ダ・ヴィンチ・コード [映画・DVD]
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ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き 販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
さぁ、2006年もいよいよ終わりですね。
とゆうわけで、今年最後のブログ。
とゆうか、このブログを書き始めてから初めての年越し!
今年3月から書き始めて、もうこんなに月日が流れましたか。
ほんと、あっとゆう間だったな(´д`)
この約10ヶ月間に書いた記事数は、今回を含めて139件。
そして、アクセス総数の方が約25,000件。
ありがとうございます、ありがとうございます_(._.)_
まぁ、何事にも飽きっぽくて3日坊主な自分にしては、
結構頑張った方じゃないかなと思います…(笑)
そういえば…、
ブログの内容自体もコロコロコロコロ変わってしまって、
最近は、ほぼDVDレビューサイトみたいになってきましたけども…(汗)
と言っても、別にFFを辞めたわけではなくて、
最近はほとんどインしてなくて、ぶっちゃけ書く事がないのが実情でして…(;´д⊂)
まぁ…、また面白い追加要素でもあれば、
FFの話題も書きたいなと思ってます。_(._.)_
そして、来年は……そうですねぇ、
アクセスアップの方ももうちょっと意識したいなと思うんですが、
それよりもやっぱり、このブログを書き始めた当初の目標、
「自分で読んで面白いと思えるブログ」。
うむ、これですね。
そんな風に思えるようなブログにできるよう、
さらなる精進をしていきたいと思う次第であります_(._.)_
レオナルド・ダ・ヴィンチ先生も大喜び。
今年度最後を飾る超大作。
星5つ付けさせていただきました。
原作を読んでいるか、読んでいないか。
作品に期待しているか、していないか。
恐らくこの二つの差で、
この映画に対する評価は全然違ってくるんじゃないかと思うんですが、
自分的にはどちらも後者だったので、普通に楽しむことができました。
作りも丁寧だし、演出も抑え目で好感持てましたし、
ストーリーの方も途中ちょっと中だるみ感はあったものの、
王道のサスペンス物って感じでラストまで結構見入っちゃいました。
ま、でも、公開当時から酷評はちょくちょく目にしてたんですが、
(原作おもしろかったし、映画もチョー楽しみ☆)
みたいな感じで見ちゃうと、(´д`)rz てなるのもわかる気はします…(笑)
しかし、イエス・キリストの謎に関する部分は、
やっぱり見てて単純に面白いですね!
特にあの「最後の晩餐」のくだりのマリアとの関係の話。
あの話、個人的に凄い好きなんですわ、ええ(´д`)
「片や神と呼ばれるようになった男と、片や娼婦と蔑まれるようになった女。
そんな運命に引き裂かれた二人が、
後世の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの手によって、再び寄り添う事に…。」
う~ん、なんてロマンティックなんでしょぅ(*´Д`*)
ねぇ、これものっすごい良いお話じゃないですか??
て、今書いてて思ったんですけど、
自分て意外と少女マンガとかにはまってしまうタイプなのかな…(笑)
いやしかし、
もうこの話だけで星5つあげてもいいくらい好きなエピソードですね。
てゆうか、もうこのストーリーが真実って事でいいと思うんですよ。
別に、水をワインに変えたとか水の上を歩けたとか、
そんなもんどうでもいいじゃないですか(´д`)
こっちのキリストの方がよっぽど親近感も持てますし、
好きになれそうな気がしますしね。
とゆう事で、今度は是非このストーリーで、
イエス・キリストの生涯を映画化してもらいたいもんです_(._.)_
では、最後に…
今年一年、本当にありがとうございました。
そして、来年もmolologをよろしくお願い致します_(._.)_
それでは良いお年を!
&
HAPPY NEW YEAR!!(意味一緒か)
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