DEATH NOTE 前編 [映画・DVD]
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DEATH NOTE デスノート 販売元:バップ |
もう、ハラハラドキドキの連続で、超ライト頑張れー!て感じでした(笑)
(CMで映画館の前で感想を話す女の子風)
…………
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なんか前に、このブログで、
この映画をダメな日本映画の代表みたいに書いたような記憶があるんですが…
いや、正直サーセンでした…m(´д`)m
結構面白いですね、これ(はーと)
(ちょっ、ノートに名前書いたら死ぬって、そんなアホなww)
とか思ってたんですけど…
サーセン、原作も読んだ事ありませんでした。
ほんとサーセンm(´д`)m
とゆうわけで、7.0つけさせていただきます、サーセンほんとm(´д`)m
ええ~、今回見たのは前編だけなんですけども。
ちなみにですね。
この「デスノート」の後編の公開前に、テレビでこれやってたじゃないですか。
で、そんときにちょっとだけ見て、
(う~ん、なんかアホらしい…(´д`))と思ってしまい(サー…いえ、すみません)、
途中で見るのもやめてしまって↑の発言になったわけですけども…。
いや、ほんと食わず嫌いというか、見ず嫌いでしたね(爆)
なんだろ。
やっぱテレビで見たというのもあって、ながら見してたからかな(´д`)
あと、今回じっくり見ても正直思ったんですが、
やっぱり冒頭くらいまでって、漫画っぽいというか幼稚クサイ内容なんですよね…(笑)
まぁ、実際漫画だから仕方ないですけども。
でも、漫画とはいえヤガミライトって名前には、
正直ちょっと最後まで馴染めませんでした(汗)
キラ・Lもかな…(笑)
どっかこう、少女マンガチックというか、
やっぱり、自分たちが子供の頃に見て育った漫画たちとは違和感があって、
そこがどうもね、もっと漢(オトコ)を感じさせてほしいというか、ね。
北斗のケンシロウみたいな
大豪院邪鬼みたいな。
うん、その辺が上手く解消されていれば見てるこっちとしても、
これもんなわけですよ。(いやいや)
とはいえ。
これはもう原作による部分がほとんどだと思うんですが、
ちゃんと最後まで飽きずにしっかり楽しむ事ができましたし、
その点は素直に評価していいんではないかと思われます。
なんか、非常にわかりやすいサスペンスと言いますか。
こう、謎…というか(ん…?)とちょっとわかりにくい場面が出てきても、
その後すぐに丁寧に解説がなされるので、ストレスがたまらないというか、
見た後にもモヤモヤ感が残らず、純粋に続きだけが気になる仕様ですね。
そういう意味では、
藤原竜也さんの凄くわかりやすい演技というのもいいんじゃないでしょうか(笑)
表情だけで全てが伝わってきますからね。
というわけで、
「チョー続き気になるー、絶対見るよね?(笑)」
「私もあんな風に命をかけて護ってもらいたいです(笑)」
「DEATH NOTE the Last name」。
こちらも、是非今度見てみようと思います_(._.)_
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