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2007年12月27日 (木)

お知らせ [お知らせ]

Mouryou















「魍魎の匣」

観てまいりました…



…と言いたいところだったんですが、観てこれませんでした(爆)



観る時間がありませんでした(爆)



いやぁもう、年末ですからね…(´д`)



で、またもう今週末には実家の方へ戻ってしまうので、

しばらくPCに触る事もできないという…(´д`)



なので、今回が今年最後の記事という事になりますので…



今年一年本当にありがとうございました_(._.)_



…と、ご挨拶に伺った次第でございます_(._.)_




いやぁ、今年は観ましたねぇ、たくさん映画を。


さっき数えてみたら、DVDも合わせて130本を超えてると。



いやぁ、観ました。


観て感想を書きました、色々と。


ねぇ。



いや、また来年も書きますよ、うん。


それは。



書きたいと思ってますね。



映画を観て、

そして、感じた事をここに感想として書く。



それこそ、映画に負けないような物を書こう。



映画がつまらなくても、その感想文が面白ければいいじゃないかと。



映画が面白くても、その感想文がつまらなくてどうするんだと。



そう思って書いてますね、いっつも。


ええ。



だから、ブログ=映画ですよね、ぶっちゃけると。



ブログ=……うん。


映画=ブログ………うん。



だから、このブログをテーマにした映画をいつか撮りたいと思ってますよ。


ほんとに。




…ま、そんな冗談はさておきですね。




今年一年ご覧頂き、

誠にありがとうございました_(._.)_



来年もまたよろしくお願い恩奉ります_(._.)_




というわけでございまして…




皆様良いお年を!(´・ω・`)ノシ




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2007年12月22日 (土)

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記 [映画]

Nt

★★★★★☆☆☆☆☆

http://www.disney.co.jp/movies/nt2/ 

(ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記)



「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」

観てまいりました。




こんなもんなのかなぁ。


っていう感じですねぇ。



”ナショナル・トレジャー”。



”国宝”という事ですけども。


Yahoo翻訳にかけると。



「国宝 リンカーン暗殺者の日記」



まるで、その日記が”国宝”かのような。


なんでそんなもんが”国宝”なんだろうと。


思ってしまいますけども。



ええ、まず前作は観てないんですが、

そこはほとんど問題なかったのではないかと思いますね。



もちろん、前作からの登場人物やストーリー的にも絡んではくるものの、

それで全くチンプンカンプンという事にはならなかったです。


まぁ、観てるに越した事はないんでしょうけどね。



だから、そこは自分のような人間にも嬉しい箇所ではあるんですが、

逆に言うとその程度の話の深さしかないのではないか、とも言えるかもしれません。




”超大作アクションアドベンチャー”っぽい映画。



”超大作アクションアドベンチャー”っぽい映画を創ってみましたよ、みたいな。



でも、実際には”超大作アクションアドベンチャー”じゃないですよ、みたいな。



そこは、”超大作アクションアドベンチャー”じゃないのは、

みんな解って観に来てくれてるんでしょ?、みたいな。



そんな感じがしますよね。



そこは、ある意味確信犯的な。


うん。



ま、だから、こんなもんなのかなぁ




Nt2
















”歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の元に、

ウィルキンソン(エド・ハリス)と名乗る紳士が現れた。


彼はリンカーン大統領を暗殺した人物の日記の一部を持っていると言うが、

そこにはベンの祖先トーマス・ゲイツの名が記されていた。


衝撃的な新事実はマスコミに知られ、

ゲイツ一族には「リンカーン大統領暗殺者の子孫」という汚名が着せられてしまう。”




まず最初に、リンカーン暗殺時の背景と言いますか、

その当時のシーンから始まるんですね。


そこで、ニコラス・ケイジ演じるベン・ゲイツのご先祖様が巻き込まれると。


トーマス・ゲイツが。



そして、現代になって、ウィルキンソンと名乗る人物が、

リンカーン暗殺の首謀者はそのゲイツのご先祖様だったんだと。


言い出しまして。



そうなると、ゲイツとしては何をゆっとるんだと。


お前は。



そんなわけはないだろうと。


そういう事になりますよね。



それじゃぁ、お宝を探しに行こうよと。


いう事になるんですが。



…正直言うと、ここがイマイチよく分からなかったんですね…(爆)



何故その、ご先祖様の濡れ衣を晴らすのに、

お宝探しをしなければいけないのかが(爆)



そして、何故お宝を見つければ濡れ衣が晴らせるのかが(爆)



でも、もう今更考えるのもメンドクサイので、ここはのままにしておきます。


解かれることのない永遠の謎として。



で、それからまぁ、お宝探しの旅に出かけるわけですが、

各所で様々な謎を解きつつ、そしてウィルキンソン一味に妨害されながらも、

なんとか手がかりを得てお宝に迫っていくゲイツたち…なんですが。



そう、ここがね、この作品のメインパートと言ってもいいんでしょうけど。



でもねぇ、これがねぇ、正直ねぇ。



ま、面白いと言えば面白いのかもしれませんし、

そうでもないと言えばそうでもなかったかもしれませんし。



ま、それが謎なんだと言われれば謎なんだろうし、

別に謎じゃないと言われれば謎じゃないんだろうし、っていう。


うん。



具体的にどこがどうダメっていうわけでもないんですけど、

なんか、そうなんだぁ、くらいの高揚感?しかなかったですよね。



ま、別にもう、メチャクチャ期待して観に行ったわけでもないので、

自分的には結構(ふーん(´д`))って感じで観てましたけどねぇ。



そんなに全部ポンポン上手くいくの?…って。


上手くいっちゃっていいの?…って。



大統領のクダリなんて、まさにこんな感じでしたよね。


いやいや、そんな簡単にそのは見せたらダメでしょ…みたいな(笑)



しかも、そんな簡単に仮にもアメリカ合衆国の大統領に接近できるの?…(笑)っていう。


ありましたねぇ。



でも、ひょっとするとそういう所を楽しむ映画なのかもしれませんね。



ニコラス・ケイジすげぇな、みたいな。


なんでもできるな、みたいな。


ね。




Nt3
















脇役…というか、冒険の仲間になるんでしょうか。


その人たちは結構良かったですねぇ。


しっかりそれぞれのキャラも出来上がってる感じがしてね。



お父さんのパトリック、ハッカーのライリー、恋人のアビゲイル

そして、母親のエミリー



個々のキャラクターはそれほど強いものでもないんですけど、

この全員が集まって丁度良いくらいのアクの強さ心地良いと申しましょうか。



…なんか自分で書いててもよく分からないんですけども(´д`)



そのアクの強さがJUST DO ITとでも申しましょうか。


ね。



特に、このラストダンジョンの中で、

色々あってベンの両親が二人きりになってしまうと。



で、もう32年間も口を聞いていなかったほど仲の悪い二人が、

仕方なく二人で出口を目指す…という展開になるんですが。



あそこなんか良かったですね(笑)



単純に、こういう映画で老夫婦が頑張るという場面も珍しい感じもあり、

どことなく微笑ましくて個人的には結構好きなシーンでしたねぇ。



ああ、そうそうそう。


もう一人忘れてはいけないのがウィルキンソンね。



まぁ今回、彼がゲイツたちの敵役という事になるんでしょうか。



うん、確かに登場から終盤までそれに相応しい立ち回りをしてたんですが…



最後どうなったんだ、あの人は…?(´・ω・`)



え、ほったらかし…?(´・ω・`)



なんか、ゲイツ、「あとで助けに来r……ああ、まぁまぁ、

ネタばれになってしまうのであまり詳しくは言いませんけども。



え、でも、ウィルキンソン、死んj……ああ、まぁまぁ、

そこはネタばれになってしまうのであまり詳しくは言いませんけども。



いや、でも、

なんか普通に(えっ?あれっ?)って思っちゃいましたね、最後(´・ω・`)




はいっ、そういうわけでございましてね。



ぶっちゃけ、すっごいワクワクするアドベンチャーでは決してないと思います。


もうそれは。



でも、ぬるめ系アクションアドベンチャーが好きな方はですね…

って、そんな人いるのかな…(爆)



とりあえず、前作を観て好きな方とかは全然楽しめるでしょうね。



それ以外の人は…別にDVDが出てからでもいいんじゃないかなって。



もう、年の瀬で何かと忙しい事ですしねぇ。


トレジャーしてる場合じゃないですよ、そら。



ああ、そうだ、自分も家の中をトレジャーしないと…

いやさ、掃除しないと…ああ…ぶつぶつ…ああ…




というわけでございました、「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」

5個で!





次回!


次回は前回言ってました、「魍魎のハコ」を観て来ると思います。


で、ほんとに、これが今年最後の映画になるでしょうねぇ。



やぁ、なんだかんだで今年一年、いっぱい映画観たなぁ(´д`)


そして、いっぱい感想も書いたなぁ(´д`)



…なんて感慨にもふけりつつ、


メリーニューイヤー(´・ω・`)ノシ




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2007年12月20日 (木)

カンナさん大成功です! [映画]

Kanna

★★★★★★★~★☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/200poundsbeauty/ 

(カンナさん大成功です! 公式サイト)



「カンナさん大成功です!」

、と言いつつ観てまいりました。




、と言いつつ観てまいりましたねぇ。



天邪鬼ブロガー

当サイトのマネジャーSurでございます、どうもこんばんは_(._.)_



…ま、映画なんて言わばアマノジャクなもんじゃないですか。(意味不明)



こう、こっちがこうだろうと思ってたストーリーや予想を裏切られて、

で、向こうが感じて欲しいテーマをこっちは全然違うように捉えて。(こじつけ)



そして、そう、

この映画もまさにそんな、騙し騙され、愛し愛され、歌い歌われ

そんなアマノジャク映画なんですね。(無理)



…いやぁ、なんかすいません、冒頭からビシッとオチつけちゃって(´д`)(いやいや)




しかし、まぁこれベタですよねぇ。



今時、日本ではとてもやれないようなベタベタストーリーですよ。


これは。


ええ。



しかし、なんだかんだでそれを最後まで観せてしまう所が、

昨今の韓国映画の恐ろしいところですよね。



うん、これは少しオマケした採点ではありますが、

でも、↑これくらいは行くと思いますよ、ほんと。



いやぁ、でも、なんでこんなベタな作品をあえて映画化するんだろ。


もっと、凝りに凝ったお話はいくらでもあるでしょうに、ねぇ。



ほんと、アマノジャクだなぁ(´д`)




Kanna2
















マーリーーアー、アベーマリーアーー~~~~♪(´д`)



↑これが同一人物だという。


そんな事がありえるわけが無いんですけど。



Kanna3










見てください、このAfterを。


メチャメチャ可愛いじゃないですか、これ。


ねぇ。


もう、ほんとに。



鈴木由美子さん原作の同名漫画を韓国で映画化…らしいです。



ええ~で、あらすじの方がですね、

美声と歌唱力はあるにも関わらず、そのビジュアルが伴わない為に、

他のアイドル歌手の吹き替えとして歌っていたカンナなんですが、

そのプロデューサーであるサンジュンの優しさに想いを寄せてですね、

自分はステージの裏側ででも一生懸命歌っていたんですね。



しかし、ある時、サンジュンはただ自分を利用しているだけだと知ると。



そんな現実に絶望した彼女は自殺を思い立つんですが、

死のうとしても死に切れず、そして生まれ変わる決意をすると。



その方法が全身整形…という事なんですけども。



それで生まれ変わったカンナが…



Kanna3_2










これですよ、これ



反則ですね、これは。


これはアカン。


も上手いし。



マーリーーアー、アベーマリーアーー~~~~♪(´д`)



キム・アジュンさんという方らしいですね。


現在売り出し中という感じの女優さんらしいですが。



いやぁ、綺麗で可愛いですよねぇ。


ビューティー&キューティーですよね。



で、そのもう一方のカンナの恋の相手のサンジュンというのが、



Kanna4










キムタク似のこの人。


まぁ、この写真ではそんなでもないんですが、

ほんともう観てる間中、木村拓哉さんに見えて見えて仕方なかったです…(爆)



本人もちょっと意識してたりするのかなぁ、なんて事も思ってしまうほど。



チュ・ジンモさんですか。


…ま、もう韓国人の俳優さんの名前は覚えられないので、

特に覚えておこうとも思わないんですが、今更(´д`)



ん~でも、この人のキャラクターというのが、

この映画では結構重要になってきてたんじゃないかと思うんですね。



そう、このサンジュンという男がですね、

どちらかというと、完全に悪い男って感じでもないんですよ。



そら、もちろん、ビフォーのカンナに対してはヒドイ事をしたのかもしれませんが、

でも、それもある意味ね、仕方ない事と言えば仕方ない事なのかもしれませんし。



自分も業界で生き残る為にはあらゆる物を利用しないと生き残れないだろうし、

別にカンナに対して表立ってヒドイ仕打ちをしてたわけでもないし、

それでカンナがサンジュンに恋をしたというのも、ある意味カンナの勝手だし。



特にこういう業界だと、このくらいの事は当然なのかもしれませんよね。



だからそう、カンナにとってはヒドイ事をされた相手なんですが、

でも、それでもまだサンジュンの事が好きだという。



そのカンナの気持ちというのも、

自分は男ながらにですが、分からなくもないなっていう感じなんですね。


このサンジュンに対してなら。



そこで感情も移入できてしまったと。


カンナに対しても。



なので、ホントに女性なんかが観ると結構ハマれるんじゃないかと思うんですよねぇ。



それこそ、もう、ベッタベタな少女マンガノリでしょうし…(笑)




Kanna5













ん~、だからあれですよね。


この映画は、仮に、ここで結末まで全部言ってしまっても、

たいして面白さは伝わらないんじゃないかなと思うんですよね。



何回も言ってますけど、別に今更なんの目新しさもないお話ですし。


別に、結末が全く予想だにしてなかった結末であるわけでもないですし。



とは言え別に、観終わった後に不快感が残るわけでもないですし。



だからもう、この↑二人の美貌を見ながらにして、

そして、この二人の恋の行方を見守れば、楽しめばいいじゃないかという。


そんな映画ですよね、これは。



ほんと、日本ではできないと思いますね、これは。


韓国でだからこそできる内容だと思います。



もしこれが、新垣結衣主演、

プロデューサー役に伊藤英明…とかならどんな事になってたか。


想像に難しくありません。



そして、整形天国だと聞いております、韓国は。


だから、そういった意味でも様々な反響を呼んだんでしょうね。



しかし、これだけ整形整形と連呼される内容だけに、

このアジュンさんとかは整形はしてないんでしょうねぇ、やっぱり。



それでこれだけの美貌の持ち主。


ナチュラル美人とはねぇ。



前から思ってたんですけど、なんか違いますよね。


日本の俳優さんと韓国の俳優さんて。



なんか韓国の俳優さんの方が凄く造りがしっかりしているというか。



やっぱり、俳優…芸能人になる人、なれる人の基準というのが、

韓国と日本では違うんですかね。



女優さんでもホント綺麗だなぁって思える人が多いですからねぇ。



ま、もちろん、中には実際イジッている人もいるんでしょうけど(´д`)




…そんなわけで、観たい方は観てみてください。(投げやり)



まぁ、別に、DVDで観てもそれほど問題ない作品じゃないかとも思いますけどね。


面白い面白くないという事じゃなく。



大画面、大音量云々じゃなくて、

ストーリーにハマれるかハマれないかだと思いますので。



ああ、まぁ、劇中に歌を歌う場面が何箇所かあったので、

それを大音量で聴きたい!という方は是非劇場でご覧になってください。



マーリーーアー、アベーマリーアーー~~~~♪(´д`)



この曲が妙にに残るんですよ♪(´д`)



…マーリーーアー、アベーマリーアーー~~~~♪(´д`)



…え、梨花?(´д`)


…どうでもいいわ、もう(´д`)




というわけでございまして、「カンナさん大成功です!」

7~8個で!!





さぁ、もう観たい映画がないないと前々から言ってましたが、

ちょっと今回、この映画の始まる前の予告でですね

12/22から公開の「魍魎の匣」が微妙に面白そうじゃないかと。


思いまして。



ひょっとしたら、次回これを観て来ようかな、なんて考えております。



まぁ、

「ナショナルトレジャー」も気が向いたら観に行こうかとも思ってますけど(´д`)



でも、前作観てないからどうもイマイチ乗り気じゃないのも事実で。



ま、なにはともあれそんなわけで…


メリークリスマス(´・ω・`)ノシ




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2007年12月15日 (土)

アイ・アム レジェンド [映画]

Iam

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/ (アイ・アム レジェンド 公式サイト)



「アイ・アム レジェンド」

観てまいりました。




…いきなりこんな事言うのもなんですけど、

もう、今年の観たい映画の最後ですねぇ、これが(´д`)



もう、ないなぁ、観たいの(´д`)



…ま、それはともかく、観てまいったわけですけども。



うんうんうん。


なるほど、そういう事ね。



なるほどねぇ。


うんうんうん。




…ようは、「バイオハザード」ウィル・スミス版って事?



…あ、言っちゃった(爆)


…これを言っちゃ元も子もないんだけど(爆)



…でも、言っちゃった(爆)



ああ、そういう事か。


ふーーん。



まぁ、なんか、

予告編でもそういった雰囲気はなんとなく分かりましたが…、

結構まんまだったかな…?っていう。



でも、中盤くらいまでの展開というか、雰囲気は好きでしたけどね。


世界中で一人だけ生き残った感は。




今回はもう、

ネタばれ全開で書いてしまおうかな。



ねぇ、今年最後の映画になるかもしれませんし(´д`)



…じゃ、そんなわけでここからは、

ネタばれ注意で御願い申し上げます_(._.)_




Iam3
















ウィル・スミス演じるロバート・ネビル中佐が、

ある災厄に見舞われた地球でただ一人生き残ってしまったと。



そういうお話ですよ。


言ってしまえば。



で、このネビル中佐は優秀な科学者でもあると。



なので、その災厄の原因、あるヴァイルスの特効薬の開発もしていて、

人類を…地球を救おうとたった一人で奮闘していると。



あ、犬↑はいましたね。


愛犬のサム



彼が何故かは分からないんですけど、

このヴァイルスに対しても空気感染にだけは抵抗があると。


なので、かろうじて生き残りネビルの良きパートナーとして、

そして、最後の友人として共に生活をしていると。



友人と言ってしまってもいいんですかね。


友犬と言った方が正しい表現になりますか。



とにかく、あれは恐らく食料にするんでしょうが、

街中にいる鹿とかの動物をですね、このサムと共に狩りをしてたりすると。



…で、ここでちょっと疑問に思ったんですけど、

なんでNYの街に鹿とかライオンの親子とかがうろついてるんでしょうかね(爆)



サファリパークでもあるのかな。


もちろん、NYに行った事がないので分からないんですけど。



なんかガゼルみたいなのもいましたからね。


あれはどっから来たんでしょうか。



そして、このネビルはヴァイルスの研究もしつつ、

同時に自分以外の生存者も探していると。



これは当然ですよ。


そら、寂しいですもん。



AMラジオにのせて、


「私はロバート・ネビル。毎日正午にシーポートにいるので来てほしい」


みたいなメッセージを毎日流しています。



そんな生活をもうすでに3年も続けていると。



これは大変ですね。


ぶっちゃけ。



単純に食べ物もそうですし、電気とかも普通使えなくなりますよね。


このネビルはそういう知識があるのかしっかり使ってましたけど。



いや、自分とかには無理ですよね。


もう、何もできない。



そんなある日ですね、

特効薬の開発で動物実験をしていたんですが、

そのマウスの中の一匹に、少しその薬の効果が現れているものがあると。



おお、じゃぁ、今度はこれを是非人間に使って試さなくてはと。



人間


待ってください、一体どこに人間がいるんだと。


世界中の人間は全員死んでしまったんではないのかと。



そうなんです、ここでようやく、

この世界がどうしてこうなってしまったのかの全容が分かるわけなんですね。



ある研究者の開発した、

人類の病気を完全に治すというワクチンの実験の失敗か何かによってですね、

人間をゾンビ化させてしまうヴァイルスが世界中に蔓延してしまったと。



ここが、この作品の「バイオハザード」たる由縁なんですよね。


自分的に。


まったく設定が一緒じゃないかと。



まぁ、こちらのヴァイルスを開発した研究者に悪気はなかったんでしょうけど。


でも、どうしても頭の中を「バイオ…」がチラついてしまいますよね。



で、そのゾンビ…あれはゾンビというカテゴリーに入るんでしょうか。


ま、メンドクサイのでゾンビで通しますけど。



そのゾンビがですね、日光に当たると死んでしまうんですね。


なので、昼間は暗闇の中で息を潜めていて、

夜中になると生存している人間を求めて街を徘徊すると。


お腹がすいているので。



ネビルも昼間は狩りや生存者探しに外に出かけるんですが、

夜中は家の中でじっと息をひそめて夜が明けるのを待ちます。



だからそう、ネビルの言う人間というのはこのゾンビの事なんですが、

そのゾンビを捕獲してですね、実験に使おうという事なんです。



で、ある時、友犬サムの不注意によってですね、

このゾンビたちの隠れ家を発見してしまったと。


ネビルが。



ここは怖かったですねぇ。



真っ暗闇の中に何がいるか分からない恐怖。


そして、蠢くゾンビたちの恐怖。


怖いですねぇ。



まさに「バイオハザード」ですねぇ。



ですが、危機一髪、その隠れ家から脱出したネビルたちなんですが、

逆に今度は、実験で使うサンプルのゾンビを捕獲してしまおうという行動に出ます。



そして、見事一匹のゾンビ…

元は人間の若い女性だったという一人のゾンビの捕獲に成功します。



しかし、この時、

日光に当たると死んでしまうが故、絶対に外に出るはずのない一体のゾンビが、

その危険をかえりみず、外に顔を出し、ネビルを威嚇します。



後に、この時の事をネビルは、

「脳が退化して危険を判別できなくなったのか」…とか、

「生存本能がどうたらこうたらしたんじゃないのか」…とか。



ようは、徐々にゾンビの知能が衰えてきている、

進化の逆行…もはや、人間としての本能は残されていないと結論づけます。



しかし、これが違うんですね。


この結論に至ってしまったが為に、後で凄く痛い目に遭います。



そう、友犬のサムを失う事になってしまうんです。



というのも、このサンプルとして捕獲した元は若い女性のゾンビというのが、

この時外に顔を出したゾンビの、恐らくはなんですね。



人間としての本能を失くしてしまった…というのは全くのネビルの思い込みで、

逆にその娘を想う親の気持ち…その人間の基本的な部分だけは残っていると。



それに気づかずに、言わばネビルは娘をさらっていってしまったと。



言わばネビルは誘拐犯だと。


この親ゾンビにしてみれば。



何をしてくれてるんだと。


家の娘に。



そういう訳でそれからというものの、

この親ゾンビが娘を取り返すべく、執拗にネビルの事を着けまわします。



そんな事とはつゆ知らず、娘ゾンビを研究室に持ち帰ったネビルは、

早速、その娘ゾンビに特効薬を投与してみます。



しかし、その結果は効果なし。


うなだれるネビル。



そんな中、またいつものように狩りに出かけて…たんだと思います。



ふと街中に目をやると、

いつもDVDを借りに(?)行く店の前に置いていたマネキン


そのマネキンの姿が目に止まります。



…なんかこう、全く人がいなくて寂しいので、

ちょっとでも人がいる雰囲気にしたかったんでしょうね。



そんな事で店の前に置いていたマネキンのうちの一体が…、

自ら動くはずのない、そのマネキンの一体が全く違う場所に置いてあるんです。



どういう事なんだ。


なんでお前がこんなとこにいるんだ。



混乱するネビル。


そして、マネキンに向けて銃を乱射。



崩れ落ちるマネキン。



しかし、それでも納得のいかないネビルはマネキンに近づきます。


するとその瞬間、足元にロープが絡みつき、体が宙吊りに。



まさにこれは、ネビルが娘ゾンビを捕獲した時のワナそのもの。



一体これは誰が…。


そのまま気を失うネビル…。



…これ、自分も観てる時(だれがやったの?)って思ってて、

今の今まで分からなかったんですけど、この記事を書いててなんとなく分かりました。


その後で暗闇から出てくる、あの親ゾンビだったんですね。



もう、ゾンビには知能が無いっていう前提でしか観てなかったので、

全然気づきませんでした(爆)


あの親ゾンビだけなのかもしれないですけど、結構頭はいいんですね。



そして、ネビルが意識を取り戻した時には、

もう日が落ちる間際で、辺りは暗闇に包まれようとしています。


ヤバイです。



なんとかロープをナイフで切り、ワナからは逃れたネビルですが、

その宙吊り状態から地面に落ちるときにナイフが脚に突き刺さってしまいます。


おおぅっ。



さらに、

そのマネキンの置いてあった後ろにある建物の暗闇から姿を現した、

親ゾンビ犬ゾンビ3匹。



もう、まさに「バイオハz………。



そして、日が完全に落ちた瞬間、その犬ゾンビ3匹に襲われるネビルとサム。



なんとか車までたどり着き、銃で応戦、犬ゾンビ3匹を退治したネビルですが、

その犬ゾンビに襲われ傷ついたサムが、ヴァイルスに感染してしまいます。



空気感染にだけは抵抗のあるサムですが、

直接感染してしまってはネビルにもどうする事もできません。



研究室に戻り、無駄とは分かっていても薬を注射するネビル。



しかし、サムは次第に凶暴化、このままではゾンビになるのは必至。


…ネビルは自らの手でサムの息の根を止めます。



憎っくきゾンビたち。


俺のサムを返しやがれ。


一体、お前たちの血の色は何色なんだ。



そんな、半ば自暴自棄に陥ったネビルは、辺りが暗闇に包まれる中、

マネキンのおとりを仕掛け、現れたゾンビの群れに車で突っ込みます。



次々とネビルに轢き殺されていくゾンビたち。



しかし、余りのゾンビの数の多さに次第に車はダメージを受け、

そして遂には横転し、ネビルは絶体絶命の窮地に追い込まれます。



しかし、その時…。



どこからか現れたと、聞こえるはずの無い



意識が朦朧とする中、呼びかけられる声に反応したネビルは、

何者かによって自宅へと連れ戻されます。



次の朝、自宅のソファーで目を覚ますネビル。


流れる「シュレック」のDVD。



そして、キッチンの方からは何やら物音が。



銃を持ち、警戒しながらその音の方へと近づいたネビルは、

そこであるはずの無い光景を目にします。



なんとそこには、幼い子供とその母親らしき女性が、

自分のとっておきのベーコンを焼いて食べているではありませんか。



激怒するネビル。



「これはとっておきの…とっておきのベーコンだったんだ…!」


困惑する母親と子供。



しかし、少し冷静さを取り戻したネビルは、


「しばらく2階に行っている…頼む、一人にしてくれないか…」



そうしてネビルは一人、その信じられない光景の整理をつけます。



…そうなんですよ、実は他にも生き残った人間がいたんですねぇ。



しかも、この二人だけではなくて、まだ他にもいる。


生き残った人間が作った村まで存在していて、この親子はそこに向う途中だと。



その道中、ネビルの流していたラジオ放送を聴き、

シーポートで彼を待っていた時に、暴走したネビルに遭遇、救助した。


…という事なんです。



…それにしても、ベーコンでそんなに怒らなくてもとは思いますよね。


…まぁ別に、ベーコンの事だけであんなに怒ってたわけではないんでしょうけども。



でも、あれだけ望んでいた生存者が…、

自らラジオ放送まで流して探していた生き残りの人間が現れたんだから、

もっと単純に喜ぶべきなんじゃ?っていう思いはありましたよね。



それに、その女性の語る村の存在も頑なに否定して、


「もう、この世界には生きている人間なんかいない」


なんて事を言うのもちょっとおかしいんじゃないかと思うんですよ。



それこそ、人類を、世界を救うという使命感で研究を続けているネビルが、

生き残っている人がいるという希望を全否定するというのは如何なものかと。



ある意味、やってる事と言ってる事が真逆ですよね。


なので、あそこはもっと単純に喜んでもいい場面じゃないかなと思いました。



ま、混乱はするでしょうけどね。


いきなり人が現れたから。



でも、正直ここらへんくらいから、(ん?)って思い出したのは確かです。



なんやかんやで、世界に一人だけじゃなかったですしね、人間。


あれだけそれを売りに宣伝してたのに(爆)



…話がそれましたが、それからどうしたかと言いますとですね、

親子は村に向うと言いますが、ネビルはここに残って戦うと言い張ります。



そんな問答の中、迎えた夜。



ネビルを救出した際、跡をつけられないように朝が来るのを待って家に戻ったはずが、

少し早かったのかネビルの家が親ゾンビに知られてしまっていた。



凄まじい数で押し寄せるゾンビの大群。



ネビルも家の周りに仕掛けた爆弾と銃で応戦しますが、

余りにも多いゾンビの数に次第にどうする事もできなくなり、

地下の研究室へと親子と共に逃げ込みます。



そして、娘ゾンビを保管してある扉の中に逃げ込んだ生き残りの母親。



そこで、なにやら変化の現れた娘ゾンビの姿を目にします。


そう、特効薬の効き目が現れ始めていたのです。



ネビルもそれに気づき、ようやく見えた希望の光に喜んだ瞬間、

ゾンビの群れが研究室になだれこみ、扉をぶち破ろうと迫ってきます。



この扉は相当強化されたもののようで、

最初は雑魚ゾンビが体ごとアタックしていたもののラチがあかず、

その雑魚ゾンビを投げ飛ばし、どけどけと言わんばかりに親ゾンビが現れます。



そして、ガンッ、ガンッ。



ガンッ、ガンッ。



一心不乱に扉に当たり続ける親ゾンビ。



お前はハエかと。


窓にぶつかり続けるハエかと。



そんな親ゾンビの姿を見たネビルは、


「お前たちを治せる薬が出来たんだ、お前たちを救わせてくれ」


と呼びかけます。



しかし、親ゾンビは全く聞いている様子はありません。



ガンッ、ガンッ。



ガンッ、ガンッ。



今にも破られそうな扉。



そこでネビルはようやく気づきます。


何故、この親ゾンビがここまで必死になっているのかと。



(この娘ゾンビはこの親ゾンビの娘で、この親ゾンビはこの娘ゾンビの親だったんだ)



凄く分かりづらい言い回しですが。



しかし、何はともあれネビルはそれに気づいてしまったと。



かつて自分も幼い娘を持つ父親だった。



ヴァイルスが人々に蔓延し始め、

政府によってNY市が封鎖される前に家族をヘリで逃がそうとした際、

その家族を乗せたヘリが他のヘリとの衝突によって事故に遭い、

そして家族を…娘を失った…。



…そんなような回想シーンがありました。



だからそこで、娘を失う、娘を奪われる親の気持ちに気づいたネビルは、

ひょっとすると自責の念にもかられたのかもしれません。



生き残りの女性に娘ゾンビの血(?)…ワクチンをたくし、

親子を安全な場所に隠した後、自らは手榴弾を取り出し…



そして、ゾンビの群れもろとも…。




…それからしばらくして、森の中を走る一台の車。


大きな門の前に差し掛かかった時、車から降りたのはあの生き残りの親子。



するとその門が開き、武装した警備員が二人。


そして、その先には生き残った人々が築いたが。




そこで彼女はこう語ります。



「ネビルは人類を救う為に自らの命を捨てて、”伝説”になったのよ…」




- 完 -




Iam4_2





















長いわ。



あらすじだけ説明するつもりが。


全部言ってしまいましたよ。



自分は浜村じゅんさんかと。


ブログ界の浜村じゅんさんかと。



まぁ、でも、こういう事なんですねぇ。


うん、やっぱり中盤くらいまでは、単純に見応えありましたねぇ。



ほんと、街中の人のいなさ加減とかは凄いなぁと思いましたし。



あれはどうやってるんだろ、全部CGなのかな。


それともセット



いや、どっちにしても凄いと思いますねぇ。



ほんとに、ヒト一人いなくて殺風景なNYの街並みがねぇ。


やっぱりスケールでかいなぁと。



でも、どうしてもやっぱり後半、

あの親子が出てきた辺りから、あれっ?って感じでしたよね。



ヒトがいちゃ意味ないじゃん(´д`)っていう。


うーん。



で、それに加えてあの取ってつけたようなオチもねぇ。


あれももうちょっとなんとかならなかったのかぁ。



あれだけウィル・スミスが頑張ってきて、

最後のナレーションはあの母親かい、みたいなね。


そういうのもありますよね。



だから、全体的にみると期待してたよりはちょっと…て感じでしたか。


でも、中盤くらいまでは期待通りの展開でしたけどね。



やっぱり、生き残った人間はウィル・スミス一人だけで良かったかなぁ。



うん、どうせ有りえない話なんだから、

最後のオチも有りえないような展開でも良いんじゃないかって思いますよね。



ウィル・スミスはなんらかの原因で死んでしまったけど、

あの娘ゾンビが意識を取り戻して新しい世界を築いていく…みたいなですね。



新しいゾンビ社会…とでも言いますか。



個人的にはそんなオチでも良かったかなって。



まぁ、でも面白かったと言えば面白かったですよ。


はい。



多少のシリツボミ感はありましたけどもね、うん(爆)


ま、でも面白かったです、はいはい。



ま、欲を言えば、今年最後の映画になるかもしれないので、


うおおぉぉ、なんじゃこりゃー(´д`)


…みたいなインパクトも欲しかったですけど。



ま、そこはしゃーないか(´д`)




というわけでございました、「アイ・アム レジェンド」

7個で!





…いやぁ、かなり久しぶりの更新となってしまいましたけども(爆)


もうずっと、MOVIEレス&BLOGレス状態が続いてましたねぇ。



だって、観たいのがないんだもん、ほんとに(´д`)


で、また外寒いから、

そんなに観たいわけでもない映画の為にわざわざ外出るのもオックウだし(´д`)


ねぇ(´д`)



…で、もう何回も言ってますけど、

今の所これが今年最後の映画鑑賞になりそうな雰囲気ですねぇ。



ざっと見た感じないもんなぁ。



ああ、「ナショナル・トレジャー」ねぇ。


面白いのかなぁ、これ。


これもなんか、そんなにピンと来ないしなぁ。



ああ、「リトルDJ」ね。


これももう、見えるしなぁ、話が。


ようは、神木くんがリトルDJなんでしょ?(そのまま)



感動できるんですかねぇ、これ(´д`)



まぁね、ひょっとすると何か観て来てここに書きに来るかもしれませんが、

でも、またしばらくはMOVIEレス&BLOGレス状態?が続きそうですねぇ(´д`)



いや、決してサボってるわけじゃないんですけどね(´д`)


観たい映画がないのはしょーがない、これは、うん(´д`)



というわけで、また次回お会いしましょう。



ハッピーニューイヤー(´・ω・`)ノシ(いやいや)




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2007年12月 2日 (日)

ベオウルフ 呪われた勇者 [映画]

Beo

★★★★★★★☆☆☆

http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/ (ベオウルフ 呪われし勇者 公式サイト)



「ベオウルフ 呪われし勇者」

観てまいりました。




観てまいりましたねぇ。



ところで、このずっとつけさていただいております、採点↑



この採点なんですが、最近なんか、

「どれも似たり寄ったりの点数になるなぁ(´・ω・`)」

…なんてことをしばしば思ってまして。



ま、同じ人間がつけてるんだからしょうがないと言えばしょうがないんですけど(笑)


ねぇ(笑)


そう思いません?(笑)



とは言え、その原因は何かと自分自身に問い詰めてみたところですね、

これ、ピーク時の面白さでつけちゃってたんですね。


映画の。



映画の一番面白いところで、

「おお、これは…この点数行くな(´д`)」

…なんて感じで記憶してたのをそのままつけちゃってたので。



だから、どれも高評価になってしまってるんじゃないのか、と。


そういう結論に至りました事を、まずはご報告致します。(はい)




ですので、今回はもうちょっとフラットな眼で…、

オールラウンドな気持ちで…、少年のような心で評してみましたね。



…にも関わらず、あまり変わらない点数になってしまったと(爆)



これはもう、しょうがない。


しょうがないですね。



ま、いいじゃないですか、面白く観れてるんだから(´д`)


誰も好き好んで、ツマラナイ映画を観たくないですよ、ええ(´д`)



だからそうですね、

今回の映画にしても、ピーク時はもうちょっと面白く観れてましたよね。



でも、終わりまで観た後の評価としては…

このようにダウンせざるを得ないという事になってしまいますか。



ま、でも、普通に楽しめましたけどねぇ。


うんうん、面白かった。




Beo2
















”イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという

歴史上最古の英雄叙事詩を、ロバート・ゼメキスが映画化。


伝説的な英雄たちの時代を舞台に、

最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。


ゼメキス監督ならではの壮大でファンタスティックな作品世界が堪能できる。”




…という事らしいですけどねぇ。



これまず観てビックリしたのが、全部CGなんですよ。



この↑の主人公のベオウルフとか、予告編でも出てたアンジーとか、

その他のキャラクターとか背景とか建物とか、もう全部。



ホント、観るまで全然知らなかったんで、それを。



だから、最初の方で、

「なんかやたら気持ち悪い動きしよるな…(´д`)」

とか思ってよく観てみたらCGだった、みたいな。



これはちょっと、普通にサプライズでしたねぇ。


いや、でもほんと凄いなぁって思いますけどね、単純に。



この↑のだけ見ても、もうほとんど実写と変わらないですもんね。


それこそ、毛穴まで見えるんじゃないかってくらいにリアルで。



ほんとにもう、実写となんら変わらないリアリズムに次ぐリアリズムで。




…そう、だから、別に実写でも良かったんじゃないか?って(爆)


え、なんで全部CGにしたん…?って(爆)



聞きたいですねぇ、ロバート監督に。



別に人物とか建物とかは普通に実写で、

で、CGにしたいところだけCGにすればいいのにな、って思ってしまいますけどね。



なんか、CGにした方が安くついたりするのかな?


それともやっぱり、CGでやることに意義がある…みたいな感じなんですかね。



たぶん、そうなんでしょうね。



Beo3 Beo4


だからそう、こういう↑場面場面で切り取って見ると、

ほんとにもう実写となんら変わらないクオリティなんですよ。



でも、所々ねぇ、

ああ、やっぱりCGだなっていう箇所がチラホラあったりするんですよね。


動きがギコチなかったり。



で、まだそこが、

CGでしか表現できないシーンとかなら仕方ないなって気にもなるんですが、

それが全然普通の場面とかだったりするんで。



そこでちょっと、興ざめしてしまう事になってしまうんですよね。


そこがホント残念ですよ。



逆に、これぞCGでこそ!って場面は凄く良かったりするんでねぇ。



Beo5













こいつ↑とかですね。



ああ、もう気持ち悪いっ…(´д`)


貼りたくないっ、こんな画像…(´д`)




Beo6_2
















ストーリーの方はと言うと、

6世紀のデンマークが舞台で、あるお城が怪物グレンデル

↑の気持ち悪いやつですね(´д`)


に襲われたと。



で、その怪物を退治する為に、その城の王、


Beo8










このおっちゃんが国中(?)から勇者を募り、

で、その呼びかけにベオウルフが応え、怪物退治に乗り出す、と。



しかし、その怪物グレンデルには母親も存在するという。


その母親というのが…そうアンジーなんですねぇ。



そのアンジーとグレンデル、そしてベオウルフとの間に何が起きるんだと。


いう事なんです。



これはもう、ファンタジーファンタジーですよね。



いわゆる、ファイナルファンタジーですよね。(違います)


ファイファンですよ、ファイファン。(違います)



…そういえば、全編CGの映画といえば、

あの伝説の「FINAL FANTASY」なんて映画もありましたねぇ(´д`)



…いや、実は未だに観た事ないんですけどね(´д`)


…なんかあったなぁって(´д`)



…話が逸れましたが、これはもうね、

今日はファンタジーを観よう!…っていう意気込みで観に行って間違いないですよ、

ええ。



だからそこで、そんなに”目新しいストーリー”っていう事でもないんですが、

それはもう別にいいんじゃないかなと思うんですけどねぇ。


王道には王道の面白さもあると思いますから。


シンプルで分かりづらいっていうところもなかったですしね。



だた、上の方の説明にもあるような、

壮大なという印象が余りなかったなぁという感じはありますよね。



そこが、CGで全部つくってしまったが故の弊害でもあるんでしょうが。


そこも残念な部分ではありました。



あとはなんだろ。


そんなもんかなぁ。



ああ、これもストーリーに関してなんですが、

前半部分に比べ後半部分がちょっと退屈だったようにも思いましたねぇ。


ま、どこがどうっていうんでもないんですが、

単純にそう感じたのと、あと時間も若干長かったのかな?っていう



うん、そんなところですねぇ。


ネタばれしないで書ける事っていうのはね(爆)




CG


もう、CGの迫力



観るべきところはこれに尽きますね。


はい。



公開初日1日ということもあってか、お客さんも結構いましたよ。



うん、たまにはこう、

こんな一風変わったファンタジー映画も良いんではないでしょうか。


ね。




という事でして、「ベオウルフ 呪われた勇者」

7個で!





「椿三十郎」


次、観よっかなぁ。



でも、これも正直、

特にメチャメチャ観たいってほどでもないのでねぇ。


困っちゃうなぁ。



今月はあれですね。


ウィル・スミスの「アイアム レジェンド」



最近、あれの予告編を観るたびに面白そうだなって思いますね。


なので、あれはちょっと楽しみにしているところなんですが。



それまではボチボチやってくかな(´д`)


ねぇ(´д`)



てなわけで、また次回に。


御機嫌よう(´・ω・`)ノシ




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