« つぐない [映画] | トップページ | 最高の人生の見つけ方 [映画] »

2008年5月11日 (日)

ミスト [映画]

Mist1

★★★★★★★★ クローバーフィールドを観ていたら

http://www.mistmovie.jp/ (ミスト 公式サイト)



「ミスト」

雨の中、レイトショーにて観てまいりました。




アメリカは今どうなっているんでしょうか。



非常にヤバイ状況なんじゃないかなと危惧してしまいますよね。


近頃の映画を観ていると。



本当にもう、メチャメチャですよ、最近のアメリカは。



いや、これはちょっとまた面白かったですねぇ。



またまた、これもパニック映画になるんでしょうか。


そうでしょうね、パニック映画ですよねぇ。



「クローバーフィールド」に引き続き。



そう、これは↑にも書いてますけど、

「クローバーフィールド」と繋がってますよね。


うん、繋がってると思います、恐らく。



ああ、アレはそういう事だったのかと。


妙に納得してしまいましたからね、今作を観て。



ああ、なるほどなるほどと。



ああ、アレNYに来てああなったのね…みたいなね。


なるほどなるほど、と。



いや、絶対これは意識してると思うわぁ。


これは絶対、お互い何かしら意識してると思うわぁ。



いや、これを、

「何も知らなかったですよ?」じゃちょっと納得できへんわぁ(´д`)


それはちょっと無いわぁ(´д`)



そんな、照れんでもええやん(´д`)



いや、向こうでのお互いの公開時期とか知らないですけどね。


でも、これはそう観てしまうなぁ、どうしても(笑)



というか、そう観た方が絶対面白いですからねぇ。



アナザー・ストーリーですよ。


ほんとに。



そこはちょっと憎いですよね。


この公開のタイミングは。




Mist2
















”『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、

原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー


の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。”




もう、観に行った動機としてはまさに↑これですよね。


上記の2つの作品が結構好きだったので…っていう。



まぁ、基本的に本はあまり読まないたちなので、

スティーブン・キングと言われても、↑の2つくらいしか思い浮かばないんですが。



でもま、とにかく観に行く価値はあるんではないかと思いまして、

降る中わざわざ観に行ったワケなんですけども。



んーいや、その価値は十分ありましたよね。



ストーリーはもうズバリそのままで、

ある日凄い嵐が起こりましたと。



で、その嵐に備えて食料の買出しにスーパーへ出かけましたよ。


この映画の主人公デヴィッド(トーマス・ジェーン)が。



すると突然、謎のに街中が覆い尽くされて、

その霧の中に入ると何やらエライ事になると。



そんな事で、息子と二人、

そのスーパーに閉じ込められたデヴィッドの運命や如何に…と。



そういう事ですよね。



これはもう、パニック映画というジャンルの王道とも言える展開なんでしょうね。


実はあんまり、このパニック映画というものを見たことがないんですけど。



でも、今作を観てる限りではそんな感じがどことなくしました。



なんだろう、なんか、

平日夜中2時くらいのテレビでやってそうな。


なんか、そんな雰囲気がありましたよね。



悪く言えば、ちょっと安っぽい感じの。



でも、それは敢えてそうしてる部分はあると思うんですけどねぇ。



うん、そこはある程度理解して観てあげないと、

そこをそのまま…「なんか…この映画チャチィな(´д`)」

…みたいな感じで観てあげてはちょっと可哀想かなと。


そうは思いましたね。



まぁ、最後まで観ればそんな感想は出てこないでしょうけども。


うん、そこは別に大丈夫だと思うんですけどね。



いやぁ、でも、良かったねぇ。



んんーまぁまぁ、正直パニック映画というジャンルで比べてしまうと、

前述の「クローバーフィールド」なんかにはやっぱり見劣りをしてしまいますけど。



でも、ホントに偶然か狙ってかは分からないんですが、

微妙にリンクしてそうな、できそうなストーリーなだけにですねぇ。


そこが妙に憎めないんですよねぇ。



特に、

「クローバーフィールド」を大変楽しんで観た自分のような人間にとっては…

ですよ。



ここであんまりストーリーには触れられないのが残念なんですが、

そういう部分でも面白いんですよねぇ、この映画。



「クローバー…」を観ていて、しかも楽しめた…という人の中には、

自分と同じようにこう思う人は凄く多いと思います。



だから、ちょっと、変に「クローバー…」の続編とか作られるより、

これでもう十分満足できてしまった感がありましたからね。


うん、ほんとにこれでもう良いわ…っていう。



もう、なんかまた、

サブイ事になるんやったら、これでもうやめといて(´д`)…っていう。



ほんとにそう思いましたからねぇ。




Mist3
















とは言え、「クローバー…」と異なる点ももちろんある訳で、

それは何かと言うとこの、集団心理?とでも言うんでしょうか。



異常な状況下に置かれた集団に起こる、

異常な心理の変化を実に上手く描いているわけでございますね。



というか、ひょっとするとそっちの方がメインなのかな?とも思えなくもない。



なんか、ただ単に化け物に対する恐怖云々じゃなくて、

その身近にいる人間こそが真の恐怖なんだよ…っていうような。



…ま、半半くらいなんですかね?


そのくらいの感じがしますね。



でも、そこがまたねぇ、観ていて面白かったんですよ。


面白かったというか、ほんとにムカつく人間ばっか出てくるんですけど…(笑)



もう、最初のほうなんか、なんでここまでムカつく奴ばっかり出すのよ、と。



ヘタするとホントに、(ああ、この映画ダメだな…なんかムカつく…(´д`))

…ってとこまでなり兼ねない。



そこの、ギリッギリのラインまで不快感を煽ってきますからね。



でも、そこも最後まで観ると、ああ、なるほどな…っていう風に理解できますから。


そこはちゃんと。



そこはやっぱり上手いんでしょうねぇ。



ありがとう、オリー…(´д`)ゝ


…ってなりますからねぇ。



いやぁ、良かった、オリー。




オチもまぁ、良かったですね。


うん。


良かった良かった。



このオチは原作には無い、監督さんのオリジナルらしいですけども。


でも逆に、このオチが無いと締まらないなって感じすらありますから。


ほんとに。



いや、面白かったなぁ。




「クローバーフィールド」を楽しめた方には是非。


でも、「クローバー…」を観てない方でも十分楽しめる作品。


だと思いますね。



うん、観て損はないでしょう。


しかも、これはDVDよりかは劇場で観るべき作品だとも思いますし。


ね。



是非、お時間があればご覧下さいまし。



ま、別にね、この映画を何人観ようとも、

僕にになる事は何一つ無いわけですけども。



ま、別にそこはいいですよ、この際。


はい。




じゃ、という事でございまして、「ミスト」

8個 クローバーフィールドを観ていたら 9個で!!





次回はですね。


もう、決めてあります。



「最高の人生の見つけ方」


これを観て来たいと思います。



そういえば、これちょっと観たかったなぁって思い出しまして。


なので、これを観て来たいと思いますね。



それは近いうちに。


はい。



どうも、ありがとうございます。


いつも、ご覧下さいまして。



また、いつもご覧下さってくれてるのか分かりませんけども、

ありがとうございます_(._.)_



そして、今回もご覧下さいまして、ありがとうございます_(._.)_


次回も是非頑張りたいと思ってます_(._.)_



どうぞ、よろしく恩奉りお願い申し上げます_(._.)_



では、ご挨拶はこの辺に致しまして、またお会いしましょう。


サイツェン(´・ω・`)ノシ




|

« つぐない [映画] | トップページ | 最高の人生の見つけ方 [映画] »

コメント

Surさん こんにちは~♪
私もこれ今日観てきました!

Surさん昨日の雨の中、行かれたのですね!

いやぁ~面白かったです!
『クローバー~』があんな感じで酔ってしまい楽しめなかった自分としては、こちらは落ち着いて鑑賞できましたねぇ。
確かにカブッてましたねぇ~あちらと。

それにしてもあんな結末が用意されているとはねぇ~。
あれってダラボン監督が思いついてキングさんにメールで「こんなんどぉ?」みたいに伝えたらしんです。
そしたらキングさんが「お!それいいなぁ」と「そんなオチがあったなんて」と「自分には考え付かんかったなぁ」って、まるでそのやり取りを見てたみたいに書いてますけど・・・そんな感じやったらしいです。(笑)
あの結末は思いもしなかったです。
親が子を・・・というタブーを犯しましたねぇ。
最近カラ振りが多かった劇場鑑賞でしたけど、これはヒットでした。

投稿: なぎさ | 2008年5月11日 (日) 16時27分

なぎささん、
ありがとうございます、ようこそお越しやす~_(._.)_

雨の中観に行ってまいりましたねぇー!
ほんとは昼に行こうかと思ってたんですけど、
なんやかんやで一日中雨でしたからね(爆)
しかたなく、夜の雨の中…になってしまいました。

いや、面白かったですよ、これはほんと。
ああ、そうですね、なぎささんは「クローバー…」はダメだったんですねぇ。
個人的にはそのカブり具合も妙にツボだったんですけども(´д`)

>結末
なるほどなるほど!
いや、たぶんそのやりとりで間違いないと思いますね。
でも、もっと絵文字とかは使われていたかもしれないですけど。

これは、衝撃的でしたし切なかったですし、
観てるほうとしては単純に面白かったですし。
ほんとに良いラストでしたよねぇ。
素晴らしい監督さんだと思いますね、ダラボンさん。
なんか、バカボンさんみたいな名前ですけど。

いや、ほんとにヒットでした、この「ミスト」。
三塁打くらいのヒットでしたよね!

投稿: Sur | 2008年5月11日 (日) 21時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/53275/20883715

この記事へのトラックバック一覧です: ミスト [映画]:

» ミスト/ The Mist [我想一個人映画美的女人blog]
『キャリー』、『ミザリー』、『シャイニング』、『ペットセメタリー』、、、、 これまで何度も何度も映画化されて来た、スティーブン・キングの小説。 『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のキング原作を映画化したフランク・ダラボンが、 キングの原作の3度目の完全映像化{/ee_1/} キング原作の映画好きなわたし。 楽しみにしていながらも、過度な期待は禁物。ってコトで 期待しないで試写にて観てきました{/light/} "ミスト"にちなんだゲスト、誰だろう?って思ってたらミスト=霧。という単... [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 09時47分

» ミスト [小部屋日記]
THE MIST(2007/アメリカ)【劇場公開】 監督・製作・脚本:フランク・ダラボン 出演:トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ローリー・ホールデン/アンドレ・ブラウアー/トビー・ジョーンズ 霧〈ミスト〉の中には“何”が待っていたのかーー 映画至上かつてない、震撼のラスト15分 『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。 謎の霧に覆われた田舎町が舞台。 鬱ラストときいてましたが、後味悪すぎ・・... [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 10時08分

» ミスト [eclipse的な独り言 ]
 奥さんが気持ち悪くなってしまいました・・・・しかし、結末はここまでやらなくても [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 15時27分

» ミスト [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画 2008年5月10日 公開 来るの遅いわ・・・あなたたち 「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」・・・て、またまたぁ〜こればっかり! 最近これに騙されてますから、そぉは引っかからないよ〜と思って観に行ったんですけど。 こっ、これは面白い!!! この謳い文句は当たってる! この後はネタばらしでお話させていただきますので、まだご覧になっておられない方はご注意くださいませ。 これは鑑賞前にいろいろリサーチしないで観に行ったほう... [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 16時20分

» 「ミスト」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「ミスト」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン、ネイサン・ギャンブル、アレクサ・ダヴァロス、ウィリアム・サドラー、アンドレ・ブラウアー、トビー・ジョーンズ、他 *..... [続きを読む]

受信: 2008年5月12日 (月) 05時21分

» ミスト [映画鑑賞★日記・・・]
【THE MIST】R-152008/05/10公開(05/13鑑賞)製作国:アメリカ監督・製作・脚本:フランク・ダラボン原作:スティーヴン・キング『霧』出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン、アンドレ・ブラウアー、トビー・ジョーンズ “この子と約...... [続きを読む]

受信: 2008年5月13日 (火) 22時16分

» ミスト [eclipse的な独り言 ]
 奥さんが気持ち悪くなってしまいました・・・・しかし、結末はここまでやらなくても [続きを読む]

受信: 2008年5月15日 (木) 06時07分

» ミスト [★YUKAの気ままな有閑日記★]
本作は、『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、≪原作:スティーヴン・キング≫と≪監督:フランク・ダラボン≫が描くパニック・ミステリーだ。なんでも、原作のラストを変えて驚愕のエンディングが用意されているらしい。怖い、、、怖いよぉ〜大判のタオルハンカチ持参で鑑賞―(もしもの時に目を覆うためのグッズ)*ちなみに原作の感想はコチラです  『骸骨乗組員』スティーヴン・キング【story】ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人や... [続きを読む]

受信: 2008年5月15日 (木) 08時17分

» ミスト(映画館) [ひるめし。]
この子と約束した 必ず守ると――― [続きを読む]

受信: 2008年5月15日 (木) 14時44分

» ・・・残酷。『ミスト』 [水曜日のシネマ日記]
小さな田舎町に突然発生した謎の霧を巡って描かれたサスペンス映画です。 [続きを読む]

受信: 2008年5月16日 (金) 09時54分

» 【2008-117】ミスト [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? この子と約束した 必ず守ると── 霧(ミスト)の中には“何”が待っていたのか── 映画史上かつてない、震撼のラスト15分 [続きを読む]

受信: 2008年5月18日 (日) 02時26分

» 5/18 ミスト [やっかいな日に限って空は激しく晴れている。]
●本日新宿にて鑑賞。スティーブンキングの原作の映画化で、監督はキング作品と相性のいいフランクダラボン。 舞台はアメリカの片田舎。嵐が過ぎ去った翌日、主人公は子供を連れて家の修繕のためにショッピングセンターへ買い出しに向かう。そこへ突然不気味な霧が発生し、その霧の中には・・・・・。 ・・・・というようなストーリー。 多用されるグロテスクなCGよりも、ショッピングセンターに閉じ込められた人間たちの心理描写のほうが見応えあり。ホラーというよりも密室劇のような展開。... [続きを読む]

受信: 2008年5月18日 (日) 20時35分

» 映画感想≪ミスト≫ [キネマ徒然草]
毎月、十本弱ぐらいの映画を観ているんですが、なかなか当たりがありません。 「もう映画観るのやめようかな〜」なんてがっかりすることも多いです。しかし止められない。。それは何故か! たまにこの映画のような大傑作映画にぶつかるからです!!! ≪ミスト≫★★★★★ 監督・脚本:フランク・ダラボン 出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン、ジェフリー・デマン bfont color=red size..... [続きを読む]

受信: 2008年5月19日 (月) 01時50分

» ミスト/The mist [描きたいアレコレ・やや甘口]
これから観る人は、まだ読まないでください。感動は呼ばないが絶望を呼ぶ逸品。 私の中では、非ホラーの『ショーシャンクの空に』は"よっし... [続きを読む]

受信: 2008年5月19日 (月) 20時46分

» 映画「ミスト」(ネタばれなし) [_lilacstone]
スティーブンキング原作、フランクダラボン監督とくれば 「ショーシャンクの空に」フ... [続きを読む]

受信: 2008年5月23日 (金) 12時53分

» ミスト 霧の中には何が・・・・・!? [銅版画制作の日々]
 霧の中に潜む化け物より、人間の方が恐ろしいと思いませんか? 「つぐない」、鑑賞後この“ミスト”を観たのですが・・・・・。あまりの衝撃とラストの展開などが頭に焼きつき、忘れられない状態の私です。ということで、これを先に記事することにしました。 5月20日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。あの「ショーシャンクの空に」でお馴染みの、スティーヴン・キング原作×フランク・ダラボン監督による新作です。前作「グリーン・マイル」(99年)から8年の歳月を経ての待望作ということで、かなり期待もありまし... [続きを読む]

受信: 2008年5月24日 (土) 07時19分

» 「ミスト」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「ミスト」 監督:フランク・ダラボン 出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ネイサン・ギャンブル、ローリー・ホールデン、アンドレ・ブラウアー、トビー・ジョーンズ、ウィリアム・サドラー、アレクサ・タバロス、ネイサン・ギャンブル、クリス・オーウェイン、サム・ウィットワー、ロバート・C・トレベイラー、デビッド・ジェンセン、ゲリー・コリンズ・リンツ メイン州の田舎町。 その夜、激しい嵐が街を襲った。 嵐は、湖畔に住むポスター画家デヴィッド・ドレイトンの家にも激しい爪あとを残し、翌日、彼... [続きを読む]

受信: 2008年5月26日 (月) 03時37分

« つぐない [映画] | トップページ | 最高の人生の見つけ方 [映画] »