも、その姿がねぇ、妙にちょっとカッコよく見えたりなんかもして。



最後の最後に、この主人公シェブに親近感を覚えてしまったというか。


そんなラストでした。




やっぱり、オチがバチッと決まってる映画は、

観てても後味がようございますからね(´・ω・`)


そういう意味では、ラストの展開で救われた映画なのかな、とも思います。



…そういえばなんか、エンドロール後にも続きがちょっとあったみたいですが…

そんなん知らずにラストに満足して途中で帰っちゃったよ…(´・ω・`)




というわけで、「アドレナリン」6個で!





今日(土曜)は~、

先行上映してる「ハリー・ポッター」をレイトショーで観にいこうかなっと。


でも、台風の影響かがずっと降ってるのでどうしよかなっていう。



正直、そんなに滅茶苦茶観たいってほどでもないんですけど、

でも、どうせ観るならレイトショーで安く観たほうがお得かなっていう。



うーん、気絶するほど悩ましい(´・ω・`)




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2007年6月20日 (水)

アポカリプト [映画]

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★★★★★★★★★

http://www.apocalypto.jp/ (アポカリプト 公式サイト)



「アポカリプト」。

観て来ました!




うーん、これは、なかなかどうして、面白かったぞ!?



もう、とにっかく、グロテスク、グロテスター、グロテスタントの連続でしたけど、

”だからこそ”の面白さがあったんではないかと。



そんな風に思われます。




※結構ネタばれしてるかもしれませんので、ご注意願います_(._.)_※




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”舞台はマヤ文明後期の中央アメリカのジャングル。


ジャガー・ポー(ルディ・ヤングブラッド)は、誇り高き狩猟民族の血統を受け継ぐ青年。


恐怖も争いも存在しない村で、妻や仲間たちと平和に暮らしていた彼は、

ある日”マヤ帝国”の襲撃を受け、連れ去られてしまう…”




…ところでこれ、映画の中で”マヤ文明”の話って説明あったかな…?(´・ω・`)


観てる間ずーっと、(これ、いつどこの国の話なんだろう?)って思ってたんですが、

今これを書くためにちょっと調べて、初めてマヤの話だと知りました(爆)



自分が見逃してただけなのかしら…?(´・ω・`)




まぁ、それはさておき、

このジャガー・ポーと呼ばれるロナウジーニョがですね。



ほんと、ロナウジーニョにしか見えないんですね。



でも、さっき関連のサイト見てたら、

出演者全員どっかの原住民の方かと思うほど汚かったになりきってたんですが、

この↑の人はちゃんとした役者さんで、これがまたえらい男前でビックリしました。



全編マヤ語でのストーリーという、恐らく難しい役どころなんでしょうけど、

本当、あれが演技だと思うと凄い演技力というかなんというか。



ちょっと感心してしまいますね。




Apo3_1  Apo4

Apo5_1



















で、そんなジャガーの住む村が、

突如として現れた圧倒的武力を誇る”マヤ”に攻め滅ぼされてしまいます。



ジャガーも妻と息子を井戸のような縦穴に隠し懸命に抵抗しますが、

あえなく捕らえられ捕虜に。


さらには、その妻と息子のいる穴に吊るしたロープも敵に見つかり切られてしまい、

穴の中に置き去りにされた二人。



平和だった村の全てが、一瞬にして絶望へと変わっていきます。



そして、ジャガーと生き残った者は捕虜としてマヤ本国(?)へ連れ去られ、

そこでは女は”奴隷”として売られ、男はマヤの神への”生贄”として殺される…。



で、この”生贄”と称しての村人殺害シーンがモノッ凄いグロさでまた…(;´д`)



あんまり詳しくは書きませんけども(書きたくもないので)、ちょっと凄かったですね…。

というか、このシーンだけじゃなくて映画通してそうなんですけどね…(笑)



しかし、一応R-15指定という事になってますけど、

上の年代の指定も40歳くらいまでに制限しないとお年寄りには体に悪そうな…、

と、そんな心配までしてしまうほどのなかなかの衝撃映像テンコ盛りでした。



まぁ、でも”人間の狂気”を描くという意味では、

あれくらいの映像は必要というか仕方ないのかなとも思いますけどね。




ああ、そうそう、ここに至るまでのシーンで一つ忘れてはいけないのは、

本国に連れ去られる道中での”病気の少女の予言”のシーン。



助けを乞う少女が、「病気だから近づくな」とマヤ兵士に邪険に扱われ、

映画を観てるこちらとしてもなんとも居た堪れない気持ちになった途端、

突如として”マヤ崩壊の予言”を語りだす少女。



あのシーンは個人的にかなり良いなと思ったシーンでしたねぇ。

いい意味で意表をつかれたというか。




Apo6
























そして、その”少女の予言”通り、なんとか”生贄”の危機からは脱したジャガー


しかし、そんなジャガーの前に立ちはだかるのがこの男(名前失念)



ジャガーやその他の村を滅ぼしたマヤ軍団の指揮官的立場にある男で、

”生贄”として不必要になったジャガーたち捕虜を、

”人間狩り”というお遊びともとれる方法で始末しようとする。



…って、なんなんやこの写真は(笑)

なんかえらい後光がさしてますね。



ま、狂気じみたマヤの人間の中では、

比較的知性と品格を兼ね備えた、そんな人物のようではありましたけどね。




そして、その”人間狩り”のゲームの最中、

ジャガーは”兄弟”の命を懸けた助けもあってこの男の息子を倒すことに成功!



一路、妻と息子の待つ村へと走る・走る・走る!!



果たして、ジャガーは妻と息子の元へたどり着けるのか!?





…というようにですね。

浜村じゅんさん並みのネタばれしといて、結末だけ伏せてもどうかと思いますが(爆)



とにかく、個人的には凄く見応えもあって楽しめました!



ちょっとこんな風に自分が書いてしまうと、どうしても軽い話みたいに見えますけど、

実際は凄く暗くて重ーい感じの映画なんですね。


で、何回も言いますが、グロテスク映像も満載…!



なので、少し観る人を選びそうな感じがしないでもないですが、

そういうのが好きな…というか大丈夫な人には、なかなかどうしてこれ、

”見逃せない映画”にはなるんじゃないかな、と思うところであります。


Apo7











メル・ギブソン監督。いいじゃないですか。

ちょっとファンになってしまいそうな予感…(*´Д`*)ハート




というわけで、「アポカリプト」9個で!




お次は前にちょっと言いましたが、

「ラストラブ」なんかを観れたら観てこようかなと思ってます。



ポイントが貯まってるのでタダで観れるというのが嬉しい(´・ω・`)




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2007年5月23日 (水)

俺は、君のためにこそ死ににいく [映画]

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★★★★☆☆☆☆☆☆

http://www.chiran1945.jp/ 俺は、君のためにこそ死ににいく 公式サイト)



「俺は、君のためにこそ死ににいく」

観てまいりました。


作品ガラなのか、平日という事でなのかはわかりませんが、

どうも周りは年配の方が多かったような気がしましたね。



で、内容の方はというと、ん~…

この作品も例にもれず、良くも悪くも”日本の戦争映画”って感じでした。



”自分たちは健全な若者です!アピール→好きな人がいるであります!→

明日、出撃する事が決まりましたので挨拶に来ました…。→

行って参ります、うぉおぉおおぉおーーー!!!”……みたいな。



この手の映画観るといっつも思うんですけど、

なんかもっと他に撮り方ないのかな、と…(笑)


正直、もういい加減飽きたかなって気がしてしまいますね…。



内容が内容だけに辺に脚色もできないだろうし、

茶化すわけにはいかないのもわかりますけど…う~ん。


まぁ、映画にするっていうならねぇ、もうちょっとねぇと思っちゃったんですけどね。



チョイ役でも結構有名な俳優さんが出てたりその辺は豪華でしたし、

戦闘シーンというか特攻シーン、その迫力も中々良かったように思うんですが、

やっぱり如何せんストーリーがなぁ…マンネリ感が否めませんでしたねぇ…。



というか、あんまりストーリーらしいストーリーもなくて、

なんか「明日、出撃します…」の連続みたいな、そんな感じで少し単調でしたし、

ラストもちょっと、(え、あ…そうなん?(汗))って展開でしたし…(笑)



でも、窪塚君の特攻シーンだけは、ちょっと胸が熱くなりました!


でも、その後にまた(え、ちょ、あ……そうなん?(汗))って感じでしたけど…(笑)



鼻をすするような音もチラホラ聞こえてましたので、

まぁ、観る人によっては全然感動できる作品なのかもしれませんが、

ちょっと自分にとってはイマイチな印象しかなかったかな…。



ということで、4つ(また、何気に採点方法変えてたり)



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