ジャンパー [映画]
★★★★★~★ くらいかなぁ ☆☆☆☆
http://movies.foxjapan.com/jumper/ (ジャンパー 公式サイト)
「ジャンパー」。
観てまいりました。
そうですねぇ。
うん。
ああ、そっか、なるほどねぇ。
ねぇ。
うん、じゃ、というわけでした、「ジャンp…」。
おっと…。
自分の中だけで納得してしまいましたよ…(´д`)
もはや、自己完結してしまいましたよ…(´д`)
いや、↑こんな感じじゃないでしょうか。
うーん。
だから、別に、これ以上でも以下でもないとは思いますよね。
そこはもう、作ってる側からしてそうなんじゃないでしょうか。
うん。
別に、そんなに、”売れる”とも思ってないでしょう、これは。
ワーッみたいな。
なんか、ワーッみたいな感じでいいや…みたいな。
「結構これ面白かったな、作ってる時(笑)
なぁ?(笑)
じゃ、次、どんな映画撮ろっか(笑)」
…みたいな、そんな感じだと思いますよ、恐らく。
スタッフ、監督、キャスト一同。
いや、一切がこれ、私の予想ですけどね。
でも、まぁ、こんな感じじゃないのかなぁ。
たぶん。
だから、別に、これはこれでいいんじゃないかなという気はしますねぇ。
その良い具合に”力の抜けた感じ”は嫌いではないですよね。
そこの、決して大作映画を作る気はないんだよ、
…っていう、ある種の潔さは決して嫌いではないですよね。
ええ。
”力の抜けた映画”を”全力で作ってる”
…っていう、そこの部分ではある種の潔さは感じますね。
感じますね。
凄く、前から2列目の席で観てたんですけど、それは凄く感じましたね。
その、ある種の潔さは。
うん。
…だから、もう、これ位しか書く事もないん…ですよね(爆)
ぶっちゃけると(爆)
どうしようかなぁ、みたいな(爆)
そこの部分では凄く、そう感じますね。
今回。
あ、一番上の写真、これ良いでしょう_(._.)_
ちょっと今回から、こんな感じにしてみようかなと思って。
…あ、ありがとうございます、ありがとうございます_(._.)_
そう、やっぱり、ゴージャスにして行きたいですよね。
ブログはね。
”スティーヴン・グールドの傑作SF小説を、
『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマンが映画化したSFアクション。
世界中のどこへでもテレポートできる“ジャンパー”と、
そんな彼の抹殺を使命とする謎の組織の攻防が展開する。
主演は『スター・ウォーズ』シリーズのヘイデン・クリステンセン。
彼の恋の相手を実生活でも交際中のレイチェル・ビルソンが演じる。”
らしいですね。
これ、原作があったんですねぇ。
ん~、だからまぁ、凄い飛ぶんですよね。
掻い摘んで言うと。
色んな所に飛べる能力を持ちましたよ、と。
テレポーテーションできるんですと。
それが15歳の時でしたか。
で、父親と二人で暮らしているんですけどイマイチ折りが合わなくて、
で、その能力を生かして銀行強盗を働いて、家を出ました。
そして、それから8年間、悠々自適な生活を送ってました…ら。
なんかいきなり現れた、
パラディンと呼ばれるこの人に付け狙われることになった。
さて、どうかな…みたいな事ですよね。
どうしたものかな…っていう。
んん、まぁ、良いんですよ、イッサイガッサイ。
そこはまぁ、良いですよ、別に。
ブンッ…。
みたいな事でしたよね。
ブンッ…ブン、ブンッ…。
あの音は良かったですよね。
ただ、ちょっとそれ以外に一つだけ気になった箇所があって。
あの東京の場面ありましたよね。
あの~、地下鉄から上がってきて、
で、場面が切り替わって東京の街並み…みたいなシーン。
だから、あそこがね、
銀座駅から、銀座駅の地下鉄から上がってきたのに、
外に出たら街並みは渋谷だったんですよね。
そこの事を言ってるんです。
いや、別にいいんですよ。
ロケーションのイメージが合うのが、それぞれの場所だったんでしょうから。
ただ、内容が内容だけにねぇ。
テレポーテーションしたのかと思うじゃないですか。
銀座駅から上がってきた時に、
ブンッ
ってなって渋谷に来たのかな、みたいな。
そこはやっぱり、内容が内容だけに……ねぇ…。
…まぁ、別に思わへんか。
うん、正直言うと、
別に、こんな事思わなかったんですけどね。
特にそ~んなに、気にもなってなかったし。
ただ、(あ、銀座と渋谷で撮ったんや)って思っただけで。
そこは別に絡めなくても良かったですかね。
どうですかね。
いや、なんか、こんな事言った方が映画通ぽいかな…と思って。
なんか、こういうとこ突いた方が評論家ぽいのかな…と思って。
どうでしょう。
他の方はどんな事書いてるんですかね。(おい)
うん、だからまぁ、
映像的にはそこそこ楽しめましたよ。
だから、これがやりたかっただけなんでしょうね。
ブンッ
っていうのが。
そこはまぁ、別にうるさく言う必要もないのかな、と思いますよね。
ただ、やりたかったんでしょうから。
ま、そこは良いんですけど、
ただ、話的にはなんのこっちゃサッパリ分からねぇな…(´д`)
…でしたよねぇ。
どういう原理で飛んでるのか、とか。
その”ジャンパー”っつうのはどれくらいいるものなのか、とか。
あと、”パラディン”っつうのは、何をナリワイとしてるのか、とか。
”ジャンパー”を狩って、で、どうやねんっ?(´д`)…っていう。
それでどうすんねんっ?(´д`)…っていう。
お給料どれくらいもらってるねんっ?(´д`)…っていう。
ねぇ。
もう、その辺は全く伝える気は無いですよねぇ。
ハナから。
それはホントに0だと思いますよ。
だってもう、
ブンッ、ブンッ…
ばっかりやもん。
ほんま、これやりたいだけやもん。
んん、だからまぁ、良いのかなぁ、もう。
気にしなくて。
別にもう、設定とかいらないんじゃないですか。
だからもう、監督さんが出てきて、
ブンッ…ブンッ…
ってやっても良いと思うんですけどねぇ。
は~い。
ま、でも、大変だったでしょうね。
撮るのはね。
そこだけはほんとに感心してしまいましたよ。
普通に。
だって、色んなとこ行かないとダメですもんねぇ。
たかだか何分かのシーン撮るだけでも。
そこは凄く評価しても良いんじゃないかなと思いますね。
時間も良い感じだと思いますね。
これ以上長くも短くもできないでしょう。
そうですね。
そんな感じだと思いました。
じゃ、そういう感じで今日はお開きにさせていただきたいと思います。
もう眠たいので。
はい。
というわけでございましたけど、「ジャンパー」。
★5個~6個くらいかなぁ で!
さて。
次回はちょっと近場では観れない映画を観てこようかなと。
思っておりますねぇ。
もう、あの~「明日への遺言」とかは観ないですね(爆)
正直(爆)
なんか、映画の内容から、
そして、その映画を観た自分がここでどんな感想を書くかまで、
そこまで予想ができてしまう…(´д`)
なんか、そんな感じがありますのでね…。
それはもう、あんまり良くないなと思いますから。
ま、その予想を裏切ってくれれば全然良いんですけどねぇ。
できれば裏切って欲しいんですけど…。
…そこはまぁ、言いますまい…(´д`)
…そこはまぁ、皆まで言いますまい…(´д`)
はい、じゃ、そんなわけで。
またお会いできる日を心より願いまして。
オヤスミナサイ(´・ω・`)ノシ
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コメント
Surさん ブンッ・・・です♪
あ、そこは「こんにちは」の意味でのブンッですんで。
ウフフ、ほんっとこれはもぉぶっちゃけ書くことないですよね。
ほんま、なんやったら監督が出てきてブンッとやって済む話ですもんね。
これでもまだ性懲りも無く続編を作ると言い張るならば、どぉしたもんでしょうねぇ。
どぉしたらいんでしょうね・・・私たちは。
生き方を変えなアカンのでしょうか。
教えてくだいSurさん!!!
どぉか教えてくださいm(_ _)m
事と次第によっては、今までの人生がリセットされそうです。。。
投稿: なぎさ | 2008年3月 5日 (水) 17時01分
楽しい批評、笑いながら読ませていただきました。
的確に的を射てると思います。
では。
投稿: かみぃ@未完の映画評 | 2008年3月 6日 (木) 00時34分
なぎささん、
ありがとうございます~&ブンッ…ですー!_(._.)_
もう、↑こういう顔になりますよね。
この映画は、ね。
正直、こういう映画はちょっと辛いんですよねぇ(爆)
ストーリーは言うまでもなく、
映像的にも別にこれといって言う事もなく…。
しかも、その映像が最大の”売り”ときてますからねぇ(爆)
まぁ、でも良いんじゃないでしょうかね、
たまにはこういう映画があってもね。
もう、↑こういう顔しておけばいいんじゃないでしょうかね。
>続編
え…、これで続編て…(汗)
どう、広げるねん…みたいな。
ストーリー…。
いや、それは怖いですねぇ。
ちょっとそれは無謀ですねぇ。
これはどうすればいいんでしょうか。
↑こういう顔をしておけばいいんでしょうか。
2を観てる時も。
それで何とかなるんでしょうか。
解らないですね、そこは…。
そこはほんと、解らないですね…。
投稿: Sur | 2008年3月 6日 (木) 23時28分
かみぃさん、
ありがとうございます、ようこそおいでやす~!_(._.)_
何ものにも代えがたい、お褒めのお言葉を頂きまして。
私Sur、誠に感無量でございます_(._.)_
うーん、そうですか、的を射ていましたでしょうか。
そう思っていただけたなら大変嬉しいんですけども…。
まぁね、ワケのわからない事が大半な感想ですけども。
また、良ければ。
気が向かれましたら是非お越しください。
私Sur、心よりお待ち申し上げております_(._.)_
投稿: Sur | 2008年3月 6日 (木) 23時35分