怪談 [映画]
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
http://www.kaidan-movie.jp/home.html (怪談 公式サイト)
「怪談」。
ポイントで無料観賞してまいりました。
…っと、UPまでに少々時間がかかってしまいましたが(汗)
ところでですね、これってさぁ、
予告編編集したの浜村じゅんさん?
あの、(あ、全部ゆうてもうた)…っていう…(笑)
その位にもう、あの予告編のまんまなんですよ、ストーリーが…。
これはちょっとだめでしょうに…。
なにを、全部最後まであらすじ見せてくれてますのん…と(´д`)
だから、万が一これからこの映画を鑑賞しようという方は、
あの予告編は観ない方がいいですよ、ほんとに…(笑)
まぁ、今更言っても無理なような気はしますが…(汗)
もう~ちょっとぉ~、浜村さん~~もおぅ~~(´д`)(いやいや)
まぁ、浜村さんの気持ちも分からなくもないんですよ。(ちがうっちゅうに)
この映画が完成して、予告編を造ろうかという段階になった時にですね、
(え…ストーリー全然面白くない……やだ、何これ…)
っていうことになったんだと思うんですよ。
(これは…ストーリーで勝負するの無理だし…、とりあえず全部見せてしまうか…)
(ホラーなんだし怖いところさえ見せてなかったら大丈夫じゃね…?)
みたいな。
ええ、もう実際ストーリー的には何の面白みもない。
この↑の”爽やかなダメ男”が、黒木瞳さんに恨まれてつきまとわれるだけという、
もう、それこそ予告編だけ観れば十分なんじゃないかとさえ思える…。
そんなもんなんですよ。
そして、まぁ…これはあまり言うべき事ではないのかも知れませんが…、
この尾上菊之助という人の顔も生理的にダメでして…(;´д⊂)
なんかもうねぇ……ほんとごめんなさいね…………気持ち悪いの…(ぼそり)…。
いや、でも、この人が役柄上美男子で、凄く女の人にモテる。
それだけならまだ我慢できるんですよ。
でも、どう考えてもありえないようなシチュエーションで、
無理やり物語の進行上モテる事になってたりするんですね、これが…。
というのは…
…ま、色々ありーの。
で、この美男子が瀕死の状態である村にたどり着きーの。
そこで津川雅彦さん扮するお金持ちの家に運び込まれて、
娘の麻生久美子さんが看病する事になりーの。
そして、その看病の甲斐あってか、ようやく意識を取り戻した美男子は、
ワケありでその家に居るわけにはいかないので逃げ出しーの。
近くで働き口見つけーの。
そこへ、津川さんの家の使者が訪ねて来ーの。
麻生さん嫁ぎーの。
おそらく、意識もなく寝てただけの美男子の事が忘れられず、
どうしても美男子のお嫁さんになりたいらしーの…
麻生さん嫁ぎーの。
当然、美男子は最初断るものの、
なぜか素性も身分も知れないただの流れ者の美男子に、その父である津川さんが、
「この通りです…、この子(麻生さん)の事を哀れだと思って…」
と頭まで下げーの…
麻生さん嫁ぎーの。
はい、ダウト、ここ(´д`)
ここでダウト(´д`)
いくらなんでも、ありえねーよそんなもん(´д`)
いや、もうこれはなんなんでしょうね?
って思ってしまうんですね。
なんで、今時、今更、
こんな映画を造らなければ、撮らなければならなかったのか?
なんか大人の事情で、監督さんも撮らされたのかな…?
なんてことすら思ってしまう。
そんな程度の印象しか残らなかったんです。
まだですよ、
”日本古来より伝わる怪談話を現代の最新技術で蘇らせる!”
みたいな事なら分からなくもないんですけど、別にそんな事もなくてですね。
監督の以前の作品「リング」のような斬新なアイデアの”恐怖”があるわけでもなく、
ただの…それこそ古典的な音と突発性だけで驚かせるくらいのモノしかなく…。
いや、もちろん、その場面ではそこそこ怖かったですけど、
でもそれこそ、それ位の怖さはないと「金返せ!」っていう話になってきますしね…(爆)
まぁ、無料で観てたんですけど…(爆)
う~~ん、いやでも、ほんとになんでかなぁ?っていう。
この映画を造ってどうしたかったのかぁって。
別に、どうしたくもなかったんですかね?
まぁ…そんな、とりあえずそんな感じの感想でした。
ところで、話は変わりますが。
この映画を観に行った時にですね、朝イチ(8時40分)で観に行ったんですね。
で、チケットをもらって開場の時間になって、シアターに入って。
すると、時間帯のせいもあってか、その時には自分一人だったんです。
(うお、すげぇ…(笑)でも、ホラーで一人はちょっと怖いかも…(;´д`))
なんて思いつつ、(ここでいっか)と適当に劇場のど真ん中に陣取りました。
そして、しばらくすると、水曜レディースデー御馴染みの、
シニアレディースの方々がお見えになりまして。
で、その方々が「Mの……12だから、ここよね?」とか言っているのを聞いて、
(あ、そうか、指定席だっけか)と思い出して、自分のチケットを見ました。
(H-9…)
そして、おもむろに辺りを見回してみると…
なんと、その今座っている席こそがH-9だったんですよ…!!
ダァァァーーーーン……!!!!
これ、ちょっと凄くないですか…?
何百席とある劇場の座席の中から、導かれる様にH-9へと座ってしまっていた…。
もう、こっちの方がよっぽど怪談なわけですよ…。
どうせなら、是非こっちのエピソードを映画化してほしかったですね…。
「H-9 ~導かれて~」
…まぁ、この、3分にも満たないストーリーを、
どう2時間に膨らませるかは監督の腕の見せ所なわけですけども…。
…という、そんなことでございまして、「怪談」。
★2個で…!
次回はですね。
この「怪談」がイマイチだったので、お口直しにと同じ日に観に行きました、
「プロヴァンスの贈り物」について書きたいなと思う所存であります_(._.)_
…でも、これがまた観に行ったはいいものの、
1時20分の回にあわせて行ったら、その回はもう既に満席で、
結局3時50分の回まで3時間も待つ羽目になってしまったというですね…。
いや、ほんとこれには、マイッタマイッタ…(;´д⊂)
映画を観に行く時には時間に余裕を持って、
早めに行かなければいけませんね…(;´д⊂)
あ、チャオ…(;´д⊂)
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コメント
Surさん、こんばんは。
「H-9 ~導かれて~」に爆笑しましたwww。
そうですよね・・・なんだか怪談じゃなかったですよね。
それと井上真央ちゃんの「どうしてそんなにキレイな顔なの?」のセリフに「いや~アンタのほうがキレイだよ」と心の中で返事をしてしまいました。
投稿: Kitty | 2007年8月16日 (木) 01時02分
Kittyさん、どうもおこしやすです~_(._.)_
「H-9 ~導かれて~」。お気に召してくれましたか…(笑)
う~ん、ですねぇ、「怪談」というタイトルのわりには、
イマイチ「怪談」になってなかったような気がしますよねぇ。
>井上真央ちゃん
確かに…(笑)
個人的には、どうも主演の菊之助さんの美男子設定にも
違和感があったので、そこも物語に入り込めなかった要因ですね(;´д⊂)
Kittyさんのブログを拝見して思い出しましたけど、
そういえば序盤の父親殺害云々も、
その後たいした意味もなかったような気がしますね…?(´・ω・`)
投稿: Sur | 2007年8月16日 (木) 07時40分