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2007年12月 2日 (日)

ベオウルフ 呪われた勇者 [映画]

Beo

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/ (ベオウルフ 呪われし勇者 公式サイト)



「ベオウルフ 呪われし勇者」

観てまいりました。




観てまいりましたねぇ。



ところで、このずっとつけさていただいております、採点↑



この採点なんですが、最近なんか、

「どれも似たり寄ったりの点数になるなぁ(´・ω・`)」

…なんてことをしばしば思ってまして。



ま、同じ人間がつけてるんだからしょうがないと言えばしょうがないんですけど(笑)


ねぇ(笑)


そう思いません?(笑)



とは言え、その原因は何かと自分自身に問い詰めてみたところですね、

これ、ピーク時の面白さでつけちゃってたんですね。


映画の。



映画の一番面白いところで、

「おお、これは…この点数行くな(´д`)」

…なんて感じで記憶してたのをそのままつけちゃってたので。



だから、どれも高評価になってしまってるんじゃないのか、と。


そういう結論に至りました事を、まずはご報告致します。(はい)




ですので、今回はもうちょっとフラットな眼で…、

オールラウンドな気持ちで…、少年のような心で評してみましたね。



…にも関わらず、あまり変わらない点数になってしまったと(爆)



これはもう、しょうがない。


しょうがないですね。



ま、いいじゃないですか、面白く観れてるんだから(´д`)


誰も好き好んで、ツマラナイ映画を観たくないですよ、ええ(´д`)



だからそうですね、

今回の映画にしても、ピーク時はもうちょっと面白く観れてましたよね。



でも、終わりまで観た後の評価としては…

このようにダウンせざるを得ないという事になってしまいますか。



ま、でも、普通に楽しめましたけどねぇ。


うんうん、面白かった。




Beo2
















”イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという

歴史上最古の英雄叙事詩を、ロバート・ゼメキスが映画化。


伝説的な英雄たちの時代を舞台に、

最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。


ゼメキス監督ならではの壮大でファンタスティックな作品世界が堪能できる。”




…という事らしいですけどねぇ。



これまず観てビックリしたのが、全部CGなんですよ。



この↑の主人公のベオウルフとか、予告編でも出てたアンジーとか、

その他のキャラクターとか背景とか建物とか、もう全部。



ホント、観るまで全然知らなかったんで、それを。



だから、最初の方で、

「なんかやたら気持ち悪い動きしよるな…(´д`)」

とか思ってよく観てみたらCGだった、みたいな。



これはちょっと、普通にサプライズでしたねぇ。


いや、でもほんと凄いなぁって思いますけどね、単純に。



この↑のだけ見ても、もうほとんど実写と変わらないですもんね。


それこそ、毛穴まで見えるんじゃないかってくらいにリアルで。



ほんとにもう、実写となんら変わらないリアリズムに次ぐリアリズムで。




…そう、だから、別に実写でも良かったんじゃないか?って(爆)


え、なんで全部CGにしたん…?って(爆)



聞きたいですねぇ、ロバート監督に。



別に人物とか建物とかは普通に実写で、

で、CGにしたいところだけCGにすればいいのにな、って思ってしまいますけどね。



なんか、CGにした方が安くついたりするのかな?


それともやっぱり、CGでやることに意義がある…みたいな感じなんですかね。



たぶん、そうなんでしょうね。



Beo3 Beo4


だからそう、こういう↑場面場面で切り取って見ると、

ほんとにもう実写となんら変わらないクオリティなんですよ。



でも、所々ねぇ、

ああ、やっぱりCGだなっていう箇所がチラホラあったりするんですよね。


動きがギコチなかったり。



で、まだそこが、

CGでしか表現できないシーンとかなら仕方ないなって気にもなるんですが、

それが全然普通の場面とかだったりするんで。



そこでちょっと、興ざめしてしまう事になってしまうんですよね。


そこがホント残念ですよ。



逆に、これぞCGでこそ!って場面は凄く良かったりするんでねぇ。



Beo5













こいつ↑とかですね。



ああ、もう気持ち悪いっ…(´д`)


貼りたくないっ、こんな画像…(´д`)




Beo6_2
















ストーリーの方はと言うと、

6世紀のデンマークが舞台で、あるお城が怪物グレンデル

↑の気持ち悪いやつですね(´д`)


に襲われたと。



で、その怪物を退治する為に、その城の王、


Beo8










このおっちゃんが国中(?)から勇者を募り、

で、その呼びかけにベオウルフが応え、怪物退治に乗り出す、と。



しかし、その怪物グレンデルには母親も存在するという。


その母親というのが…そうアンジーなんですねぇ。



そのアンジーとグレンデル、そしてベオウルフとの間に何が起きるんだと。


いう事なんです。



これはもう、ファンタジーファンタジーですよね。



いわゆる、ファイナルファンタジーですよね。(違います)


ファイファンですよ、ファイファン。(違います)



…そういえば、全編CGの映画といえば、

あの伝説の「FINAL FANTASY」なんて映画もありましたねぇ(´д`)



…いや、実は未だに観た事ないんですけどね(´д`)


…なんかあったなぁって(´д`)



…話が逸れましたが、これはもうね、

今日はファンタジーを観よう!…っていう意気込みで観に行って間違いないですよ、

ええ。



だからそこで、そんなに”目新しいストーリー”っていう事でもないんですが、

それはもう別にいいんじゃないかなと思うんですけどねぇ。


王道には王道の面白さもあると思いますから。


シンプルで分かりづらいっていうところもなかったですしね。



だた、上の方の説明にもあるような、

壮大なという印象が余りなかったなぁという感じはありますよね。



そこが、CGで全部つくってしまったが故の弊害でもあるんでしょうが。


そこも残念な部分ではありました。



あとはなんだろ。


そんなもんかなぁ。



ああ、これもストーリーに関してなんですが、

前半部分に比べ後半部分がちょっと退屈だったようにも思いましたねぇ。


ま、どこがどうっていうんでもないんですが、

単純にそう感じたのと、あと時間も若干長かったのかな?っていう



うん、そんなところですねぇ。


ネタばれしないで書ける事っていうのはね(爆)




CG


もう、CGの迫力



観るべきところはこれに尽きますね。


はい。



公開初日1日ということもあってか、お客さんも結構いましたよ。



うん、たまにはこう、

こんな一風変わったファンタジー映画も良いんではないでしょうか。


ね。




という事でして、「ベオウルフ 呪われた勇者」

7個で!





「椿三十郎」


次、観よっかなぁ。



でも、これも正直、

特にメチャメチャ観たいってほどでもないのでねぇ。


困っちゃうなぁ。



今月はあれですね。


ウィル・スミスの「アイアム レジェンド」



最近、あれの予告編を観るたびに面白そうだなって思いますね。


なので、あれはちょっと楽しみにしているところなんですが。



それまではボチボチやってくかな(´д`)


ねぇ(´д`)



てなわけで、また次回に。


御機嫌よう(´・ω・`)ノシ




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コメント

ホント、なんで全部CGなんでしょうかねぇ。
どうでもいいことですが、お妃と愛人の顔の差が分かりませんでした...。
アンジーに顔の周りでぐるぐる回られて誘惑されたら、どんな男もたまりませんですわね(笑)
アンジーに、星7つ(笑)

投稿: あん | 2007年12月 3日 (月) 00時23分

あんさん、
TB&コメントありがとうございます~_(._.)_

ねぇ、なんでなんでしょうねぇ(笑)
ほんとそれだけが、最初から最後まで謎でしたねぇ。

そうそう、確かにお妃と愛人も見分けつきませんよね~。
最初に愛人が出てきた時、それがお妃だと思ってて、
で、全然歳とってないから「なんと美しい…(´д`)」って思ってたら、
その後すぐ”本物”が出てきて…「あ、ああ…なるほど(;´д`)」みたいな。

ありましたねぇ。

アンジーはまぁ、かなり補正も入ってたような気はしますが…綺麗でしたね(笑)

んん、まぁ個人的にはそこそこ楽しめました、はい(´・ω・`)

投稿: Sur | 2007年12月 3日 (月) 20時11分

Surさん こんにちは~♪
ちょっとお久しぶりになっております(ノ´ー`)ゞ

今日、観てきました。
期待しなかった分、面白く観れたのかなって思いました。

全編モーション・キャプチャーっていうと、トム・ハンクスの『ポーラ・エクスプレス』
あれもゼメキス監督でしたねぇ。
ゼメキス監督、近頃これに凝ってるんでしょうか(*^艸^)

「英雄色を好む」と言いますが、ほんとアンジーみたいな邪神に誘惑されたらイチコロになるよねぇ~ヾ(〃▽〃)ツ

投稿: なぎさ | 2007年12月 5日 (水) 15時15分

なぎささん、
ありがとうございます、お越しやす~!_(._.)_

んん、いえいえ、
私、なぎささんの「UkiUkiれいんぼーデイ」は毎回拝見してますので、
お久しぶりなんて感じはこれっぽっちも致しませんです、はい('∇')

観てこられましたかー、結構ハマれたご様子で!
いや、面白かったですねぇ、自分もこれは。

「ポーラ・エクスプレス」ねぇ、あれ観てないんですよねぇ(´д`)
そう、あれも観る前に「なんでCGなの?(´д`)」
…っていう疑問がまず出てきちゃって、結局観ず終いで…。

単純に好きなんですかね、ゼメキスさん、CGが…(笑)

いや、そらあんなアンジーみたいなもんに誘惑されたら、
”英雄”じゃなくてもイチコロですよねぇ。

それこそ、”邪神”じゃなくてもイチコロですね、もう。

というか、普通にアンジーが来たらイチコr……ぶつぶつ…ぶつぶつ…

投稿: Sur | 2007年12月 5日 (水) 23時19分

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