« ヱヴェンゲリヲン新劇場版:序 [映画] | トップページ | HERO [映画] »

2007年9月 8日 (土)

ブラック・スネーク・モーン [映画]

Bsm

★★★★★★☆☆☆☆

http://www.blacksnake.jp/ (ブラック・スネーク・モーン 公式サイト)



「ブラック・スネーク・モーン」

渋谷シネ・アミューズで観てまいりました。




「はじめのうちは登場人物に共感できないかもしれません。

しかし映画が終わる頃には、彼らを大好きになっていることでしょう。

ただ好きになるだけでなく、彼らが自分自身と同じだったことに気づくと思います。

人は誰でも何らかの形で傷ついているものですし、弱点も持っています。

この作品は、そんな他人と気持ちを通じ合える力を描いているのです。」


(ブラック・スネーク・モーン公式サイトより抜粋)




この、プロデューサーであるステファニーさんの言葉が、

この映画を語った物として、かなり的を得ているんじゃないかと思います。


ま、プロデューサーなんだから当たり前だという事は置いておいてですね。



うーん、そうですねぇ、ほんとこんな印象でしたねぇ。



正直、そんなに観ていて「面白い!」ってほどでもないし、

別に感動できたわでもないし、まして泣けるものでもないんですけど、

映画を観終わる頃には上記のプロデューサーの言葉通り、

ちょっと、この映画の事が、この登場人物たちの事が良いなって思えてました。



でも、”大好き”とまでは…いきませんでしたけどね…(笑)




Bsm2 Bsm3_3

Bsm5













”アメリカ南部の田舎町。


かつてはブルースを愛し愛されたが、妻に捨てられ、

ブルースへの情熱をすっかり失ってしまった初老のラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)


幼少期に受けた性的虐待のせいで心に闇を抱える、

セックス依存症の女・レイ(クリスティナ・リッチ)


ラザラスは道端に倒れていたレイを介抱し、

彼女の心の闇が消え去るまで、鎖で“カラダ”を、

音楽で“ココロ”を繋ぎ止めることを決意する。


その出会いはラザラスの中に眠っていたブルースへの情熱を呼び覚ます…。”




こんな”セックス依存症”なんて病気ほんとにあるのかなぁ、

なんて思って今検索してみたら、ほんとにあるんですねぇ。


お酒やたばこなんかもそうですが、

そういった中毒症状のあるものと同じように、やめられず、我慢できない。



そんな症状に悩まされるという風な病気だそうですが。



で、そのレイにはれっきとした彼氏がいるんですけども、

軍隊に入隊して彼氏はレイの元を離れる事になってしまう。


しかし、彼氏が旅立ったその日から別の男のところへと行ってしまうレイ。



だから、周りの人間にしてみれば誰とでも寝るただの男好き、

”アバズレ”みたいな印象しかないわけですね。



そして、一方のラザラスにしても、

実の弟に妻を寝取られ、よりを戻そうとするも拒絶されて、

半ば自暴自棄になりかけている。



そんな時に、男に暴行され道端に捨てられたレイと出会う



街でレイの噂を聞いたラザラスは、

この娘は神が仕わせた子だとして、レイをで繋ぎ更生させる事を決意する。


…といった内容でございます。




んー。


んー。


そうですねぇ。


とりあえず、そんな感じなんですよ…(笑)



で、こっから何か取り立てて面白い事があったかと言われると、

なんかそんな記憶もイマイチないんですね…(´・ω・`)



まぁまぁ、もちろん細かいエピソードなんかはちらほらありましたけども。



ん~、だから、内容が内容だけに、もう、

共感するとかは無理なので、只々観るだけしかないのはそうだと思うんですけど、

そこでそんなに派手な演出とかがある映画でもないのでねぇ。



その雰囲気?を楽しめるかどうかみたいなところだと思うんですけど。



このアメリカの田舎町の独特な感じは嫌いじゃないですし、

主演のサミュエル・L・ジャクソンですか。


この人も、言うまでもない渋さがにじみ出てるカッコイイオヤジでしたよね。



で、観てる間この人どこかで見たなぁと思ってたら、

「スターウォーズ」の…ちょっと名前忘れましたけど、

ヨーダとかと一緒にいる偉い目の黒人マスターでしたね…(笑)



一方の、このセクスィーなおねえちゃんレイも、



Bsm6_2















さっき知ったんですけど、

「アダムス・ファミリー」に出てた、あの白い顔した女の子だったんですねぇ。



そういわれると、どことなく面影がありますか。


いやはや、立派に大きく、そしてセクスィーになられて。(うんうん…)



まぁ、しかし、実際「アダムス~」を観た事がないので、

たいした思い入れがないのがなんともあれなんですけど…(´д`)



…とまぁ、そんな感じでですね。



レイとラザラスの心の交流と、ラザラスが奏でるブルース

そして、レイとその彼氏のロニーのそれぞれ抱える問題と、

その辺を絡めたストーリーが見所になってくるのかなと思いますが。



でも、これも正直ラスト付近まではあまり何も感じず観てたんですけど、

そのラストになって見られるレイとラザラスの”愛”ですね。


これは男女の愛というのではなくて、どちらかというと親子愛に近いというか。



そういった部分が垣間見られた時に最初に言った、

”この映画の事がちょっと好きになる”という、そんな感じでございました。




いや、まぁ…でも…、

もし、自分の彼女がこんな病気だったら…って思うと…


ちょっと自分には一緒にいられる自信はないかな…(;´・ω・`)


病気だとはわかっていても…っていう、ねぇ…(;´・ω・`)





というわけで、「ブラック・スネーク・モーン」

6個で!





はい、次回はですね、

もう、「HERO」を。


観て来ます。



そら、あんっなけ宣伝されたらとりあえずは観に行きますけど…

でも、これでもし、しょーもなかった日にゃぁ、あーた…(´д`)



…まぁ、なんにもできないので、ここ愚痴言いますよ、ええ…(´д`)



…というか、「西遊記」よりは面白いんやろうな、え?(´д`)




|

« ヱヴェンゲリヲン新劇場版:序 [映画] | トップページ | HERO [映画] »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/53275/7851309

この記事へのトラックバック一覧です: ブラック・スネーク・モーン [映画]:

» ブラック・スネイク・モーン [描きたいアレコレ・やや甘口]
ブルースで、優しくハグして この絵は、単なる管理人の趣味です(笑)最初はハードなシーンがあるのですが、それほどHな映画ではありません。あしからず。 まぁ『アダムスファミリー』のクリスティーナ・リッチーち... [続きを読む]

受信: 2007年9月20日 (木) 14時24分

« ヱヴェンゲリヲン新劇場版:序 [映画] | トップページ | HERO [映画] »