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2007年10月 3日 (水)

エディット・ピアフ 愛の讃歌 [映画]

Ep

★★★★★★★★★★

http://www.piaf.jp/ (エディット・ピアフ 愛の讃歌 公式サイト)



「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

観てまいりました。




無理無理無理無理…。


あららららららら…。



かは~~~……、

途中で劇場から出ちゃった…(;´д⊂)



これは、このmololog始まって以来の…

センセーショナルな出来事ですよ…(;´д⊂)



いやね、ちょっと前にも「ミス・ポター」を観にいった時にですね、

ちょっとのっぴきならない用事…というか事情で途中退場したことはあったんですよ。



でも、今回は……違います。


無理だったんです、僕には……。


この映画を最後まで観るの……(;´д`)



あいたたたたた…○| ̄|_



観る前は結構、

「よぉし、今夜は泣かせてもらおうじゃないの?(´д`)」

…みたいに期待してたのに…○| ̄|_




Ep3_2













”1915年12月19日、パリの下町、

ベルヴィル地区の貧しい家庭に生まれたエディット・ピアフ(マリオン・コティヤール)


路上で歌いながら生計を立てる母親とその日暮らしの生活、

娼婦小屋で過ごした幼少時代、大道芸人だった父親との流浪の旅…

貧しさといつも隣合わせだった生活を抜け出して生きるために見出したこと、

それが「歌」だった。


ピアフが世界的に有名な歌手になるまでの成功と挫折、

恋愛を描く感動のドラマ。”






Ep2


















このなんですのん……。



いや、ほんと、ごめんなさい……。


こんな事はとして言ってはいけない事なのは重々分かってるんですよ…。





Ep2_2
























とはいえ、このなんですのん………。



いや、もう分かるやん…?


なんか、そこは観てるこっちとしても分かりますやん……。



いやいや、仮にね、

仮にというか、たぶん実際には観た事ないんですけど、

でも、恐らくエディット・ピアフという人はこういう顔の人なんでしょう。



でも、もう分かるやん…?



気持ち悪いやん……?



そこはもう別に、

この映画の売りが顔のソックリ具合だけを観る映画ならこれでいいんでしょうけど、

別に、そうじゃないやん。


分かるやん。



いや、ほら例えば…






Ep4_2 Ep5_5




これでええやん、分かるやん。



「田村亮子物語」っていうマンガがあったとして、こ……



分かるやん。


こっちも大人やん、そこは。




いや、もうホントにねぇ、

もっと観てる側に甘えてほしいって言うか。



もっと、観てる側の…こちらの懐の深さに寄り添ってほしいと言うか。


うん、ですねぇ。




Ep6













エディット・ピアフ大好きですか、みなさん?


実は自分はそんな風でもなかったんですよ。



だから、エディット・ピアフ=福留又吾郎みたいな。


誰やねんでしょ、福留又吾郎って。



だから、そんな感じの映画なんですよ、これって。



ま、でも、そのくらい観に行く前から分かりきってる事なので、

そこに文句を言っても仕方がないんですけどね。



じゃ、自分的には一体何が不満だったのかと言うと、

このエディット・ピアフという人自体に一切の魅力を感じなかった…っていう。


この人に……この人の人生に、ですね。



まだ、幼少の頃のエピソードにはちょっと同情もしますし、

観ていて感動もできそうかな、と思いもしたんですけど、

もう、成人してからの話なんて何一つ面白くも感情が移入する事もないですし…。



はっきりいって…、こんな人が近くにいても近寄らないですよね…(爆)


もう、そのくらい自分にとっては…まぁ、どうでもいいと言うか…。


ちょっと生理的にダメなんですかね…。



で、それに加えて↑の顔でしょ…。


しかも、アップが多い…。



出ましたよね…。


劇場を…。



だからもう、この人の事が大好きとか大ファンとか、

多少でも魅力を感じていないとどうしようもないんですね、この映画は。



ストーリー…と呼べるような物もないですし、

ただ、ピアフが誰かに会って何かを喋ってるところを切り取って流す。


そんな感じで。



もちろん、歌を歌うシーンもありますが、それも…う~~ん。


なんとか「愛の讃歌」までは…と思いましたけどねぇ、

限界が来てしまいました…(;´д⊂)




まぁ、でもですね、ピアフの事が知りたくて…とか、

もしくはこの人の人生に凄く共感できた…とかいう方には面白いのかもしれませんし、

観て良かったと思える作品なのかもしれません。



とはいえ、なんと言っても最後まで作品を観ていないので…、

今回はこういう評価にさせていただきました、ハイ(´・ω・`)




「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

無しで…!





ってことで、次回は「プラネット・テラー イン グラインドハウス」


観てまいりましたので、そちらの方でお茶を濁したいなと思ってます_(._.)_



では、シーユー(´・ω・`)ノシ




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コメント

そう〜なんですか...無理でしたか。
顔...面食いなんですね。
『プラネット』はゾンビですけどwこれはいい?

>僕には...。
あれ、molologさんは”男”だったのですか?!
歯切れのいいオモロい女の方だと思っていました。
いや、どうでもいいことなんですが...。では(´・ω・`)ノシ

投稿: あん | 2007年10月 3日 (水) 13時03分

Surさん こんにちは!
ほんと?そんなにダメだったんですかぁ。
私も動くご本人を実際に見たことないのですが、きっと特徴を捉えているんだろうなぁって観てたんです。
ストーリー的には、ミュージシャンやアーティスト特有の、自滅型の人生でしたね。
ラストは、ピアフが熱唱してるところでいきなりプツンと終わって、しばらく音楽が流れずシーんとするんですねぇ。
なので、その最後の歌声にグワッときてしまった私は、こらえるのに必死でした。

まぁ映画の感想は人それぞれですものねぇ。
受け付けないものは、どうやってもダメですよね。
私にもあります~そういうの。

あ、そうそう、前回の『めがね』
当方の拙記事『かもめ食堂』を読んでくださって鑑賞されたとか・・・。
嬉しいです~♪
ありがとうねぇSurさん(〃’ワ’〃)

投稿: なぎさ | 2007年10月 3日 (水) 15時42分

あんさん、
ありがとうございます&お越しやす~!_(._.)_

はい、れっきとした男です…(笑)
以前に何か勘違いさせるような事書いてしまいましたかね?(´・ω・`)

>面食い
いや、あのですね、決してそんな事はないんですが…、
たぶんもう、本文中にも書いてるんですけど、
”エディット・ピアフ”という人自体の性格というか生き様が生理的にダメなんだと思うんですね…。
もう、こればっかりはどうしようもないんですけども…。

で、それに”加えて”あの…独特の顔(本人ではないですけど)じゃないですか…。
だから、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」とでも言いましょうか。(微妙に例えが違う気もしますが)

っていう感じですねぇ…。

>「プラネット・テラー」
う~ん、顔に関してだけ言えば、
さすがにここまで嫌悪感は抱きませんでしたけどね…(笑)

投稿: Sur | 2007年10月 3日 (水) 21時29分

なぎささん、
ありがとうございます&お越しやすです~!_(._.)_

ええ、正直…ダメでしたねぇ~(;´д⊂)

なぎささんのブログも拝見させていただきましたが、
やっぱり、なぎささんのように感じる方もいるんだなぁと、
…こう、自分の方の感想にも言い訳がましく書いてましたが…(爆)

たぶん、自分で観る前に勝手に”エディット・ピアフ像”を作っちゃってたんですね。
なんか、清楚で物悲しい人生を送った人だろう…みたいな…(笑)

でも、実際はその真逆じゃないですか(´д`)

で、まずそこのギャップで(むむ?)って思って、
その内容を知れば知れるほど(ああ、もう、どうぞご勝手に(´д`))って感じになっていったのは覚えてます(爆)

いや、ほんと、映画の観方は人それぞれで。
ま、そこが面白いと言えば面白いとこですかねぇ。


>「かもめ食堂」
いえいえ、こちらこそありがとうございます_(._.)_
なぎささんの感想で凄く面白い映画なんだなというのが伝わって来ましたので(笑)

いつか、「かもめ食堂」もDVDを借りて観たいと思ってます!

投稿: Sur | 2007年10月 3日 (水) 21時52分

こんにちは!
『プラネット・テラー~』面白かったですぅ~
ゾンビ映画は苦手だったんですが、思いっきり楽しめました~・・・って違うだろう(大汗)『ピアフ』だろう・・・

で、ピアフですが、マリオンの演技は凄い熱演で圧倒されるものがありました。きっと賞レースで何度も名前を見掛けることになると思います。
でも、やっぱりメイクのし過ぎって感じはありましたね~(大大汗)ちょっと観ていて辛いものがありました。
彼女のハチャメチャだった人生は、才能のある方ではよくあるので、まぁ~いいとして、映画での見せ方はイマイチでしたよね。
複雑過ぎて把握出来ませんでした。
あっ!途中でお帰りになったのですね?では、尚更モヤモヤしているのではないですか?

投稿: 由香 | 2007年10月 6日 (土) 17時18分

由香さん、
どうもありがとうございます~&お越しやす~_(._.)_

「プラネット・テラー」面白かったですねぇー、
…グロかったですけど(´д`)

もうね、今回は全て由香さんの記事で言われてた通りですねぇ、ハイ。
そこまで人が見て不快な人生をそのまま見せる必要があったのか?っていうところが一番ひっかかっちゃた部分なんですけど。

それに関連してあの”顔”もですね…(爆)

でも、そう感じない方のほうが大半なようなので、
こればっかりはもう、個人の好き嫌いでしかないのかなって思ってます(´・ω・`)

>モヤモヤ
いや、心残りと言えば「愛の讃歌」を聴けなかったくらいなので…
でも、これって結局歌われなかったんですよね?(´・ω・`)

ん~…、ならま、いいかなっていう(´・ω・`)


投稿: Sur | 2007年10月 7日 (日) 21時51分

Surさん、こんばんは♪
そうですか~、やっぱり(笑)
実は私も予告を見た時点で「こりゃ~ダメかも」って思いまして、、、まだ見てません(^^;
外見で判断うんぬんと言われそうですが、ビジュアル的にかなり苦手です(わー言いたい邦題だ)
でもなんだかんだ見に行くかなぁ。充電してから出向きます!

投稿: Kitty | 2007年10月10日 (水) 23時00分

Kittyさん、
こんばんは~&お越しやす~!_(._.)_

あらぁ、Kittyさんもですか(汗)
う~ん、そうですねぇ、ちょっとダメでしたねぇ、自分は…(笑)

でも、記事中では顔についてかなり言ってますけど、
どちらかというと最初に疑問に思ったのはピアフの人格と言うかそっちの方なんですよね。
で、それがもう共感できなくて、顔もダメになってきたっていう感じで…。
最初は全然普通に観てましたから…(笑)

そうですか、観に行かれますかぁ。
この映画、良かったって感想の方も多いみたいですから、
あまり自分の感想はアテにせずにですね、実際観に行かれるのが一番かも知れませんね…(´・ω・`)

投稿: Sur | 2007年10月11日 (木) 20時28分

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