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2007年11月26日 (月)

ナンバー23 [映画]

Nan

★★★★★★☆☆☆☆

http://www.number23.jp/ (ナンバー23 公式サイト)



「ナンバー23」

観てまいりました。




ギリッギリですよね。


ギリッギリ面白かった。



いきなりこんな事言うのもなんですが、

ラスト付近でかなり盛り返したかなっていう。



それまではちょっと…なんだかなぁ…みたいな(汗)


そんな感すらありましたが。



これちょっと、予告編とかの作り方が微妙に誤解を生みますよね。


予告編とか、この映画の冒頭とか。



それで勘違いして、中々物語に入り込めない…

みたいな事に結構なりやすいんじゃないかと思うんですが。



(´д`)ノ ハイハイ、ここにいます。


(´д`)ノ その当事者、ここにいます。



うーん、ねぇ、

ちょっとそうですよねぇ、そこで多少してる…かもしれないですよね。




Nan2















っていうのは、あの予告編とかでですね、


テンプル騎士団がどうだとか、ヒトラーがどうだとか、

聖書?がなんたらかんたら…だとか…


そんな風に妙に煽るから、

もっと壮大なストーリーなのかと思っちゃうんですよね。



こう、”23”という数字にまつわる様々な謎、

それを、このジム・キャリーが徐々に解いていって、

この世界に隠された謎を…とか、それによって世界を救う…みたいな。


そんな話だとほんとに思ってましたよ、観るまでは。



…にしては、そんなに大作っぽい感じもしないから、

ひょっとすると中途半端な作品なのかな…とも同時に思ったりもしたり。



うーん、自分だけなんですかね、こんな風に思ったの(´д`)



まぁ、しかし、そこが実際は全然違うくてですね、

ほんとに個人的なというか、ジム・キャリーだけに関わる極々狭い範囲のお話で、

もっと言ってしまえば、この”23”という数字も大して意味ないんですね(爆)



意味ないって事もないけど、別に他の数字でもいいんじゃないか、っていう(爆)



ようは、”23”という数字自体が大事なんじゃなくて、

その”数字”に取り憑かれてしまった…って所が重要なんですよね。


ジム・キャリーが。



だからもう、ほんとに、

”23”っていう数字への結び付け方なんてこじ付けだらけですし。



なんやぁ、何と何を足してそこから何を足したら”23”だぁ…とか。


やれ、この色は番号に直すとこうだから、足して割ったら”23”やん?…とか。



いやいや、そんな事言い出したらキリないわぃ(´д`)…っていう。



ですが、そこは作中でもこじ付けというような言葉は出てきてましたし、

そこに対してアレコレ言うつもりもないんですけど。



だから、そこの誤解みたいなものは最初に解いておいてから、

この作品は観た方が入り込みやすいんじゃないかな、って思ったんですよ。



ほんと、最初の方はエライこじんまりした展開だから、

いつ、そっちの世界的な話になるのよ(´д`)…って感じで観てましたし…(笑)



うーん、でも、こう思ったのってやっぱり自分だけなのかなぁ…。




Nan3















”ふと手にした殺人ミステリー小説が自分の死を予言していると思い込み、

その中の“23”という数字の謎に取り憑かれてしまった男が辿る

衝撃の運命を描くサスペンス・ミステリー



動物管理局に勤める平凡な男、ウォルター・スパロウ


誕生日である2月3日、

彼は妻アガサから“ナンバー23”という殺人ミステリーの本をプレゼントされる。


その小説には、まるでウォルターそのものと思える主人公が登場し、

“23”という数字が持つ奇妙な謎に取り憑かれて人生を狂わし、

破滅へと向かう姿が描かれていた。”




…んんん、まぁこういう事ですよね。


この作品に関しては、

このくらいの予備知識を持って観た方がいいかもしれません。



ここに至るまでが微妙に長いし、

で、面白くなってくるのも、そこからさらに結構な時間が経ってからですしね。



だから、今だからこそ”面白くなる”と言えてますが、

実際に観てる最中っていうのは結構不安でしたよね…(笑)



これ、ちゃんとオチある…?(;´д`)…って(笑)



まぁねぇ、ミステリーなんて本来そんなもんなんだろうけどさぁ。


最後まで観てなんぼ、みたいなさぁ。



でも、ちょ~っとしんどかったぜ?…途中まで、これ。


もうちょっと、盛り上げてくれてもいいんだぜ?こっちは…っていう



そうなんですよ。



ま、オチとかはここでは言わないですけどね、さすがに。


でも、逆に言うとオチくらいしか面白いとこもないので、

その過程でこれと言って書く事もないのもまた、事実なんですよね…(爆)



ああ~家族は凄く巻き込んでましたねぇ。


これだけ、すすんで家族を巻き込むアメリカ人の父親が主人公の映画も、

ちょっと珍しかったですよね。



そんなとこ家族で行くか…みたいな。


そんなとこ息子連れて行くか…ってね(笑)



うん、まぁまぁ、そういうのもありましたけど、

やっぱりオチまで…最後まで観てこその面白さかなぁと思いますねぇ。



そこまで観れば、そこそこ、

おぉ、なるほどねぇ…みたいな感じにはなると思いますし。



伏線的なものは結構丁寧に、且つほぼ回収してたかな?


うん。



ジム・キャリーも良かったと言ってもいい…よねぇ。


熱演はしてましたよね。



でも、なんか奥さん役の人の方が印象に残ったかも…(爆)




…なんか、今回はスンゴイアバウトな感想になってしまいましたが(´д`)


まぁ、仕方ないですよ、これは、うん。



ああ、そうそう…。


これはちょっと言っておかなければいけないエピソードがあるんですけども…。



この映画を観終わってですね、さぁ帰宅の途につこう…という際にですよ。


ふと…時計を見たんですよ…、時計を…。




すると、なんと……!?





9時16分だったんですよ。



これから帰るのダルイなぁ…って。


うわ、外出たら寒いやん、ちょっとカンベンしてよぉ…(´д`)って。



思いましたね。



まぁ、とは言え帰りましたけどね、ちゃんと。


ハイ。




というわけでございました、「ナンバー23」

で!





次回はぁ、

12/1公開分から何か観ようかなぁって思ってますね。


「椿三十郎」とか、なんかですよね。



もう、「ミッドナイトイーグル」とかはいいでしょうぉ(´д`)


もう、いやん、観に行くの(´д`)


しんどいもん、なんか(´д`)


観る前から(´д`)



じゃ、そんな事で。


まぁ、それまでにでも、また何か観たら書きに来ますけどもね。


ええ。



ではでは、ダンケシェーン(´・ω・`)ノシ




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