笑の大学 [映画・DVD]
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笑の大学 スペシャル・エディション 販売元:東宝 |
そして、あたしたちは天使と呼ばれていた。
最近、またちょっと風邪気味の当ブログのマネジャー、
Surでございます、こんばんは(´д`)
まぁ、風邪とゆうか…
このクソ寒い夜中に、パソコンの前で寝ちゃったら熱も出るわな(´д`)
っと、そんなちょっとヘタリ気味の中、
世間ではついにあれが発表されましたねぇ。
「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の制作発表が。
♪パーン、パパパッ、パッパッパーーッ
♪パーン、パパパッ、パッパッパーーッ
♪パーン、パパパー、パパパー、パパパー………
おお…あのファンファーレが聞こえる…(´д`)(幻聴)
って、
なにやら今度のDQはニンテンドーDSで出るらしいじゃないですか!?
ガッデムッ!○凹ズコー
か~、そうですか、そうきましたかっ…。
ええ…もちろん持ってませんとも、そんなコジャレた物…○凹
(ま、次世代機で出るとしても何も持ってませんけど(笑))
う~ん、まぁそうか…それもしゃーないか…。
なんといっても、現状一番売れてるハードですからねぇ。
時代の波には逆らえないとゆう訳ですか…。
それにしても、この辺の記事を見てみるに、
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0612/12/news054.html
ゲームの内容もだいぶ変わってるみたいですね。
一番注目なのは、やはりネットに対応しているとゆう事でしょうか。
…って、あ、今CMやってた(笑)
なるほど、やっぱりあのお馴染みのテーマが聞こえてくると、
凄い宣伝効果がありそうですね…(笑)
まぁ、しかしドラクエも20周年とゆうことで、
この辺で新しい試みを、とゆう事なのかもしれませんが、
昔ながらのファンとしてはやっぱり少し寂しいものがありますねぇ(;´д⊂)
個人的に、ドラクエには多少の時代遅れ感が出ても(7みたいなのもあれですが)、
RPGの王道とゆうか、そうゆう感じであってほしかったとゆうか…。
なにか、こう…
そう、タモさんが笑っていいとものオープニングで歌わなくなったときのような…
そう、ドラえもんの声が大山のぶよさんから違う人に代わったときのような…
そう、イクラちゃんが成長して、
「それ、マジヤバクね?」とか言ってるのを聞いてしまったかのような…
なにかそんな寂しさを感じてしまいます…(;´д⊂)
う~ん、ニンデンドーDSかぁ…。
どうしよっかなぁ…。
どうもイマイチ、DS自体をあまり欲しいとは思わないので、
ドラクエのためだけに買うのもなぁ…。
とゆうか、携帯ゲーム機とゆうと、
どうしても遠い昔に買った「ゲームボーイ」の事が思い出されてしまって…。
そう、携帯するどころか押入れの中に常駐する事になった、
あのゲームボーイの事が…(;´д⊂)
またあんな寂しい事にはさせたくないじゃないですか…(;´д⊂)
例えるなら、
そう、ルパンの声が山田タカオさんからクリカンに代わったときのような……
ゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ……
…………………………………………………………
てことで、「笑の大学」!
イッツ、ミュージックスタート!
♪テンテ、テンテンテンテン、テンテーン
♪テンテテーンテ、テテテテンテーン
(ドラゴンクエストのテーマ)
はい、超文句なしっす。
5つ星っす。
もう、ワンダホーの一言です。
三谷幸喜さん脚本の元々は舞台での作品みたいですが、
見てるとまんまそんな感じですね。
始めから終わりまで、ほぼ二人芝居。
で、その二人とは役所さんとスマップの吾郎さんなんですが、
この二人がまた見事な演技を披露しています。
特に役所さんは凄い!
もう圧巻!
100点満点中の150点。
本当に、これが役者なんだとゆう芝居を見せてくれてます。
吾郎さんの方は、ひょっとすると多少評価は分かれるかもしれませんが、
自分的には結構ハマリ役なんじゃないかなと思いました。
真面目で気が弱く、でも笑には妥協しない好青年とゆう役を、
見事に演じきっていたかと。
あ、それでどんなお話かとゆうとですね。
昭和15年の戦時中のお話で、
喜劇作家の椿一(吾郎さん)と、脚本をチェックする検閲官向崎(役所さん)。
この二人のお話です(笑)
ええ、もう、これ以上話すことはなにもありません(´д`)
まだ、見てないとゆう方は是非見てみてください。
もう既に見たとゆう方。
面白かったですよね(笑)
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