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2008年5月31日 (土)

マンデラの名もなき看守 [映画]

Mandera1

★★★★★★★★★

http://mandela.gyao.jp/ (マンデラの名もなき看守 公式サイト)



「マンデラの名もなき看守」

観てまいりました。




原題「GOODBYE BAFANA」



たまにありますよねぇ。


こう、これ、ず~っと観てたいなぁ…っていう映画。



ありますねぇ。


この映画を観てる最中に、まさにこう思いましたねぇ。



ああ、これ、8時間くらいないかなぁ…って。



ほんとにそう思いました。


いや、なんでしょうねぇ、これは。



別に、そんなにほのぼのした映画でもないんですけどね。


そんな、ほのぼのロードムービーみたいな。



そんな映画じゃないんですけど、何故か心地良い



何故か心地良かったんですねぇ。


これはなんでしょうね、ほんとに。



ほんとに、8時間くらいあっても全然観れましたね。


これは。




Mandera2















アパルトヘイト政策により、黒人が差別されている1968年の南アフリカ


白人看守のグレゴリー(ジョセフ・ファインズ)は、

ネルソン・マンデラ(デニス・ヘイスバート)が収監されているロベン島の刑務所に赴任。


マンデラの故郷の言葉であるコーサ語を操ることができるグレゴリーは、

マンデラらの秘密の会話をスパイするよう命じられる。”




南アフリカ初の黒人大統領であるネルソン・マンデラがですね、

政治犯として刑務所内で過ごした”27年間”にスポットを当てた。


そんな映画なのですね、この映画は。



そして、そのマンデラらを監視するために赴任してきた、

黒人を劣等な人種と決め付け、アパルトヘイト(人種隔離政策)にも賛同している、

ジェームズ・グレゴリーという男がです。


このマンデラと出会った事によって自らの人生を見つめ直し、

そして、マンデラとの間に芽生える”友情”をも描きだしてみましたよ、と。



そういう事なんです。




しかし、一体、これは何が良いんだろうな。


何かしらんけど、妙に良かったんですよ。



観心地が。


これ、なんなんだろうな。



取り立ててこう、他の映画にはない何か、

特殊な撮り方、工夫をしている映画…っていう映画ではないんですけどね。



別に、特に目新しい何かがあるってわけではないんですけど、

…何故か良いんですよねぇ。



観心地が。



だから、逆に言うと”王道”なんですかね。


かもしれませんね。



古きよき時代の”映画の王道”みたいな事なのかもしれませんね。


なんや、うがった観方をせんでもいいような。



やれ、この構図がどうや、

やれ、このキャメラワークがどうたらこうたら。



おいおい、そんな事気にせんと、とりあえず黙って観ろよ(´д`)


…そういう映画なのかもしれませんよね。




とりあえず、もう、キャスティングですね。



キャスティングズバーン当たってました。


うんうん。



このグレゴリー役の方は初めてお目にかかりましたけど、

この方も凄く良かったですよ。



その、マンデラと世間の…

マンデラに魅かれて行く自分と、それを許さない白人社会との間で揺れる。



そんな、ジェームズ・グレゴリーを見事に演じられていましたし。



そして、なんと言ってもこのお方。


大好きです。



「24」観てた頃から大好きです、私。


ネルソン・マンデラ役、デニス・ヘイスバート



この人がほんとに良かった。



たぶん、この映画をずっと観ていたい…というのも当然あるんですが、

この人をもっと観ていたい…という想いもかなり強かったと思いますね、私。



そのくらい、なんか良いんですね。



まぁ、ぶっちゃけ?、

ネルソン・マンデラなんて名前くらいしか知らなかったわけですよ。



それでも、

ああ、立派な人なんだなぁ、この人は…(´д`)


…って、この映画を観て…この人を観てて思いましたからね。



そう。



ああ、大そう立派な人なんだろうねぇ…(´д`)


…って。



それくらいやっぱり、ネルソン・マンデラでしたからね。


ネルソン・マンデラに自身を投影してましたからね。



ん?


逆か?(´д`)



…うん、なんかよう分からんけどそういう事でしたよ。


とにかく凄く良かった。



「24」でも大統領役をしてましたけど、

やっぱり、そういうカリスマ性みたいなものがあるんでしょうね。


この方にはね。



ほんとに、そういう人だと思って観てしまいますからね。


違和感が全くないというか。



あの、なんや、

オバマとかいう人より、この人の方が全然なんかしてくれそうですもん。



あんなヒョローッっとした人より、この人の方が全然良い。


ほんまに(´д`)



やっぱ、タッパですかね。


大統領たるものタッパがないとダメなんですかね。



これくらいガッチリしてないとね。



とにかくですよ。


このネルソン・マンデラという人物を演じるのには、

この人意外には無いな…とすら思わせるほどガッツリ決まってました。


キャスティング。




Mandera3















27年間



27年間です。



凄い年月ですよ、これは。



この長い年月を、いわば囚われの身で過ごして、

それでも尚、自分の信念の為に、自分たちの信じる自由の為に。


ふぅ。



なんか、こんなこと前にも書いた気がするんですが、

できるこっちゃないですよ、普通は。



どっかで心折れますよ、こんな年月経てば。



でも、そこで折れなかったからこそのネルソン・マンデラなんでしょうし、

折れる事のできない世界だったんでしょうね。


これはもう、言葉では言えない。



これはもう、言葉なんかで、

「大変だったでしょうねぇ、凄いですよねぇ」…とか言っちゃいけないですよ。



そこはもう、敢えて語るべき所ではないですよ。


そうだと思います。




原題の「GOODBYE BAFANA」



幼い頃に黒人の友達バファナと過ごしたグレゴリーは、

マンデラの人柄に触れ、次第にその心も少年時代のモノに戻ってゆきます。




「生まれつき他者を憎む者などいない。人は憎しみを学ぶのだ。」

ネルソン・マンデラ



有り難いお言葉です_(._.)_



そう、まさにその言葉の通りにグレゴリーは、

その憎しみを学ぶ前の自分に、そして、まだ憎しみを学ぶ前のの言葉に。


その事を気づかされていくわけですね。



しかし、それはグレゴリーだけではありません。



それは、この映画を観終えた私たち自身も、

そのマンデラの言葉の意味に気づかされる事になるのです。



…と、こんな感じでまとめてみましたけど_(._.)_


如何でしょうか_(._.)_




いや、そうなんですよ、ほんとに。


良い映画でした。



これは私、断言しちゃいます。


とても良い映画でした。



私、こういう映画好きです。



なんか、”偉人伝”みたいな映画。


凄く面白いですね。




現在は政界を引退されたネルソン・マンデラ氏が、

初めて許可した自身の映画化という事なので。



もう、今、90歳というお歳らしいので、

恐らくはこれが最初で最後の映画になるんじゃないでしょうかね。


公認の映画というのは。



そういう意味でも、是非観ておいて損はない。


映画だと思いましたけども。



はい。


面白かったです。



しつこいようですけど、

本当に2時間で終わるのがもったいないと思える映画でしたからね。



是非、とかあればいいんですけど。



…ああ、でも、それは別にいらんか(´д`)


…うん、いらんな(´д`)




では、そういうわけでございますので、「マンデラの名もなき看守」

9個で!!





次回はですねぇ、

明日は1日で、ご存知”映画の日”ですので。


これ、何かしら観てきたろうかなと思ぉとるわけなんですが。



「ラスベガスをぶっつぶせ」


「幸せになるための27のドレス」


「僕の彼女はサイボーグ」



このいずれかになろうかという予想はしてるんですけども。



…まぁ、ぶっちゃけこれ、

どれも観たいようで、それほど観たくもないラインナップなんですが…(´д`)



でも、せっかくなんでねぇ。


何かは観てきたいなぁとは思ってますけどねぇ。



うん、じゃ、そんな事で、明日観て来ます。


それではまた後日。



アディオス(´・ω・`)ノシ




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2008年5月27日 (火)

山のあなた 徳市の恋 [映画]

Yama1_2

★★★★★☆☆☆☆☆

http://yamano-anata.jp/ (山のあなた 徳市の恋 公式サイト)



「山のあなた 徳市の恋」

観てまいりました。




完成度は高いですよねぇ。



うん、凄く完成度は高いとは思いますね、この映画は。



ただ、いかんせん面白くないだけで。



うん、でも完成度的にはもう、出来上がってると思いますよねぇ。




まぁ、”完成度”とは言ってはみましたが、

どうやら、この映画は完全リメイクのようで。



さっき知りました。


公式サイト見て。


どうやらそのようですね。



だからまぁ、どの程度この映画自体を…

この映画を撮った監督さんを褒めるべきなのか微妙なところですが、

でも、全然素晴らしい技術はあるんだろうなとは思いましたね。


観てる最中にも。



ただ、いかんせん、イマイチ面白くなかっただけで。



そうなんですよねぇ、イマイチ面白くなかったんですよねぇ。


でも、完成度は高いという。



そこはなんとも、メンドクサイ映画だとは思うんですけども。



ただ、これを1000円にしてくれたのがね。


嬉しいなって。



これは良い判断だと思いましたねぇ。


誰の判断か分かりませんけど。



うーん、これを通常の値段で観てたら、そら…。


それはもう…。



ねぇ…(笑)



ほら、ウチも結構辛口やから…(´д`)


ウチも結構辛口で売ってるから…(´д`)



そら、こんなもんじゃない…(´д`)


うん、それはこんなもんじゃすまへん…(´д`)




そこは、命拾いしたな…(´д`)(誰やねん)




Yama2
















草なぎ剛が目の不自由な按摩(あんま)にふんし、

秘かに思いを寄せる女とのほのぼのとした交流を描く人間ドラマ


同時代の映画監督に天才と称された清水宏が1938年に発表した『按摩と女』を、

『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』などの個性派・石井克人リメイク


草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる相棒の福市には、

『それでもボクはやってない』の加瀬亮


温泉街で巻き起こる騒動と人々の触れ合いが、どこか懐かしく心が和む。”




確かに心は和みますね。


というかたぶん、そっち系の映画なんでしょうねぇ、これって。



”ほのぼの系”というか、”ちょっと記憶に残ればいいじゃない系”というか。


たぶん、元々の「按摩と女」からしてそうなんじゃないかなって気がするんですが。



だって、ストーリーを楽しむ映画じゃないぜ、これ?


えぇ?



これはストーリーをガッツシ楽しむ映画じゃないぜ?


違う?



だって、ストーリーうっすいぜ、これ?



別にこんなストーリー、映画化するほどのストーリーじゃないぜ?


えぇ?




…うーん、これ言ってしまっても良いかなぁ(´д`)



なんか、別に良い様な気がするなぁ(´д`)


この映画に関しては(´д`)



じゃ、ちょっとここから…



ネタばれ注意で(´д`)






草なぎ剛が目の不自由な按摩(あんま)にふんし、

秘かに思いを寄せる女とのほのぼのとした交流を描く人間ドラマで、

草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる相棒の福市には、

『それでもボクはやってない』の加瀬亮で、

温泉街で巻き起こる騒動と人々の触れ合いが、どこか懐かしく心が和むんですが、

最後には草なぎさんが思いを寄せる三沢美千穂(マイコ)には、

実はだんながいて、でもそのだんなの束縛(?)が嫌で逃げてきていて、

で、この山奥の温泉場にたどり着いたんだという事実が判明し、

また、どっか遠くへ行きますとか言って、

結局、草なぎさんの恋はかなわず…。







ネタばれここまで(´д`)




…という事なんですよ。


ぶっちゃけ、たったそれだけの事なんですよ(爆)



あの、”事実”の部分をエライ引っ張って、エライ最後まで引っ張って、

で、それが判明して(ふーん…(´д`))とか思ってたら、終わってたと。



そういう映画だったんだねぇ。


そうなんだねぇ。



よう、引っ張ったなぁ…っていう。


今時、あんな”事実”だけで。



まぁまぁまぁ、完全リメイクですけどね。


でも、なんという大どんでん返しの無さ。



逆に、大どんでん返し返し…みたいな。



大どんでん返し封じ…みたいな感じですよね。



うーん、素晴らしい。(?)



だから、ほんとこれは、

こういうのがやりたかっただけなんでしょうねぇ。


こういう映画が撮りたかっただけなんだろうなぁ。



…って観てる最中にも本当にそう思ってたんですけど、

案の定、先ほど公式サイトを見てみたら本当にそういう事だったんですね…(笑)



いや、それは凄い分かりましたけどね。



”和”に拘ってたのは。


うん、それは凄く伝わって来てましたから。



でも、なんかちょっと、変に先に公式サイトを見てしまって、

それでこういう事を書いてあったのを見てしまったから、

それで自分も書いてる…みたいな感じに思われるのが嫌なんですけど(´д`)



いや、ほんとにこの、”和”への拘りみたいなのは観てる最中にも、

(ああ、これはブログに書こう)って思ってましたからね。


うん。



そこは、ほんとにビシビシ伝わって来てましたから。



ただ、いかんせん面白くなかっただけで…。




別にねぇ、二人の恋路が凄く盛り上がったわけでもないですしねぇ。


といって、その他に取り立てて何があったわけでもなく。



そうなんですよね。



まあ、そこは敢えて分かっていての完全リメイクでしょうから。


そこについてあんまり、四の五の言っても仕方ないのかなって気はしますね。



それを踏まえての1000円って事でしょうからね。




Yama3
















美しい棒読みでしたね。



これは、凄く美しい棒読みでした。


マイコさん。



いや、これは皮肉でもなんでもないです。


これはこれで、全然良いと思いますね。



これこそ”和”だなと感じました。


石井監督が、このマイコさんをキャスティングしたわけは凄く分かりますね。



凄く美しい棒読みでしたから。



いや、というかほんとに、

この棒読み具合が昭和初期の映画っぽさを実に良く出してましたからね。


実際の「按摩と女」なんて観た事ないですけど。



でも、たぶん、そこで監督もマイコさんで…みたいな事だと思いますよね。



うーん、全然良かったです、マイコさん。


もう、言うまでも無く綺麗ですしねぇ。



このキャスティングは非常に良かったです。



そう。


この映画、キャスティングは凄く当たってるなぁって思いましたねぇ。



主演の草なぎさんはもちろん、相手方のマイコさん、

そして、なんと言っても加瀬亮さんね。


この人がまた良い。



”草なぎ剛とユーモラスな掛け合いを繰り広げる…”


まさに、↑こんな感じですからねぇ。



もうぶっちゃけストーリー的な面白さはほとんど無かったんですけど、

この個々のやり取り?



その、それぞれの人と人との会話に関しては凄く味があって面白いんですよ。



面白いですし、演技的にも見事に按摩になりきってましたからねぇ。


二人とも。



ほとんど違和感を感じさせない。


ええ。



そう、だから、そこの部分では凄く見応えがあると言ってもいいと思うんですよ。


そこで、最初に”完成度は高い”と述べておったわけなんですよ。



それはほんとにそう思いますねぇ。



だから、全く観終わった後に不快感は無かったですからね。


映画的には、全然面白くなかったにも関わらず。


ほんとに。



なん~にも、始まってないし終わってもないような映画なんですけど、

でも、もし、この監督さんが次の映画を撮ったなら観てみたいなって思わせる。


それくらいの映画には出来上がってましたからね。



そこは全く、異論を唱える余地はないはずですよ。


我々、映画ファンには。



ねぇ。


いいですねぇ。




はい、もう、観ても観なくてもいいと思いますけど。


正直。



別にどっちでもいい映画だとは思いますけど。



ただ!!



…1000円で観れますよ?(´д`)



…って事でしょうね。



そうでしょうね。


はい。



お後がよろしいようで。(?)




じゃ、この辺で失礼します、「山のあなた 徳市の恋」

5個で!





次回はね!


「マンデラの名もなき看守」を観て来ようかと思ってるからね!


また、その感想書くから見に来てね!



じゃ、センキュゥ、ソゥ!


グンナイ(´・ω・`)ノシ




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2008年5月24日 (土)

ランボー 最後の戦場 [映画]

Rambo1

★★★★★★★★★★

http://rambo.gyao.jp/ (ランボー 最後の戦場 公式サイト)



「ランボー 最後の戦場」

でも、観てまいりました。




なんか知らんけど面白かった!!



なんだこれは!!




げぇっ……「ランボー」ってこんな映画だったっけ!?(;´_ゝ`)



…ってくらい、度肝抜かれましたけどね、最初は…(;´_ゝ`)


はい、そうなんです…(;´_ゝ`)



ちょっと言葉は悪いかもしれませんが…、

スンゴイグロテスクな映像で始まります…冒頭から。



実際のミャンマーで亡くなった方の……死体…。


しかも普通の死に方ではない死に方をしている…。


その実際の映像をしばらくの間、観せられるという…。



これが正直、のっけから面食らいました…(;´_ゝ`)



で、さらに言わせていただきますと、

この映画全般通してそういう映像が至る所に出てくるんですよね…。



そう、普通の戦争モノの映画なんかよりも、ずっと過激なくらいの…。



これが中々にショッキング映像満載な事になっておりました…。




でも、これは必要ですね…。


うん、これは必要だと思う…。



もう、この時点でカウンターパンチですから。


スタローンからの。



この時点でシルベスタ・スタローンからの、

カウンターパンチを頂戴したわけですから。



我々、浮かれた野郎共に。




何を浮かれてんねん、と。



何を浮かれて来とんねん、と。



何を”娯楽映画”観に来とんねん、と。




そうですよね。




何を久しぶりの”人気シリーズの続編”観に来とんねん、と。



何をお前、「ロッキー」とか「インディージョーンズ」と同じ

ノリでこの「ランボー」観に来とんねん、と。



何をちょっと、「ランボー”4”」みたいな軽いノリで、この

「ランボー 最後の戦場」観に来とんねん、と。



何をちょっとお前、土曜日の休みに、彼女と「スタローン

ちょっと太ったよね(笑)」みたいな軽いノリで喋りながら、

俺の「ランボー 最後の戦場」観に来とんねん、と。


ふざけるなよ、お前ら、と。




もう、イチイチ、クリーンヒットしてきますからね、パンチが。




何をちょっと、映画観た後にご飯でも食べに行って、

その後カラオケにでも行って、そしてそれk…………………




…もう、ボッコボッコですよ、この時点で。


カウンターパンチだけでボッコボッコ。



そうなんですよねぇ、もうそのスタローンの…

…いやさ、”ランボー”の怒りビシビシ伝わって来るわけなんですよ。



それがもう、冒頭からですよね。



これはもう、生半可な覚悟で観てはいけないなって。


観てはいけない映画なんだなって。



そう、叩き込まれてからの、観賞になりました。




Rambo2
















内容はもう、観て下さい


はいもう、それしか言えないです。



もう、”ランボー”です。


それだけですね。



なんか、ここであれこれ言って、

(何を戦場を分かった気でいるんだ)…みたいに思われても嫌ですからね。



(何をミャンマーを分かった気でいるんだ)…みたいなね。



それはもう、想像するに余りある所なんでしょう。


実際のミャンマーという所は。



しかも、最近では”サイクロン”の影響で、

これもまた甚大な死傷者が出てると聞き及んでおります。



それも踏まえて考えると、やっぱり映画を観たくらいで分かった気になって、

なんやかんや書く気にはちょっとならないですからねぇ。



こういう現状があるんだという事だけは、

しっかり頭に入れておきたいなとは思いましたけど。




うん、僕は面白かったですね。



面白かったという表現が適切かどうかは分かりませんが、

単純に映画として観てスカッとしましたし、

ラストシーンもシンプルながら色々とその先を想像できる。



そんな、良いラストだと思いましたので。



凄く満足しました。



ま、↑であんな事書いてますけど、

シリーズのファンの方なら全然問題なく楽しめるんじゃないでしょうか。



ただ、シリーズのファンでもなくて、ただ単に娯楽映画的なノリで行くと…。


そこは、かなりのカウンターパンチを食らうんじゃないかって思います。




でも、これだけははっきりと言っておきたいのが…



ラ ン ボ ー か っ こ い い!!!!(;´_ゝ`)




はい、ありがとうございました(冷静)「ランボー 最後の戦場」

10個で!!





じゃ、次は「アフタースクール」観て来ようかな?


ん、いや待てよ(´д`)



クサナギ剛さん主演、

「山のあなた 徳市の恋」もちょっと気になる所なんですよねぇ(´д`)



これは、観賞料が誰でも1000円で観れるという事で、

ちょこっと話題にもなってたような気がするんですが。



…どうしよっかな。


「山のあなた」かな。



「アフタースクール」もなぁ、

なんか、キャスト的に見飽きた感じもちょっとあるしなぁ。


ん~、そうなのよねぇ(´д`)



ま、いいや、どちらか観て来ます、また。



それでは、また来てね!


バイバイキーン(´・ω・`)ノシ




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2008年5月19日 (月)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [映画]

Charlie1

★★★★★★☆☆☆☆

http://www.charlie-w.com/ (チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 公式サイト)



「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

ポイント無料観賞してまいりました。




これはあれですね。


またちょっと、予告編騙された感がありますね。



コメディを観に行きました、完全に。


そうです、自分的には完全にコメディだと思って観に行きました。



ま、実際に観終わった今となってはですね、

あの予告編を見て、この映画をコメディだと捉えた自分も悪かったのかな…?

…とも多少は思いもするんですが…。



いや、でも、あれはコメディでしょうぉ~?(´д`)


完全に”造り”コメディでしたよぉ~?(´д`)




まぁまぁ、あの~、

コメディじゃなかったんですけど、それはそれで、

別に映画としては結構面白かったんですけどね。



ただ、最初しばらく、

完全に観方を間違えてた…いやさ、間違えさせられたのと、

その騙された感でちょっとだけ腹立たしいのとで、

なんかちょっと後味が悪いなっていう。



それがちょっと嫌だったんですよねぇ。



うん、これはもう、完全に騙そうとしてる”造り”ですよね。


予告編に関しては。



んーいやだって、この映画を一度でも観て、

あんな予告編を造ろうなんて気には普通はならないですよ。



あんなに軽いノリな内容じゃないですもん。


この映画。



だから、それを敢えて分かっていて、

軽いノリの映画じゃないから、それじゃが呼べないから、

軽いノリの映画に見せ掛けて、自分のような客をまんまと…みたいな。



完全にそうなんですよ。


そうだと思うんですよねぇ。



で、そのワナにまんまと引っかかった自分にもちょっと腹が立つんですよ(爆)



見事にかかりましたからね、そのワナに(爆)



見事にチーズに釣られて、の中に閉じ込められましたからね。


自分。



もう、「チューッ…!?(汗)」ですよ。


ネズミだったら。



「チュッ…チュチューッ…!?(汗)」ですよ。


それはもう。



も、イヤらしいわぁ、こいつら…(´д`)


腹立つわぁ…(´д`)



もう~、やめろやぁ…(´д`)




Charlie2















”1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、

世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。


アフガニスタンに侵攻したソ連軍を撤退させてしまう破天荒な男の姿を描く。


主人公をトム・ハンクスが演じるほか、

ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンら、

アカデミー賞に輝く演技派が脇を固める。


お気楽な主人公が世界を変えてしまう奇跡のドラマに注目。”




うーん、確かに面白かったのは面白かったですけどね。



ただ、先ほども言いました通り、

最初、(コメディにしては微妙なノリだなぁ…)っていうのがしばらくあって、

で、(あ、これコメディじゃないのか…!)って気づくまでのその印象がね。



最初にそういう印象を持たされたというのがあったので、

どうしても乗り遅れた感がしてしまったわけなんですけども。



本当にこればっかりは、

余計な先入観以外の何ものでもないですからねぇ。


この先入観さえなければ、全然良い映画だったと思うんですよ。



シリアスな問題を”コメディタッチのヒューマンドラマ仕立てに”…してね。


そうなんですよ。



でもね、その後もこの物語を観ていて感じた事なんですけど、

どうしても一つの疑問が常に頭の中にあって。


で、結局それは解消される事なく、この映画は終わってしまったんですが。



そして、その疑問があるばっかりに個人的な評価としては、

先ほど言った先入観を抜きにしても一番の評価の感じになってしまうという。


そういう事になってしまったんですよね。



じゃ、その疑問というのは何かと言いますと、


このチャーリー・ウィルソンっていう人はどの程度の権力者なの?


…っていうことなんですよ。



これがワカンネェ


ここが凄くアンニュイ



あの、また予告編の話で申し訳ないんですが、

この映画を観始めた段階での個人的に予想していた展開というのがですね、


チャーリーという田舎のなんてこと無い一人の政治家が、

ジュリア・ローバーツ演じる大富豪で美人なセレブに出会って、

その大富豪の気を引くためにアフガンの問題に首を突っ込み、

で、なんやかんや偶然とかも重なって何か凄い事をやらかした、と。



そういう事だと思ってたんですね。



でも、実際にはジュリアとは以前からの付き合いがあって、

…ま、そのジュリアからの頼みには違いないんですが、

アフガン問題に関心を持ったチャーリーがアフガン救出?に乗り出す、と。



でも、そこで特に何かサクセスストーリーがあるわけでもなく、

チャーリーは元々、国の多額の予算を動かせるような立場にあるんですよね。


多少の弊害はあったような気もしますが、



でも、最終的には10億ドル?を対ソ連戦に向けて出せる立場にいる。



となると、これはもう、

一介の田舎の政治家とかではなくて、かなりのはもっとるワケなんでしょう?



言わば、”やるべく人がやるべく事をやった”

…みたいな印象しか正直ないわけですよ。



まぁまぁ、凄い事には変わりはないんですけどね。



でも、その先に述べたサクセスストーリーみたいな部分が、

この映画にとっての一番の見所なのかなと思っていた自分にとっては、

ちょ~~っと肩透かしを。



くらってしまったわけなんですよね。



うーん、そうなんですよ。



だから、そこのなんと言うんでしょう、

田舎もんの代議士がなんかやりおったでー!?(´д`)

…みたいな、そういう面白さがなかったのが僕的には残念だったんだねぇ。



で、残念だったのと同時に本当に単純に疑問なんですよ。


ここが。



どういうポジションの人なの、このチャーリーという人は?(´・ω・`)



劇中でも権力はないない…って言ってたような気がするんですが、

でも、エライすんなりお金は動かしてましたからねぇ。



ほんとワカンネェ、ここが。


ほんと、ここが凄くアンニュイ




Charlie3















良い所ももちろんありましたよ。


それは。



だから、その残念だった部分とはまさに対照的なんですが、

意外とシリアス戦争というものを描いてくれてましたよね。



戦争というものが生み出す悲劇、を。


…なんか陳腐な表現で申し訳ないんですが(´д`)



で、またこれ、敵国のソ連に対する罵倒の仕方がす~んごいんですよ…(笑)


ここまで言ってええの…っていうくらいに。



実話みたいなので実際にもこんな感じだったんでしょうけど、

でも、今のロシアの人たちとか怒ってこないんでしょうかね、これは。


ねぇ。



ちょこっとそこは観てて心配になりましたけども。



うーん、そんな感じでしょうかねぇ。



ああ、あれあれ。


ホントにラストのラストに出てきたチャーリーの言葉



あれの意味も  でしたねぇ、僕には。


あれもどういう意味だったんだろうなぁ。



どれの事を指して……だったんだ?(´・ω・`)


(´・ω・`)



チュチュ?pig(ブタやん)




うーん、ぶっちゃけ、トム・ハンクスだったから観れた…

という気もしないでもないですけどね。


うーん、そうね。



正直、ジュリア・ロバーツとかはそんなに…(爆)


うーん。



ま、戦争については、

敢えてここで何か言おうとかは思わないですけども。



でも、ほんと止めた方がいいと思います。


それはほんとに。



はっきり言って、そんなに心に残る何かがあるとは言えないんですが、

ちょこっとした面白さと、ちょこっとしたシリアスさと、

あとちょこっとした感動



もあるかな…?(´д`)


…微妙だな、そこはな(´д`)



ま、そんな感じでもいいやって方は観てもいいと思いますよね。



自分も無料観賞だったので、そんなにはガッカリしてないですけども。


そこは良かったなって思ってますけどね、単純に。



ありがとうございます、ユナ・とし_(._.)_




はいじゃ、そんな事でございました、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

6個で!





さて、お次は何を観てきましょうか。


「ナルニア…」はパスですね。


前作観てないので。



でも、観てても…別にパスでいいかな?って感じですねぇ。


これは、はい。



なので、24日公開分の中から、

「ランボー…」「アフタースクール」か、どちらかになりますかね。



でも、最近ずいぶんと邦画を観てないような気がするので、

「アフタースクール」が優勢ですかねぇ、今の段階だと。



でも、「ランボー…」も久しぶりやしなぁ(´д`)


でも、「ランボー…」も2,3と観てないしなぁ…(´д`)



やっぱり、「アフタースクー…も、わからん、そこは。


そこはもう、24日なってみないとわからん。



待ちましょう。


24日になるのを。



ここでこんな事を言っててもわからん


ね。



じゃ、またそのどちらかを観てきましたら、

ここにも立ち寄りたいと思いますので。


それまで、ご機嫌麗しゅう_(._.)_



バハハーイ(´・ω・`)ノシ




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2008年5月14日 (水)

最高の人生の見つけ方 [映画]

Saikou1

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/ (最高の人生の見つけ方 公式サイト)



「最高の人生の見つけ方」

観てまいりました。




本来、

こういう映画に点数みたいのを付けるのはあまり好きじゃないんですけどねぇ。



だからもう、ぶっちゃけると、

1個でも10個でもいいんですよ、ほんとは。


全然、僕的にはそれでもいいんじゃないかなと思っているんですけど。



でもまぁ、そこは毎回厳正に付けてるわけですから。


この映画に関しても、そこは一応厳正に付けるわけですけども。




ほっこりムービー



ほっこりムービーでしたねぇ、これは。


ほっこりしましたねぇ。




ジャック・ニコルソン


モーガン・フリーマン



あんまりよくは知りません。


僕。



でも、もう当たり前の事なんですけど、

この二人の映画なんですよね、これは。



そうですね、それでいいんですよ、これは。




Saikou2
















ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン主演で描く、

を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌


病室で知り合った2人が意気投合し、

“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。


感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、

『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー


いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、

思わずほろっとさせられる。”




えっ、これって「スタンド・バイ・ミー」の監督さんだったんですか!?(´д`)


今知りました、今。



あの普及の名作「スタンド・バイ・ミー」


あの映画を撮った監督さんだったとはねぇ。


なるほどなるほど。



「スタンド・バイ・ミー」を観てた頃なんかは、

そんなに映画にも興味なかったですからね(爆)


だから、誰が監督かとかは全く知らなかったわけで。



ほう、なるほど、あの「スタンド・バイ・ミー」を。


これはお久しぶりですね。(?)




ストーリー。


のまんまです。



同じ病室に入院する事になった二人が同じく余命を告げられ、

大富豪のジャック演じるエドワードの資金を元に、

モーガン演じるカーターの書いた”棺おけリスト”(やりたいことリスト)に挙げた、

この世でやり残した事やってみたかった事を全部やろうぜ、と。



そういうお話ですよね。



ただねぇ、この映画に関しては、

これ以上あれをやりましたぁ、これをやりましたぁって言っちゃうと、

映画の3分の2はバラしてしまう事になってしまうんですよねぇ。


そこがちょっと、何とも感想を書きにくい部分ではあるんですけども。



でもねぇ。


この映画に関してはそれでも別に良いんじゃないかなぁって思うんですよね。



単に、あれをやってる所が面白かった、

やれ、これをやってる二人が良かった…っていう事じゃないんですよ。


この映画の良いところは。



そうなんですよ。



良いところもそうですし、恐らく伝えたいところもそこじゃないでしょうし。



もちろん、そういう部分でも笑えるし、

時にはジーンと来る、涙する場面もあるかもしれないんですが、

でも、そこが全てじゃないんですよね。



この映画っていうのは。



ようは、その人生の終わりに、

その人生の最後に、共に笑って泣ける、共に世界中を旅したいと思える、

そんなを見つけられた事が素晴らしいんじゃないかって。



そんな、人生の最後に認め合える友ができた事が、

”最高の人生”なんじゃないかって。



二人はそんな、

そんな”最高の人生”見つけてしまったんじゃないかって。



いう。



そう。


そうなんです。



…すいません、なんかまた良い事を言ってしまいましたね…(´д`)


なんかちょっとまた、良い事をクチバシってしまいましたね…(´д`)



なんでしょうねぇ、時々良い事を言ってしまうんですよねぇ…。


心に残る、ちょっとホロリと来る名言を言ってしまうんですよ…。



これは…何故か分からないんですけどそうなんですよ。



なんですかね…?


たまに、凄い良い事を言ってしまうがあるんですかね…?


自分には…?



うーん、まいっちゃう。



いやぁ、そうですねぇ。

そこが、そここそがこの映画の見どころだと思いんですよ。


僕は。


うんうん。



…まぁ、ある意味、

こっちの方が全部言ってしまってるような気もしないでもないんですけど(爆)



…ちょっと、浜村じゅんさん状態になってるような気もしなくもないんですけど(爆)



…まぁ、大丈夫でしょう。


映画の感想というものは得てしてこういうものです。


古来より。




Saikou3
















何をしますかね。


自分が同じような境遇になったら。



余命半年一年と宣告されたなら。



まぁ、この映画の二人に関しては、

エドワードが大富豪という映画補正があったので好き放題やれたわけですけども。


その大富豪でもない自分がこういう事になっても、

できる事はたかがしれているでしょうけどね。



でもまぁ、そういう事を抜きにするのなら、

やっぱりこの映画の二人と同じような事になるのかなぁ。


行った事のない場所へ行ってみたり、した事のない事をしたり…っていう。



そういう事になるんでしょうねぇ。


食べた事のない物を食べたり…っていうねぇ。



あとは、ツキナミかもしれないですが、

愛する人達と一緒に過ごす…みたいな感じでしょうねぇ。



そこはもう、みんな同じような事になってしまうんでしょうね。



ああ、そう、自分にはまだ自分の家族というものがいないので、

親孝行をしてあげたいなというのもちょっとありますね。



まだ、今の段階ではそう呼べるような事は何もしてあげてないので、

死ぬ前くらいは…というのは、それはちょっとありますね。


うん。



…なんかちょっとしんみりしてしまいましたけど(´д`)



ま、この映画はそんなしんみりした内容でもないですし。


最後くらい笑って死のうぜ(´д`)…っていう、そういう感じのノリだと思いますからね。



観に行く方もそういうノリで観に行くのが一番いい観方かもしれません。



最近ちょっと疲れてるので、ほっこりしたいな。


そんな方におススメのムービーですね。



そんな、ほっこりムービーですね。


はい。




じゃ、というわけでございましたけども、「最高の人生の見つけ方」

7個で!





さて、次回は!


「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」


を観て来たいと思いまーす!



そうです。


劇場は恐らく、ユナイテッドシネマとしまえんになるでしょう。


そうですね、恐らくそこになるでしょう。



よく利用させて頂いてます、ユナ・とし_(._.)_


ありがとうございます_(._.)_



そういえば、またポイントが6P貯まっているので、

この「チャーリー…」は無料観賞になることでしょう。



誠にありがとうございます、ユナ・とし_(._.)_



では、また次回、

無料で観てきた「チャーリー…」の感想を書きに来た時にお会いしましょう_(._.)_



アテブレーテ・オブリガード(´・ω・`)ノシ




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2008年5月11日 (日)

ミスト [映画]

Mist1

★★★★★★★★ クローバーフィールドを観ていたら

http://www.mistmovie.jp/ (ミスト 公式サイト)



「ミスト」

雨の中、レイトショーにて観てまいりました。




アメリカは今どうなっているんでしょうか。



非常にヤバイ状況なんじゃないかなと危惧してしまいますよね。


近頃の映画を観ていると。



本当にもう、メチャメチャですよ、最近のアメリカは。



いや、これはちょっとまた面白かったですねぇ。



またまた、これもパニック映画になるんでしょうか。


そうでしょうね、パニック映画ですよねぇ。



「クローバーフィールド」に引き続き。



そう、これは↑にも書いてますけど、

「クローバーフィールド」と繋がってますよね。


うん、繋がってると思います、恐らく。



ああ、アレはそういう事だったのかと。


妙に納得してしまいましたからね、今作を観て。



ああ、なるほどなるほどと。



ああ、アレNYに来てああなったのね…みたいなね。


なるほどなるほど、と。



いや、絶対これは意識してると思うわぁ。


これは絶対、お互い何かしら意識してると思うわぁ。



いや、これを、

「何も知らなかったですよ?」じゃちょっと納得できへんわぁ(´д`)


それはちょっと無いわぁ(´д`)



そんな、照れんでもええやん(´д`)



いや、向こうでのお互いの公開時期とか知らないですけどね。


でも、これはそう観てしまうなぁ、どうしても(笑)



というか、そう観た方が絶対面白いですからねぇ。



アナザー・ストーリーですよ。


ほんとに。



そこはちょっと憎いですよね。


この公開のタイミングは。




Mist2
















”『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、

原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー


の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。”




もう、観に行った動機としてはまさに↑これですよね。


上記の2つの作品が結構好きだったので…っていう。



まぁ、基本的に本はあまり読まないたちなので、

スティーブン・キングと言われても、↑の2つくらいしか思い浮かばないんですが。



でもま、とにかく観に行く価値はあるんではないかと思いまして、

降る中わざわざ観に行ったワケなんですけども。



んーいや、その価値は十分ありましたよね。



ストーリーはもうズバリそのままで、

ある日凄い嵐が起こりましたと。



で、その嵐に備えて食料の買出しにスーパーへ出かけましたよ。


この映画の主人公デヴィッド(トーマス・ジェーン)が。



すると突然、謎のに街中が覆い尽くされて、

その霧の中に入ると何やらエライ事になると。



そんな事で、息子と二人、

そのスーパーに閉じ込められたデヴィッドの運命や如何に…と。



そういう事ですよね。



これはもう、パニック映画というジャンルの王道とも言える展開なんでしょうね。


実はあんまり、このパニック映画というものを見たことがないんですけど。



でも、今作を観てる限りではそんな感じがどことなくしました。



なんだろう、なんか、

平日夜中2時くらいのテレビでやってそうな。


なんか、そんな雰囲気がありましたよね。



悪く言えば、ちょっと安っぽい感じの。



でも、それは敢えてそうしてる部分はあると思うんですけどねぇ。



うん、そこはある程度理解して観てあげないと、

そこをそのまま…「なんか…この映画チャチィな(´д`)」

…みたいな感じで観てあげてはちょっと可哀想かなと。


そうは思いましたね。



まぁ、最後まで観ればそんな感想は出てこないでしょうけども。


うん、そこは別に大丈夫だと思うんですけどね。



いやぁ、でも、良かったねぇ。



んんーまぁまぁ、正直パニック映画というジャンルで比べてしまうと、

前述の「クローバーフィールド」なんかにはやっぱり見劣りをしてしまいますけど。



でも、ホントに偶然か狙ってかは分からないんですが、

微妙にリンクしてそうな、できそうなストーリーなだけにですねぇ。


そこが妙に憎めないんですよねぇ。



特に、

「クローバーフィールド」を大変楽しんで観た自分のような人間にとっては…

ですよ。



ここであんまりストーリーには触れられないのが残念なんですが、

そういう部分でも面白いんですよねぇ、この映画。



「クローバー…」を観ていて、しかも楽しめた…という人の中には、

自分と同じようにこう思う人は凄く多いと思います。



だから、ちょっと、変に「クローバー…」の続編とか作られるより、

これでもう十分満足できてしまった感がありましたからね。


うん、ほんとにこれでもう良いわ…っていう。



もう、なんかまた、

サブイ事になるんやったら、これでもうやめといて(´д`)…っていう。



ほんとにそう思いましたからねぇ。




Mist3
















とは言え、「クローバー…」と異なる点ももちろんある訳で、

それは何かと言うとこの、集団心理?とでも言うんでしょうか。



異常な状況下に置かれた集団に起こる、

異常な心理の変化を実に上手く描いているわけでございますね。



というか、ひょっとするとそっちの方がメインなのかな?とも思えなくもない。



なんか、ただ単に化け物に対する恐怖云々じゃなくて、

その身近にいる人間こそが真の恐怖なんだよ…っていうような。



…ま、半半くらいなんですかね?


そのくらいの感じがしますね。



でも、そこがまたねぇ、観ていて面白かったんですよ。


面白かったというか、ほんとにムカつく人間ばっか出てくるんですけど…(笑)



もう、最初のほうなんか、なんでここまでムカつく奴ばっかり出すのよ、と。



ヘタするとホントに、(ああ、この映画ダメだな…なんかムカつく…(´д`))

…ってとこまでなり兼ねない。



そこの、ギリッギリのラインまで不快感を煽ってきますからね。



でも、そこも最後まで観ると、ああ、なるほどな…っていう風に理解できますから。


そこはちゃんと。



そこはやっぱり上手いんでしょうねぇ。



ありがとう、オリー…(´д`)ゝ


…ってなりますからねぇ。



いやぁ、良かった、オリー。




オチもまぁ、良かったですね。


うん。


良かった良かった。



このオチは原作には無い、監督さんのオリジナルらしいですけども。


でも逆に、このオチが無いと締まらないなって感じすらありますから。


ほんとに。



いや、面白かったなぁ。




「クローバーフィールド」を楽しめた方には是非。


でも、「クローバー…」を観てない方でも十分楽しめる作品。


だと思いますね。



うん、観て損はないでしょう。


しかも、これはDVDよりかは劇場で観るべき作品だとも思いますし。


ね。



是非、お時間があればご覧下さいまし。



ま、別にね、この映画を何人観ようとも、

僕にになる事は何一つ無いわけですけども。



ま、別にそこはいいですよ、この際。


はい。




じゃ、という事でございまして、「ミスト」

8個 クローバーフィールドを観ていたら 9個で!!





次回はですね。


もう、決めてあります。



「最高の人生の見つけ方」


これを観て来たいと思います。



そういえば、これちょっと観たかったなぁって思い出しまして。


なので、これを観て来たいと思いますね。



それは近いうちに。


はい。



どうも、ありがとうございます。


いつも、ご覧下さいまして。



また、いつもご覧下さってくれてるのか分かりませんけども、

ありがとうございます_(._.)_



そして、今回もご覧下さいまして、ありがとうございます_(._.)_


次回も是非頑張りたいと思ってます_(._.)_



どうぞ、よろしく恩奉りお願い申し上げます_(._.)_



では、ご挨拶はこの辺に致しまして、またお会いしましょう。


サイツェン(´・ω・`)ノシ




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2008年5月 6日 (火)

つぐない [映画]

Tugunai1

★★★★★★★★☆☆

http://www.tsugunai.com/ (つぐない 公式サイト)



「つぐない」

観てまいりました。




あの~、前回言っておりましたんですが、

本当は今回「少林少女」を観賞してこようかと思ってたんですね。



だが、しかし


そこでマイ・フェーバリットブログ



…をオモムロに開いたんです。



ん、いや、あれはまさにオモムロ…でしたねぇ。


うん。


そんなに開こうという意思は当初なかったと思いますねぇ。



そう、あれは…午後5時…6時過ぎだったんじゃないでしょうか。


そのくらいに、本当にオモムロに開いてみたんです。



じゃぁ、そこでUkiUkiれいんぼーデイさんの管理人さん、

なぎささんパッショフルな。



とてもパッショフルな記事をオモムロに拝見致しまして。



ああ、なるほどと。



うんうんうん。


なるほどなるほど、と。



これはなるほど、危険な映画なんだな、と。



これは、凄く危険極まりない映画なんだな、と。



ある種の警告をして頂きまして。



うん、いや、

これはある種自分への警告だな、と受け取りましたね。


勝手に。



夕方…6時ぐらいでしたかね?


そう思いましたね。



そう、これはダメだな、と。


これは、この映画を観に行っちゃダメだな…と思いまして。



そこで急遽、観賞の予定を変更致しました事を、

ここにご報告させて頂きます_(._.)_




だから、それも凄くタイムリーでしたよね。


本当にもう、一両日中にも観に行こうかという、

まさにそういう時でしたからね。



だから、本当に嬉しい


本当に有りがたい事ですよ。



そういった事でを負わずに済んだという事は。



そこで、1800円の借りが出来たわけですから。


なぎささんに。



あ、一応会員に入ってるので1500円ですか。


うん、いや、ほんとに。



…いや、まぁ、ちょっとイヤらしい話になりますけどね、それは。


でも、実際そうですからね。



\ これの話になって、ちょっとイヤらしい感じもしますけどね。



いや、でもこれは凄く重要な事ですから。



我々、映画ファンにとっては、

この一本の映画代というのは凄く重いモノですからね。



映画を一度でも観に行った事がある方には分かって頂けると思うんですが。




我々映画ファンというのは、凄くたくさんの映画を観に行きます。


そして、その都度、観賞料というモノを劇場に支払っているわけです。



なので、それはホントに出来得るなら、

ツマラナイ映画にお金など支払いたくないわけですよね。



かといって、そこで信頼できないブログさんの感想をアテにしちゃうと、

スンゴイ面白い映画を見逃してしまう…という事にもなってしまいかねない。


それも、映画ファンとしては由々しき問題ですからね。



だから、そうですねぇ、

本当に今回の件だけをとってみても有りがたい事だなぁと思いますよね。


いや、ホントに。



ホントにそう思ったので、ちょっとこの場を借りて書かせていただきました。



本当にいつもいつもありがとうございます、なぎささん_(._.)_




さて、「つぐな……




Tugunai2_2












”幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄される姿と、

うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。


映像化は困難と言われた複雑な物語を、

緻密な構成でスクリーンに焼きつけた監督の手腕に注目。”




「つぐない」、観て来たんですよ。



いや、これは中々面白かったですねぇ。



大まかなあらすじは、

キーラ・ナイトレイ扮するセシーリアは、ある意味お金持ちのお嬢様。


で、その家にいる使用人のジェームズ・マカヴォイ演じるロビーと恋仲になるんですが、

しかし、そのロビーに密かに恋心を抱くセシーリアの妹、

シャーアシャ・ローナンことブライオニーの嫉妬からくるウソで、

ちょっとエライ事になってしまいましたよ、と。



そういう事なんです。



…で、ちょっとここで思ったんですが。


…というか、いっつも思うんですが、

↑こういうのって言わない方がいいですよねぇ…、

って思うんですよ、いっつも。



この程度のあらすじでも。



いや、もう、この映画に関しては、

どこを見てもこのあらすじは書いてあるので、書いちゃいましたけどね。


でも、なるべくならこれも知らん方が良いと思いますけどねぇ。



だって、ここまでのあらすじが開始10分で済むなら話は別ですけど、

ぶっちゃけこれ、ここまで結構時間ありましたよ(爆)



でもう、そうなる事は分かってるから、

なんか…いつそうなるの…(´д`)…みたいな感じになりますからねぇ。



ある意味、ネタばれされてるわけですから。


これはちょっと問題だなぁとは思いました。



まぁ、そこからが見所だと言えばそうなのかもしれないんですけどねぇ。



で、とりあえず、そういった感じの内容なんですが。


でも、ストーリー自体に関してはそれほど、

これと言って目新しい面白さはなかったんじゃないかなと…

言っちゃってもいいかな?



そうですね、これはもう、

別になんか取立ててストーリーが良かったです…っていう感じじゃないですよね。



ただその、見せ方が面白いなっていう印象で。



あの↑の、”綿密な構成で…監督の手腕に注目”っていう部分。


これは、ほんとにそうだと思いますよ。



いきなり、こう話が進んでて、

で、そのままの流れでちょっと前の描写に戻ってたりするんですよね。



お、なんや、なんかさっきと同じ事しとるぞ、こいつら?(´д`)


…って思ってたら、


あ、なんや、ちょっと戻ってたんかい…(笑)(´д`)


…みたいな、かる~いサプライズがちょこちょこあるんですよ。



だから、そこは凄く、

この監督さんの飽きさせない為の工夫なんでしょうねぇ。



うん、これをなんか、

そのままのストーリー展開で見せられても…とは思いますからねぇ。



そこはやっぱり、評価すべき点じゃないでしょうか。


そう思いますねぇ。




Tugunai3













ただ、これ、後味としては決して悪くはなかったんですけど、

物語の途中で多少のブレがあったようには感じましたねぇ。



なんやろ、これは。


なんやと思いますか。(知らんわ)



というのは、基本的にはこの映画は第2次世界大戦中のお話なんですけども、

当然そこで戦地やら兵士やらの描写も入ってくるんですが、

なんかその辺から、普通の戦争モノの映画みたいになってくるんですね。



なんか、戦争の悲劇を訴える…みたいな感じにもとれなくもない。


そこはちょっと、あれ?って感じがしましたよね。



これはそういう映画でしたっけ…っていう。



だって、これはあくまでも、

セシーリアロビー、そして、ブライオニー


この3人の運命を描くストーリーのはずなんですけども、

やたらとそっち寄りにそっち寄りに行こう行こうとするキライがあったわけですよ。



だから、そこの部分の描写が途中多すぎて、

イマイチこの3人のそれぞれの想いというか、

そこの部分の描写がおざなりになってしまって、ちょっと物足りない。



イマイチ、物語に入り込んで感動…というところまでには至らない。



そういうキライがありましたねぇ。


それはちょっとあったと思いますねぇ。



確かに、その戦争の悲惨さを訴える描写も物語上必要なんですけど、

でも、もうちょっと、こっち寄りでもいいんじゃない…っていう。



6:47:3くらいでもいいんじゃない…っていうねぇ。


それはホントにありましたねぇ。



でも、後味は悪くないですけどね。


全然。



なんか、映画っぽい映画だなっていう感じもありましたしね。


多少、そんな気もしましたし。


うん。



観て良かったな、とは全然思える映画でしたしね。


そこは全く異論を唱える気はないですよ。


ね。



よし、そういう事にしておこうか。


あと何か書く事はなかったか?


もう、無いか、特に。



よし、じゃ、この辺で終わりにしておこうか。


よし。




じゃぁ、ありがとうございました、「つぐない」

8個で!





次回。


…いや、ほんと最近、

これ観たいなぁ~って映画がないですね。


いや、驚くほどないですよ、これは。



ええ?「隠し砦の三悪人」?(´д`)


ええ、そうぉ~?(´д`)



え、なんか、イヤやわぁ(´д`)



いや、でもこれ、他にないしなぁ。


観に行くのかなぁ。


どうしようぉ。



いや、もう、ちょっとわかんないですけど、

また、絶対何かは観てきますので。


ええ、いつかは何かを観て来ますので。


それまで、待っていて下さい。(いやいや)



じゃ、そういうわけですので。


ダンケシェーン(´・ω・`)ノシ




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