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2008年1月30日 (水)

母べえ [映画]

Kabe

★★★☆☆☆☆☆☆☆

http://www.kaabee.jp/ (母べえ 公式サイト)



「母べえ」

観てまいりました。




いや、これは…。


ちょ~~っと、厳しめに…。


採点しときましたけど…。



いや、分かりますけどねぇ…。


その、どういう映画にしたいか、みたいなのは…。



でも、なんでなの…?


が。



も、拭えないんですよね…。


終始



なんで、今、山田洋次監督はこれを…

なんで、今更こんな作品を映画化したの…っていう。



なんでしょうねぇ…。



ま、ちょっと厳しい言い方になるかもしれないですけど、

映画作品…エンターテインメント作品としては、これ、


ぶっちゃけ、つまんなかった…?


…と、言わざるを得ない、この「母べえ」ですよね…。



なんか、公式サイトのアドレスも、

カービー(kaabee)みたいになってるし…。



これは一体如何なものでしょう…。




Kabe2
















山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、

現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ


夫のいない家族を支える強くてけなげな母親を演じた吉永小百合をはじめ、

坂東三津五郎や浅野忠信、子役の志田未来、佐藤未来が、

戦前の動乱に翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生き抜く人々にふんする。


戦争の悲劇を描きながらも、

平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる。”




まず、大前提としてあるのがこれでしょうね。



”夫のいない家族を支える強くてけなげな母親”



これがね、



”夫のいない家族を支える上品でけなげな母親”



この様にしか見えないと。


感じられない。



ここがもう、大前提として、

ああ、いや、分かるけどなぁ…っていう部分なんでしょうね。



これは、自分だけなんでしょうか。


いや、結構そう思った人っている様な気がしないでもないんですけど。



だから、これはもうヘタすると、

キャスティングを誤ったのかな…っていうところまで行ってしまいますよね…。



極端な話。




吉永小百合さん。


いや、綺麗でねぇ、上品な方ですけども。



ただ、強さとか、必死さとか、泥臭さとか、

そういう、もう生き様と呼べるようなものは見てて感じられなかったですよ。


これはもう、正直。



この作品、物語に関しては、

それが感じられない事にはどうしようもないと思いますので。



そこがもう、大前提として違ったかなって思いますよね。



もっと、汚くていいじゃないと。


もっと、下品でもいいじゃないと。



そうじゃないと、

”平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる”

ここまでには至らないかなって。


思いますよね。



山田洋次監督という人はそれができる人だと思ってましたのでね。


そこがちょっと残念でならないなって思うんですけど。



私、中学か小学生か忘れましたけど、そのくらいに観た、

「学校」には大そう感動を覚えた人間なのでして。



あの映画にはそれがありましたよね。



綺麗でもなくて、上品でもなくて、幸せでもないけれども、

それでも生きてるんじゃない、私たちはと。



それでも、何か一つ楽しい事があれば、それでいいんじゃない、と。



それを教えてくれた素晴らしい映画だと思ってますので。



いや、だからそこがね、凄く残念でしたよ。



冒頭に、今更とも書きましたが、

何故、今までにも散々あったような、こんな映画じゃないとダメなんだろう、と。



それなら別に、この映画じゃなくても、他の映画ででも、

”平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる”

…これは思い出せてしまうよ、っていう。


話ですから。



そこが凄く残念でしたよ。


やっぱり。




Kabe3
















ようはあれなんですよ。


吉永さんのダンナさん(坂東三津五郎)がですね、

こう、反戦思想の持ち主で捕まっちゃったと。


で、そこから、この娘二人を抱えて吉永さんが一人で…、

みたいなお話なんですね。



…って、ひょっとするとこれは、実話なんですかね?



エンドロールを見てたら、なんか原作者の方の名前が、

映画に出てくる、↑この右の女の子の名前と一緒だったように思ったんですが。


話の内容的にもそうなのかもしれませんね。



で、その吉永さんについては上でも述べたとおりなんですが、

このダンナさんの方についてもね。


ちょっと、それってどうなの…みたいな印象を受けてしまったんですよね…。



いや、その単純に反戦の思想を持って、

それを決して曲げないというのは素晴らしい事なのかもしれないんですけど、

ただ、家族がいるじゃないと…。



奥さんを倒れるまで苦労させて、娘とも離れ離れになって毎日泣かせて、

それだけじゃなくて色々な人にも迷惑をかけて、

そうやって、そうまでして守るべきものなのかと。



いや、その信念を持つのは本当に素晴らしい事なんですけど、

なら、その信念さえ曲げなければ多少のウソをついても良いじゃないかと。


自分の中でさえ曲げなければ、思い続けてさえいれば信念なんじゃないのかと。



ようは、警察に対してですよね、

改心しましたと。


もう、反戦なんて事は言いませんと。


お国の為に尽くしますと。



これさえ言えば釈放されると言う事だったんですよ。


それさえすれば、家族の元に帰れて、苦労をさせる事もなかったんじゃないか。



…でも、結局はそれをせずに、この人は獄中で死んでしまう。


それって、別に良い話でもなんでもないんじゃないかと思うんですよねぇ…。



本当に、その思想に信念を持って、

それを貫いて、なんとしても日本を変えよう、みたいな。


そういう事なら話は別ですけど、そんな感じでもなかったようですし、

で、それをするならそれこそ家族さえかえりみない位じゃないと無理でしょうし。



で、そこまでのモノじゃないのなら、

ただ自分がそういう思想を持っていて、そこは曲げたくないんだけど…

っていうくらいのモノなのなら、家族の事も周りの事も少しは考えて、

多少のウソや方便を使ってでも生き抜くべきなんじゃないかっていう。



だから、本当に簡単に言ってしまえば、

ちょっとどっちつかずな印象を持ってしまったんですよね。



思想も守りたいし、家族も大事だしという。



いや、でも別に、

この映画は、この人を英雄視している映画でもなんでもないですし、

劇中ででも不器用な人だというようなニュアンスは出てきてましたので、

そこは別に、そういう観方でいいんでしょうけどね。



ただ、そこがず~っと引っかかってて、イマイチ入れなかったのが事実ですよね。



ん~、別に土下座をして生きるのは悪い事でもないですし、それこそ、

この時代の人たち皆が戦争大好きで戦争に行ってたわけではないでしょうし。


う~ん。



なんか、この人は以前に大学の講師をしていて、

その時の教え子が検事としてやって来たと。


で、その彼が、このダンナさんの書いた…

ま、言い方が適切ではないですけど反省文?みたいなのに対してですね。


これじゃ全然だめだと。


この中国との”戦争”というところは”聖戦”と書けと。



そういう事を言われて。



そして、それを聞いたダンナさんが、


「君はこの戦争を本当に聖なる戦争だなんて思っているのかい?」


…てな事を言うクダリがあるんですけど。



いや、ここにしたってね、

一見なんか凄い綺麗な、素晴らしいシーンのような感じだったんですけど。


でも、この教え子の彼にしたってですよ、

”戦争”を”聖戦”と呼ぶ事で家族を養ってるのかもしれないじゃないですか。


それこそ、自分は決してそう思ってなくても。



だから、そんな、ただの言葉の違いにそこまで拘って、

で、家族や周りには迷惑をかけて…っていう所がね。


なんか、どうしても腑に落ちない部分だったんですよね、個人的には。



…まぁ、こういうのも今の時代だからこそ言える事なのかもしれませんけどね。



ただ、もう単純な、映画


映画作品として、お話として観た場合にはそう感じてしまいましたよ、と。



いう事なんですけど。


はい。



まぁ、別に人の生き方について否定をしているわけでもないですし、

否定できるもんでもないですしね。


そこは。



ただ、ちょっと、そこを綺麗に描きすぎてる部分が気になりましたもので。



ええ、そんな事でございました。




やっぱり、作品がらか年配の方が多かったように思いましたね。



そういう方が観ると、また違った観方になるんでしょうか。


どうなんでしょうか。



私には分かろうはずもございません。


はい。




というわけでございまして、「母べえ」

3個で…!





…次回は何を観てきましょうか。


1日が「映画の日」なので、

是非そこで何か1本観てこようかと画策しておる最中なんですが。



と、それに合わせてか、1日には色々と公開されますよね。


「アメリカン・ギャングスター」でしたか。



その辺も考慮しつつ、また観賞して来ましたら書き綴ろうかと思います。



では、そんな事で。


アディオス(´・ω・`)ノシ




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2008年1月26日 (土)

陰日向に咲く [映画]

Kage_2

★★★★★★★★★★

http://www.kage-hinata.jp/index.html (陰日向に咲く 公式サイト)



「陰日向に咲く」

観てまいりました。




ですね。



もう、いいんじゃないでしょうかね。



これも何も書かなくて。


うん。



ありますからね。


何も書かなくていい映画というのは。


間違いなく。



レヴューなんていらない映画というのは、

もう間違いなくありますから。



だって、観ればいいじゃない?…って。


うん。



なんやねん、観て来ればいいじゃない?…っていう。


何を迷って…何を悩んでるねん?…って。



そんなもん、観るしかないじゃない…っていう。


観ないで面白いわけがないじゃない…って。



そんなもん、お前っ、

観ずに面白さが伝えられるわけがないじゃない…っていう。



ええ。


そういう映画はありますから。



だから、これは間違いなくそういう映画ですからね。


うん。



だからもう、何も書かなくていいと思いますね。


レヴューとか全然いらない。


もう、ほんとに。



この記事とかも全然いらないですね。



だから、この記事も3日たったら削除しますよ。(え)



いや、ほんとにそう思います。




原作、劇団ひとり



原作も大そう売れたそうですけど、凄いですね。


これはよく出来てます、ほんとに。



ああ、そっからこう持ってくるか…みたいなね。


おお、そっからこっちに繋げてくるか…みたいな。



そういう驚きもしっかりありつつ、感動もさせつつ…みたいな。



いや、本当に凄いと思います。




ただ


一つだけ残念な点がありました。



エンディングに流れる主題歌ですね。


あれだけが、この映画を観てて大そう残念に感じましたね。



だから、↑このように採点してますけど、

厳密に言うと0.5点マイナスにしておきたいところなんです。



そういうところはちょっと厳しいんです。


自分。



でも、やっぱり重要ですからね、ラストに流れる曲と言うのは。



だから、今回、映画本編は凄く良かったんですけど、

映画本編が凄く良かっただけに、エンドロールが始まってすぐ、

席を立ちましたよね。



あ、これは余韻を逆にかき消されるな、と思って。



…まぁ、誰の歌かは知らないんですけどね。


でも、それは大そう残念でした。



個人的な希望で言えば、BUMP OF CHICKEN


が良かったですね。



是非彼らに、「オールウェイズ~」に引き続き主題歌を担当して欲しかった。



というか、なんならもう、

今回も「花の名」を流してもらっても良かったんですけどね(爆)



いや、冗談抜きで全然しっくり来ると思いますけど。


あの歌よりも。



というのも、何を隠そうワタクシ、

「花の名」を聞いて以来、大のBUMPファンになってますから。



BUMP大好き



朝起きたらBUMP、夜寝る前もBUMP、カラオケ行ったらBUMP



これが事実ですから。


困ったものです。



いや、ほんとにね、

そこだけがこの映画に関しては残念でならないなって思いますね。



これはもう、なんか大人の事情に監督さんが負けたのかな…

っていう気がしてしまうんですけども。



「オールウェイズ~」の場合はあれ、

監督さんがちゃんとBUMPの人に会いに行って、直接依頼をして、

そして、あの「花の名」が生まれた、と。


インタビューで言ってましたからね。



今回のあの歌には、

どうもそんな経緯があって誕生したとは…どうしても思えないのでねぇ。



そこはもうちょっと監督さんに頑張って欲しかったなって思いましたけど。



だからあれですよ、

そのまさに、映画の一部とも言えるエンディング曲をですね、

自社のアーティストを使いたいという理由だけで変えてしまうという。



そんなもんはもう、言語道断なんですよ。


…まぁ、言わずともavexの事ですけどね。



あれは何なんだ。


何なんだ、お前らは、と。



梨花って何なんだ、と。



やめろ、あれ。


あれ、やめろ、ホントに。


お前らは。



くっそぉ、この野郎。



…いや、別に酔ってるわけじゃないですよ。




いや、そんな事で、まぁね、

映画本編だけに関して言えば、間違いなく10点満点で問題ないでしょうから。


これは。



そこはもう、間違いないでしょうから。


ええ。



でも、もう、

もしBUMPが歌ってたら17点くらい行ってましたけどね(´д`)




というわけでございまして、「陰日向に咲く」

9.5個で!!





はい、次回はもう、「母べえ」ですね。


山田洋次監督となるとそれはもう、

期待せざるを得ないでしょう。


多少でも映画好きなら。


ねぇ。



というわけで、また近いうちに観てきたいと思います。



…いや、でもまた、この「母べえ」が凄く良くてですね、

で、また何も書かなくていいという事になるかもしれないですけど。



でも、それは決して手を抜いてるわけじゃないですから(´д`)


そこは誤解の無きよう御願いしますね(´д`)



ありますから、そういう映画は(´д`)


ええ(´д`)


仕方ないんです(´д`)



それでは、「母べえ」が凄く良い映画である事を祈りつつ…

バイビー(´・ω・`)ノシ




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2008年1月23日 (水)

ジェシー・ジェームズの暗殺 [映画]

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★★★★★★ のち ★★★

http://wwws.warnerbros.co.jp/assassinationofjessejames/#

(ジェシー・ジェームズの暗殺 公式サイト)



「ジェシー・ジェームズの暗殺」

観てまいりました。




これは、また骨太な。


うん。



ファットボーン・ムービーでございましたね。



いや、好きですねぇ、こういうの。


こういう骨の太い映画は。



あ、骨の太い映画が好きな当サイトのマネジャー・Surでございます、

どうも、こんばんは_(._.)_




事前情報としては、ブラッド・ピット主演。


あと、上映時間が長いと。(2時間40分)



これくらいしか頭には入ってませんでした。



ですからまぁ、このタイトルからして興味をそそられるわけでして、

「ジェシー・ジェームズの暗殺」。


一体どういう内容なのかと。



予告編すら観た事なかったですからね。



まぁでも、ある意味では、これが真っ当な映画の楽しみ方なのかな、

とも思うわけですけども。



そんなねぇ、観る前になんや先入観を植え付けられて堪るかと。


思うわけですよ。



で、一体今までどれくらい予告編を観てて良かったと思えた事があったのかと。


もう、ほんと。



だから、そのせいもあってか、

今回この映画を観終えた後には、何故か妙な爽快感とでも申しましょうか。


感じましたね。



ああ、寒い中、この映画を観に行って良かったなと。


ああ、映画って面白いなって。


ええ。



まぁ、でも寒かったですけどね、帰り。


3時ごろに映画館に入ったのに、外はすっかり暗くなってて。




「ジェシー・ジェームズの暗殺」


いや、面白かったです。




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”19世紀のアメリカに名をとどろかせた犯罪者ジェシー・ジェームズと、

彼の手下、ロバート・フォードの人物像に迫るサスペンス・ドラマ。


プロデュースも務めるブラッド・ピットが伝説の無法者ジェシーを怪演し、

ヴェネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞。


伝説的人物の知られざる一面に迫る人間ドラマとしてだけでなく、

登場人物のさまざまな思惑が交錯する心理サスペンスとしても楽しめる。”




これなんですよ。



何故、自分がこの映画を観に行ったか、

観に行きたくなったかと言えば、この一枚の写真を見たからだけなんですよ。



なんでしょう、この哀愁


そして、この様々な不釣り合いの情景



きっちり七三に分けられた頭にも関わらず腰には拳銃


ビシッとしたスーツ姿にも関わらず背景は麦畑



そして、この様々な不釣り合いとブラッド・ピットが織り成す哀愁



これで興味をそそられない訳がないと。



いや、ほんとに冗談抜きでこの写真を見て、

凄くこの映画に、この物語に興味を持ちましたよね。



もちろん、実際の劇中にもこういったシーンがあって、

ま、言ってしまえば意味もなくただ立っているだけなんですよ。


ブラッド・ピット=ジェシー・ジェームズが。



でも、その意味のない、なんて事のないただのシーンが、

これ、想像した通りの哀愁加減で。



そう、そこが凄く好きでしたね。


ワタクシ。



いや、このシーンがあるのとないのとでは、

この映画の評価は全然違ってきてると思いますよ、個人的には。



うん、やっぱり、ああいう一見無駄に見えて、

しかし、映画にとっては欠かせないワンシーンというのは必要ですね。


そう強く感じました。




ストーリー。



実在したアメリカの伝説的犯罪者・ジェシー・ジェームズが暗殺される、

その1年ほど前からの彼の周辺の出来事を描いたもので、

彼の仲間であるジェームズ一味との様々な人間ドラマや、

そんな彼を崇拝していた若者で、

彼の部下でもあるロバート・フォードの人生にも着目してみました。



してみましたというか、

まぁ、どうしても切っては切れない関係にあるこの二人なんですけどね。



…って、これって言っちゃってもいいのかな(´д`)


…なんか映画サイトとか見ると、

全然平気でロバートについても書いてるけど(´д`)



でも、知らない方がいいんじゃないかなと思うんですけどねぇ?


そこがどうなんだろうな。



…まぁ、ここまで言っちゃえばあらかた想像はつくと思うんですが(爆)


…タイトルからして(爆)



まぁ、そこはさておき、この映画の何が素晴らしいかと言うとですね、

もう、兎にも角にもブラッド・ピットなんですよね。



もう、ジェシー・ジェームズなんですよ。


この人が。


凄く役にハマってると言うか。



個人的にブラッド・ピットで一番好きな映画と言えば

「セブン」での演技が一番印象に残っていたんですが、

今回はそれ以来の…もしくはそれ以上の演技を見せてもらった気がしますよね。



もう、怖いんです。


この人のを見るだけで。



それはまぁ、徐々に徐々にそう感じるようになってくるんですが、

でも、ロバートを始めとするジェシー一味の面々が感じる、

このジェシーに対する恐怖というものが、その観てる側にも伝わってくると。



それは何故かというと、やはりブラッド・ピット=ジェシー・ジェームズだから。


だと思うんですよね。



それに伴って、恐怖…恐ろしさだけではないんですよ。


伝わってくるものは。



このジェシーの持つカリスマ性とか、苦悩とか、

あとは優しさだったりとか、そういうものも全て伝わってくる。



当然、ジェシー・ジェームズなんて人に会ったこともないですし、

この映画を観て初めて名前も知りましたけど、

ああ、本当にこういう人だったんだろうな、と思えるような。



そんなブラッド・ピットでしたよね。



作品の良し悪し、好き嫌いに関わらず、

ここはもう、間違いないと思います。


ええ。



だから、まぁ、完全にそうではないんですが、

どちらかと言えばロバート目線で物語が語られる今作なんですが、

そこはもう、ほんとに移入できてしまいますよね。


ロバートに。



ジェシーに対する憧れや、

徐々にその本性を知っていく上での葛藤、ジェシーに抱く恐怖。



それを、ロバートとジェシー一味が感じたであろう思いそのままに、

観てる側にも感じさせる事ができた。



いや、これはほんとにしつこいようですけど、

監督さんやその他の人々がもたらす要素もあるでしょうが、

ブラッド・ピットありきな作品だったと思わずにはいられない。



そんな雪降るウェンズデーですね。




Jj3
















ロバート・フォードを演じるケイシー・アフレック



過去にどんな作品に出てたとかは知りません、ワタクシ。


でも、良かったですよ。


ブラッド・ピットに負けず劣らず。



そう、今回のこのロバート・フォードを始めとした登場人物。



この登場人物に関して自分が感じた事を的確に言い表している一文をですね、

さっき公式サイトを読んでたら発見したので、ちょっとサンプリングしてきますと、



「ジェシー、ロバート、チャーリー(ロバートの兄)

彼ら全員の魅力は第一印象と実際の彼らの違いだ。

それぞれの問題を乗り越えていくときに彼らのほんとうの姿が初めて見えてくる。」



…こう監督さんは語っています。



そうなんですよね。



本当に、このロバートにしても、

最初に出てきた時はただのバカボンみたいな、そんな印象しかなかったんですが、

それが徐々にそれだけではない、ジェシーが気に入る何かを持った。


そんな男に見えてきますし、なっていきますし、

そして、その変化がまた自然に表現されてますし。



そこが個人的には凄く良かったなぁと思ってたんですが、

さすが監督さんですね。


ちゃんとそれを分かってたとは。(当たり前か)



うん、そこもやっぱりあれですよね、

このケイシーの演技力の賜物と言わざるを得ない部分ですよね。




…と、いうようなわけで、

軒並みこの、役者さんの演技や映画全体の雰囲気造り、

そして、なにげに音楽と、その場面場面で鳴らすタイミングなどもですね、

非常に良かったと思えた、この「ジェシー・ジェームズの暗殺」なんですが。



ただ、ちょっと残念なのが、ストーリー…というか、

…ストーリーですかねぇ。



いや、なんか、冒頭からしばらくは結構良かったんですが、

中盤がどうもイマイチ何をしてるのか分からない展開が続きましてね。


…というか、これが何を言ってるのか分からないと思うんですが(爆)



いや違う、なんなんでしょう。



これは一体何なんだと。


どれが本筋なの?みたいな。



あのですね、

冒頭でジェームズ一味が列車強盗をしましたと。



で、その後は当然のごとく、皆、潜伏と言うかそれぞれバラバラに暮らしてますと。


次の仕事の計画待ちみたいな感じでもあるんですかね。



で、その間の出来事が結構な時間描かれているんですが。


ここがイマイチよく分からなかったんですよね…。



いや、よく分からないというか、単純にあんまり面白くなかったと言うべきか…。



こう、ジェシーが一味の家をそれぞれ回って行ったりしてるんですが、

これはなんでそうしてるのかとか、その辺がねぇ。


こう、パッとしないと言うか。



うん、まぁ、最後まで観た今となってはその、

ラストへ向けてのストーリーとして必要なエピソードだったというのは

なんとなく分かるわけなんですが、

ただ、ほんとに結構な時間そういう展開が続きましたのでね。



も尺なだけに、

ひょっとするともうちょっと短くできたんじゃないの?

…っていう疑問が湧いてきてしまう所がちょっと残念だな、と。


思ってしまったんですねぇ。



とは言っても、

これを2時間で…と言われると若干物足りなさも感じるんじゃないかとも思う。



そんな、雪降るウェンズデーなんですけども。



この辺はどうかなぁ。


人によりけりな感じもあるのかなぁ。



個人的には、とりあえず↑こういう評価になりましたけどねぇ。



あと、ロバートのその後もしっかり描いてくれていたのも良かったですよね。



実話なので当たり前ですけど、妙にリアルな結末で。


やっぱり、そういうもんだなぁ…みたいなね。



そう、この作品は実在の人物を描いているという物語なんですが、

かなりの部分で想像、推測が入っているという事にも関わらずですね、

ジェシー、ロバート共に妙な人間クササを見事に表現できてる。



そこがキましたね。



ほんと良かったです。


面白かったです。



う~ん、これはDVDじゃないような気がするなぁ。


なんかねぇ、雰囲気とかが結構重要だと思いますので。


観られるのであれば、是非劇場で…ですかねぇ。



骨太い映画ですのでね。


はい。




というわけでございました、「ジェシー・ジェームズの暗殺」

6個のち9個で!





…はい、もうという事で。


映画観に行くとか無理です(爆)



だからもう、土曜日公開の「母べえ」とか、「陰日向に咲く」とか。


次回はこの辺を観に行こうかなって思ってます(´д`)


…雪とか降ってなければいいですけど…(´д`)



じゃ、そんな事でして、風邪とかにはくれぐれもお気をつけて。


シーユー(´・ω・`)ノシ




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2008年1月21日 (月)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [映画]

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★★★★★ のち ★★★☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/

(スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 公式サイト)



「スウィーニー・トッド フリート街のあk………」

観てまいりました。




これミュージカルでしたか。


なるほどなるほど。



いや、なんか予告編とかでも歌ってたのは見た記憶がありましたけどねぇ。


でも、ここまで全編歌歌歌だとは思いませんで。



なので、その辺りがちょっと予想していた内容とは違ったので、

多少の面くらい感もありつつ…まぁ、なんやかんやと観てましたけど。



でも、まぁ…

なんやかんやで面白かったですねぇ~。



19世紀の英国・ロンドン…。


ま、なんやかんやありまして、スウィーニー・トッド



”悪魔の理髪師”の物語なわけなんですけども。



でも、まぁこの”面白かった!”という所に行き着くまでにも…

なんやかんや結構時間かかりましたねぇ~。




St2













”舞台は19世紀の英国・ロンドン


無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、

名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。


15年ぶりに再開した理髪店、

そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド


胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。



『チャーリーとチョコレート工場』のコンビ、

ジョニー・デップ×ティム・バートン監督が贈る最新作。


デップの本格的な歌声も披露される。”




…という感じのストーリーなんですけど、

これ、かなり最初の方はハショッてますよね…(笑)



ほんとに、こんなあらすじのような説明だけで、

この復讐に生きる男スウィーニー・トッドは誕生しましたよ…っていう。


これもまた、結構面食らった箇所でもあるんですけど。



イメージの話ばかりで申し訳ないんですが、

観る前には当然のように、そのスウィーニー…ベンジャミン・バーカーがですね、

悪徳判事によって陥れられる所から掘り下げて描くものだとばかり思っていたので、

(…なんや、もういきなり復讐始まるんかい(´д`))…みたいな。



15年間無実の罪で服役もしていたという事ですけども、

その投獄されている間の描写も一切ないのでね。


その辛さもイマイチ分かりづらいという。



ちょっと、”復讐”というテーマがメインな物語だけに、

そこの部分をハショッてしまって大丈夫なのかなって。


そういう不安がのっけからあった、この「スウィーニー…」なんですが。



ああ~、でもあれですね。


結局、最後までこの映画を観た後の今でさえ、

その”復讐に燃える”という部分ではあまり感情移入できなかったかもですねぇ。



ま、分かるのは分かるんですけど。


こんな事をされたら”復讐”したくなるだろうと、普通。



うん。


誰でも。



いや、それは別に理髪師だけがこうなる訳ではないでしょうから。


そこは例えば、工場長とかでも全然こうなりますよね。



「松村重雄 津市の悪魔の工場長」とか。



でも全然問題ないと思いますね。


…というか、こっちの方が妙に生々しくて嫌ですね、なんか(爆)




それで、やっぱりねぇ、一番可哀想なのはねぇ…、

あの奥さんですよねぇ。



あの奥さんにはちょっと移入というか、同情というかね。


してしまいましたね。



その、この映画では描かれていない部分を想像すると…ですよね。


非常にこう、なんとも胸が痛くなる人物なんではないかと思われます。




それで、ミュージカルという事で。


ジョニー・デップの歌声初披露なんですか。



なんかあんまりそんな感じもしなかったんですけど、そうなんですね。


ま、凄く歌も上手かったせいもあるんでしょうが。



でも、これは自分だけではないと思うんですが、

こういう”ミュージカル映画”って基本的に好きくない人、

やっぱり多いんじゃないでしょうかね(´д`)



だって単純に、なっかなか話進まねぇんだもん(´д`)



歌が終わって、お、やっと話が進むかなって思うと…

………ま~た歌かい…(´д`)


みたいなねぇ。



そう、だからもう映画の3分の2くらいまでは、

映像とかは凝ってるけど内容的には薄いかなぁ…なんて感じでしたしねぇ。



なんか、こまかーい所にも突っ込みドコロもありましたし。


それを上手く歌で誤魔化されてるような…(笑)



それでも、

終盤に差し掛かってくる辺りから妙に引き込まれて観入ちゃってたというか。



徐々にリアルな怖さが出てきたというのもありますし、

あと、ラストに起こる悲劇もね。


しっかりこう、物語を締めくくる上で決まってたんじゃないかと。



うん、それはありましたね。




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そして、忘れてはいけないのがヘレナ・ボナム=カーター


…実はあんまりよく知らなかったりするんですけど(爆)



でも、最近なんかちょくちょく見かけますね、この人。


「ハリーポッター…」とかにも出てましたよね。


その時からなんか変なキャラばっかりでしか見てないですけど(爆)



で、この人の演じるミセス・ラベットというキャラクターもですね、

これまた謎が多いというか、説明をハショッてるというか…ねぇ。



最初の方では特にですね、

このスウィーニーと知り合いでもなかったような感じだったんですけど、

何故か妙にスウィーニー、ベンジャミン夫妻の事には詳しかったようですし。



それにまた、スウィーニーの事を昔から好きだった…みたいな、

そんな感じの歌も歌ってましたよね。



そこがどうなんだろうな、この人は(´・ω・`)


ていうか、なんでそこの説明をハショルんだと(´・ω・`)



ちょっと言いたい、私は(´・ω・`)



やっぱり、単純にが長くなるのがイヤだっただけなのかなぁ。



あとは~~…なんだぁ、

まぁ、よくよく考えるとあるなぁ、突っ込みドコロ…(笑)



は結局どうなったのかとかねぇ。



スウィーニーが無差別に人を殺すようになる動機も、

イマイチピンとこなかったですしねぇ。



でも、そこは別にいいのかなぁ…。



ねぇ、別にそんな、

ストーリーに突っ込みを入れるような映画でもないような気がしますしねぇ。



ジョニー・デップが好きな人はそれだけで楽しめるんでしょうし、

このティム・バートン監督作品が好きな人ならそれだけでも楽しいんでしょうし、

あと、こういうミュージカル映画が好きな人なら……ねぇ。



そういう感じで観れればいい映画なのかもしれませんねぇ。



自分的にはやっぱり、

オチが結構綺麗にというか、インパクトのあるオチだったんで、

その点が良い印象として残ったのでこういう評価にはしてみましたけども。



とりあえず、”ミュージカル映画”という事だけは頭に入れて、

歌歌歌…になる覚悟もして観に行けばそれなりには楽しめるんじゃないでしょうか(笑)



はい、そう思います。




というわけでございまして、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

5個のち8個で!





寒いです(爆)


外が寒くて中々映画を観に行くが湧きません(爆)



いや、これは参りましたねぇ(´д`)


さ~むいんだもん(´д`)



いや、観たい映画はチラホラあるんですけどねぇ。


でも、なんせこの寒さだと映画館が夏のは遠く感じますからねぇ。



いやぁ、なんともかんとも(´д`)


でも、次回の記事はもう決まっております(´д`)



次回は、久々に今回の「スウィーニー…」とハシゴして観てまいりました、

「ジェシー・ジェームズの暗殺」について、なんやかんや書いてみようかなと。


思っておる所存であります。



いや、これも中々骨太な。


ええ。


作品でございましたね。



そんなわけで、またその次回お会いしましょう。


たぶん、水曜日にはアップできるかなって思いますので。



それでは、グッド・ウェンズデー(´・ω・`)ノシ




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2008年1月14日 (月)

earth [映画]

Ea_2 ★★★★★★★☆☆☆

http://earth.gyao.jp/ (earth 公式サイト)



「earth」。

観てまいりました。




2008年、1発目の記事という事で勢いよく言ってみました。




「earぁぁぁぁぁぁth」

観てまいりましたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ




というわけで、大変遅くなりましたが、

今年も何卒よろしくお願い恩奉り申し上げます_(._.)_



ね。



もう、今年も頑張っていかなアカンなぁ言うてるんですけども。



何はともあれ「アース」


ね。



「地球」という事で。




地球に生まれて良かったーーー!!!

(by 織田裕二のものまねをしてる人)


…っていう。



いや、良かったですねぇ。



結構、年の最初に観るには良い感じでしたかねぇ。


なんかこう、小難しい話とかでもなくてね。



ほんと、ボーっと観てるだけでいいっていう雰囲気だったので、

そこもちょっと良い印象がありましたけども。



うんうん、まぁ面白さとしてはこんな↑もんでしょうよ。


うんうん、1発目だしねぇ。




Ea1

Ea2_2

Ea3
















色んな動物たちが出てきますね。



白熊、クジラ、象、サル、渡り鳥、極楽鳥ですか。



その動物たちの生き様とでも申しましょうか。


…そこまで大袈裟なものでもないかな?



暮らしぶりっていうくらいのものなのかもしれませんね。


本人たちにしてみれば。


じゃないですけど。



そら、生死をかけてる場面もありましたけど、

そこはピックアップして撮ってるだけで、別に毎日そんなわけでもないでしょうから。


その部分では人も動物も変わりはないんじゃないかと思いますよね。



例えばこう、チータ?かヒョウ?が鹿を捕らえる場面とかでもですね、

凄いクラシックな音楽を流してドラマチックに演出してましたけど、

それをやるなら、漁師さんとかが漁に出て網を引き上げる場面とかでも、

そんな感じで見せないとダメなんじゃないかっていう話になってきますからね。



スローで、ファンファ~~ファ~~ン♪みたいな。


ザザ~~~~~ン……ズルズルズルズルみたいな。



どっちも同じ事をしてて、どっちも生死がかかってますから。



そこは別にチータと鹿に限った事じゃない。


うん。



…って、なんでいきなりこんな事を言うのかと。


いう事なんですけども。



いや、単になんか観てる時に凄くこう思ったのを覚えてまして(´д`)


とりあえず、これは書いとかなアカンなと思いまして(´д`)



ですよねぇ。


ちょっと、ムダにドラマチックにしすぎてる部分が気にはなったものの。



まぁ、でも逆にその演出があったからこその面白さもありましたしねぇ。


あの~、象とライオンの対決シーンとかね。


あそこは興奮したし面白かった、うんうん。



あとはなんだろう。



ああ、極楽鳥のダンスなんかも珍しくて面白かったなぁ。


ちょっと、怖かったけど…(笑)



あと、鳥のヒナが木から飛び降りるシーン。


あそこは凄く可愛らしかったねぇ(´д`)ウフフフ



あとは、なんだ、ああ、そうそう……



…って、どうしてもこういう感じの感想になっちゃいますね(笑)


箇条書きみたいな。



当たり前ですけど、こう特に一本のストーリーがあるわけでもなく、

次々と色んな動物たちの生活ぶりを見せていく…って感じなんで。


そこはまぁ、しょうがないかなとも思いますけど。



でも、そういう部分では観てて面白いところと、

ちょっと退屈だなっていうところの差が結構あったようにも感じました。



こう、

(うおおぉぉこれどうやって撮ってるんじゃぁぁぁぁあぁ(´д`))

…っていう映像もあればですね、



(…なんかNHKで観た事あるわね、こういうの…(´д`))

…っていう映像もあるって感じで。



↑ので言うと、極楽鳥のダンスとか、

象vsライオンなんかは初めて見る映像で(人にもよるでしょうけど)

この映画ならではっていう感じがしたんですけどね。



逆に、鹿を捕らえるチータとかはねぇ、

もう、表現は悪いかもしれませんが見飽きた感もなきにしもあらずで。


あと、早回しで季節のウツロイを表現…みたいなのもですね。



だから、もっと単純に”なんじゃこりゃ映像”を観たかった…

というのが率直な感想としてはあります。



とはいえ、凄いのは凄いですけどねぇ。


この熱意というかなんというか。


うん。



地球大好きっていうのが伝わってきますよね。


映像から。




地球に生まれて良かったーーー!!!っていう、ねぇ。

(by なんていうんだったけな、あの人…)




ケン・ワタナベね。


コンダクター。


ケン・ワタナベ。



良かったですね。(あっさり)



このケン・ワタナベのナレーションでも語られていました、

白熊くんのクダリの”地球温暖化”の件。



こういう映画を観ると考えるんですよ。


ああ、ちゃんとしないとダメだなって。



こういう映画を観た時だけね。



だってもう、暑いんですもん。


夏とか。



で、クソ暑い部屋の中で、首を上に45度傾けると長細いハコがある。


何やら。



で、床にふと目をやるとリモコンと呼ばれている物がある。


ちょっと押してみる。


ボタンを。



すると、冷房:18℃と出る。



じゃぁ、これを上45度のハコに目掛けて押してみようじゃないかと。



なりますよ。


そら。



こんなもんがあれば。


部屋に備え付けられていれば。



だからもう、クーラーを使えば懲役20年とか。


それくらいしてくれないと無理ですよね。



いくらこんな映画を創って、観てみた所で。



もう、それに伴って夏場は週休3日、4日にするとか。


とりあえず、日本だけでも。



ほんと、冗談抜きでそれくらいにしないと誰もしないですよね。


温暖化対策みたいな。



それで日本の経済がどうなろうと、地球には何の関係もないですからねぇ。


白熊にも。



だから、ほんとに北極の白熊の事を考えるのなら、

全部を白熊優先にしないと。


片手間で考えててもしょうがないんじゃないかなと思いますねぇ。



それで、ほんとに日本がそういう国になれば、

そら世界中から、(なんてカッコイイ国なんだ、ジャポンは…(´д`))

…っていう事にもなると思いますし。



もう、ほんと軍事力とかどうでもいいと。


経済大国?それは一体なんなんだ?と。



俺は地球の事しか考えてないし、考えられないんだ、と。


今は。


そっとしておいてくれと。



今、北極は一体何℃なんだと。



…いや、ほんとそういう国になれたとしたら、

世界のトップに、本当の意味でのトップになれるんじゃないかなと思いますね。


うん。


これからはそっちでしょうしね、恐らく。



はい、もうそういうわけでした。



日曜に行ったせいか、お子さん連れの方も多くてですね、

まぁ、それなりには勉強にもなるのかな、なんて事も思いましたけど。


はい。




というわけでございまして、「earth」

7個で!





…ちょっと未だにまだ、正月ボケが抜けてないので(爆)


まだ次の予定とかは立ててませんけども…(´д`)



でも、また近いうちに何か観てこようかなと思っております。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。



じゃ、そんなわけで、ごきげんよう(´・ω・`)ノシ




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